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[1] 女房とセフレ
By 寝取られずき
06-21 03:48
50歳を越えた年増の女房に、男が出来た。
出来たと言うより、私が作らせた。
前々から寝取られ願望の有る私が、薦めたのである。
数年前に、1度友達夫婦とスワッピングをした経験がある。
その時から、寝取られ願望が芽生えた。
それから10年近く頭の中に有ったが、50歳を越えた女房には無理だと思っていた。
それが3ヶ月前、私が載せたサイトのメッセージにレスが有った。しかも、6人の男性からだ。それが、全員が30代だ。いや20代も2人いた。
女房には最初秘密にしていたが、意を決して話をした。
最初嫌がっていた女房も、何度かの説得に承諾した。
6人の男性の中から女房が選んだのが、38歳の外食チェーンの店長をしている既婚の男性だ。
写メでみるかぎり、かなりのイケメンだ。
そんな男性だから、きっと断られるだろう、と思っていた。
最初は3人で会う事にした。
会って話をしている内に、女房と彼がお互いに気に入ったようだ。
早速、2人はデートすることになり、出かけていった。
私は、近くで一杯引っかけ自宅に戻った。
自宅でテレビを見ているのだか、凄く気になる。
アルコールのせいでウトウトしていると、女房からTELが入った。
帰るのがもう少し遅くなるけどいいか?と言う事だ。
成り行き状、OKした。
時計を見ると、午後10時を回っていた。あれから、ホテルに行ったとしても、もう5時間は経っている。少し嫉妬感はあったが、仕方なく先にベッドに入った。
色々と想像で眠れたかったが、そのうちに眠ってしまった。
女房が帰って来たのは、午前1時を回っていた。少し酒の臭いもする。
寝てるのっ?と声をかけてきたが、起きていたが寝たふりをしていた。
ベッド・スタンドの薄明かりの中で、女房の着替えを薄目を開けて眺めていた。
ドキッ!とした。今までに見たこともないような真っ赤な下着を着けている。しかも、シースルーだ。
きっと女房は、行く時からその気だったのだろう。
全裸になりパジャマに着替え様とした時、私の欲情が爆発した。
素っ裸の女房をベッドに押し倒し、身体中に口をはわす。
最初はビックリした女房も、私に応える。
我が家とは違う石鹸の臭いが、嫉妬心を掻き立てる。
クリトリスに指を持って行くと、もう濡れている。きっと別れ際に濡らされたのだろう!と勝手な想像する。
ここに、奴のチンポが何回入ったのだろう?等と想像するともう我慢出来ない。
前犠もそこそこに挿入。
女房もすぐにアエギ声をあげる。
その声を聞けば聞くほど、嫉妬心が募り腰の動きが速くなる。
体位を変える事もなく発射!
いつもなら、1回出せばしばらくは萎えてしまうのだが、今日は違う。
抜いても元気なままだ。
それを女房が口に含む。
こんな事ももしたのだろうか?と思うと、また女房に入れたくなった。
夜が明ける迄に、女房を3回抱いた。今までにない行為に女房もビックリする。
そして、昼頃まで抱き合って泥の様に眠った。裸で抱き合って寝るなんて、新婚いらいだ。
その日は、2人共何もする気が起きなくて、夕食も外にでた。
でも、昨夜の事が気になる私は、晩酌をしながらそれとなく聞いた。
本当は、全てを話すと言う約束だったのだが、怖い気も有った。
しかし、女房はあっけらかんとはなす。
私と別れた2人は、30分位ドライブをし、郊外のホテルに入ったそうだ。
女房は、少し不安も有ったそうだが、ドライブ中の会話とか、彼の優しい仕種に、ホテルに入る時は恋人の様な気持ちになったそうだ。
どうして、メッセージにレスをいれたのかとか、昔から年上の女性に憧れていたとか、話したらしい。
部屋に入ってまず、長い濃厚なキスをしたらしい。
彼が風呂にお湯を張りに行き、女房はコーヒーを煎れて、お湯が入るまで色々と話をしたらしい。
お湯が入ったので、後で入って来る様に!と女房に言い、彼が風呂に行ったらしい。
女房としては、服を脱がして貰う事を期待していたみたいだ。
女房が、入って行くと、湯舟に浸かっていた彼が出て来て、手にソープを付けて身体の隅々まで洗ってくれた、との事だ。
勿論、女房もお返しで洗ってあげたらしい。
若い事も有って、彼のチンポはビンビンで大きく硬くなっていた。
女房いわく、かなりの一物らしい。
俺より大きかったか?と聞いたが、ニヤッと笑った。大きかったのだろう?
