変態・SMな話

[1] 私の性癖
By 香苗

02-24 07:06
私がＳＭに興味を持ち始めたのは中学３年の夏でした。
父親の書斎でパソコンを立ち上げ夏休みの自由研究の調べ物をしている時に偶然目についたアイコン何気にクリックすると何と母が縛られてる画像が何枚か画面一杯に映し出されたのです。
それは普段の母ではなくとても綺麗でした。
保存された画像は全部で数十枚あったと思います

私は初体験を済ませてエッチに興味津々な時期でした。

寝る前にはアソコを弄り寝るのが習慣で、その日の夜は縛られ犯されてるのを妄想しいつもの用に一人弄りを楽しみました
その日以来私は両親の留守の時は必ず父の書斎に行きパソコンを立ち上げ日に日にアップされる画像を見るのが習慣になりいつしか私も縛らてみたい。

そんな日々が続き第一志望校の女子高に合格し
父親から合格祝いにノートパソコンを買って貰いました。

両親と同居の私は深夜
両親が寝静まる時間になるとパソコンを立ち上げＳＭサイトにアクセスし画像を見るのが日程になり露出画像や縛りなど沢山見るようになりました。

どの女性もミニスカートが良く似合い綺麗で私も好んでミニスカートを履くようになり徐々にミニ丈も短くなり母からは、
何度も短すぎるわよ
注意された事がありました。
私は心の中で貴女だってもっと短いの履いてるのを知ってるのよ

その頃から父親の視線が変わったのを覚えてます
私を見る時に下から上へなめ回すかのような視線娘を見る視線では決して違いヤラシイ視線でした

私は父親を挑発的な姿勢で、まるで誘ってるかのように屈んでみたりソファーに座ってる時は何度も脚を組み替えたりしてました。

そんな日の夜は決まって両親の寝室からはギシギシと軋む音や呻き声などが聞こえてきます

やっぱり父は私に欲情してるんだ

そんな私にも友達の紹介で彼氏ができました

ある日曜日の日に彼氏が遊びに来て、
ちょうど母は友達との
お茶で出掛け父一人でした。

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[2] By 香苗

02-24 10:38
彼氏が私の部屋に入るなり抱き着いてきます
私は、彼氏を振り払いコーヒーでも入れて来るね
リビングに居る父を見ながらコーヒーを煎れ部屋に戻ります
部屋のドアは.きちんと閉めず少し隙間を作り
彼氏の隣に座ります

彼氏はコーヒーを飲みながらも私を抱き寄せ胸とか触ってきます
香苗いいだろう.....
私はコクりと頷き彼氏に身を任せます
優しいキス
次第に手はミニを捲りあげ敏感なクリトリスを触れるか触れないかの微妙なタッチで触り
片手でブラのホックを外しＴシャツの上からブラをずらし乳首をコリコリと転がしてきます
私は普段以上に喘ぎ声を出してしまいます
それは父が覗いてるかもしれない。
そう想うだけでアソコは濡れ濡れになり、いつも以上に感じてしまいます

私はすっかり裸にされ四つん這いの姿勢で彼氏にクンニされて喘ぎ声も大きくなり自ら腰を彼氏の口に押し付け絶頂に向けまっしぐらでした
ふとドアの隙間を見ると父が覗いているのが、はっきりとわかりました
私は覗いているのを気付かない振りをして
彼氏におねだりをしました。
彼氏はバックスタイルで私と繋がってきました
私は父が覗いているので凄く興奮したのでしょう
自らの手をクリトリスに当て、より刺激を求め大胆になりました。
騎乗位で繋がった時も普段は決してしないような両手で胸を揉みほぐしたり腰を浮かせ激しく腰を振り彼氏が果てるまでに何度も絶頂を向かえました。

私は、その時に初めて
見られてると凄く感じると知ります。

彼氏が家に遊びに来る度私はドアに隙間を作り父の視線を感じ楽しんでました。

そんな私も両親の寝室の声を聞き取ろうとし
何度ドアに耳をあてドアの前でオナニーしたかわかりません。

私は今の彼氏に物足りなさを感じ出会い系に走るようになってしまいました。
いくら何でも私の願望？
縛って欲しい等とは言えません。

出会い系で何人かと話し待ち合わせ場所に出向きその日限りのエッチもしましたが彼氏同様物足りなさで帰り道は虚しさと自己嫌悪に陥る日々が続きました。

そんなある日偶然出会い系でもＳＭパートナー掲示板チャットと書いてあるバナーが目に入り

私は慌ててクリック
そこには多数のチャット部屋.各募集の掲示板とＳＭ尽くしでした。

その日からＳＭサイトを開くようになり何人かとチャットをし私も掲示板に書き込むようになりました。
返信された数は莫大な数で、命令口調な礼儀知らずの人から細かなプロフィール入りの人まで様々でした。
私は、その中でも細かなプロフィール入りの人でＳＭ経験は浅いですがこれから香苗さんと一緒にＳＭを勉強していきたい！

