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[1] 近所の姉妹(幼なじみ)
By ○
08-09 14:23
初めての書き込みです
○(マル)と言います
男です…
ボチボチ書いていこうと思っているのでボチボチ読んでいただけたら幸いです文才ございません…ご了承の程お願いします。
自分が初めてセックスをしたのは中二の夏休み…。
相手は5つ年上の近所のお姉さん…
親同士、仲が良かったせいもあり、小さい頃から親しくし(面倒見)てもらっていた…いわゆる幼馴染みお姉さんの名前は「ルリ」
いつも「ルリねぇ(姉)」
と呼んでいました。
当時、ルリねぇは大学1年。夏休みの為、帰郷していました。
それを見計らってか?自分の親がルリねぇに家庭教師を頼んだのが発端でした。
夏休み初っぱなから、勉強!勉強勉強
まぁ、自分にとって、ルリねぇは憧れの存在であったので苦にはならず、逆にルリねぇと過ごす時間が心地よくもありました。
N09A3
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※素人モロ出し板
[2]
By ○
08-09 17:13
夏休みも1週間ほど過ぎた頃…
思春期の自分もエロ本の1冊や2冊や3冊…当然持っており…それをルリねぇに見つけられる事件が発生…
慌て誤魔化すも、時既に遅し…
ルリ「○も一著前にこういうのに興味あるんだ」
茶化すような口調…
○「興味持ってたら悪いかよ」
恥ずかしさを隠す為に
語気を強めて反論。
ルリ「アハハそんなムキにならなくても男の子ならその方が健全」
相変わらずからかうルリねぇ…
ルリ「私の身体にも興味ある?」
「…………沈黙…………」
○「えっえっ」
ルリ「○…目…瞑って」
ルリねぇの顔が近づいてくる。思わず目を瞑る。
(バチッ)
○「イテッ」
デコピンされた…
ルリ「何期待してんの」
○○「もう帰れよ」
いい加減ブチギレしてルリねぇを追い帰しました。
その日の晩は怒りの興奮と怒り以外の興奮で眠れず…ルリねぇをオカズにオナニー疲れ果てて眠りにつく…
翌日、昼前(昼過ぎだったかな?)に起き、リビングへ降りると
リビングにいたのは母親ではなく、ルリねぇ…
何か気まずい…
ルリ「やっと起きてきた○いつまで寝てるのよほら!ご飯作ってあげるからシャワーでも浴びて、その眠気顔なおしてきなさい」
居づらいこともあり、言われるがままシャワーを浴びに行く…
再びリビングへ…
ルリ「ほらご飯食べたら勉強するよ」
その日、ウチの両親は仕事で遅くなるとの事で、
ルリねぇに家庭教師兼、留守番兼、俺のご飯作りを頼んで仕事に行った。と…ルリねぇから説明がありました。
ご飯をたいらげ、
ルリ「じゃあ勉強勉強」
そう言って部屋に引っ張られるように連れていかれ、いつものように勉強…
前日、無理矢理追い返した事もあり、どうも居心地が悪い…しかも(デコピンされたが)ルリねぇの顔が近づいてきた時の事が頭にちらつく…
勉強など手に付くはずもなく、
○「わっかんね〜」
ルリ「どこ?昨日やってたとこだよもう忘れたの?」
昨日の事が再び頭をよぎる。ふと、横を向くとすぐ横にはルリねぇの顔が…
ドキドキがとまらない…ルリねぇと目が合う…ルリねぇはフッと目を逸らし、
ルリ「昨日はごめんね…からかい過ぎた…」
○「もういいよ気にしてないし!でも…」
ルリ「でも?」
○「ルリねぇの身体には興味あるよ」
(言ってしまった…)
ルリ「フフフ…ありがと」
一瞬、「えっ」という感じの表情を見せましたが、すぐに笑って返してきました。
ルリ「わからないとこずっとやっても仕方ないから教科変えようか」
自分の一世一代の発言はルリねぇの笑顔と共にスルーされてしまいました。
と思いきや…
N09A3
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[3]
By ユウジ
08-10 09:28
ルリねぇの写メあったら宜しく! 続き待ってますよ
CA005
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[4]
By ヒロシ
08-10 14:32
○さん いいですね
続きが気になりますお願いします
G'zOne TYPE-X
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[5]
By ○
08-11 16:18
ユウジさん、ヒロシさんコメントありがとうございます
写メはルリねぇに無断で載せる訳にはいかないので申し訳ないです…
続きです。
○「何の教科?」
ルリ「ん〜…保健体育」
そう言うと同時に俺の股間を触ってきました。
ルリ「私も○の身体…興味あるよもうおっきくなってる…」
