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[1] 小四の頃、近所のお姉さんと…
By D.M
03-07 20:00
今の私は49歳、これからお話する事は私がまだ小四の頃に体験し、その後の私の性癖に大きな影響を与えたちょっとHな体験談です。もう40年も前の出来事ですから細部の記憶はあやふやですが、脳みその皺の奥から引っ張り出し、出来るだけ正確に事実に忠実に告白して行きたいと思っています。当時、私は近くの公民館に珠算を習いに一年間程通っていました。4月〜通い始めて3ヶ月位が過ぎた、7月の半ばの頃だったと思います。珠算教室は主に小中学生が学ぶ夕方5時〜のコースと、高校生以上が通う夜8時〜のコースに別れていました。勿論どちらのコースに出ても良く、私の通う5時〜にも時々は高校生や社会人と思われる、小四の私から見れば(大人)の方達が通って来られていました。教室は公民館二階の畳敷きに長い平机をいくつも並べた部屋、先生は眼鏡をかけた40半ばの男性で、細く神経質そうな印象を受けた事を覚えています。ある日いつも一緒に通っていた友達が風邪で寝込んでしまったので、一人少し早めの4時位に珠算教室に行きました。一緒に通っていた友達よりも出来が悪かった私は、少しでも予習の真似事をして友達に追い付こうと思って、始まる一時間も前にまだ誰も居ない筈の教室に入って行きました。入口でズック靴(年が知れるなあ)をげた箱に入れ、ふと畳敷きの部屋の奥を見ると高校生と思われる女性が二人、長い平机の所に並んで座り込み机の上に何やらお菓子を2〜3袋広げて楽しそうに会話していました。一人は初めて顔を見る人、もう一人は5時〜のコースで何度か見かけ、(綺麗なお姉さんだなぁ)と子供ながらに思った女の人でした。私は「こんにちは」と軽く挨拶し、いつも座っていた廊下側の真ん中あたりに座布団を敷くと、予習の為に教材や算盤を平机の上に並べ前日も全然できなかった苦手な見取り算(今は何と呼ぶのか、足し算引き算を縦に長く並べたやつ)を始めようとしていました。その時、初めて会った方の女性が「M君、お菓子食べ」と声を掛けてきました。私はびっくりしたのですが、子供ながらも綺麗なお姉さんとお菓子に釣られ(お菓子はともかく綺麗な女性には今でも弱いか)、算盤を置いて二人の方へ近寄って行きました。「ありがとう。でもなんで僕の名前知ってるん」すると二人は目を合わせ軽く笑い初顔の女性が「このお姉ちゃんが何回か夕方に来て、友達としゃべってるん聞いてたんやって」…夕食だからまた後に続きます。
W62P
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[2] By D.M
03-07 23:27
冗長な文章でイライラされる方も居られると思いますが、当時の情景を思い出しながらに綴って居ますので、お許し願います。…二人の女子高生に呼ばれた私は、綺麗な女性(当時は彼女たちがずっと大人に見えていたので)二人から声を掛けられた嬉しさと目の前に並んだお菓子にワクワクしながらも、内心のドキドキ感を悟られまいと精一杯普通に今日は友達が風邪で休んだ事、小四でまだ算盤6級を習っている事、片方のお姉さんは何度か見かけた事が有る等を話し、二人からは現在同じ高校の二年で、珠算の先生の自宅の近所に二人とも住んで居る事、私の小学校のずっと先輩にあたる等を聞き、初めて会ったお姉さんが恭子さん(仮名)何回か見かけたお姉さんが貴子さん(仮名)と教えて貰いました。その内に恭子さんが貴子さんを指先でつつきながら「ちょっと聞いてみいよ貴ちゃん」と何か私に聞きたそうにすると貴子さんは「ううん、私よう聞かん。恭ちゃん聞いて」と食べかけのお菓子の包み紙をくしゃくしゃに丸めながら俯いてしまいました。「しょう無いなぁ、ほな私が替わりに聞いたげるわ。M君、誰か好きな子とか居てるん同じクラスの子とか」と恭子さんに聞かれたのですが、その頃私はまだ初恋と呼べる程の想いを持った事も無く、ただ去勢を張って「全然!うちのクラスの女子ブスばかりやし」と答えた覚えがあります。すると二人は急に機嫌が良くなって、私に机上のお菓子を「ドンドン好きなの食べて」と勧めてくれました。(その時食べたチョコレートが凄く美味しくて、今でも私はチョコが大好きです)恭子さんは普通に話し掛けて来るんですが、貴子さんは余り私と目を合わさない様に俯き加減で、時折ちらっと私を見ながら恭子さんの方ばかり向いていた事を覚えています。恭子さんが「もしも来れたら明日も4時にここに来てよ。又お菓子も持って来るし」と言ったので私は「うん、ええよ」と応え、そろそろ他の子供達も通って来だしたのでそのまま珠算の勉強をして、いつも通りに家に帰りました。でも心の中では(明日もあの綺麗なお姉さん達とお喋りしたり一緒にお菓子食べたり出来る)と子供ながらもウキウキしていました。翌日、友達はまだ風邪で珠算教室を休む様なので(ガキだったから友達も一緒にお菓子食べたりするかな、とか考えたりしていましたが)一人で4時前に教室に入って行きました。部屋に入ると今日は貴子さんが一人で奥の方に座ってました。…続きます