洗い流して、2人で湯舟に入った。
最初は、浸かりながらタッチ等して楽しんでいたが、彼に言われて湯舟に腰をかけ、両足を開いて湯舟の縁にかけたと言う。
マンコが、彼の目の前に来た。綺麗なマンコだ!と彼が言い、指で広げクンニしてきたと言う。
お世辞でも、綺麗なマンコだ!と言われると、嬉しかった!と女房は言う。
かなり長い時間クンニしていた様だ。しかも、逝きそうになると、止めてしま、いじらされているようだと言う。
私は、そこまで聞くと、酒のピッチが速くなり、水割りからロックに代わっていた。
じらされた女房が、今度は交代してフェラになった。
硬くて大きなチンポをフェラしていると、自分でも濡れて来るのがわかったと言う。
我慢出来なくなった女房が先に、入れてっ!と言ったらしい。
それでもじらすように、ベッドでね!と言ったとの事だ。
バスタオルを羽織って抱かれる様にソファーに戻り、ビールで乾杯。
そこでキス。クンニ、フェラを繰り返し、ベッドに・・・。
即正常位で挿入。そして、激しいピストン。
体位を変えてバックから・・・。
またまた正常位に戻り激しいピストン。
そして、女房の絶好調!逝くッ!の声ともに果てたと言う。
それでも、彼は激しいピストン。
また戻ってきた女房は、獣の声をあげて2度目の天国に行ったと言う。
かなりの時間、天国をさ迷った女房が、戻った時、彼はソファーでビールを飲んでいたと言う。
フラフラになった女房は、ソファーに倒れ込む様に座り、ビールを飲み干したと言う。
しばらく彼の胸に抱かれていたが、今度はソファーに手をついてバックから挿入してきたと言う。
入れられただけで、マンコはピクつき頭は真っ白だったらしい。
そして彼も限界が来たのだろう、動きが速くなり膣に発射した。
かなり長く連発の弾数を膣に感じたと言う。
しばらくは繋がったまま、後ろから抱かれていたと言う。
その後、シャワーを浴び飲みながら話をしたり、お互いをタッチしたりしていたが、彼に抱かれてまたベッドに・・・。
今度は同時に果てたと言う。
しばらくは繋がったまま話をしたらしい。
また逢いたい!と彼がいう。
女房も勿論と思ったが、主人に聞かないと・・・とじらす。
僕から頼んでみる!と彼が言ったらしい。
そこで、女房が聞いて来た。
また、逢ってもいい?
私は、少し考えて・・・
お前が良ければ、それでいいよ!と・・・
そう、嬉しいっ!と女房。
私のチンポが今までの話で興奮状態なのを察した女房が、パジャマのズボンと下着を下げてフェラしてきた。
昨日の事で目覚めたのか、根っからセックスが好きなのかわからないが、これからも色々な楽しみをさせよう!
SH03A
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[2]
By 匿名さん
06-21 12:08
続きお願いします
旦那さん何歳?
