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[1] 優美との出逢い
By 圭介
10-23 15:14
昔から‥

ずっと昔から憧れていた。

でも気弱な僕は,いざ店の前まで来た時から迷ってしまっていた。

やっぱりヤメよう‥

店の前を通り過ぎて3回目の時だった。

重厚な扉が薄く開き,サラリーマン風の男が出てきた。

僕と目が合ったはずなのに‥その男は別の世界を見てる様だった。

僕も‥
せっかく,有給まで取ってきたんだから‥

意を決してドアを開けた。

「いらっしゃいませ。
初めてですか?」

「はい‥あの。」

「こちらへ。」

黒服に案内され小部屋へ連れて行かれた。

「こちらがシステムになります。
コーヒーでよろしいですか?」

「あ‥はい‥」

手渡された案内に目を通していると期待で暴発しそうになってしまった。

「お決まりですか?」

コーヒーを持ってきてくれた先ほどの黒服が聞く。

「はい‥Mコースで‥」

「お時間はいかがしますか?」

「はい‥」

「ごゆっくりと楽しめる120分コースが初めてでしたらおすすめしますよ。」

「じゃあ‥それでお願いします。」

「ご指名はどうされますか?
こちらのページがプレイ可能なS嬢です。」

「はい‥あの‥」


写真と紹介を見ているとどの人も。
胸がいっぱいになってくる。

毒々しいまでにキツいメイク‥
膝上まであるエナメルのブーツ‥

僕の夢にまで見た女王様だった。

決めかねていると

「初めての方ですとあまりハードな嬢を選びますと‥
こちらの麗美嬢などいかがですか?」

写真を指した。

得意プレイ‥羞恥,言葉責め,
可能プレイ‥逆アナル,聖水,浣腸,スカトロは気分により‥

「お‥お願いします。」

「オプションはいかがしますか?」

「はい‥あの‥今日は結構です。」

「では前金で‥」

お金を払うと

「真っ直ぐ行った2番の部屋でお待ちください。」

廊下の左右に番号のふったドアがあった。

中に入ると,西洋の古城を想わせるインテリアだった。

天井から吊された鎖‥
磔にする為に壁に固定された手枷,足枷‥
壁の一面には鞭が飾られている。
その他にも何に使うのかわからない器具が壁の棚に飾られていた。

来なければ良かった。

小心な僕は後悔していた。


カツン‥カツン‥

廊下を歩く音が響いてくる。

帰りたい‥

怖かった。
W62CA
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[132] By 圭介
03-09 07:17
皆さまご無沙汰して申し訳ありません。
その後の優美との事もお知らせしたいと思いますが先ずは思い出しながら続きを書かせていただきたいと思います。

鏡の中の優美さま‥
長身に腕を組み,僕のアナルマ○コを見下す姿にいつも以上の迫力がありました。

「イヤらしいケツマ○コだわねぇ‥汚い汁トロけ出して。チ○ポくわえたくて仕方ないんじゃないの?」

「優美さま‥」

「どうなの?」

「はい。チ○ポを‥」

「ちゃんとはっきり言わないとわかんないでしょ!このノロマ!」

パチン!
スリッパがまた尻を打ちます。

「優美さま‥チ○ポが欲しいです。」

優美様の透明なだ液に光るバイブでアナルマ○コ撫でられると電気が走る様でした。

「なに気分出してんのよ!この変態!優美さまのオマ○コがトロトロになる位,良い声上げて鳴くのよ!」

メリッ‥

アナルマ○コを押し開いてバイブが突き刺さります。

「ウゥ‥」

「お前のケツの穴がおっ広がって良い眺めだわよ!」

メリメリッ‥!

「ウグゥ‥」

「ほらもっと鳴きなさい!」

ズボズボと荒々しく抜き差しされる度に感覚が麻痺してくるのかアナルマ○コが熱を帯びます。

「優美さま‥」

「ほら!もっと気分出すのよ!」
W62CA
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[133] By 圭介
03-20 08:08
「あぁぁ〜!」

