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[1] 地獄への階段〜中学生〜
By あかり
10-09 17:01
文才はないですがくだらない私の話を聞いてください

SH008
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[2] By あかり
10-09 17:02
私が中学校に入学したときの話です
中学校に入学すると、知らない同級生、怖い先輩とかいないか、テストに対する不安など不安なことが多かったです


入学して学力テスト、部活の仮入部などあっという間に時が過ぎていきました

友達とどこの部活に入るか話ていたりしました

しかし、私は仮入部のときに部活は決めていました

それは女子バスケ部でした

理由は体育館を一緒の時間使う男子バスケ部の人に一目惚れしたからでした


入部して最初は基礎練習から球拾いなどばっかりでした
しかし、同じ空間にリュージ先輩がいたから耐えられました


けれどそれと同時にリュージ先輩に片思いしている人が女子バスケ部にはたくさんいることを知りました
バスケ部内だけではなく、リュージ先輩は学校中の女子から人気だと言うことを知りました


部活は厳しいし、それ以上にリュージ先輩は遠い存在で部活を辞めようかと思っていたある日


部活終わって片付けているとリュージ先輩が…

リュージ先輩『君1年生?片付け大変だね。名前は?』

私『あっあかりです』

リュージ先輩『あかりちゃん。君みたいに可愛い子が頑張っている姿みると俺らも頑張れるからこれからも頑張って。』


私は放心状態でした
あのリュージ先輩が私の事を可愛い……
SH008
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[3] By あかり
10-09 17:02
翌日

リュージ先輩から部活終わったら体育館倉庫で待っててと言われました



部活が終わり、片付けも終わり1年生もみんな帰り私は1人待っていました

しばらくするとリュージ先輩がやってきました

リュージ先輩『ごめん待った?』

私『いえ。』

リュージ先輩『あかりちゃんって今付き合ってる人とかいるの?』

私『え!?そっそんな人いませんよ』

リュージ先輩『よかった。もし嫌じゃなきゃ俺と付き合ってくれない?』

私『えっ!え〜。も、もちろんOKですよ』

リュージ先輩『本当よかった』


私『本当に私でいいんですか?』

リュージ先輩『もちろんだよ。一目見たときから惚れちゃったんだ』



こうしてわたしは“地獄”への階段を下り始めました
SH008
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[4] By あかり
10-12 14:29
その時リュージ先輩とある約束をしました


リュージ先輩『俺と付き合ってるっわかったら、あかりが部活の先輩とかから嫌がらせされるかもしれないから、俺と付き合ってることは絶対に誰にも言わないように』


その時私はまともに考えられるほど落ち着いてなく、約束をしました


そして先輩と2人っきりで帰りました
先輩は私を家まで送ってくれて別れ際、突然先輩からのKiss

あっという間に私のFirst Kissは奪われてしまいました


家に帰ってもまだ放心状態


そして部活のない休日のある日

先輩と初デート


カラオケいったりボーリングしたり普通の中学生らしいデートで本当に楽しかったです


先輩に家に来ないかと誘われました

初めて入る男の人の部屋
先輩の両親は仕事でいない

SH008
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[5] By あかり
10-12 14:31
リュージ先輩『俺、最近カメラにハマっててよかったら、俺とあかりの初めてのSEX撮らしてくれない?』

私『えっ!SEX!?あっあの』

リュージ先輩『嫌なの?俺は凄いあかりのこと好きだからそういう行為したいんだけど』

私『でもまだ中学生だし』

リュージ先輩『あかりは俺の事キライなの?』

私『ううん。大好きだよ』

リュージ先輩『じゃ回すから』

まだ思考能力の幼い私には冷静な判断はできませんでした


リュージ先輩はビデオカメラを持ちながら

リュージ先輩『じゃ服脱いで』


私は言われるがままにしました
全裸になり

リュージ先輩『じゃ今度は俺のベルト外して脱がせて』

パンツを脱がせると目の前にはチンコが

弟の毛も生えていないチンコや小さい頃みたお父さんのよりも大きなチンコがぶらんと


リュージ先輩は相変わらずビデオを回しながら

リュージ先輩『じゃ今度はフェラしてみようか』

私『フェラってなんですか?』


リュージ先輩『チンコをペロペロ舐めたり、くわえたりすればいいんだよ』


私は汚いと言いそうになったが、そんなこと言ったら先輩に嫌われると思ってフェラを始めた

先輩『歯が当たると痛いから』

初めてのフェラは難しくなかなか先輩も喜んでくれない
しかし一生懸命やっていると先輩のチンコも次第に大きくなってきました

先輩のチンコは倍くらいになりました

先輩『じゃそろそろ入れようか』

私『えっ!こんなに大きいの入れるんですか?』

先輩『大丈夫。ゆっくりするから』

先輩はビデオを片手に持ったまま私を仰向けに寝かせ、股を開かせ、少し入れてきました

はちきれそうな痛みが走りました

先輩は『大丈夫大丈夫』

といって先輩は私たちを写せる場所にビデオを置き腰を少しずつ早く振ってきます

SH008
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[6] By 名無し
10-16 19:58
続きお願いします!
SH02C
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[7] By あかり
10-19 14:06
私『痛い!痛い!』


しかし先輩は気にすることなく続けます

私はおしっがでるような感じがしたとたん、腰がガクガクとなりました

オナニーもしたことなかった私にとってこれが初めて逝った瞬間でした

しかし逝くことなんてまだ知らない私はだんだんと先輩のが気持ちよくなってきました

先輩『あかりさっき逝っちゃったでしょ。あかりまんこ最高だよ。俺もそろそろ逝きそうだわ』


先輩はそう言って私のなかに中出ししました

ドクドクっと暖かいものが、まんこの中に入ってきました

先輩『あかりとのSEXすげ〜よかったよ。フェラまたして』

そう言って私は先輩のマン汁と精液で異臭を放つチンコをフェラしてきれいにしてあげました
夜、お風呂にはいるとまだ、まんこがビクビクして白い精液が少しでてきました



その翌日から、部活終わり、昼休み、放課後などに体育館倉庫、男子トイレ、教室、公園、家など様々な場所・時間で先輩とHなことをしました

最初の数回は中出しされていたのですが、生理もきていたので中出しはしないでほしいと言うと

先輩『自分で買っておいで』

と言われ、ドラッグストアでコンドームを買うようになりました
しかし、店員さんには凄い見られるし恥ずかしかったです

けどこの時すでに、先輩が…
先輩のチンコがなくては生きていけない体になっていました


そして先輩と付き合い始めて1ヶ月くらいたったある日
SH008
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