P09A3
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※素人モロ出し板
[3]
By 寝取られずき
06-24 01:39
匿名さん、レスありがとう。私は、56歳です。
2日後に彼からTELが入った。付き合いを許して欲しい!との事だ。
無理な交際をしない事と、彼の家庭を壊さない事を約束させ、私は承諾した。
女房には、遊びである事を自覚させた。
3度目のデートの時は、女房を自宅の中まで送って来た。
デートから帰る度、私は女房を激しく抱いた。
たまに、彼から報告を兼ねて連絡が入る。
デートの約束は、本人同士がメールか携帯で行い、女房が私の承諾を取る。
4〜5回デートを重ねた頃、私から提案した。
私の前でセックスをして欲しいと・・・。
女房は、少し躊躇したが、彼はOKしてくれた。
彼の店が火曜日休みなので、次の月曜日の夜我が家で決行することになった。
私は、自由な仕事なので何時でも良い。
当日、彼は午後9時頃我が家にやって来た。
おみやげ!だと言いかなり高級なワインを持参してきた。
早速それを開けながら、話を決めた。
女房と自由に振る舞ってもらう。
私は、プレイには参加しない。ただ、雰囲気を壊さない様に、私も裸になる。
そんな事を決め、早速2人でお風呂をすすめた。
2人が浴室に消えると、リビングと隣の和室の照明を落としムードを出した。
和室には、ダブルの蒲団が敷いてある。
さすがに、私達のベッドでは、私に抵抗が有ったからだ。
テーブルに、用意して置いた酒とおつまみを並べる。
早くも浴室から女房の卑猥な声が聞こえる。
隣の家が離れているとはいえ、外まで聞こえるのではと心配で注意することに・・・。
浴室のドアを開けると、浴槽の縁に足を開いて座る女房のオマンコを彼が舐めている。
強く舐めあげる度に、女房の声が大きくなる。
少し注意をすると、すみません!と彼が頭を下げる。
私に、ムラムラと悪戯心が沸いて来た。
女房と彼に言った。
オマンコの毛を剃ろうか?
2人共ビックリしてこちらを見る。
彼の方は満更でもなさそうだが、女房は反対する。
何度か説得、彼も説得に加わる。
渋々女房がOKした。
早速、準備にかかる。私のヒゲソリとシェービングクリームを持ってくる。
女房は、不安そうだ。
彼が怖い!と言うので、私が剃る事に・・・。
私も初めての事なので、手が震える。女房は、もっと不安だろう!大事なところをぎずしないか心配そうだ。
剃りにくい所も有ったが、何とか剃り終えた。
お湯で残ったシェービングクリームを落とすと、赤ん坊の様なオマンコが現れた。
凄く綺麗ですよ!
彼の言葉に、安堵の表情を見せる女房。
お〜っ!綺麗だよっ!
と私も言う。
女房が覗き込む。
恥ずかしいワネ!
そんな事ないよ、いっばい舐めたくなっちゃうよ。と彼。
早く出る様に・・・と言って私は浴室から消えました。
しばらくは、女房の卑猥な声が聞こえていましたから、きっと又クンニでもしていたのでしょう。
彼が浴室から先に戻って来ました。
しばらくして女房が戻ってきた姿に、私はビックリ!
下着とは名ばかり、こんなに生地の下着が有るとは・・・。
オッパイの周りにだけリボンの様な生地のブラジャー。
腰には紐が、そこからオマンコに沿ってまるで数珠の様な玉が繋がって、後まで・・・しかも、先ほど剃ったオマンコに玉が食い込んでいます。
照れ臭そうに、女房が彼の横に座ります。
ヤッパ、良く似合うよ!と彼。
そう!恥ずかしいワ!と女房。
会話は、恋人のようだ。何度か肌を合わせた会話だ。
少し嫉妬心が湧く。
剃ったから良く似合うんだね。と彼。
これを見越してくれたんでしょ?と女房。
違うよ、偶然だよ!と彼。
オイオイその下着彼からのプレゼントかい?と私。
そう!この間貰ったの!次に逢うときに着けようと思っていたの。と女房。
ありがとう、嬉しい!と彼。
本当に会話は恋人同士だ!年齢差を感じさせない。
まずはビールで乾杯し、自由にするように言って席を立ちました。
シャワーを浴びてリビングに戻ると、女房はソファーに座った彼にフェラの真っ最中!
