色んなエッチ

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[1] お仕置きされる女装娘
By ゆま

01-10 21:42
女装娘同志の妖しげな弄びに、すっかりハマってしまいました

リサちゃんとユカちゃんの二人に責められ、辱められ続けたことにより、ゆまのカラダは、開発されてしまいました

リサちゃんが、プライベートで多忙となるので、しばらく、会えなくなることになり、久しぶりに映画館で、仲良しのまゆみちゃんと逢う約束の日が、今日でした

ゆまは、可愛い二人の女装娘や親切な常連さんに囲まれて、平穏な日々を過ごしていました

ゆまの居場所は、まさに、ここであった

…まゆみちゃんと、そんな関係になるとは、……
期待はしていたけど

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[110] By ゆま

10-20 00:57
背後から、嫌な声が聞こえる「ずいぶん！気分出してたな。自分の立場、分かってるのか？… なー、ゆま。ちょっと可愛いかと思って、生意気なんだょー輪姦されて

少しは、素直になれや

｣

「…イヤ、イヤよ

違うっ

｣何ら、抵抗することも出来ず、ズブズブと、欲望に満ち溢れた勃起が嵌め込まれた

（また、あの男に犯された

もう、イヤ……）

生理的に合わない

酷いことを言う、この男は、ゆまを何故か目の敵にしていた

「どうだ

気持ちイイか？このメス犬！おまえは、ただの肉便器なんだよー｣

四つん這いで、激しく抜き差しされ、屈辱的な言葉を浴びさせられ

、ゆまは、悔しさで、うっすらと涙目になっていた

肉便器と言われたことに、かなり精神的なダメージを喰らっていた

（そ、そんな、肉便器だなんて

）

ゆまは、弱々しい声になっていた「

もう、言わないで……｣

「何だ。何時もの生意気さは、どうした？ゆま！｣
背後からの凌辱は、止まらなかった

ゆまは、哀しみの中、感じないように堪えるしかなかった！この侮辱的な男に絶頂に押し上げられるのだけは、避けたかったから

カラダをひっくり返され、体位を屈曲位にされ、一層、挿入を深められた。
「…いゃ、うっ、、キッイ

止めて

｣

「止めて欲しいか？肉便器のゆまちゃん！…気持ちイイって言え

言ってみろ！アナル奴隷だろ｣

ゆまは出来るだけの抵抗はした。顔を背け、喘ぎ声を漏らさないように我慢し、アナルからの快感に負けないように耐えた

そのことが、さらに、タクを苛立たせた

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[111] By ゆま

10-22 09:06
タクは、今まで以上に激しく勃起をストロークさせた

「あっ、ｱｯ、、ｱｯ、キツいの…うわぁっ

｣
「気持ちイイだろう。肉便器のゆま！おまえは、みんなの

共同便所なんだよー｣

嫌いな男に、おまえ呼ばわりされ、酷いことを言われ

ゆまは段々と弱まっていった（もう、言わないで

）

「…ち、違う！ゆまは………ｳｯ、あ～｣
耐えていた喘ぎ声が、僅かながら漏れ始めていた。（あっ、こんな男に、イヤ

）

…何とか、この嫌な男の凌辱には、耐えた。
侮辱的な言葉責めが、やっと終わってくれた。

輪姦二人目が終わった。

周囲には、男性の人数が増えていた

ゆまは、更に不安になっていった！
この全員に輪姦されるのかと思うと心が沈んでいった

輪姦三人目は、四つん這いの体位で、ゆまの胎内に入ってきた。見知らぬ男性だった

アナルにぺニスを挿入され、射精！入れ替わり立ち替わり次々と犯された輪姦六人目まで、四つん這いのまま、犯された

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[112] By ゆま

10-23 10:51
休む間もなく、六人連続で犯された

ゆまは、全身の力を奪われたかのように、既に抵抗さえも出来なかった。

欲望に餓えた男達の性欲処理女と化していた

…今日の輪姦は、強引で粗暴で哀れなものだった。アソコからは停められないアナル快感と、打撲をしたような鈍い痺れる痛みがあった

まだ、この場には、男達が群らがっていた。全員が挿入することは無いとは思うけど、ゆまを不安にさせた

輪姦七人目は、ゆまを立ちバックで犯した

（もぅ、ダメ、誰か、助けて

）

ゆまは、限界だった。これ以上、犯されるのわ！

「うっ、ｨﾔ、もう、、イヤー抜いて下さい

｣
ゆまの哀願に誰も反応はしなかった。
「もう、ヤメテ…ァッ｣
（もういい、ユカ！早く帰ってきて）

ゆまは、輪姦されている現場をお友達に見られてもいいから、早く帰ってきて欲しかった

この輪姦レイプから救出してくれるのは、ユカちゃん、まゆみちゃん達しかいなかったから

輪姦七人目は、早めの射精だった。

立ちバックのまま、輪姦十人目だった

ゆまの意識は低迷していた。快楽と苦痛でおかしくなっていた！アナルセックスの魔力に毒されていた

（もぅ、狂うちゃぅ、死んじゃぅょ……）

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[113] By ゆま

10-24 23:52
輪姦十人目は、ヨシオ君だった

限界に近い状態で、ヨシオ君の長大なモノを嵌め込まれるのは、拷問に近かった

「いゃ、ヨシオ君

ヤメテーー」小さな声だった。声を発する気力も奪われていた。