住まいも程よい距離で年齢も３歳年上
私は、その人に返信をしその日以来チャットで僅かな時間だが毎日話すようになりました。

チャットで話し一ヶ月あたりの頃
多分お互いがキーボードを叩くのが煩わくなったのでしょう
メッセンジャーを教え合いカメラと音声で話しをするようになりました

メッセに切り替わると彼が要求を出すようになりカメラの前で服を脱げカメラの前でオナニーしてみろ
私は彼の要求に応えるかようカメラの前で醜態を晒し続けいつしか彼の要求を楽しみに毎夜を待ち遠しくなりました。

彼からの質問でオモチャは持ってないの？
香苗の感じてる顔が、もっと見たいと言われオモチャを購入することに
彼が何点が選び私は時間指定で通信販売から購入しました。

届いた品物は遠隔操作付きのバイブ.かなり大きめのバイブ.貞操帯.ローション.アイマスクでした。

その日からメッセで彼から命令が始まり
学校で遠隔バイブを装着など様々な要求が始まりました。
その都度報告は携帯の写メで行われ私は彼に支配されてる実感で心が満たされた感じでした。

三ヶ月目位に彼から実際会ってみようと提案され
私は一つ返事で承諾しました。

お互い顔も知ってるし何の抵抗もありませんでした。
彼の顔立ちは、イケメンで、かなりモテるタイプでした。

一週間後に彼と会う日が近づき彼からの要求が.. 貞操帯を嵌め外さず会う日まで過ごしなさい

その日から貞操帯を嵌め彼と会う当日
露出度の高い服装で来る事を告げられ私はデニムの切り刻んだ超ミニに白のキャミの上はカーデガンで彼の待つ駅に向かいました。

途中貞操帯の中から臭いがばれるのではと心配しながら電車では人を避け彼の待つ駅に到着しました。

彼は煙草を蒸しながら、
携帯操作をしていましたそんな彼が私に気付くと手を振りながら私の元に歩いてきます。
お互い立ち止まり彼は実物のが凄く綺麗だねと褒めてくれました。
彼は、やはりイケメンで身長も高く格好良く
他の女性が振り向く程キマッテました。

彼は私の腰に手を回し歩き始めます。
５分程歩き彼は暑いだろカーデガン脱げよと言い
素早くカーデガンを脱がせました。
白のキャミからはブラの色が、はっきりわかります。
彼は私の腰にある手をお尻に添え喫茶店の扉を開けます。

席に着くなり言い付けは守ってるのか聞かれ
見せてみなさい。
私は店内の人目を気にしながら彼に貞操帯を見せました。
彼はトイレで外して着なさいと言い私をトイレに立たせます。

戻って来た私に牝の臭いがプンプンするぞと言いながら彼は私を隣の席に手招きします

席に着くなり彼はアソコを触りだし何だぐっしょり濡れてるじゃないか
期待して会いに来たのか様々な羞恥心を煽る言葉を投げつけ指を挿入してきます。
私は店内の人にばれないか冷や冷やで顔は真っ赤に染まってました。
体だけは正直で彼の愛撫に応えるかのよう次第に脚は広がり彼の指を受け入れやすい姿勢になってしまいます。

店内でもう少しでイクと言う時に彼の指の動きが突然止まり楽しみは後でなと言われ彼はレジに精算をしに席を立ちます

店を出て彼がタクシーを拾い行き先を運転手に告げました。
タクシー内でも彼は私のアソコやクリを触り私がイキそうになると手を動かすのを止め焦らし続けます。

目的地はラブホテルでした。
彼はいくつかある空き部屋のパネルをタッチし
部屋に向かいます
部屋に入る扉の前で香苗アイマスクも持って着てるのだろ
そう言われ私は頷き鞄からアイマスクを彼の前に差し出しました
彼は私にアイマスクを着け手を引き部屋に入ります。
部屋に入るなりキャミとデニムミニを脱がされ
香苗手を挙げなさい彼に命令されるまま手を挙げた瞬間に何かに繋がれた感触で、その後に脚にも同じ感触が.... 動きが取れない状態にされ彼は香苗今からたっぷり可愛がってあげるから
視界がない私は不安感で何するの？