彼のチンポを見て、又々ビックリ!
デカイっ!と言う表現がピッタリだ。しかも、硬そうだ。
最初の日、チンポの大きさを女房に聞いたが、ニコリとした理由がわかる。
これなら女房も何度も逢いたがるのがわかる。
お尻をこちらに突き出してフェラをする女房の姿、数珠の様な玉のパンティーがオマンコに食い込む姿を見ていると、興奮して私のチンポもいきり立つ。
しかし、今日はプレイに参加しないと決めたのだから、デジカメで撮影に回った。
写真を撮る事は、彼にも承諾を貰っている。勿論、プライベートで楽しむ為だけだ!
SH03A
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[4]
By アコ
06-25 20:57
読んでてドキドキします早く続きをお願いします!興奮します
SH01A
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[5]
By 寝取られずき
06-26 20:06
アコさん、レスありがとう。リアルな事だけに、書いている私も興奮します。
では続きです。
突き出している女房のお尻に、彼の手が伸びます。
玉の隙間から、オマンコを指が掻き回します。
早くも女房のオマンコは、テカテカと濡れてクチュクチュと厭らしい音をだしてます。
我慢出来ないのか、左右にお尻を振る女房。
デジカメを通しても、厭らしさが伝わります。
女房を抱き抱える様に、和室の蒲団の上に・・・。
デジカメを持って私も和室に移動。
蒲団の上に寝かされた女房の足を、思い切り開かせクンニする彼。
もう女房は、眉間にシワを寄せ、彼の顔を足で挟み腰を浮かす。
叫び声を発する女房。
「入れてっ!」を連発する女房。
それでも、焦らす様にクンニを止めない彼。
何度もピクピクと痙攣を繰り返す女房が、「ダメ〜っ!」の声ともに早くも1回目のアクメ!
ぴ〜んと上にに伸ばした両足と、突き上げた腰が、ガクッ!と蒲団の上に落ちる。
彼が女房から離れた。
大きく開かれた女房のオマンコが、ヒクヒクと痙攣している。
それでも、横に寝た彼の大きくなったチンポを握る女房。
ゆっくりと起き上がった女房が、今度はフェラをする。
角度を変えながら、デジカメのシャッターを押す私のチンポもはち切れそうだ!
女房が彼の上にまたがった。ゆっくりと腰を落とし、玉パンティーを横にずらして、チンポをオマンコに埋めていく。
素晴らしい一物が、すっぽりと女房の中に入った。
下から彼が突き上げる。
私の方から、オマンコを出入りするチンポがハッキリとわかる。
女房は、もう半狂乱だ!
2人が体位を変えた。
もう2人は、ツーカーの息だ。
メラメラと嫉妬心が湧く。
足を高く上げたオマンコに、正常位で彼が入れていく。
そして、激しいピストン。
彼が動く度に、女房の悲鳴がでる。
動きを早める彼。自分でも腰を上下する女房。
そして、獣の様な悲鳴と共に2度目のアクメを迎えた女房。
しばらくの間、静かに繋がったままの2人。
女房は、余韻を楽しんでいる様だ。
グッタリとしている女房を残して、ゆっくりと離れた彼。
パックリとオマンコを開いたままの女房を残し、彼はリビングに・・・。私もリビングに戻る。
冷たいビールを奨めると、一気に飲み干す彼。
「まだ、逝ってないでしょ?」と私。
「えぇ・・・」と彼。
「何時もそうなんですよ!」と彼。
何時もとは、女房となのか、それとも・・・と考える。
「今更なんですが、ご主人はしなくて良いのですか?」
「私は、女房が楽しめれば良いのですよ!」
「奥さんとは、しないんですか?」
「いえっ、しますよ。あなたと逢って帰って来た時は、朝までやりますよ!」
「それは、奥さんから聞きました。」
そんな事まで話しているのだ。
女房の方を見る。まだ、蒲団の上でグッタリしている。
「ところで、女房はどうですか?」
「素晴らしいですよ!」
「お世辞でも嬉しいですよ!」
「いや、お世辞じゃないですよ。」
「でも、かなり年上だし、年齢的にも体型適にも・・・」