アナルを犯されている‥意志とは関係なくダラダラと汁が糸引く様に床を濡らし射精感はないのに‥

「情けないザマねぇ。お前がミルク漏らして鳴く姿見たかったのに。
この役立たず!」

バチッ!
スリッパが尻を打ちました。

鏡の中の優美様‥
赤いボンテージを纏い腕を組み見下ろす姿に迫力があります。

「優美様‥お許しください。」

突きはなったままのアナルを見下ろしながらどうやって虐げようかと思考している様です。

「おいで!」

連れて行かれたのは浴室‥

「ノド渇いてるわよねぇ。優美様が情けないお前に聖水を与えてあげるわ。」

僕は裸なのに優美様は纏ったまま‥

「こぼすんじゃないわよ!」

髪を掴まれ優美様がエナメルに包まれた股間に押し付けられると生暖かい優美様の聖水が際から伝いました。

ストッキングに染み込む聖水を啜りながら‥
僕は優美様に飼われている犬なのだと‥

「もっと凄い事して良い?」

「シて‥ください‥」

「アナルの匂いを嗅いでなさい!」

バスタブの縁に手を掛けヒップを突き出します。
「ん〜!出そうよ‥」

ブビッ‥ブビビブビ‥

色白の優美様の脚が‥
染み出した下痢状の黄金色に染まっていきました。
W62CA
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[134] By 圭介
03-20 08:33
染み出た黄金を塗りつける様に優美様を撫で回し‥強烈な匂いの籠もる浴室で抱き合い舌を絡めていた。

「優美‥」

「圭介‥」

「凄い匂い‥」

「だって‥」

「お腹壊してるの?」

「そんなまじまじと言わないで‥ラーメン急いで食べたからかな‥」

「優美のウンコ‥」

「もう言わないで‥冷静になると恥ずかしくなる。」

「優美って可愛いね。」

「臭いウンチしても?」

「うん。」

「ねぇ‥圭介‥コレ洗った方が良いよね?」

「うん‥ウンコ着いたまましまうの?」

「違くて‥捨てない方が良い?」

「捨てちゃうの?」

「とっておいた方が‥?」

「うん。そうして。」

「圭介の変態‥」

「少し黄色くなっちゃったりして。」

「もうバカ〜」

シャワーで流してベッドに入った。

「なんか夢みたい。」

「何が?」

「金曜日の夜出て‥また時間が戻れば良いな‥
お母さん達寝てるかな?」

「あっ!兄ちゃんに電話するの忘れた‥」

「もう遅いし‥」

「そうだよね‥」

「でも電話ないから心配してるかも‥」

「そうだよね‥してみようか。」

「私が掛けてみて良い?」

「うん。そうしてあげて。」


W62CA
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[135] By 圭介
03-20 12:31
『もしもし‥優美です。すみません。
遅くなってしまって‥無事着きました。
はい。ありがとうございました。
いえ‥こちらこそ突然お邪魔して‥
はい。ありがとうございます。
えぇ。
そうですか‥
はい。
また圭介に連れて行ってもらいます。
はい。
代わりますね。』

「圭介,お姉さん。」

『もしもし‥』

『圭ちゃん‥着いたみたいで良かった。
うちの人なんて何かあったんだって‥
子供じゃないんだからねぇ。』

『ごめんね。
久しぶりに出掛けたから帰りちょっと寄り道したりしてて。
あの‥姉さん‥』

『聞いてるから心配しないて。
代わるから。』

『おぉ‥圭介着いたか?』

『うん。さっき着いたところ。』

『そうか。優美さんも疲れただろ。銀行の番号教えろ。』

『うん。兄ちゃん‥ありがとうね。本当に‥』

『良いって。ほれエンピツ用意してんだから言え。』

口座の番号を教えて繰り返すと

『明日,午前中には手続きすっから。
圭介‥』

『ありがとう。
なに?』

『良かったな。』

『うん。
兄ちゃん‥ありがとう‥』

『母さんに代わるからな。』

電話の向こうで大きな声で母さんを呼んでる声がしました。

『圭介‥』

『母さん‥着いたよ。』

『優美さんも‥がんばりなさいよ。』

『うん。
優美と代わるよ。』
W62CA
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[136] By 圭介
03-20 12:46
優美が母さんと話していた‥
初めはにこやかに話していたのに‥
最後は泣いていた。

