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[1] タイヤ交換のお礼に…
By 偽善者
08-12 17:16
連れと二人で、潰れたスーパーの裏の駐車場で、レンタルエロDVDを車の中で観ていました。
返却日が、今日だったので観ないで返すのが、シャクだったし、車の中に入れっ放しだったので観れるか心配だったのもありました。
一番は暇だから…
あーでもない。こーでもない。
文句を言いながら観ていても、二人ともしっかり勃起して
「あー犯りてぇ〜」「舐めてぇ〜」
「突っ込みてぇ〜」 の連発でした。
そこへ大きな音を立て駐車場の奥に停まる営業車っぽいライトバンの車。
こんな駐車場に車が入って来るのは珍しく、連れと二人何事かと食い入るように見つめていました。
中から25、6のOLさんが出て来て、右側の後ろタイヤを見ていました。
パンクしている事に気が付いた私達二人は、彼女に駆け寄り話しかけました。
大人っぽく、服の上からでも分かるナイスなボディ。
動くたびに香る香水の匂い。
先ほどのエロDVDのせいもあるのか…ドキドキと興奮が理性を狂わす。
彼女の話しによると、急に変な音がしてびっくりして、広い所を探して、恥ずかしいから奥まで入って来ちゃたらしい。
ん〜可愛いい。
連れと二人で、瞬く間にタイヤをスペアに交換しました。
彼女はしゃがみこんで作業を見ていました。
作業しながら、彼女のタイトスカートの太ももの間が気になり、何度も覗きました。
彼女が、かがんだ時はシャツの胸元からブラチラが…
やっぱり大きな胸だっ…
いかがわしい事を考えながらも、作業が終わりました。
お礼を言いながら彼女が近くに来た時、香水の香りと共にメスの匂いが…
私は、理性も吹っ飛び野獣のように、彼女の車の中に押し倒していました。
ライトバンの後部座席に押し倒した彼女のシャツを荒々しく開く。
飛び散るボタン…
連れは、パシャパシャと写メを撮りまくる。
抑えきれない性欲が噴き出した。
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[淫乱変態娘]
[11]
By 偽善者
08-16 22:54
激しく指を出し入れし、乳房を荒々しく揉みしだく。
彼女は、声を上げ抵抗する。
指が彼女の膣に激しく出入りするたびに、濡れていくのがわかる…。
指を抜き、そのままクリトリスを指でなぞりグリグリしながら、上下に触る。
パンティの上から舌を尖らせ押し付け舐め回した。
ベロベロと舐め、パンティの脇から舌を滑らせ、彼女のしっとりしたヒダを舐める。
声を上げ叫ぶ彼女。
パンティを剥ぎ取って、彼女の口にねじ込み詰める。
露わになった彼女のマ〇コは、とても綺麗な感じで、陰毛もお手入れしてあり、濡れていた。
中指を膣にねじ込み激しく動かす。
舌を尖らせ、クリトリスをつつきながら、吸い付き口の中で、レロレロする。
彼女は、パンティを噛みしめ、唸って脚をバタつかせる。
私の唾液と彼女の愛液が垂れ落ちていた。
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[淫乱変態娘]
[12]
By どS
08-17 01:35
ほんとマジ最高です素晴らしい
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[淫乱変態娘]
[13]
By 偽善者
08-17 10:22
激しく指を動かすたびに、彼女のマ〇コがピチャピチャといやらしい音を立て始めた。
身体をくねらせ、首を激しく振り口に詰められたパンティ越しに、彼女の声は唸り声になっていた。
彼女の愛液で濡れた指を自分のチ〇コに塗り付け、彼女の綺麗なマ〇コにこすりつける。
柔らかい彼女のマ〇コのヒダを開き、間にチンコを埋める。
そして、ジックリ静かにクリトリスに向かってなすりつける。…グリグリと亀頭を押し付けまた、下の方に撫で下ろした。
彼女の柔らかさ…愛液のヌルヌルの感触…
静かにゆっくり、彼女の膣の中に挿入する。
彼女の鼻息が荒くなると共に、激しく身体を左右に動かし抵抗する。
ペシペシと彼女の顔を叩きながら、奥まで挿入する。
温かくヌップリ、そして柔らかく包み込み、受け入れる彼女のマ〇コ。
身体をそらし、涙を溜めながら彼女の両手は硬直し、じっと終わるのを耐えているようだった。
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[淫乱変態娘]
[14]
By 偽善者
08-17 10:51
ゆっくり腰を動かし、奥まで突き上げる。
ブラからはみ出した彼女の乳房が、腰の動きに合わせプルンプルンっと揺れる。
両手で乳房を掴み寄せて上げ、乳首を指で弾きながら、口に含む。
首筋を舐め回し、耳元を舐め回した。
荒々しく揉みしだき、乳首は堅く起って触るたびに彼女の身体は、ピクッと動く。
腰は徐々にに早く荒々しく動かした。
両脚を掴み開いたり閉じたり倒したり…。
丸見えの結合を、彼女の髪を掴み見せようと身体を起こし、ガンガンに突き上げる。
口にねじ込んだパンティも落ち、叫び声混じりの喘ぎ声が、車内に響いた。