「実は、もっと年上の女性ともお付き合いした事も有りますよ!」
「そうなんですか?」
「えぇ、62歳の女性だったか・・・。やはり、ご主人にお誘い頂きまして・・・。」
「そんなお歳の・・・。」
「歳は、関係ないですね!その方も素晴らしい女性でしたが・・・。」
「そうですか!」
「でも、今までお会いした女性の中では、奥さんが最高です。」
「また、どこが?」
「どこって言われても・・・。まぁ、逢った後またすぐ逢いたくなるって言うか・・・。」
「セックスが良いって言うか、オマンコが素晴らしいって言うか・・・僕にはピッタリなんですよ!失礼かもしれませんが!・・・。」
「いえ、いいですよ!」
「ご主人と奥さんがよければ、長くお付き合いしたいですね。」
「女房がよければ、私は構いませんが・・・。」
そんな会話をしていると、フラフラと女房が起きてきて、ソファーに座った。
「何の話をしているの?」と女房。
「彼が、お前が素晴らしい!って・・・」
「まぁ、嘘っ!」
「本当ですよ!」と彼。
私は、2人を風呂にすすめた。
その間に、私は新しいビールを用意し、先ほど撮影したデジカメを、テレビにセットした。
風呂から出てきた2人が、並んでソファーに座り、飲みながらテレビに目をこらした。
今度は、女房はバスタオルだけの姿だ。
恥ずかしそうに女房はテレビを見る。
「ご主人、よかったら3人で楽しみませんか?」と提案してきた。
今日は、私は参加しないつもりだった。
「良いよねっ?」と女房に彼が言った。
「そうよっ!」と女房。
躊躇すると思った女房が、すぐにそう言って来たにはビックリした。
彼の言いなりになる女房に、嫉妬した。
考えて・・・参加する事を決め、私は風呂場に行った。
シャワーを浴びリビングに戻ると、ソファーで素っ裸の女房が座ったまま、クンニされていた。
私は、すぐさまソファーに足をかけ、女房にフェラさせた。
初めての3Pに、女房はかなり興奮している様だ。
早速、彼が女房を抱き抱える様に蒲団に行き、私はビールを胃袋に流し込んで、後に続いた。
横になった彼のチンポを、四つん這いになった女房がフェラをし、後ろから私がクンニした。
異常興奮の女房のオマンコから、溢れ出すネバネバの液。
それを舌で掬い上げる様に舐める私。
我慢出来なくなった私は、バックから腰を抱えて挿入。
久しぶりに他人が見ている前でのセックスだ。スワッピング以来である。
ピストンを繰り返しているうちに、興奮の余り発射!
彼のチンポをフェラしながら、私のピクピクを受け入れる女房。
たっぷりと女房の中に出した。
少し余韻を楽しんでいたが、女房が自分から抜き、四つん這いのまま彼に催促する。
離れた私の位置から、今度は彼が挿入。
私は、横になり、女房にフェラさせる。
珍しく、私のはまだ元気だ。
だが、彼がピストンするたびに、女房はフェラを止めて、大声を上げる。
彼の動きが、かなり早くなった。
もう女房は、フェラなどしていられない。
彼の動きが最高潮になり、「いくっ!」の声と共に、動きが止まった。遅れる事数秒、「いい〜っ!」の声を発し、女房も果てた。
私の股間に顔を埋めた女房、その上から覆いかぶさる彼。
彼のドクドクと脈打つ発射に、ピクピクと答える女房。
凄い嫉妬感と、少しの虚しさを感じる私だった。
SH03A
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[6]
By 寝取られずき
06-27 03:37
私は静かに2人から離れ、ソファーに座った。
しばらく繋がっている2人を見ていた。
女房は、完全に逝っている様だ。
彼が女房から離れ、洗面所に立った。
大きく開かれた女房のオマンコから、夥しい精液が流れ出ている。
ピクリともしない女房。
すると、暖かくしたタオルを持って彼が現れ、女房のオマンコを優しく拭いた。
微かな声と、ピクリした反応を示した女房。
こういう優しさも、年輩の女性を引き付ける魅力なんだろう。
拭き終わると、女房にバスタオルをかけ、彼もリビングに来た。
無言まま冷えたビールで乾杯!
