返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] バツ2女とその娘
By ラッキー
01-08 16:35
バツ2女とその娘を調教して楽しんでいます。
ある日、一人で居酒屋に行きカウンターでご飯を食べながら飲んでいると
見た目20代半ば位の女の人が一人で来て私の横に座り同じようにご飯を食べながら飲み始めました、
30分ぐらいしてから待ち合わせでもないようなので私は声をかけてみました、すると女性も一人でつまらなかったらしく二人で会話しながら飲み始めました、
会話しているうちに年齢は32で中学3年生の娘が一人いてバツ2だということが分かりました、私もバツ1なのでなんとなく話が合い閉店まで飲んでいました、
店が閉まる時間になったときには女性はかなり酔っていたのでタクシーで家まで送り携帯番号とメールアドレスの交換だけしてその日は、分かれましたその後
何日かたってから彼女から電話があり飲みに行ったり食事をするようになりました、
何回か会って飲みに行った帰りに娘がクラブの合宿で
いないので家に寄らないかと、
誘われたので私はラッキーと思いよることにしました
家は2LDKの賃貸マンションで玄関に入ると甘い臭いが
してドキドキしながらリビングにとうされソファーに座ると彼女は冷蔵庫からビールを持ってきて私の横に座りました、私は二人で飲んでいるうちにムラムラしてきて彼女を抱き寄せキスをしました、すると彼女がシャワーを浴びてくるといいバスルームに行きシャワーを浴び始めました、ムラムラしていた私は母娘の二人暮らしの部屋を見てみたくなり、まず娘の部屋から見てみました、部屋はきれいに整頓されてて壁には近所の中学校のセーラー服が掛けられていました、
机を見ると母娘二人で写った写真が有り見てみると、
母親にで中学生にしては大人っぽい娘で私は変に興奮してドキドキしながら娘の部屋を物色しました、タンスを開けると大人っぽいカラフルな下着がたくさん入っていて、こんな下着を着けてると想像すると凄く
興奮しセーラー服の臭いを嗅ぎたくなり、臭いを嗅ぐと何ともいえない好いにおいがしました、娘の部屋に長くいると母親の部屋を見れないので、色々したくて残念でしたが娘の部屋を出て、母親の部屋に行くことにしました。
pc
[編集] [SM道具]
[10] By ラッキー
01-14 13:18
抱き寄せると娘も(みさ)も寄り添ってきたので勇気を出して肩に回した手を胸に置いてみました、みさは少しビクッとしましたが何も言わずそのままだったのでもう片方の手をお尻の方に回しさらに引き寄せました、かなりドキドキでしたがそれでも何も言わないので胸に置いた手をゆっくりと動かし揉んでみました、みさは何も言わず揉んでいるうちに少しずつ鼻息が荒くなり始め時折感じたような声を出すようになりました、セーラー服の上から揉んでるみさの胸はそこそこ大きく触り応えがありました、私は理性が吹っ飛びお尻を触っていた手でみさのアソコをスカートの上から触りクリのあたりを少し強くなぞると、私の胸に顔をうずめ小さな声で喘いでいました、やれると確信した私は制服を少しめくりブラジャーをづらして、女子高生のハリのある胸を堪能し、薄ピンクいろの乳首を軽くつまみクリクリしながらスカートの中に手をいれパンティーの中のクリを直接刺激しました、すでに濡れていたのでクリの周りをなぞるように刺激してやると喘ぎが激しくなり私にしがみついてきました、みさに顔を近づけキスをしながらアソコにゆっくりと指を挿入していくみさのアソコはキュッと絞まり指を締め付けてきました、さすが若いだけあって絞まりは最高でしたがはやる気持ちを抑え、みさに私のものを握らせました、なれてないのかぎこちない触り方でしたがそれが又興奮し今にも出そうな快感で、さらにみさの顔を私のものに近づけるとペロペロとなめ始めたので、みさも調教してやろうと思いしゃぶり方などを教えると何分でもしゃぶっていました、私はとうとう我慢できなくなりソファーにみさを仰向けに寝かせ、みさのアソコにゆっくりと挿入して行きました、みさのアソコはとても締りがよくゆっくり入れていくとキュッキュッと引っかかるような感じで入っていきメチャクチャ気持ちよく今にも出そうになりましたが我慢し、根元まで挿入してからみさに、根元まで入ったよ気持ちいいと聞くとハズかしそうに少し気持ちいいと答えたのでもっと気持ちよくしてあげるよと言いゆっくりと動きましたすると少しずつ感じ始めたのですが一旦抜いて、母親(ゆか)の部屋からローターをもってきてクリにあてがいながら又ゆっくりと挿入し突いてやりました、するとみさはイクのがはじめてだったのか、ローターの気持ちよさと膣の気持ちよさでナンだかヘン、ヘンになっちゃいそうなどといいながら声も出さずに私にしがみつきイってしまいましたみさがイッた後、私はアソコから引き抜き口に放出するとみさはヨダレのように精液を垂れ流したので、口に出されたら飲み込むものだよと言うと残りをゴクンと飲み込みました、私がみさに気持ちよかったよというともっと気持ちよくなりたいというので、じゃ俺の言うこと聞けると聞くと、ウンと答えたので寝室からリモコンローターと貞操帯をもってきてみさに、取り付け勝手に脱げないように鍵をつけました、そろそろゆかが帰ってきそうなので、スイッチを入れたり切ったりしてみさの反応を見て楽しむだけにしました。
pc
[編集] [SM道具]
[11] By たか
01-16 00:01
もっと聞きたい
W61P
[編集] [SM道具]