彼の笑い声だけ聴こえて彼の動作が全く解らず

いきなり彼に胸を掴まれ指先で乳首を弾かれ
摘まれそれだけで愛液が太股まで伝わってくるのが、はっきりわかり恥ずかしさで閉じる事のできない脚をバタバタさせました。

彼は今度は焦らされ続けたアソコを刺激してきます。
クリの皮を剥き
剥き出されたクリを何かで突いたりしてきます
赤く腫れ上がったクリは突かれると同時に身体中に電気が走ります

中学からクリでオナニーをしてた為でしょうか
私はクリが、かなり感じやすい。

私は逝っちゃう逝っちゃうと叫びながら逝かせて逝かせて～と
わからない言葉を発してました。

そんな彼は絶妙なタイミングで行為を止め私を焦らします。

本当に気が狂いそうでした。
彼は香苗もっと気持ち良くさせてやるよ
もっと狂わせてやると言いながら
私のクリとアソコに冷たい感触が何かを塗ってるようです。

私はすぐアソコとクリが熱く燃えそうな感じと痒さ疼きで悶えました

彼にお願い何とかして～
熱いの痒いの疼くの～

彼はアイマスクを取り香苗よい表情だな。
淫乱な牝の顔してるぞ

彼は私の目の前に一本のバイブを見せ
アソコに欲しいのだろ
疼きを止めて欲しいのだろ！

欲しかったら、ちゃんとおねだりしろよ

私は欲しいです入れて下さい。

彼は誰の何処に何を入れて欲しいか言わないとわからんぞ！

私は香苗のアソコにバイブを入れて下さい

彼におねだりしましたが

彼は淫乱な香苗のオマンコにバイブを入れて下さいだろ！

私は震えた声で彼の言われた通り言葉にしました

彼は直径４㎝程ある太いバイブを勢いよく挿入しました。
私はアソコが圧迫感でいっぱいな感じになり
かなりきついです

それでも彼は容赦なく
小刻みにバイブを上下に動かします。

私は動かされる度に悲鳴をあげ身体中が揺れ動き拘束された手足が痛みます。

徐々に太いバイブにも慣れ彼が動かすバイブに合わせるかのよう自然と腰が動きます。

彼はバイブのスイッチを入れ落ちないように固定しました。

私は何度もイキ放心状態に彼は、そんな私を気にも止めず乳首にも刺激を与えてきます。

そこで私は気絶してしまいました。

気がつくと彼は私の身体をタオルで拭いてました

彼はお目覚めか....
私は彼にしがみつき涙してしまいました。

彼はルールサービスの食事を注文し冷蔵庫の中からビールを取りだしイッキに呑みほどこします

二人で食事を終え
ベットで抱き合いながら熱いキス

彼はトランクスを脱ぎ
香苗舐めてくれ
私はびっくりしました
彼のはバイブより長く太い....