○「ルリねぇ…」
気持ちが高ぶりすぎて思わずルリねぇの唇を奪いました。
初めて触れる女性の唇…柔らかいけど、何か張りのある感触…
正直、ルリねぇと唇を重ねるだけで満足してた自分でしたが、ルリねぇから舌を入れてきました。
最初はビックリするものの、舌を絡ませるだけで何とも言い難いくすぐったさと、気持ち良さ…。次第に自分からも舌を絡めていきました。
Dキスしながら股間をまさぐられ…「ヤバイ」と思い、ルリねぇの手を掴みました。
(こんな早く)
自分でも驚きました。
ルリ「出そうだった?出して良かったのに」
相変わらずからかう…
ルリ「ベッド行こうか…」
椅子からベッドまでたった1歩でしたが、緊張か、興奮かどちらのせいかわかりませんが、膝が笑ってよろめいてしまってました。
ベッドに腰掛けようと、ベッドに手をつくと
ルリ「待ってズボン脱がしちゃっていい?」
言われるがままズボンを脱がされ、トランクスとTシャツのみ…二人してベッドに横になりまし。
○「ルリねぇは?脱がないの?俺も脱がしたい」
ルリ「後でね」
そう言われ、今度はルリねぇからキスしてきました
再び舌を絡ませながら
今度はトランクスの上から股間をまさぐる…
スッ…とトランクスの中に手が入ってきました。
(うわっ…直に触られるとマジ気持ちいぃ…ヤバいかも…)
そう思った自分を察してか、トランクスを下にずらしチンポをトランクスから出した状態に…
ルリ「○のすごいね固くて熱くなってる…」
キスと手を止めて、感想を述べるルリねぇ…
自分としてはそんなのはどうでもよく、早くイカせてほしく、
○「ルリねぇ…俺のもっとしごいて」
恥ずかしさよりも性欲が勝り、そんな事を言ってしまった。
ルリ「しょうがないなぁ〜」
そう言ってDキスと手コキを再開…
ものの数十秒で放出…
ルリ「いっぱい出たね〜」
ティッシュで精子を拭き取りながら言う。
ルリ「でも、まだまだ出したりないみたいに元気だね」
我ながら回復早いというか体力あるというか…
ルリねぇはトランクスも脱がし、反り立ったチンポをペロッペロッと舐め始めました…
初めての感触…舌先で先端、裏筋、と舐めていき、最後は口で咥え込み、舌全体で舐め回してくれました。
それに手コキも加わり、フェラ、手コキで4、5回は抜かれました。
流石に、その日の保健体育の授業は終了し、
夕飯も作ってもらい、
翌日はルリねぇの家で勉強する事になりました。
続きはまた
N09A3
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[6]
By まな
08-11 17:11
続ききになります
SH09B
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[7]
By ヒロシ
08-12 11:55
いいですね 直で触られたら一瞬にカチカチですよね
続き待ってますよ
G'zOne TYPE-X
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[8]
By リットル
08-12 20:49
たまんねー!
続き待ってます!(b^ー°)
T005
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[9]
By 名無し
08-22 07:28
続きが気になります続き聞かせて下さい
SH003
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[10]
By ○
09-05 18:11
まなさん、ヒロシさん、リットルさん、名無しさんコメントありがとうございます
久しぶりの書き込みで申し訳ありません
続きです
翌朝、ルリねぇの家に向かいました。
家に着き、インターホンを鳴らすと、玄関から出てきたのは当然ですが、ルリねぇ…
ただ、パジャマ姿…
普段見ない格好に妙にドキドキしてしまいました。
ルリ「早かったねもう少しゆっくり来るかと思ってたまぁ、上がって」
ドキドキしながら家にあがり、リビングに通される。
ルリ「今日は私一人なの空はお父さん達とお爺ちゃんの家に行ってて、楓は部活の合宿皆、今日の夕方には帰ってくるんだけどね」
朝食の食パンをかじりながら話すルリねぇ…
(補足になりますが、ルリねぇには二人の妹がおり、楓は自分と同級生で、空は楓よりも2つ年下…三姉妹ですその二人とも、後々関係をもつ事になりますが)
ルリ「そろそろ勉強しよっか」
○「その格好で…?」
ルリ「パジャマの方が楽なんだけど、着替えてきたほうがいい?」
○「どっちでもいい…」
そっけない返事を返したのですが、内心ドキドキが止まらない状況でした
ルリ「じゃあ、このままで」
リビングのソファーに二人して座り、
