犯罪・強姦話

[1] 遂に犯したJK
By 暇人

08-25 12:24

　毎日通勤電車で見かけるJK。
　清楚な感じの可愛いJK。
　可愛らしい制服に身を包み、短い丈のスカートから伸びる白い綺麗な脚。

　最初は、見ているだけで良かった。

　ある日を境に彼女は、私の性的対象になりました。

　雨が朝から降り、いつもより電車が混んでいました。
　私は、定位置に座れず、少しずれた所に立っていました。
　そして、混み合っている中、彼女を見つけました。

　髪をツインテールに束ねロリチックな感じで、夏服のシャツが少し雨で濡れ透け気味でした。

　可愛いな～っと思いながら見とれていると、何やらゴソゴソ彼女が動き始めました。

　後ろのオッサンが彼女のお尻を撫で始めスカートを捲り上げていました。

　私の場所から、彼女のパンティが丸見えで、オッサンが彼女のパンティの中に手を入れ弄っていました。

　彼女は、必死でオッサンの手を退けようとしていました。
　するとオッサンは、彼女の手を掴み自分のち〇こを掴ませしごき始めました。
　彼女は、何も出来ずオッサンのち〇こをしごいていました。

　オッサンは、彼女のパンティにタップリ射精して、次の駅で降りました。

　彼女は、電車の柱に寄りかかりながら、うつむいて肩を少し揺らしていました。

　何も出来なかった自分に怒りを覚えたのもありますが、あの光景が頭から離れず、今までにない興奮を覚えたのも事実。

　その日から彼女の姿を見られなくなりました。

　あの光景を思い出しながら、何度も抜くのが日課になって数日…。

　久しぶりに仕事が早く終わって帰りの電車で彼女を見かけました。

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[23] By 暇人

08-30 09:52

　「いやっいやっ」

　彼女は小さな声で何度も何度も連呼していた。

　私は、次第に荒々しく彼女の身体を貪った。

　激しく腰を振り、奥まで挿入する。
　子宮口に亀頭が当たった瞬間、彼女の声が大きくなる…

「あっ！いやっ…」

　当たった状態で更に腰をグリグリ回す。

　激しく顔を左右に振り、私の腕を力いっぱい掴む。

　彼女の膣はキツく、ギュッと私のち〇こを締め付け、温かく包み込んでくれた。

　そして出し入れがスムーズになり、私のち〇こは、みるみるうちに白い液体が絡みついてきた。

　彼女との結合部分を下から触ると、ヌルヌルになっており、垂れ落ちている。

　腰を動かすたびにプリンプリンと揺れる、彼女の乳房を鷲掴みし、荒々しく揉みこねくり回した。

　

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[24] By 暇人

08-30 10:21

　腰を大きく動かす程に、部屋はいやらしい音と、私の荒い息づかい、そして彼女の声にならない位の喘ぎ声が、充満していた。

　彼女の両脚を抱え更に激しく突く。

　そして、彼女の片足に跨り、もう片方の脚を肩に担ぎ上げ、横羽目の状態に。
　結合部が露わになり、パイパンのせいか、彼女のマ〇コから、ち〇こが出入りする様が、良く分かる。

　クリトリスを指で挟むようにしながら、激しく刺激した。
　その流れで彼女は、うつ伏せになった。

　彼女の腰を掴み、お尻を突き上げさせる。

　愛液で濡れている彼女のマ〇コを舐め上げ、尻の穴に舌を押し付けるように舐めまわした。

　舐めながら、彼女の乳房を揉みしだきながら、わざと音を立てて舐めた。

　彼女のマ〇コにち〇こを押し立て、一気に奥まで突き上げた。

　彼女の尻のほっぺを揉みしだき、開く。

　尻の穴が、腰を動かすたびにピクピク動く。

　

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[25] By 暇人

08-30 10:40

　パンパンパン！

　彼女の肌と私の肌がぶつかり合い、部屋に響いた。

　彼女の腰を両手で掴み、激しく突き上げる。

　そして、覆い被さり彼女の胸を揉みながら、髪を掴み顔をこっちに向かせた。
　耳元から、頬を舐め、彼女の唇に指を押し込んだ。

　彼女の舌を指でかき回し、指を丁寧に彼女に舐めさせた。

　そして、又彼女の乳房を荒々しく揉みながら、身体を起こした。

　背面騎乗位。

　彼女の脚を開かせ、結合部分を露わにし、激しく突き上げる。

　クリトリスを刺激しながら、彼女の乳房を揉み上げ、乳首を指で挟んだり引っ張ったりした。

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[26] By 暇人

08-30 17:49

　激しく突き上げる。

　彼女の乳房を荒々しく揉み、抱き寄せる。

　髪の毛をかきあげ、耳たぶを舐め唇で軽く噛む。

　彼女のマ〇コ何かが、ち〇こをつたい垂れ落ちるのが玉袋から伝わってくるのが分かる。

　彼女は、バランス取るため私の脚を強く掴む。

　彼女は、鼻をすすりながら泣いていた。

　彼女の顔をこちらに向かせ、涙と唾液まみれの唇、頬を舐め回し、腰を突き上げ、彼女は私の腰に持ち上げられる格好になった。

　硬く熱く痛い程いきり起ったち〇こに射精の波が…

　それをギュッと力いっぱい抑える。

　気持ち更にデカく硬くなるち〇こ。

　彼女を仰向けに寝かせ、自分の両ひざを持たせ、脚を開かせた。

　ジックリ彼女のマ〇コを見る。

　ぽっかり開いた膣口は、徐々に塞がる。

　彼女は、恥ずかしそうに顔を背け…

「いやっ…観ないで…やめて…もう…」

　すすり泣きながら、訴える彼女に更に興奮を覚え、荒々しく彼女のマ〇コに、いきり起ったち〇こを押し込んだ。

　激しく、奥まで突き上げる。

　激しいピストン運動の反動を押し殺すように、揺れる彼女の乳房を掴み、抑える。

　