同じ女を抱いたと言う、共通点からなのかも知れない。
「他に、どんな遊びをしました?」と私。
「ほとんど、ご主人に誘われてのデートですね。たまに3Pぐらいです。」と彼。
「年上の女性が多いのですか?」
「そうですね!若い女性は、好きじゃないので・・・」
「一番年輩の方は、お幾つですか?」
「そうですね、65歳だったか・・・。」
「やはり、デートで・・・?」
「最初は、そうでしたが、2ヶ月ぐらいしてご主人の希望で男性複数のプレイになりました。」
「へ〜ぇ!」
60歳を越えた女性が・・・凄いと私は思いました。
「ただ、ご主人は全く参加しないのですが、段々とエスカレートして、最終的には男性が5人で・・・。」
「それで、その奥さんは男性を皆受け入れるのですか?」
「ハイ!セックスが大変好きな奥さんで、一晩中でもOKって感じでした。」
「それもまた凄いですね。」
「結局、週2回ほどお誘いが有るので、私もついて行けなくなり、止めました。」
「そうでしょうね、それにお仕事も有るし・・・。」
「そうなんですよ、それに立場上そんなに店も空けれませんし・・・。」
「ですよね!でも、複数プレイ・・・羨ましいです。」
「そうですか?奥さんなら、1対1かご主人との3Pが良いですね!」
そう言って貰うのも嬉しいが、複数にも興味が有る。
「相当強烈だった様ですね?」
彼が女房を見ながら言う。
確かに!まだのびている。タオルで拭いてもらった時は、微かに反応したのだが、まだオマンコを開いたまま倒れている。
「どうですか?スワッピングなんかは?」と彼が聞いてきた。
「何年か前に、1度したことが有りますが・・・、その時だけです。」
「今すぐとは行きませんが、どうですか?」
「そんなお相手が、みえるのですか?」
「実は、私の妻を今説得中なんです。」
「えッ!奥さんをですか?」
「ハイ!大分折れては来ているのですか、まだOKとは言ってくれません。興味はかなり示しているのですが・・・。」
「奥さん、お若いのでしょう?」
「34です。」
「お若いですね。それでは説得が大変ですね!」
「そうなんですよ!ところで、お2人は、どのようなきっかけで・・・?」
「友人にスワッピングを楽しんでいる夫婦がいまして、私も多少は興味が有ったのです。」
「それで、どのように奥さんを説得したのですか?」
「もう、実力行使ですよ!」
「へ〜ぇ!」
「友達夫婦と話し合いまして、自宅に招き飲んで泊まってもらったんです。」
「そして、隣の部屋で激しくセックスをしてもらったんです。」
「最初は怪訝そうな顔をしていましたが、知っての通り女房もセックスが好きですから、隣の声に刺激されて、変な雰囲気に成りました。」
「そこで、こちらも始めたんです。」
「それで、仕切りの障子を開けて、最初は相互鑑賞の形で・・・。」
「お互いの夫婦が終わった後、4人が素っ裸で話しているうちに交換することになって・・・。」
「すんなりと行きました?」と彼。
「女って、以外と度胸が有るもので、そこまで行くとすんなりと相手の旦那を受け入れましたね。」
「そんなものですか?」
「そうですね、結局朝まで入れ代わった形で・・・。」
「こんなにすんなりと行くとは、私も思いませんでしたよ!」
「そうなったら、女は度胸が座るのよ!」
気がつかなかったが、女房が起きて蒲団の上に座り聞いていた。
ビックリした私は、女房をソファーに呼んだ。
素っ裸ね女房が、彼の横に座った。
「その後の事は、女房に聞いて下さい。私は疲れたので、先に休ませてもらいます。」と言って2人を残し、シャワーを浴びて2階に上がった。
最初は、2人の話し声が聞こえていたが、しらぬまに眠ってしまった。
朝7時頃目が覚め、下に下りて行くと、素っ裸の2人が、和室の蒲団の上で抱き合う様にして眠っていた。
あれからまた、したのだろう。
キッチンでコーヒーを入れていると、2人が入って来た。
彼は、コーヒーを飲んで丁重に礼を言って帰って行った。
SH03A