私は丁寧に舌を這わせ口に入りきらない彼のを無我夢中で舐め顔を上下に揺すり彼のを刺激しました。

彼は起き上がりバックの中から縄を持って私を後手に縛り四つん這いにした体勢で香苗鏡で自分の淫乱な姿と顔を見るんだ。

彼は四つん這いにした私に挿入しました。
私は一瞬壊れると思いました。

経験人数は少ない私でしたが今までの人とは、長さ太さと明かに違いすぎます。

私は、あっという間にイキ彼が果てるまでに失神してしまったみたいです

その日は日付が代わりそうな時間帯までホテルに居て彼にタクシーで送ってもらいました。

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[3] By 香苗

02-24 12:39
彼とのホテルでの出来事から四日程たちますが彼は一日もメッセにインしてません

私はどうしたのだろう
私は捨てられた？
色々考えた結果に私は彼の携帯に電話してました

電話口には、紛れも無く彼の声が耳に入ってきました。

私は体調でも悪いのですか？

彼は何故電話してきた？
私は素直に心配だったし貴方と一緒に居たい

彼は、それは恋人としてか？ＳＭパートナーとしてか？

私は考え貴方が恋人になってくれるなら恋人
ＳＭパートナーとして付き合いたいならパートナーとして貴方の一存で決めてと言っていました。

彼は私に恋人兼奴隷として付き合いしないか？

普段は恋人でプレイの時は主従関係だ

私は嬉しく電話口で涙声になってしまいました。

その日は沢山彼と電話で話しをしました。
私がＳＭに興味を持ったきっかけなど
彼に私の全てを話しました。

それからは会えない日は
毎日メッセで日常会話を話したり、時には主従関係で彼の命令など楽しい日々が続きました。

何度彼と会った日に彼がデジカメを持参してきました。
香苗の両親を画像を残してるだろ
俺達も画像を残そう
香苗の貴重な高校生としての身体をな

彼に言われると否定もできませんでした。

鏡の前で様々な縛りの写真を撮りました。
彼は私のイキ顔などプレイ中に撮りデジカメが欠かせないアイテムになってました。

そんな彼が俺一人で眺めて見るのは勿体ないと言いだし香苗は綺麗なんだから皆にも見せたい。

そう言いだしました
彼が取り出した雑誌を私に見せ香苗をここで皆に見せたい。

目線ありだし素性は、わからないからＯＫだよなそれに投稿されれば僅かな賞金も出るし二人のデート代の足しにもなるだろ！
彼の強い意見に反対も出来ず私は不安ながら彼の提案に賛成しました。

彼は露出度の高い私服姿や縛りの写真.オナニーしてる時の写真など前以上にデジカメで撮りました。

そして彼が編集部に写真を送りました。

編集部に写真を送った二月後の雑誌に香苗の写真は搭載されました。

しかし彼は写真の目線の部分を極太.普通.極細.の三つから選択出来たのだが彼が選んだ目線は極細でした。
雑誌を見ると香苗を知ってる物は、これ香苗？
誰もが疑いたくなるような目線で香苗本人だと明かにわかってしまう程目線に意味は、ありませんでした。

とりあえず雑誌は香苗には見せないでおこう

その後も香苗の羞恥な写真を撮り投稿を続け
相変わらず目線は極細
他の読者からの反響もよく手紙や下着のプレゼントまでが彼の元に届くようになった。

私が高校生活最後の夏休みに入った時

彼のマンションで雑誌が目に留まり
これ私を投稿してる雑誌？
私が彼に尋ねると何だか不機嫌そうにそうだよ

私は一度も見た事なく
恥ずかしいけど見せて

彼は○○ページだよ
そう言いながら部屋を出てってしまいました。

私は彼に告げられたページを開くと
えっえっ私てもろばれ

一瞬目を疑いたくなる程
私本人とわかってしまう

目線あるから素性なんてわからないと言ってたのに....

彼が部屋に戻って来て
彼を問田だしと香苗の周りに変化あったか？

ないなら香苗本人だと気付いた人なんていないだろ。
上手く言いくるめられた感じだか納得してしまった。

彼は香苗の知ってる奴なんてこんな雑誌は見ないだろう。

これからも写真は撮り続けるからな

夏休みも終わりに近づいた頃

私の家に彼が泊まりました

彼が私の部屋で泊まるのは初めてで本当は泊まる予定では無かったのですが夕食で父とビールを飲み車で帰るには危ないと言いだし一晩泊まる事になったのです。

母は友達達とプチ旅行で今日は帰ってきません

私達二人は部屋で音楽を聴き寛いでました。

彼の酔いも冷め二人共自然に肩を寄り添い
ラブラブムードになり
ベットに倒れ込み熱いキスから始まりお互い衣服を脱ぎベットの中に

私が彼の愛撫で感じ荒い息使いになり
漏れないように手で口を押さえてても彼の巧みな愛撫には勝てず喘ぎ声が洩れてしまう
彼は父が近くに居るにもかかわらず私を縛りだす
後手に縛り上げ脚はＭ字開脚に素早く縛ってしまった。