ヨシオ君は、無言のまま、欲望のおもむくまま、ゆまを突き上げまくった！！
「ぅっ。うっ、ｱｯ-ァッ……｣死にかけそうな呻き声が洩れるだけだった

ゆまは、ヨシオ君を！男の人を！軽く見ていたのかもしれない。

長期間続く快楽と苦痛で、意識が朦朧としてきた

（

…どうして？ゆま、輪姦されてるの？もう、帰りたい………）

ヨシオ君のバックからの抜き差しは、今まで以上に強烈だった

これが、彼、本来のセックスなんだろう。

立ちバックで犯され、自慢のロングヘアーをざっくり乱し、カラダを

くねらせて悶える

ゆまの姿に、男達は、どす黒い肉欲をかきたてられていた

今まで、傍観者だったアヤちゃんに動きがあった「…そうねーこの際だから、ゴムフェラだったら、お口

使ってもイイかもね

｣

立ちバックから、複数の男達に、ベンチシートに寝かされ、正常位にされ、手足を押さえつけら、ヨシオ君が挿入を再開すると同時に、別の男が、ゆまの紅唇めがけて、半ばイラマチオのように抜き差しを開始した

何本もの手が伸びて、ゆまのカラダを荒々しくまさぐり、いたぶった。

快楽と苦痛の狭間にいる

少しずつ、ゆまの反応が変化してきた。

嫌悪に歪んでいた表情に、恍惚とした滑らかさが浮かび、イラマチオで顔面をグイグイ揺さぶられるたびに、艶っぽい喘ぎを響かせた

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[114] By コッシー

11-02 06:33
おはよう

ゆまさん～続き楽しみにしてますよ～

ついにドＭが開眼したんですね～。今ではほぼ受け入れちゃうのかな？

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[115] By ゆま

11-03 08:10
コッシーさん

ありがとう。最初の頃の清楚さは、何処かに行ってしまいました

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[116] By ゆま

11-05 10:33
ゆまの顔面を前後に揺さぶり、肉棒をズブズブと喉に突き立てる。ゆまの苦悶の表情を楽しそうに眺めながら、男は、口唇ピストンを繰り返した

それに協力するかのように、ヨシオ君は、体位を測位に変え、ゆまの片足を肩にかつぎ、ぺニスを深々と埋め込んだ

そんなことをされると、ゆまの息づかいにも変化が現れた。

苦痛の気配だけではなく、明らかに情感のうずきが混じってきている

「ゆまちゃん

上下の口に嵌められて、気持ちイイだろう、本当、ドスケベだな｣
ヨシオ君も興奮気味だった。この場は、男達がふりまく性臭に満ち、ゆまの理性を狂わせた

輪姦十三人目まで、測位で犯された。ヨシオ君の射精の後で、イマラチオしてた男が、ゆまのアナルに挿入してきた！

また、別な男が、ゆまの唇を犯した

十三人目まで、唇とアナルを同時に凌辱された

（…早く、帰ってきて。助けて。もう、ダメっ、これ以上わ）

ゆまは、お友達に、この輪姦されてる現場を見られてもいいから、助けて欲しかった

男の人達の性欲を甘く見すぎていた

許される気配はみじんもなかった。

輪姦十四人目からは、立ちバックで犯された

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[117] By コッシー

11-05 15:09
すごい！ゆまさん、１日でそんなに相手をしてたらきっとケツまんこがユルユルになって赤くなっちゃって次の日とかに余韻が残るね～～

しかし、ゆまさんの話は想像力を掻き立てられて面白い

これからも色んな事聞かせてね

楽しみにしてます

T004
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[118] By ゆま

11-05 23:58
コッシーさん

応援ありがとう

翌日は、ぐったり、アソコも完全休養でした

002SH
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[119] By ゆま

11-06 17:24
輪姦十四人目は、アヤちゃん

だった。周りから、歓声が響いた。
「おっ、アヤちゃん

女王様の登場かい？！｣
「女装同士で

イイねー頼むよー｣

ゆまは、周りの歓びが大きくなるにつれ、心が重苦しくなってきた

アヤちゃんには、何度も貫かれていたから、彼女の激しい抜き差しは、今の

ゆまにとっては、厳しいことは、間違いなかった。

アヤちゃんの両手が、ゆまのヒップを押し広げ、勃起した大きなペニクリを、すんなりと挿入してきた

休息を与えられず、次々とぺニスを嵌め込まれたアナルは、完全に閉じることなく、半開き状態で緩んでいた

意外にも、アヤちゃんは、優しかった「ゆまちゃん

可愛いわよ！よく耐えてるわ

もう少しだから、頑張るのよー｣
ゆまの耳元

で、言ってくれた

ゆまは、その一言が、嬉しく、何かしら救われたような思いで、胸がはち切れそうになっていた

「あっ、アヤ、、ちゃん

…優しくして｣

アヤちゃんは、ゆっくり、丁寧にピストンを繰り返ししてくれた

気のせいか？！アソコの打撲したような鈍痛が弱まって、また、あの

悶絶に導かれる

アナル快楽が甦ってきた。

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