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[7]
By アコ
06-27 17:14
憧れます
妄想で一人でしちゃいました
実写版ないかしら〜(笑)
SH01A
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[8]
By 匿名さん
06-27 17:26
先が楽しみで
続きお願いします
P09A3
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[9]
By 黒 霧島
06-28 12:39
続きを、ドンドンお願いいたします。
W53K
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[10]
By 寝取られずき
06-30 02:46
皆さん、レスありがとうございます。
彼が帰った後、さすがに疲れたのか女房は、夕方まで眠っていました。
私は、彼が話をした複数プレイの事が気になりました。
その夜、女房を抱きながら複数プレイの事を話しました。
勿論、女房は反対です。
よほど彼の事が気に入っているのか、他の男性とはセックスをしたくない!と言うのです。
彼の奥さんとのスワッピングは、しても良いと言うのですが・・・。
私は、スワッピングには気が進みません。
私の願望は、女房が他の男性とセックスすることに有るのですから。
1週間後の火曜日に、女房はまた出かけて行きました。彼とデートです。
ほとんど毎週火曜日には、女房はデートに出かけます。
そして、夜は夫婦でセックスをします。
今日も帰ってきて、プレゼントされた下着を自慢気に見せ、彼とのセックスの一部始終を話してくれます。
そしてお互いが天国に上り詰め眠りにつきます。
ウトウトと仕掛けた私に、女房が声をかけました。
「ねぇアナタっ、複数プレイの事だけど、私っしても良いわよ!」
私は、ビックリしてベッドの上に起き上がりました。
「どうしたんだっ?彼に薦められたのか?」
「違うワヨ、しても良いかなぁ〜、と思っただけ!」
女房は、寝たまま答えます。
話を聞くと、今日入ったホテルのアダルトチャネルで、熟女の複数プレイのビデオが流れていたそうなんです。
凄く楽しそうだったらしいのです。
それを見て、自分もと思ったのですが、彼には言わなかった、言うのです。
ただ、するには条件が有ると言うのです。
まず、彼には言わないで欲しいと言うのです。
どうしてか?と聞くと、彼は前に女房とは1対1か私との3Pが良いと言っていたこと。だと女房は言う。
「ひょっとして、お前は彼に惚れたのか?」と嫉妬心を込めて聞いた。
「惚れたワネ!勿論、遊び相手としてねっ!」と、あっさりと答える。
何か、はぐらかされた様な気がする。
その他の条件は、男性は、最高4人まで!
ビデオでは、男性が6〜7人いたそうだが、多過ぎて怖いと言う。
男性の年齢はこだわらないが、清潔感のある人。出来れば、妻帯者が良いと言う。
もう1度女房の気持ちを確かめ、早速複数プレイのサイトに募集を載せた。顔は勿論モザイクをかけたが、かなりきわどい下着姿の女房の写真も一緒に投稿した。
反応は速かった。投稿をして2日も経たないうちに、15人程のアクセスが有った。
その中から、写真付きな物を選び、更に女房が、経験やプレイへの思いを考慮して、4人の男性を選び返信した。
うち3人が、翌日迄に返答があり、1人は何の音沙汰もなかった。
3人とは、メールや画像の交換を行い、3人のスケジュールが合う、翌週の週末の夕方、会う約束をした。
Aさん42歳、Bさん38歳、Cさん40歳、皆さん妻帯者で、女房の条件には合っていた。
SH03A
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スレアクセス:17412
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