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[1] セフレのレズ
By 金太郎
09-24 09:48
俺は40才既婚のサラリーマン。
独身の友人が転勤で1Rマンションを空けるが都内のナイスなロケーションのために、手放したくないため、しばらくそのまま借りることになり、家賃折半で管理を任された。
いわゆるヤリ部屋だ。

俺にはセフレが二人いる。
28歳独身の真子、グラマラスでお気に入りだ。
もう1人は40才の和美、細身でペチャパイだが、古風で男を立てる次に嫁にするならコイツが楽だな。
そんな二人を絡めた話を綴りたいと思います。

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[2] By まさ
09-24 23:40
是非、聞かせて下さい!
レズ系大好きです!!

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[3] By 金太郎
09-25 15:38
レスありがとうございます。

決まった曜日には真子とヤりまくる平日。
たまたま土曜日に時間が空いたので真子と1日ヤりまくろうとしていた。

和美は一ヶ月に一度しか会えない。独身なのに不思議だが…


クーラーをガンガンにかけて、真子と励んでいた、
『ガチャガチャ』
ドアが空いた気配…

あっ!
目があったのは、和美が立ちすくんでいた。
涙目で見つめていた。真子も
『誰なの?』俺は答えず
『和美こっちにこい!』命令口調で言うと泣きながら部屋に入ってきた。普通は逃げ出すだろうが、M調教していたためか素直に従う。
『終わるまでそこで見てろ。』
俺はそう言うと、たじろぐ真子を強引につき始めた。
真子は、ヤメテ、イヤ!とか言いながらも潮をブッブッと吹きながらイってしまった。
俺も絶頂を迎え、真子に覆い被さった。
それを見ていた和美が泣き出した。
和美の手を引き
『さぁきれいするんだ』とゴムを外ししゃぶらせようとしたが、泣きながらイヤだ、ゴメンナサイ、できませんと。
バシッと平手打ちし、『できないことはなんだ?』というと、しぶしぶしゃぶりだした。
待てよ?しゃぶらせるよりも真子のを舐めさせたらどうなるかな?AVの見すぎかと思ったが、和美に
『真子のアソコを舐めるんだ』と命令した。

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[4] By 金太郎
09-25 21:32
和美は驚き『なぜ?』という顔しながら首を横に振った。
真子はまだ呆けている。
『俺がやれっていってるんだ!舐めろ!』
そう言うやいなや、和美の後頭部を鷲掴みにして真子のアソコに押しあてがった。
『ふぐっ、イヤぁ〜ごめんなさい…』それでも俺は後頭部を離さなかった。
『舌を出してキレイにするんだ!』そういい放つと、和美はチョロッと舐め始めた。
真子がビクン!と反応した。
『もっと早く!俺がしてやってるみたいに、ここ吸ってみろ!』
真子のクリを剥いて、広げて見せた。
『できません、ホントにごめんなさい…』
『何を!?』

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[5] By 金太郎
10-02 23:34
俺のスイッチが入っちまった。

『じゃ和美脱げ。全部脱げ!』
そう言うやいなや、俺が強引に脱がし始めた。
和美は抵抗したが、所詮俺の力にはかなわない。

すべて脱がして両足を持ち、引きずり、真子の股間とエックス字に重ねた。
『舐められないなら、こすり合え。それで許してやる。』
和美は泣きながら言われた通りに腰を動き始めた。
真子が『え?なに?どーゆーこと?』目をさました。
事態がよく飲み込めなかったが、俺が真子をしっかり押さえ乳首をつまみながら言った。
『いいお友達ができたぜ。』
真子は、ギョッと和美を見たが何だか分からずヨガっている。
『和美!もっとこするんだ!』
『はい…はぁはぁ…』
『真子どうだ?どんな感じだ?』乳首をつまみながら聞けば、
『あっ!ダメ!いっちゃう!ダメ!』
こすれあう股間から、潮しぶきが飛んだ。真子はガクガクしている。
和美の両手を持ち、真子の乳首に顔を埋めて
『さぁ、和美、この子の乳首を綺麗に舐めるんだ。』
和美は両手で真子の乳房を鷲掴みにして、チロチロと舐め始めた。
俺は真子の口にモノを突っ込み、二度目の直立をさせ、和美をバックから突いた。
『あっ、ダメ、痛いです…』
弱々しく言う和美を無視。突けば突くほど和美は上にズレていくのを見て、和美の頭を真子の顔に押さえ
『友達にご挨拶のキスをするんだ!』
そう言うと初めは二人は嫌がったが、真子が和美の両頬を持ちながらディープキスを始めたではないか!