ルリ「今日は何からしようか国語?数学?……昨日の続き?」
一瞬、ドキッとさせられました(既にドキドキはしてましたが…)
○「俺に選ばせるの」
ルリ「うんいいよ」
○「じゃ、じゃぁ…昨日の…続き…で…」
期待してなかった訳ではなかったのですが、いざ、再びこういう状況になると、しどろもどろになってしまいました。
ルリ「わかった」
そう言って立ち上がり、リビングとダイニングのカーテンを閉めきりました。
再びソファーに座り、自分をソファーに押し倒し、覆いかぶさってきました。
軽くキスをすると…
ルリ「○…脱がして…」
緊張のあまり、手が震えました
ルリねぇのパジャマのボタンを一つずつ外しました。
ルリねぇはノーブラでボタンを外すと胸があらわに…
○「触っていい?」
ドキドキしつつ、やっと出た言葉。
ルリねぇは軽く頷いてくれました。
初めて触る女の人の胸…柔らかい…という表現しか思い付きませんでした。
手の平ではおさまりきらないルリねぇの胸…
興奮と緊張で訳もわからず荒々しくルリねぇの胸を揉みしだく…
ルリ「…っ…ちょっと痛い…もう少し優しく…ね…」
○「ごめん…」
ルリ「うぅん…謝らなくていいよ少しくらいは強くしてくれた方がぃぃから…チョットだけ痛かっただけだから乳首も…触って…」
突起した乳首を指で押したり撫でたり…コリコリ…と摘んだり…しました。
その度にルリねぇの身体はピクッピクッっと反応しているようでした。
○「ルリねぇの乳首硬くなってるね…」
ルリ「恥ずかしいからそんな感想言わなくて良いから…」
顔を赤らめて言うルリねぇがいつもは綺麗だとか、美人だとか思っていましたが、この時は可愛いと思えました。
○「ルリねぇ…この後、どうすればいいの?」
自分では何となくはわかっていましたが、敢えて、ルリねぇに聞きました。
ルリ「予習してて、知ってるくせに…恥ずかしいからそう言う事は聞かないの」
ルリ「でも…○のしたいようにしていいよ」
○「じゃ…じゃあ…ルリねぇのパジャマ…全部脱がしていい?」
ルリ「………ぃぃよ…じゃあ、脱がしてくれる?」
ソファーから立ち上がり、ルリねぇが着てるものを一枚ずつ脱がしていきました。
カーテンを閉めていたものの完全に遮光されていたわけではないので薄暗いリビング…
ルリねぇの身体はとても綺麗で薄暗さが余計にいやらしさを醸しだしていました。
時間がないので、続きはまた…m(__)m
N09A3
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※素人モロ出し板
[11]
By ○
09-08 14:58
続きです
ルリ「あんまりジロジロ見ないで…恥ずかしい…」
○「ルリねぇの裸…凄くキレイだね」
ルリ「口だけは上手なんだから…○も…脱いで…」
薄暗いリビングで二人して全裸に…
抱き合いながらキス
苦しくなるほどキスをした後、
ルリねぇのフェラ
ルリねぇから指示され、クンニ
クリを集中的に責めると
ルリねぇは「イキそう…」
と言ったのも束の間、果ててしまいました。
○「ルリねぇのここに入れたい」
ヌルヌルのマンコを撫でながらそう言うと、
ルリ「イイヨでも、ちゃんとコンドーム…付けてね」
ルリねぇはソファーの隙間からコンドームを取出し、チンコに装着してくれました。
ルリねぇの足をM字に開き
マンコにあてがいました。
最初は中々、挿入する事ができず、焦りもしましたが、ルリねぇがチンコに手を添え
ルリ「ここ…そのままきて」
腰をグッと前に動かすと、簡単に挿入する事ができました。
ルリねぇの中は、温かくて、少しキツくて、凄く気持ちのイイ感覚でした。
挿入されたまま互いに抱き合い、キスをしました。
○「ルリねぇ…大丈夫?痛くない?」
ルリ「大丈夫○がさっき気持ち良くしてくれたから…いっぱいヌルヌルしてるからね○の好きなように動いていいよ」
最初は気遣ってゆっくり腰を動かしていきましたが、次第に、あまりの気持ち良さに、本能のおもむくまま、激しく腰を動かしていきました。
ルリねぇが、本当に気持ち良かったかどうかわかりませんが、
「ンッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…ンンン…」
っと声をあげていました。自分が、射精するまでは、そう時間はかかりませんでした。
○「ルリねぇ…イクよ…」
さらに腰を激しく動かすと
ルリ「イイヨ…ィィョ…キテ…」
ルリねぇの中で初めて射精…(ゴムしてましたが…)
これが、自分の初体験…
それから夏休みが終わるまで、毎日のようにルリねぇと肌をかさねました。
(さすがに、夏休み終了前は成績落とさないための猛勉強がまっていましたが)
N09A3
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