彼の口からは私が告白した事を言われ
香苗はオナニーする時に
父に覗かれたくて部屋のドアを締め切らずに隙間を与えてたのだろう

今日も覗いて欲しいのだろう！

彼は身動き出来ない私から離れ部屋のドアを半分程開け
私にアイマスクを着け
これで香苗からは覗かれてるか解らないから平気だろ

彼は直ぐさま私に怪しいクリームをアソコとクリ乳首に丹念に擦り込むよう塗り込みます

必死に声を出さずと我慢するのですが熱さ痒さ疼きで我慢などできる訳ありませんでした。

彼にバイブで責められ
喘ぎ声は外まで聴こえそうな程大きく私は父が居る事すら忘れ快楽に酔ってました。

３度４度と立て続けにイキますが体は、もっとと欲しがってました
彼は笑いながら香苗
ホテルと違うのだぞ自分の部屋だぞ近くに父も居るのに変態だな
それとも何か？父に見られたくて聞かれたくて.いつもより喘ぎ大きいのか

香苗の昔からの願望だったしな見られるのに興奮するんだろ

私は...見られると興奮します

彼のバイブ操作が激しくなりまた連続で逝っちいました。

彼が奉仕しろ言い

私は唇に当たった物を必死に舐め廻します
口に含んだ時に異変に気付いたのです

彼のより小さい....
えっ？私が戸惑ってると
香苗しっかり奉仕しろ
もっと奥まで食わえるんだ。

明かに彼のではない
じゃあ誰の....
もしかして父？
私はその言葉を飲み込みひたすら舐め奥まで食わたり強弱をつけながら奉仕に没頭しました。

私はベットの上に転がされアイマスクも取られず挿入されてしまいます。

私は、２回程逝っちゃいもうどうでもよくなってました。

今度は先程とは違い長く太い
これが彼のだわ

その後激しく突かれ数え切れない位逝き失神してしまいました。

気がつくと彼が微笑んでます。
私は何も彼に聞かず抱き着きました。

翌朝何事も無かったかのように三人で朝食

私は知らない方が良いのかも

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[5] By 香苗

02-24 13:58
夏休みが終わり３学期が始まり私は進学では無く就職することにしました

専門学校も考えたのですが何の目標もなく
ダラダラ学校生活をしたくありませんでした

２月始めに、ようやく一社内定を貰う事ができました。
中小企業の事務職です

彼とは関係が続き今では彼には従順であり
彼の言葉は絶対でした

彼とのプレイも
あの日以来羞恥系が多くなりました。

公園や映画館でのエッチ
喫茶店などでのオナニー
電車内での痴漢プレイなど私を辱めるプレイが
沢山取り組まれました

投稿雑誌に投稿する写真も自然と羞恥系が多くなり読者からのリクエストや参加希望など様々な手紙が彼の元に届きます

彼も野外での撮影には限界を感じてたのかもしれません。

彼から撮影者の参加を募集しようと思うと言われ
勿論香苗が嫌なら撮影者は香苗に手を触れさせない。

卒業前の思い出にしようと言われ
私も承諾しました

撮影者の人は彼より
かなり年上で何でもカメラマニアだと言う事です

当日待ち合わせ場所に現れた人は、小太りで無精髭を生やした中年オヤジって感じ...

当日私は体のラインがはっきりわかるミニのワンピ
彼の命令で下着なし

撮影場所は知らない土地のが大胆になれると言う事で遠く離れた大都市

撮影は彼が事前に打ち合わせをしてたみたいで
スムーズに運びました

繁華街での露出など
彼にワンピを捲られてる所の写真
自分でワンピを捲り玩具を食わえてる写真
ビルの谷間でのオナニー
オープンカフェでのオナニーなど
もろ人ばれの写真ばかりです。

私も完全にイッてしまい
エスカレートする彼達の要求に応えてました

まだ季節的に寒く風邪を心配してくれ
彼が衣装を替えよう

ショートコート１枚で、
コートの中は公園のトイレ内で麻縄で亀甲縛り
屈むとコートの襟から麻縄が見え隠れしています

トイレ内での縛りも撮影しまた繁華街に戻ります

コートのボタンを外しての歩行
すれ違う人達に何人かには、はっきり見られてしまいました。

ファミレスでは終始ボタンを外しての食事
店員の冷やかな目が今だに媚びりついてます

最後はホテルでの撮影でした。

拘束でのイラマチオ
バイブオナニー
彼にバイブで責められてる様子
私は何度もイキ熱い彼の物をおねだりしてました

そんな彼は俺今日は調子悪いからとか言いだし
熱いのは俺だけじゃないぞ
もう一人いるだろ
俺はダメだけど
あれ見てみろよ大きくなってるだろ
香苗欲しいならおねだりしてみろよ