W62P
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[3] By D.M
03-08 01:43
なかなかエロい事に行き着かないので、私もイライラして居ますが…今日は貴子さんが奥にポツンと一人きりで座ってました。「あれ?今日はお姉さん一人?」座って居る貴子さんの方に歩きながら尋ねると「うん。恭ちゃんは夕方用事が有るから8時に来るって。M君恭ちゃんが居た方が良かった?」当時130cm位しか無かった私ですが、座ったままの貴子さんに下から上目使いに見られて、一瞬ドキッとしてしまいました。その日は昨日の様に良く喋る恭子さんが居ないので私は何を話したら良いのか解らないし、貴子さんもお菓子を出してくれたきり、これと言った事を話した覚えが有りません。その内貴子さんが「昨日聞いたけど、本当に好きな子とかおらへんの?」と再び言って来たので「うん。ホンマにおらへん!」と答えると「ほな、キスもした事無いよねぇ?」と聞かれました。ちょっとだけ見栄を張ってみたい気もしましたが、結局は正直に「キスした事なんか無いよ!」と答えると「じゃあ私とキスしてみる?」急な問いかけに私は返事も出来ず頭に血が登って黙り込んでしまいました「……」黙ったままの私に「私とじゃいや?やっぱり同級生位の女の子が良いよねぇ?」と貴子さんが少しうなだれた様にして言うのでありったけの勇気を絞って「ううん!お姉さんみたいな綺麗な人だったら僕うれしい」(この台詞は一言一句間違い無いと言い切れる程はっきり覚えてます)すると貴子さんはにっこりと顔を上げて「じゃあ今、私にキス出来る?」と言って眼を閉じました。私は其れまでテレビの中ですらほとんどキスする所を視た事も無かったのですが(当時は子供の視る時間帯にキスシーンなど余り無かった)取り敢えず貴子さんの横に座って、彼女の唇に自分の唇を合わせようとしましたが、思わず自分の目もつぶってしまい貴子さんの唇にちょっとだけ強く当たってしまいました!「痛っ!」「ゴ、ゴメンナサイ!」眼を開けた彼女は笑って「もうちょっと優しくしてな」と言ってくれたので、二回目はちゃんと目を開けてそっと貴子さんの唇にキスしてみました今思い出しても、あの時の彼女の唇ほど柔らかで暖かくて最近の女性の様にグロスも塗っていないのに艶やかな唇は有りません。少し調子に乗った私は貴子さんの首筋に両腕を回すと、髪の毛を撫でたりほっぺを触ったりしましたが、彼女は嫌がったりせずにただ私の好きな様にさせていました。…続きます
W62P
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[4] By D.M
03-08 04:37
やっとキスまで進めましたが、先は長いなあ…何度もキスをしましたが私には舌を絡ませるほどの知識も無く、ただ彼女の唇を吸いほんの少し彼女の水蜜桃の様な唇を舐めたりする事で興奮していました。しかし彼女の方はすでに16歳の高校生、40年も昔で処女とは言え、それなりに性に対する知識も有った様です(かなり片寄っている事は後に解ったのですが)しばらくキスを重ねながら抱き合うと「ねぇ、おっぱい視たい?」と言い出しました。「ええっ?そそれは視たいけど‥」貴子さんが黙って体を離し、着ていた夏用セーラー服のリボンを解き一つずつボタンを外すと白いブラジャーが表れてきました。若い女性の下着姿など視た事も無い私は、興奮でまだまだ小さくて皮も被っていたおチンチンを履いてた短パンの中で硬くしていました。貴子さんがブラジャーを上にずらすと(今考えると小振りかなと)透き通る様に白い乳房と綺麗な桃色の乳輪が見えました。小学校に入るまでは一緒にお風呂に入っていたので母親の乳房なら見た事も有ったし、空き地の隅に落ちていた雨に濡れてパリパリのエロ本を友達と見つけ、とんでもなく化粧の濃いその頃のモデルの乳も見た事は有りましたが、彼女の様に若い女性のおっぱいは小四の私には強烈です。思わず「ハア〜ッ」と驚きの声を出してしまいました。「どう?私のおっぱい」当時の私には彼女に訊かれても誰かと比較しようが無かったのですが「す、すごい綺麗です」と応えました。