彼女の頭は、ガンガンに突かれ車にぶつかる。
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[淫乱変態娘]
[15]
By 偽善者
08-17 12:39
彼女の両脚を肩に掛け、前のめりになりながら腰を動かした。
激しく動かすたびに、パンパン音がなり玉袋が彼女の尻を叩く。
白濁液がチ〇コにまとわり付き、激しく腰を動かす程に溢れ出て、腰の上がった彼女の尻から腰へ垂れ落ちるようだった。
苦しそうな彼女の顔の汗を舐めながら唇に舌を押し入れた。
彼女の舌を吸い上げ、歯茎から歯の裏まで舐める。
頭を動かし抵抗する彼女の顎を掴み開いた唇に唾液を垂らし、また舐め回した。
激しく腰を回したり、強く突き上げる。
更に奥に突き上げる為に、彼女の両手を掴み引っ張りながら、腰を振る。
ヌルヌルのマ〇コは更にいやらしい音を立て始めた。
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[16]
By 偽善者
08-17 12:51
彼女の腰が浮く程に突き上げ、激しく揺れる乳房。
彼女の叫び声混じりの喘ぎ声は、いつの間にか、大きな喘ぎ声にかわり、私を興奮させた。
気持ちは抵抗するが身体が逆の反応をする彼女が手に取るように分かる。
…特に彼女の膣は私のチ〇コをギュッと締め付け、吸い付く感じだった。
そのまま彼女を起こし、騎乗の格好にし下から激しく突き上げた。
彼女の脚を開き、下から眺める彼女の乳房は上下に揺れる。
下から乳房を包むように掴み揉み上げる。
彼女自ら腰を振るように言うと、顔を横に振り声にならない小さな声で言う。
「いやっ…いや…」
しかし身体は、彼女自ら腰を振り出し、グリグリ腰を回したり前後に振り始めた。
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[17]
By どS
08-17 20:31
マジたまらんです
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[淫乱変態娘]
[18]
By 偽善者
08-18 12:10
その光景にたまらなくなったのか、連れが彼女の髪を掴み上げ、顎を持ち唇に自分のチ〇コをねじ込んだ。
えずきながら、むせる彼女。
何度も連れのチ〇コを吐き出す。
それを何度もねじ込みしゃぶらす連れ。
彼女の腰が止まるので、腰を両手で掴み前後に動かした。
激しく彼女の頭を掴み動かし、えずく彼女にお構いなしに詰められ、口の中で暴れる連れのチ〇コ。
負けじと、彼女を下から突き上げ、乳房を掴み、揉み回す。
連れは、彼女の口の奥に突っ込んで動きが、止まった。
連れが、チ〇コを抜くと糸を引きながら唇から離れたと同時に彼女は、咳込み唇から白い精子を垂らした。
彼女を抱きかかえ、仰向けにし脚を抱えガンガン突き上げ、腰の動きに合わせてプリンプリンと揺れる乳房をこれでもかって位に揉み回す。
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[淫乱変態娘]
[20]
By 偽善者
08-19 00:37
奥の奥まで激しく突き上げる。
彼女は半狂乱に近い感じで喘ぎ声を上げる。
結合部分は、もうグチャグチャで抜き入れされるチ〇コは白濁液が絡みつき、ヌルヌルの膣に吸い込まれる。
一気に射精感の波がきた。
我慢する為にチ〇コに今まで以上に力を込める。
それに比例するように激しく腰を突き立てた。
彼女の全身を荒々しくグチャグチャにするように強く抱きしめた。
そして、彼女に中で出すことを告げる。
この瞬間が一番好きだ。
「いっやー!止めて中はっ!出さないでやめてぇぇ!」
今までとは声の感じが変わり泣き叫ぶように身体をよじり暴れ始めた。
彼女の身体を抑え付けながら、激しく腰を突き上げ膣の奥で果てた。
彼女は、一気に放心状態のように力が抜けるのがわかった。
ドクドクと放出される精子…
彼女の身体は、それに合わすようにピクッと動く…
射精しても、ゆっくり腰を動かしながら、彼女の身体中を舐め回した。
そして、ゆっくりとチ〇コを抜く。
ヌルッと抜け、後から湧き出るように精子が溢れ出る。
溢れ出ている精子まみれのマ〇コを指で弄り、広げた。
身体をピクッとさせる彼女。
チ〇コがいつの間にかギンギンになっている連れが、グッタリしている彼女のマ〇コに突き立てた。
激しく腰を振り、まるでおもちゃのように、荒々しく彼女の身体をむさぼった。
「もう…嫌っ!やめてぇぇ!」
泣き叫びながら暴れ抵抗する彼女を抑え込み、連れが射精するのを待つ。
そして車内が静まり返った。
彼女のマ〇コからは、先ほど以上に精子が溢れ垂れ落ちる。
彼女は、グッタリして動かない。
ピクつくマ〇コをよそに、私達は車を後にした。
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[21]
By 名無し
08-22 07:42
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