彼は意地悪な口調でカメラマンを指刺しながら言います。

私は恥じらいも捨てて
カメラマンにして下さいとおねだりしてしまいました。

カメラマンが私に近づき私に見せびらかすよう一物を取り出し目の前でブラブラさせてます

私は両手を添え優しく口の中に頬張りました。

先っぽを舌で丁寧に何度も何度も転がしながら反応を楽しみながら
彼が欲しいなら自分から跨がって挿入しろと言い
私は彼の言葉に従い自分から跨がって挿入しました。

彼には香苗お前は誰のチンポでも気持ち良ければ
いいだろう
俺が居ながら他のチンポに自分から跨がって変態淫乱と罵られ
鼻を摘まれ口に入り切らない彼の物を喉奥まで食わえ片手で顔を激しく揺すり強制イラマで息苦しくもアソコは激しく突かれ逝ってしまいます

その後は彼と交互に挿入してもらい激しく気を失ってしまいました。

これが始めての３Ｐ経験でした。

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[6] By ジン

02-25 07:27
いやらしいね

でも、素敵だよ

W53CA
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[7] By 名無し

03-13 06:47
高校を卒業し就職

私は内定していた
小さな会社に就職した

入社初日

入社日には彼からの命令でスカート丈の変更が言い付けられてました

制服は極一般的なブラウスにベストと膝丈のスカート

私のスカート丈は膝上
１５㎝に下着なし

入社初日は彼が迎えに来てくれて、まだ丈が長いな

ぎりぎりまで短くしなさいと言わなかったか

明日からはスカート丈を
２６㎝にしなさい

今日は罰として、これを着けなさい

それはバイブ機能付きの
貞操帯でした

直径４㎝程に長さ１０㎝程の突起物がついてた

それに彼の友達から譲り受けた媚薬
海外の物で極上品だそうです

私は車内で、その媚薬をたっぷり塗りこまれ
貞操帯を嵌め
会社前に彼に放り出されました。

831SH
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[8] By 香苗

03-13 14:27
朝礼

約３０人の全体朝礼
新入社員は私を含め３人

社員ほとんどが男性で女性は二人だけでした
二人ともかなり年配で
全体的に男性社員の平均年齢も高めの印象

朝礼の最後に自己紹介

一人目が自己紹介を始めた頃から体に異変が起こり始める

下半身の疼き
誰にも触れらてないのに熱っぽくなり凄く敏感になった感触がしました
私は足をモゾモゾとしたりして下半身を両手で押さえ必死に疼きと戦っていました
私の自己紹介の番です
先程までは全く動かなかったバイブが急に動き出しました
微動でしたが媚薬で敏感になっている私の体はその微動な動きだけでも少しでも油断をしたら気持ち良さに負け
社員みんなの前で醜態を晒さなければならない位
の振動です