成功した…
これからが楽しみだ…

いまだに二人の調教が続いている。


先日、新宿のあるアダルトショップに和美を一人で行かせ、双頭バイブを買いにいかせた。
泣きながら店から出てきた和美を抱きしめる真子がこれからの調教を心踊らせる…


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[6] By 名無し
10-07 04:14
続き聞かせて下さい

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[7] By 金太郎
10-08 09:21
レスありがとうございます。


毎週木曜日は、真子とやる日と決めている。真子が生理の時はフェラ抜きしてもらう。
今週は生理なのでフェラ抜きのつもりだったが、そこへ和美を呼んだ。
フェラしてる姿を見させていた。和美はうつむいたり、チラチラ見ている。


『和美、全部脱いでこっちにこい。』
そそくさと脱ぎ始め細くペチャパイな白い体がまた欲情する。
『和美、座って足を広げて股を見せろ、指で広げて見せろ。』
黙って従い見せ始めた。
和美は濡れている…
『真子、和美のいやらしいとこをキレイにしてやるんだ。』
『はい○○さん!』
パンツ一丁の真子は、和美の股に顔を運びペチャクチャ始めた。

和美は下唇を噛み締めながら、時折『あっ、いや、んふっ』と声を漏らす。
真子も興奮し始め、自分で乳首をいじりだした。
真子が声を出しながら舐めるスピードを早めたら、和美は、
『あっああ〜ダメですぅ!!』
ガクガクしてイってしまった。
真子は、ハァハァしながら興奮冷めやらぬ様子。
『真子、バイブ持ってこい。』
真子は双頭バイブを持ち出し、和美の股にあてがった。
『あああああ〜いやぁぁぁ〜』
和美は腰を浮かしてヨガッている。
真子の顔が羨ましそうに、目が恍惚となり、乳首をいじりまくっている。


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[8] By 金太郎
10-08 15:28
2分もしないで、和美は痙攣するようにビクビクしてイってしまった。
真子は完全に恍惚化し、目がトロンとしてしまい、必死に和美の唇にムシャぶりついている。
最高のシーンだ…
こんなにジャンルの違う女同士がレズるなんて思いもよらず、ムービーを撮るのを忘れてしまったほどだ。

しかしまだ、この俺がイッてない。二人を引っ張り寄せ、
『さぁ仲良くしゃぶるんだ』
そういうと二人は左右から舌を出して舐め始めた。

『真子は和美を後ろから綺麗に舐めてあげなさい。和美はお尻を真子に向けなさい。』
二人は言われた通りにした。
しゃぶっていた和美は、真子のリズミカルな舌這わせに反応し、また、真子も興奮したような声を出しながら舐め続ける。
俺は絶頂を迎え、和美の口に放出した。
『真子に口移しするんだ』
二人は立ち膝姿でディープキスをしている。
真子を仰向けに寝かせ、和美を真子の顔の上にまたがせて、
『さぁ和美をもう一度気持ちよくさせてやろうな』
真子の下からのクンニが始まる。
『あぁ〜いいです…気持ちいいです』和美が頬を赤らめてつぶやく。ペチャパイの乳首は、真子がグリグリされてピンと立っている。
真子の顔面は愛液だか唾液だかでヌルヌルになり、和美が腰をグラインドさせて、クリを鼻に当てている。
生理中の真子に挿入するのは、気が引けたので、さっきの双頭バイブを突っ込もうとパンツを脱がした。たいしたことない量の出血だったが、愛液と混じり洪水だった。
真子にバイブを突っ込むと、言葉にならないヨガりかたで、すぐにイッてしまった。