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[27] By 暇人

08-30 18:28

　彼女の髪の毛を掴み、顔を抑え強引に唇に舌を押し込んで、口内を舐め回した。

　歯茎を舐め、舌を吸い出し…彼女の口を開けさせ、私の唾液を垂れ流した。

　ギュッと目をつぶり、涙を流す彼女。

　そんな彼女を強く抱きしめ、更に激しく腰を振る。

　彼女は、私のシャツを強く握りしめ、脚を更にバタつかせた。

「いやっ！やめて！中に出さないでっ！いやっーやめてよ！お願い…だから…」

　おとなしかった彼女が、一気に叫び声を上げ、泣き叫んだ。

　その叫び声に興奮し、更に激しく、奥深く腰を突き上げ、彼女の膣の奥、子宮口に亀頭を押し当てた状態で、射精した。

　射精したのが分かったのか、彼女は一気に力が抜け放心状態になった。

　ドクドクと射精感が続いた。
　ビクンビクンと動くち〇こ…。

　先程、出したのにいっぱい出て来てる感じがした。

　すぐに抜かずに繋がった状態を噛みしめる。

　ペロペロと、彼女の顔を舐めた。
　涙と唾液を拭き取るように…。

　私が動くたびに、彼女の身体がピクッと動く。

　萎んでいく、ち〇こは膣圧で押し出された。

　彼女の脚を開き、マ〇コのヒダを指で開く。

　ブッビビビビっ～

　卑猥な音と共に、黄ばんだ大量の精子が溢れ落ちてきた。
　彼女は、一点を見つめ涙を流していた。

　

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[28] By 暇人

08-30 22:45

　放心状態の彼女の姿を見て、遂に犯ってしまったと思いました。

　しかし、ぞくぞくする満足感が私にはありました。

　呆然としている彼女のマ〇コからは、まだ私の精子が垂れ流れている。

　その姿を見ているうちに、ち〇こに血が流れていく感覚が…。

　ビン…ビン…ビン

　あからさまに硬く熱くなっていた。

　彼女に跨り、ち〇こを握らせ、彼女の唇に愛液と精子まみれのち〇こを押し込んで、綺麗にさせた。

　彼女は、人形のように力も入らず、なすがままの状態だった。

　奥まで突っ込んでは、むせ返す彼女。
　舌を出させ、亀頭の部分をレロレロさせた。

　彼女の可愛らしい舌が、私のち〇こを舐め、這いずる。

　さっきは乱暴に突っ込んで、出し入れしたので、この感覚は、分からなかった。

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[29] By 暇人

08-30 23:06

　たまらず、彼女の力ない両脚を開き、精子まみれのマ〇コに挿入する。

　ヌルッと簡単に受け入れる彼女のマ〇コは、こすれる抵抗を半減させる。

　子宮口に亀頭が当たる感覚が、何度か続いて、激しく腰を動かしていると、彼女の唇が開いた。

「もう…やめて…お願いだから…もう…いやっ…いやっ…」

　ボソボソと彼女は言いだした。

　今まで人形のようだった彼女は、力を振り絞る様に私を両手で押しのけて、抵抗しだした。

　顔を激しく振り、脚を更にバタつかせ、身体をよじる。

「離せ！やめろ！いやっ！離れろ！変態！やだぁぁぁ！」

　彼女は、人が変わったように叫び、泣きじゃくった。

　その瞬間彼女の膣圧が、ち〇こを締め上げ吸い付く感じがし、気持ち良すぎた。

　私は、彼女に覆い被さって、抑え込みながら、激しく腰を動かした。

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[30] By 暇人

08-30 23:25

　彼女の叫び声を聞き更に興奮した私は、力いっぱい彼女を抑え奥深く突き上げ、そして彼女の中で、いった。

　今度は、早々にち〇こを抜いた。

　激しく突き上げすぎたか、ピンク色が混じった精子が彼女のマ〇コから垂れ落ちる。

　精子まみれのち〇こを彼女の乳房、乳首にこすりつけ、私は、ズボンを履いた。

　彼女は、そのままの格好で固まっている。

　後から後から彼女のマ〇コからは、ピンク色の精子が垂れ落ちる。

　私は、足早に部屋を出て扉をしめた。
　彼女の泣き叫ぶ声が聞こえてきた。

　それから私は、通勤電車を変えて彼女に会わないように避けて、会社に通っていた。

　３ヶ月経って、私は地方に転勤になった。

　そのあと彼女がどうなったかは知らないが、私の中では又新たな彼女（JK）を無意識に探している。

　

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[31] By どS

08-30 23:34
最高でした

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[32] By まさや

08-31 00:19
チラりとお顔拝見したいですが

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