私は必死に耐え自己紹介をしました
皆より自然と簡単な自己紹介を済ませました

耳に入ってくる言葉は
艶っぽいな
可愛い顔してるな
好きそうな顔立ちだな
スカート短くないか

皆言いたい放題に

そんな言葉も今の私にとっては全て上の空で
早くバイブ止まって
この体を何とかしてよ

必死に耐え朝礼が終わり
事務所に入ります

何人かが私の異変に気づき熱でもあるの

顔が赤いよ

私は平気です少し緊張したからとか適当な理由をつけその場を凌ぎました

無事入社初日終了

帰宅後

彼からの電話

明日も迎えに行く

私は緊張の連続と微動なバイブのおかげで
早々と眠りにつきます

早朝

彼からのスカート丈の直しを言われてた事を思い出しミシンと向かい合いテキパキと作業しました

私は縫製には少し自信があり高校二年まではデザイナーを目指し勉強してました

外れない貞操帯

作業を終えシャワーを浴びるのに脱衣していて貞操帯が外れないのに気づきました

昨日は一度もトイレに行かなかったので、わかりませんでしたが
後ろの方に南京錠が付いてて鍵がなければ脱げないみたいです

私は貞操帯だけの姿でシャワーを浴び時間が迫る焦りからシャワーも簡単に済ませ制服に着替えます

スカートは彼の言い付け通りのスカート丈２６㎝です
実際穿いてみると、かなり短い
立ってるだけでもパンティーが見える長さです

私にはパンティーを穿くのを許可されてなく
少しでも油断したら丸見え状態な制服に変わってしまいました

彼の車で出社

出社後に女性社員からのパッシング

男性社員は

831SH
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[9] By 香苗

03-15 07:22
出社すると何人かはパソコンに向かってゲームをしたり雑談してました
私が扉を開け小さな声で

おはようございます
今日一日宜しくお願いします

皆の視線が一斉に集まり
目をきょとんとしてる人
口をぽかんと開けている人

しばらくそんな状態で沈黙が続きました

一番最初に声を出したのが、４５歳位の女性社員

貴女制服直したの？
社内にも規則があるのだから守りなさいよ

そんな格好で男性社員に媚びでも売るの？

今の若い子は、どんな神経してるのよ

段々親子みたいな説教になり私は、ただ俯き
すみませんと繰り返すのが精一杯でした

一人の男性社員が今日は
朝から目の保養させてもらった

香苗ちゃん
それにしても短くしたね
誰に見せる為に短くしたんだ

少し屈んでみてよ
パンツ何色
彼氏はいるの

そんな言葉を発しながら
他の男性社員に取り囲まれ
香苗ちゃん似合ってるよ
明日からも、この制服で出社してきてよ

あんなオバサンの言うことなど聞かなくていいからね

就業のベルが鳴り
朝礼の開始で皆外に出て行き
朝礼中も私の方を向きながらコソコソと話しする人や口パクで何かを言ってる人

もう皆が朝礼中を忘れてたかみたいに、すき放題してます

朝礼が終わり
二人の女性社員が私の所に寄ってきて昼休みに時間作りなさいよ

私達の所に必ず来なさいね
かなり強い口調で睨みつけながら言い放ち私の前から去っていきました

就業中は何としてもパンティーを穿いてないのを隠すのに必死で椅子に浅く座り慣れないデータ入力や伝票処理をしてました

しかしそんな思いも虚しく見つかってしまいます

課長が私の席に来た時です
課長が書類を私の机に置き５０部コピーして
課長の目線は当然
私の太股あたりに集中してました

私が書類を手にした時に浅く座っていたのでバランスを崩し椅子から落ち
課長にパンティーを穿いてないのを見つかってしまいました

私は課長の手を握り
人差し指を口にあて目で訴えます

課長はわかったみたいで言葉を飲み込み
私のミニを捲りあげます課長は確認し内緒にしててあげるよ

そのかわり今夜いいね

私は俯き頷きます

私は就業中にトイレから彼に電話を入れ
今日は都合悪い事を伝えました

彼はあっさり私の言葉を信じ明日迎えに行くと言い電話を切ります

定時のベルが鳴り私は覚悟を決め課長に渡されていたメモを頼りに指定されている場所に向かいました

指定された場所は洒落た喫茶店で課長は、まだ来てないみたいです

私は奥のボックス席に座りレモンティーを注文し課長が来るのを待ちます

レモンティーが運ばれてきて
すぐに課長が現れました
課長は私と向かい合う席には座らなくて私の隣に座りました

課長はホットコーヒーを注文しウエイトレスが立ち去ると私の太股を触りはじめ香苗さんは露出狂なのかね

私は返す言葉も見つからず無言で課長の手の動きも拒否せず俯いたまま
目を閉じてました

課長は抵抗しない私を見

スカートを完全に捲り
私の１番敏感なクリトリスを指で転がし始めます

課長（香苗は見られるのが好きなんだろ）

いつの間にか呼び捨てになってます

私は喫茶店にも関わらず課長のリズミカルな指の動きに合わせ
腰をくねくねと動かします

課長はコーヒーを飲み伝票を持ち私を席から
立ち上がらせます

スカートは捲れた状態のまま
立ち上がったので何人かには見られたかもしれません