[12] By ぽん
01-16 03:11
本当にラッキーだよね。
911SH
[編集] [SM道具]
[13] By ラッキー
02-12 20:07
美紗の反応を楽しんでいると優香が帰ってきました、ただいま、と優香の声が聞こえると美紗はいつもどうりママお帰りと言いながら出迎えに行ったので、バイブのスイッチを入れてやると膝を少しガクガクさせながら喋っていました、優香にどうしたのと聞かれると何でもないといいながら自分の部屋に入っていったので、優香に早くシャワー浴びて来いよと、言うと美紗が起きてるよ、と言いつつシャワーを浴びに行ったので、美紗の部屋をのぞきに行くとセーラー服を着替えずベットでモゾモゾしていたのでスカートのすそから手を入れると太ももまでベチョベチョにして感じていたので当分このままで待つように言い部屋を出ましたそれから少しして優香が出てきたので、寝室に行き、セーラー服に着替えさせ目隠しをし、口枷を付け、縛り極太バイブを入れてやると、娘がまだ起きているのも忘れて大きなよがり声を出しながら感じていました私は優香に一リットル位浣腸をしてアヌ栓をいれ膨らましバイブのスイッチを入れたまま放置してロープと目隠しバイブを持ち美紗の部屋に行きました、部屋に行くと美紗はまだモジモジしていたので鏡の前に立たせ可愛がってあげるねと言い美紗を縛りました、本物のセーラー服姿の女子高生を縛るとメチャクチャ興奮して勃起したアソコの先から我慢汁が出てくるのが自分でも分かるぐらいでした、美紗の貞操帯とリモコンローターを一度外しもう一本あった極太バイブを挿入してあげました、すると美紗はアァ〜と声を出しながら、無理だよ入らないよと言いましたがゆっくり挿入していくと根元まで咥えこみました、ママと同じでヤラシイなと美紗に言うとイヤイヤと首を横に振るので今から確かめてあげるよと言いもう一度貞操帯を付けバイブのリモコンをスカートのチャックのところから出しスイングのスイッチを入れてやりました、バイブが美紗の中でウィンウィンと音を立てながら暴れだすとイヤ止めてといいながらも感じていたので、やっぱりママと同じだなと言って、我慢汁が出っ放しのものを取り出しスカートのお尻の部分に擦りつけながら、痴漢のように美紗をさわりまくり我慢汁を付けまくってやりました、その後出したいのを我慢し美紗に目隠しをして寝室に連れて行くと優香は娘がいるとも知らずに私に向かって、もう我慢できません何でも言うこと聞くのでお漏らしさせてください、と何度も繰り返し言ってきました、私は美紗にヤラシイママだな美紗もこんなこと言えるようになるよと言うと小さな声でイヤ、止めてというので、バイブの方のスイッチも入れると段々声が漏れ始め感じ出したので美紗の目隠しを外してやりました。
pc
[編集] [SM道具]
[14] By クレイジーファッカー
02-13 04:56
続きをお願いします
SH001
[編集] [SM道具]
[15] By ラッキー
02-13 15:13
美紗の目隠しを外し、ママを見れごらん美紗の中学時代のセーラー服を着てこんなヤラシイことしてるよ、と言うと顔を背けたので、こんな風に調教されたいんだろと言いながら又痴漢のように触りまくりながら我慢汁を付けてやりました、声を出すのを我慢してた美紗は耐えられなくなってきたみたいで段々と声が大きくなり、逆に優香は美紗の声に気づいたのか静かになりました、私は美紗のアナルを刺激してから、ローションをつけゆっくりと指を挿入しかき回した後、
エネマシリンジ付きのアナル栓をいれ、前後のバルーンを軽く膨らましてから、さらに前のほうだけ膨らませて抜けないようにして浣腸の準備をしました、直ぐにお腹が痛くなるように、一リットルの牛乳パック二本にグリセリン浣腸を多めに混ぜて作った後、美紗をベットの横に立たせ私は浣腸液が入ったパックを持ちベットの上の優香の横に座り優香の目隠しと口枷を外しました、優香は私に向かって、止めて許してなどと何回もいっていましたが、美紗も優香と同じでヤラシイ雌犬だよ、一緒に調教してあげるよといいながら、美紗のスカートをめっくって見せてやり、牛乳パックとポンプを見せながら私の勃起したものを優香が頭を持ち上げても舌先ぐらいしか届かない位置にもって行き、気持ちよく出来なかったらポンプを押し続けるからなと言うと優香は頭を持ち上げ舌先でペロペロ舐めながら、気持ちよくしますのでおチンチンくださいお願いします、と言いながら必死になって舐めていました、私は優香の目の前で美紗のアナルに繋がったポンプを握ってゆっくりと押し続けてやりました、少しすると美紗の顔が苦痛に歪んできたので、その表情を見ながら勃起したものを少し下げ、咥え込むと又抜いてを繰り返し、母娘をいたぶる快感に浸りました、何回も出そうになりましたが、その度に母親の前で娘に中出ししてやろうと思い我慢しました。
pc
[編集] [SM道具]
[16] By 名無し
02-20 18:22
その後が気になる。上手く母子の調教が云ってかな
CA004
[編集] [SM道具]
[18] By ひ
03-31 01:33
つづきがだいぶきになる
W62CA
[編集] [SM道具]
[19] By 名無し
04-04 15:45
是非続き聞かせて下さい
SH003
[編集] [SM道具]
[21] By ふ
12-14 01:44

W62CA
[編集] [SM道具]
スレアクセス:26584
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]