少しの間ため息の様な声を上げながら貴子さんの乳房を視ていましたが、彼女も恥ずかしくなったのかブラジャーを降ろすと「今度はM君のおチンチン見せてぇや」と言い出しました。私はまだ小さくて皮も被っていた上に陰毛も1〜2本ちょろっと生えかけた位だったので「えええっ、恥ずかしいよ」と言いましたが「私のおっぱいだけ視といてズルいよ」と言われ仕方なく、膝立ちになって短パンとブリーフを太ももまで下ろして小さいながらカチカチになったおチンチンを彼女に見せましたが、実は当時まだ精通もして無いほんの子供だったんです「うわ〜っ!可愛いねぇ」大人の今言われたらばショックでしょうが、その頃は逆に可愛いと誉めて貰った気でした。「ちょっとだけ触ってもかめへん?」と貴子さんに言われ「ほな、後で替わりにお姉さんのおっぱい触ってもええ?」と言うと「う〜ん、しょう無いなぁ」と答えてくれたので、私は期待にワクワクしながら…続きます
W62P
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[5] By りょう
03-08 06:05
面白いです(≧∇≦)
引き続き頑張って
続きを思い出してください♪
W62T
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[6] By けん
03-08 07:43
超興奮するかいて
W61S
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[7] By ウィッシュ
03-08 11:23
続きがかなり気になります(*^_^*)お願いします!!!
W53T
[編集] ※素人モロ出し板
[8] By D.M
03-08 19:20
オッサンのダラダラした告白を読んでくれてありがとうございます…貴子さんは始めの内は物珍しそうに1〜2本しか生えて無い私の陰毛をツンツンと引っ張ったり、人差し指位で完全に皮被りだったおチンチンを指先で撫でたりしていましたが「M君、ちょっとだけ我慢してな」と言うとおチンチンに被っていた皮を右手でグイッと根元の方に捲ってしまいました!「アッ、痛ッ痛いッ」完全に亀頭が露出して私のおチンチンは初めて外気に晒されました。小さいとは言え、勃起したおチンチンのまだ伸びて無い包皮を急に剥かれ、ショックと恥ずかしさで私が思わず腰を引くと同時に元気一杯だったおチンチンも縮まってしまいました「アッ痛かった?ゴメン、ゴメン」貴子さんは謝りながらも私の腰に回した左手を離そうとはしません。「ゴメンな、でももう少しだけ辛抱してな」彼女はそう言って傍らに置いてあった鞄からチリ紙(同時はティッシュとかも無かった)を取り出して情けなく縮まった私の亀頭をそっと包み込む様に拭き、新しいチリ紙を私のおチンチンに巻くと「痛くしてゴメンネ、でもこのチリ紙は取らずに着けといてな」と言って私のブリーフと短パンを履き直させてくれました。ちょうど他の子達が通って来る時間になって、私はさっき約束したおっぱいを触らせて貰う事も出来ず、オシッコを我慢している子供の様に腰を引いてソロソロと自分がいつも座る席に帰ろうとしましたが、彼女が「明日は無理やけど、明後日の4時にまた来れる?」と言うので(今度はおっぱい触らせて貰えるかも?)と思った私は「うん、ええよ」と応え机に戻りました。珠算教室が終わって帰る頃から本当にオシッコがしたくなり、家に帰ってすぐトイレに駆け込むとチリ紙を巻かれたおチンチンを引っ張り出し、放尿したらチリ紙にもオシッコが沁み込んでほとんど外れてしまいました。少しだけ亀頭の後ろに残ったチリ紙を取ろうとすると、痛い様な気持ちいい様な感じで腰がビクビクしました。でもこのチリ紙を外すと次に彼女に会った時に何か言われそうな気がして、私はもう一度新しいチリ紙を自分のおチンチンに巻き付けました。激しく動いたりすると擦れて少し痛い様な感じですが、何とか我慢出来ます。それから貴子さんに会うまでの2日間、私は包皮を剥かれたおチンチンにチリ紙を巻き付けたまま過ごしました。約束の日、友達には「家で用事が有る」と言って前回より少し早めに教室に行くと…続きます
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[9] By D.M
03-09 14:17