レジに向かうまで課長の手は私のお尻を撫でまわしながらスカートの裾を持ち上げたりします

精算が終わり課長は駐車してある車に私を乗せ
煙草に火をつけ
朝まで大丈夫だよね

私も覚悟を決めて待ち合わせ場所に来ていたので返事はせず課長の言葉に頷き窓の景色をぼんやり見てました

着いた場所はラブホテル

831SH
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[10] By 香苗

03-15 08:01
ホテルに入りロビーでは飽き部屋が表示されてます

課長は香苗どの部屋がいい
香苗はこんな部屋好きだろ？

課長が指した部屋は
そう彼が私を調教するのに良く使うＳＭ部屋でした。

私は課長に否定しましたが課長は香苗は絶対好きなはずだ

俺の目に狂いはない

私は、かなり焦りました
課長に見透かされてる

課長は私に了解を得ず
そのＳＭ部屋のボタンを押してカードキーを受け取ります

課長は無言になり私の手を強く引っ張り部屋まで導きます

部屋に入るなり
課長は香苗ほんとうは
Ｍなんだろう？

課長が俺はＳだから
分かるんだ

まぁ今から香苗の体に
じっくりと聞いてみるよ

私はハッとしました

課長に私がＭだとわかってしまう

もう逃げ出す事もできない
せっかく苦労して入った会社

失いたくない

課長がいきなり
香苗全部服を脱ぎなさい

彼の口調にそっくりです

私はいつもの癖で
ハイわかりました

返事してしまいました

私はベストを脱ぎ
ブラウスとスカート姿になり課長を見つめます

課長は香苗ブラジャーも着けてないのか

ブラウスの上からでも乳首が勃ってるのが、よく見えるぞ

課長は早く全部脱げ

私はブラウスのボタンに手をかけゆっくりと上からボタンを外します
外し終わり片手で胸を隠しスカートのホックを外しました

スカートは足元にずり落ち
もう片方の手で隠そうとした時に

香苗隠すな
俺に向かって起立だ

またしても私は
ハイわかりました

しまったと思いながらも鋭い眼光で睨まれ命令されれば
従順になってしまいます

課長に調教され私は-

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[11] By 香苗

03-15 09:02
課長は素っ裸で起立した私に

香苗、足を肩幅まで開きなさい

課長に言われるまま
ゆっくり足を広めていきます

課長が香苗もっと開くだろ
私の両足は肩幅以上に広がり
目線が下がります

課長が私に近づき
いきなり指２本を入れてきました

香苗なんだもうびちょびちょじゃないか

課長が２本の指を抜き取ると糸を引いて課長の指は光ってます

私は、ごめんなさい
違うんです言い訳の言葉を並べますが

課長は３本もすんなり入るんだろ

課長はクリトリスを親指で転がし太股を叩きました

私は３本は無理です

課長は試してみるさ

課長の３本の指は、すんなり私の中に入ってしまいました

課長は、すんなり飲み込んだよ

３本の指を掻き回しながら香苗気持ち良いんだろ

素直になれよ

私はあまりの気持ち良さで自然と腰をくねらせてしまいます

殺していた声も抑え切れず
ついに喘ぎ声を出してしまい
課長に気持ち良いです

おねだりする仕草までしてしまいました

課長は３本の指を激しく掻き回しながら
香苗はＭなんだろ
そうだよな
私の耳元で囁きます

私はついに課長に
私は課長のおっしゃる通りＭです

気持ち良さに負け
カミングアウトしてしまいました

課長は私の言葉を聞き
頷き私を診察台みたいな拘束台に座らせ
素早く両足を足枷で繋ぎ閉じれない状態にします
もちろん両手も頭の付近で拘束され
私の意思で動けない状態にして

課長は私に香苗もっと感じさせてやるよ

課長が持ち出した物はホテルに備え付けの電マでした

課長は笑い香苗は何分耐えれるかな

私の敏感なクリトリスにあてスイッチを入れます

始めて体験する電マの威力は強力でした

私は、奇声を発しながら僅か２分足らずでイッてしまいます

課長は香苗イキ続けてみ
イッたばかりの私の体はより一層敏感になっていて
２回目は、数十秒でイッてしまいます

その後は数え切れない程
私は電マでイッてしまい

彼に調教されてる時と同様に気を失ってしまいました。

彼なら目を覚ますまで
私をそっとしていたのですが

課長は違ってました

私の顔に洗面器の水を浴びせて私の意識を取り戻せます

髪の毛までびしょびしょになり冷たさで意識が
はっきりします

課長が香苗まだまだ楽しみは、これからだ

香苗もっともっと感じ
もっと淫乱に仕上げてやるからな

少し怖くなりなりましたが、もう課長には逆らえません

その後も拘束台で身動きできない私に課長は
電マとホテルで購入したバイブで私を責め立てます

私がイキ状態になり
失神しそうになると水を浴びせられ頬に平手打ち

決して気を失う事を許されず

私は気が狂ったみたいに喘ぎっぱなしでイキっぱなしと僅かに動く腰をいやらしくくねらせてしまいます

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