「何だって?」

「うん。良い人で‥
本当の娘に思ってるから辛い事色々あったら何でも言ってね。って‥」

「そうか。」

「うん。圭介‥本当にありがとうね。」

「僕の方こそ。ねぇ‥優美‥」

「何?」

「優美のお父さんとかお母さんは‥?」

「いないよ。」

「いないって‥」

「良いの。」

「うん。でも‥やっぱり挨拶とか行った方が。」

「良いのよ。圭介には会わせたくない。」

「でも‥」

「圭介‥お願い。うちの親はいないの。二人共死んじゃった。」

よほどの事があるんだと思いそれ以上は聞けなかった。

「圭介‥私‥介護ってあるじゃない。勉強してみようかと思ったの。」

「良いんじゃない。素晴らしい仕事だよ。」

「お店は明日,話してくる。明日行って明後日ってわけにいかないけど辞めるから。」

「そうだね。なんか‥」

「何?」

「ちょっとホッとした様な‥残念な様な。」

「うん。でも仕方ないでしょ。圭介は一生,私の奴隷にしてあげる。」

「変わらないでね。」

「何が?」

「セックスの時は色々して欲しい。」

「Mなんだから‥」
W62CA
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[137] By 圭介
03-20 13:09
「優美こそ介護でおじいさんのウンコとか‥ダメだよ。」

「バカ〜」

「もうこんな時間‥圭介,明日大丈夫?」

「うん。寝るね。」

こうして色々あった週末は終わりました。

翌日振り込まれていたお金を下ろしてきた。

一年間の収入と同じ位の額‥

「圭介‥ありがとう‥
私‥ちゃんと返さないと。」

「優美‥違うよ。
僕達で返していこうよ。優美一人じゃないよ。」

「うん‥圭介‥」

「がんばろうね。明日すぐ返してきて。僕も行った方が良い?」

「大丈夫。」

「ちゃんと借用書とか‥」

「うん。大丈夫。圭介‥」

「何?」

「いつ結婚してくれるの?」

「そうだよね。そうか‥
優美はいつが良い?」

「明日でも。」

「急だね。でもそうしようか。」

「一緒にやっぱり行ってくれる?」

「そうしよう。うん。明日休みとって。お金返してそのまま区役所に行こうか。」

「良いの?」

「そうしよう。僕もそうしたい。」

翌日,お金を返しに行き区役所へ優美と二人で行ってきました。

「私‥今日から○○優美になったんだね。」

「うん。お祝いに夜どこかでご飯食べようよ。」

「でも‥」

「嫌?お店か‥」
W62CA
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[138] By 圭介
03-20 15:05
「お店なんて電話すれば‥少しずつでも貯めて返した方が‥」

「優美‥気持ちはわかるけど兄ちゃんだってそんな事望んでないと思う。兄ちゃん知ったら悲しむし僕は怒られるよ。」

「でも‥」

「優美‥二人の記念日だよ。一年に一度これからもずっと‥お祝いしようよ。」

優美の気持ちは良くわかっていた。

都心を見下ろすホテルのラウンジで食事の後乾杯をした。

「優美‥大好きだよ。
優美と知り合えて‥優美と結婚できて良かった。旅行も式も挙げれなくてごめんね。」

「圭介が謝らないで。私も‥大好きだから。これからもよろしくね。
ねぇ圭介‥」

「ん?」

「お正月,○媛行く?」

「うん‥優美が良ければ。」

「行きたい。連れて行って。」

「そうする?」

「うん。新婚旅行で。お母さん達と一緒に過ごしたいな。」

「気に入ったの?」

「うん。凄い良かったから。圭介と一緒にいると安心するのもあるけどお母さん達といるともっと‥。」

「帰ったら電話してみようか。」

「そうだよ。お兄さんにお礼も言わないといけないし,報告もしないと。」

「そうだね。」

「圭介‥早く帰ろう。」

「だってさっき来たばかり‥」

「ダメ。喜んでもらえるでしょ。帰ろう。」
W62CA
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[139] By 圭介
03-20 16:03
優美は‥今まで温かく迎えられた事がなかったのかも知れない。
こんなにも良い子なのに。
僕が全てから守ってあげたい‥
そう思った。

優美は翌日お店に辞めたい旨を話し,僕は籍を入れた事を会社に伝えた。

一週間ほどして優美は店を辞め,近くの医療機関に見習いとして働きながらヒマを見つけては勉強をする様になった。

「今日ね‥こんな事があってね‥」

介護に伺ったおばあちゃんの事を話してくれる‥聞いていて優しい子なんだな‥とつくづく思うのだった。

忙しくな「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
W62CA
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[140] By 数馬
05-03 14:44
結婚してからは、どうですか?聞きたいです。SになったりMなったりめちゃくちゃ興奮します。お願いします。
F01B
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[146] By はるな
09-26 11:22
続きが気になる!
biblio
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