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[1] 天王寺のホテル街アキ(晶)バージョン
By アキ(晶)
06-02 13:50
シャワーで身体を洗ってもらって、 先に部屋に行けと言われて、バスタオルを巻いて、脱いだ下着と服を持って部屋に戻ります。浴室の中がガラスの仕切を通して丸見えであることに気づきました。
先に出ろとおじさんが言ってくれたのは優しさかも知れません。おじさんはバスタブにお湯をはってゆったりと浸かっています。私はやはり女の子らしさを出そうと下着をつけました。カップ付きのキャミソールとビキニのショーツです。浴室からおじさんが「余計なものをつけるな。」と怒鳴りました。でもそのままでいました。
腰にバスタオルだけ巻いておじさんが出てきました。
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[2] By アナリスト
06-02 17:48
リクエストに応えていただき、感謝します。

しっかり読ませてもらいます!

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[3] By アキ(晶)
06-04 12:57
「そんなもの脱いでもう一度全裸になりなさい。」私は慌てて脱ぎました。今までお付き合いした人、またナンパされて抱かれた人は、女装のまま着衣の上から愛撫したり、スカートの中に手を入れてきたり、せめてランジェリーを着けたままセックスするのを喜んでくれました。だからかなり戸惑いました。
私が全裸のまま股間を右手で、左手で胸を隠して立っていると、おじさんはベッドに腰掛けて、「ひざまずいて口でサービスしなさい。」と言います。手で股間と胸を隠したまま跪いてベニスを口に含みます。
「ちゃんと手で持ってくれよ。」私はフェラチオには慣れていますので、胸や股間を隠すのは諦めて、両手で包み込むようにしてペニスを呑み込みました。まだ半立ちのものを舌の上で転がします。
「お前ホルモン使ってるのか?」と聞かれます。
実は私は4ヶ月前から、ある産婦人科で週に一度女性ホルモンの注射を受けています。でもまだバストは、Aカップにもなっていません。ただ乳首は少し大きくなって来ました。それと色が少し濃くなっているのです。

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[4] By アキ(晶)
06-06 16:19
話がそれました。買われた話の続きです。おじさんは私をベットに仰向けに横たえて、しばらく見つめていました。私は恥ずかしいので、顔を両手で隠しました。やがておじさんは、私の貧弱な胸を撫で始めました。乳首を中心にかなり敏感になっています。私は思わずうめきました。優しく胸を揉みしだかれているうちに。恥ずかしい喘ぎ声をあげ始めたのです。
おじさんは「わしは、女が嫌いで男が好きだがニューハーフはもっと好きだ。悪かったな、ニューハーフなら、二万が相場だ。あとで追加を渡すよ。それとお前、立ちんぼじゃないな?こんな事になったのは初めてだな?売春のまねははじめてだろう?」
わたしはうなずきました。
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[5] By アキ(晶)
07-10 10:22
しばらく書き込みが途絶えてごめんなさい。続き書きますね。おじさんは全裸の私をやさしく抱き上げて、私をベッドに仰向けに横たえます。恥ずかしいので、思わず顔を両手で覆っていました。おじさんは、私の両手首をつかんで万歳のような格好で、押さえつけました。そしてキスしてきました。私は優しくキスされるのが好きです。おじさんの舌が私の唇を割って口の中に入ってきました。舌先で歯茎を愛撫されます。感じ始めた私は噛みしめていた歯を緩めます。おじさんはすかさず、歯の間に舌を差し入れてきます。舌を絡められて、「ア〜あっウフン」思わず声を漏らしました。

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[6] By アキ(晶)
07-10 13:56
私は、自分からもおじさんの舌にわたしの舌を絡めます。そしておじさんのくびに腕を回してしがみついていきました。おじさんのディープきすが上手なのでわたしは頭がくらくらします。身体が火照り、背筋から快感が頭の先に突き抜けます。おじさんは私の身体に覆い被さっています。裸の胸と胸、お腹とお腹がふれあいます。たまらなく気持ちいいので、私はよがり声をたてはじめした。二人の脚は絡まりあい、大きくなったペニスがこすれあいます。

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[7] By JIRO
07-19 03:48
アキchanに会いたい
東京から飛んで行きたい

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[8] By 晶(アキ)
07-26 07:50
Jiroさん書き込みありがとうございます。しばらくチェックしてなかったの。ごめんなさい。誰かのコメントがないと、続き書くのがおっくうになって、がんはれないの。また書いていきますね。

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[9] By JIRO
08-02 21:46
アキchan、
返事ありがとう
すごい嬉しかったし、
超ドキドキしてます
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[10] By 晶(アキ)
08-05 04:00
JIROさん ありがとうございます。頑張ってとりあえずこの夜のこと書きますね。

私は夢中でおじさんの背中に腕をまわして、しがみつきます。足と足がからみつき、ぺニス同士がこすれあいます。すごく気持ちが良くて、ペニスが勃起してきました。女として抱かれているのに恥ずかしく、悲しいのです。涙が流れます。

こんなに硬く勃起すれば、嫌でも、男である事を意識してしまいます。それが悲しいのです。気持ちいいのですが、それが悲しいのです。

おじさんは、私の気持ちを察してくれました。
「悪かった。女の子として愛してあげないとね。」

おじさんは一度、身体の密着を解き、ペニスにはふれないようにしながら、わたしの全身を手と口を使って愛撫してくれました。私の快感は、限界にまでたかまりました。もう早く貫かれたくて我慢できなくなり、お尻を振り始めたのです。はしたないから、止めようとしても止まりません。
「入れて欲しいのか?よしもうすこし我慢しなさい。」と言うと、アナルの菊襞を優しく愛撫してくれます。粘液がアナルから流れ出します。「敏感だな、こんなにマンコを濡らして、これならローションはいらないな。」と言いながらまず指をアナルに差し入れてくれます。私は「アッ、アッ、ア〜〜」とよがります。
指はすぐに3本呑み込みました。おじさんは、「もういいだろう、入れるよ。」と言うと自分のペニスにローションを塗り、仰向けにした私の脚を膝の後ろに手をまわし頭の上まで折り曲げます。ちょうど赤ちゃんのオムツをかえるような格好です。恥ずかしい。
「わしは、たぶん病気は持っていない。オカマとするときは、スキンを着けるしな。だから生で入れてもいいか?」と言われました。
私は早く欲しくて、そんなことはどうでもいいようになっていました。
思わず、大きく頷いていました。

おじさんのものは、黒くて、節くれだち、雁首が大きく一瞬怖いと思いました。
おじさんはそのペニスの先を、私のアナルの入り口に押しつけてきます。目をつむって、大きく息を吐き出して、身体の力を緩めました。


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