…教室に入ると貴子さんはもう既に来ていて、いつもの奥の机の所に座っていました「こんにちは、早いなぁ」「うん、今期末テスト中やから、早よ来れるんよ」私が彼女の傍に寄り「お姉さんあんな事するから、ずっとあそこが痛かったよ」と言うと「ゴメンな、けどもうちょっとだけ辛抱してな」と言われ、手を掴まれてその日履いていたズボンとパンツを下げられると、おチンチンに巻いていたチリ紙をそっと外されました。「お姉さん、僕のばっかり見て狡い。おっぱい触らしてくれるって言うたやんか」「そうやなぁ、ほな約束やから」と言った彼女は又、セーラー服の前を開きブラを上にずらして子供の私から見ても綺麗なおっぱいを見せてくれました(教室の入口のドアは、誰も入って来ない様に毎回内側から鍵を掛けていました)本当に肌は白く青い静脈が透けていて、小さな薄茶色の乳輪と少し引っ込み加減の乳首が現れると、私はもう我慢出来ず「なあ、約束やから触ってもかまへん?」「ええよ、けど優しく触ってな」私はズボンもパンツも下がった情けない格好のまま貴子さんの傍にひざまずくと、おずおずと(ちょっと手が震えてた)その乳房に触れ、サワサワと撫でてみました「もうちょっと力入れて触ってもかまへんよ」私はお許しを得たので両手で彼女の乳房を触ると、初めてふれる女性の乳房の感触を確かめる様になるべく優しく貴子さんの乳房を揉んで、乳首や乳輪を指先で撫で回しました。彼女は少し俯き加減に横を向き黙っていましたが、その内にちょっとづつ鼻息が大きくなって来ると「もうちょっと強く揉んで、お乳吸ってもええよ」と言ってくれたので、何だか興奮してしまった私は少し力を入れて彼女の乳房を揉みながら、左の乳房に口づけて乳首をチューチューと吸ってみました。その頃には貴子さんの引っ込み加減だった乳首は1cm位隆起してコリコリとしていたので、私は何も解らないまま少しだけその乳首を前歯で噛んでしまいました「こっちのお乳も吸って、けどあんまり強く噛まんといてな」彼女に言われ今度は右側の乳房に吸い付くと、同じ様に舌で乳輪を舐めたりコリコリになった彼女の乳首を噛みながら(今なら解るけど甘噛みってやつ)凄く甘い様な不思議な貴子さんの乳房の香りと体臭を、精一杯鼻に感じていました。10〜15分位はそうして彼女の香りと乳房を何だか子供心にも楽しんだと記憶してます。彼女は次第に息を荒くしていましたが…続きます
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[10] By D.M
03-09 15:30
続き…少し息が荒くなった彼女はフーッと大きく一つため息を吐くと「もうええやろ、今度はM君の触らして、それと私の事はお姉さんや無く貴子って呼び捨てでええから」と言うとサッサと胸をしまい込んで、ちょっと硬くなっていた私のおチンチンに手を伸ばしました。左手を私の腰に回すと右手の指でチンチンの根元辺りから亀頭にかけて少し余った皮を根元に押し付ける様にしごいてきます。私は指先が先の方に当たると少し痛い様な感じがしてちょっと腰を引いてしまいそうに成るのですが、何だか気持ちも良くて彼女のなすがままになっていました。その時にはまだ初精も迎えて無かったので、暫く貴子さんの指で硬くなったおチンチンをいじられていたのですが、その時には射精も無くそろそろ他の子供達が通って来る時間になりました。おチンチンに又チリ紙を巻かれたままズボンとパンツを履き直すと「日曜日まで算盤休みやけど、月曜日に又来れる?」と言われ「うん、又おっぱい触らしてくれるん?」と聞くと「えへへぇ〜私のお乳気にいった?」何だか少し上気して赤くなった様な顔で彼女が聞いてきたので「う、うん、今度お姉さんのお乳凄い綺麗やし何かいい匂いがする」と答えました。子供の私にも少し上気して赤くなった貴子さんはエロ本で観た様なケバいモデルよりもずっと色っぽくて、心臓がバクバクするのを気取られない様に必死で普通に振る舞っていました。彼女は私の答えに満足したのか、ちょっと微笑んで「うん、又おっぱい触らしてあげるよ。けどそれ迄おチンチンの皮を元に戻したらあかんで」と言うので理由も解らないまま、ただもう一度おっぱい触りたい気持ちだけで「うん、解った。月曜の同じ時間に来るわな」て返事して自分の席に帰ろうとすると「待ってM君、今日はキスして無いよ」「ああ、ほんまやなぁ」再び貴子さんの傍に膝立ちになると、少しだけ慣れてきた私は彼女の頭をこちらに向かせ、軽く口づけして「お姉さんはほんまにいい匂いがするなあ」と言いました「もう!お姉さんや無くて貴子って呼び捨てでええって言うたやんか」小四の私からは高校生の彼女を名前で呼び捨てにはしにくかったのですが、言われた通り「貴子の体ほんまにいい匂いするで」と言うと「うふふ、今度はもっと触らしたげるな」と笑って言ってくれたので私は次の週が来る事が本当に楽しみになりました。翌週までおチンチンの違和感を我慢して、時々チリ紙を巻き付けたまま過ごし…続きます
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