和美を引き寄せ、真子に突っ込んだままの双頭バイブを
『和美も一緒に入れるんだ』和美は自らバイブを導き、
『あああああ!ダメですう!なんかイヤですぅ〜』そう言いながら腰を震えさせている。
真子も復活し、下からグリグリと和美と合わせている。
『真子はどうなんだ?』
『いい!すごくいいの!ホントに!あっ…ダメ…イックぅぅあっ!』
和美『私もダメです、頭がおかしくなる…はぅ!!あっ…』

二人はほぼ同時に果てた。部屋中がイヤらしい匂いが立ち込めている。

俺はタバコに火をつけ、このあとどうするのか、黙って二人を眺めていた。

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[9] By 金太郎
10-09 15:32
2本目のタバコをもみ消すときに、和美が気だるそうに起きた。
真子も寝返りをうった。

『和美どうだった?』
和美は首を振り、
『もうイヤです…』弱々しく言った。両手でペチャパイ隠しながら言うとこがまたそそられる。

『シャワーしてこいよ、真子も起こすから。真子起きろよ。』
和美は脱いだ服をかき集めて、風呂場へ向かった。白く小さい尻から、あふれた汁のせいで濡れている。

『真子もシャワー行ってこいよ、洗ってやるんだ。』
真子は放心状態から起き出し、そのまま風呂場へ向かう。

風呂場から会話が聞こえる。
『和美ちゃん色が白くて綺麗ね』
「真子さんだってキレイ!私は胸がないから羨ましいわ!」

『和美ちゃん痛くなかった?大丈夫?』
「少し痛かったけど大丈夫よ、生理だったみたいだけど、真子さんは大丈夫?」
『あたしは平気よ!5日目だから。それより痛いとこ見せて?』
「えっ?恥ずかしいですよ…あっ…」
『わぁ〜少し赤くなってるよ!そっと洗うからね。』
「あっ大丈夫です…あっ…」
『痛い?大丈夫?』

どっちが年上だか分からない。

俺は風呂場に入り、
『真子が腰をふるからそんなんになったんじゃんか!舐めて治してやれよ。』
『え〜またぁ?』と言いながらニヤニヤして舐め始めた。
「ホントに大丈夫ですから…あっやめ…ああぁぁ〜ホントに〜いやぁ〜」
立ったまま和美が真子の頭を押さえ天を仰いでいる。
『真子、ここを吸ってみるんだ。』
俺は和美のクリをひんむいて、教えた。
チューチューやらジュルジュルやら音をたててる。

和美はヒザをガクガクさせて、今にも崩れそうなとこを、俺が後ろから支え、また勃起したモノを和美の後ろから立ちバックで突いた。
『お願いです、もうヤメテ…いやよ…あんあああん!お願いやめてえ〜』半分悲鳴のような懇願が、より一層俺と真子を興奮させた。
真子は左手で和美のペチャパイをいじり、右手でオナニーしている。和美へのピストンと真子の指ピストンが同調した矢先、3人ともイってしまった。

和美は真子に覆い被さりシャワーに頭を打たれている。真子は、ハァハァ言いながら、左手で口を拭き、和美のアゴをあげてキスをし始めてる。
俺は上から二人を見下ろし、まだまだ調教を続けなければと、変な男気を覚えた。

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[10] By 金太郎
10-10 13:33
俺たちは風呂を出て、時計を見た。すでに23時を回っていた。
俺は電車の時間もあったから、着替えて出ようと支度した。
しかし、部屋は嵐のようになっていたため、真子と和美に泊まっていいから掃除と洗濯していけと命じた。

翌日、真子からメールがあった。
『おはよう○○さん!昨日は和美ちゃんと泊まって片付けしといたよ〜あのあと二人でお酒飲みながら話していて、結局あたしが和美ちゃん襲っちゃった♪ビール飲んじゃってごめんね〜』

昼休みに和美からメールがあった。
『昨夜はお部屋をお借りして申し訳ありませんでした。真子さんと泊まらせて頂き感謝いたします。それと…私は抵抗したんですが…また真子さんにエッチなことされてしまいました。私はこのようなことは望みません、許して頂けないでしょうか?』

…何を言うてんねん!

真子にメールした。

『和美気に入ったか?アドレス教えるから個人的に会ってみたら?』
速攻レス!うんうん会いたい!

今日あたり、二人はランチのあと、あの部屋に行ってるはずだ。

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