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[17] By れい
06-05 22:59
こんばんは(^^)
お腹を冷やしてお腹が痛くなってしまい彼女にお腹をさすって看病してもらう。でも結果漏らしてしまう… という感じのお話リクエストします(笑)できたらお腹の音などもお願いしますm(_ _)m
W52SH
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[18] By みぃ
06-12 12:34
お久しぶりです、スレ主のみぃです
ずっと来ることが出来ませんでしたが、小説書いたので投稿させて頂きます。
いない間に書いて下さってた方のも、読ませてもらいました。
とてもよかったです!
他の人が書いたものも読みたいので、良かったらみんなで投稿して行きませんか

小説はれいさんのリクエストです。
SO705i
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[19] By みぃ
06-12 12:37
主人公の名前は修一、彼女はマミです。



プビィ…トポポポポポ…
ギュルギュルギュル…

「うぅーん、うーん…あぁ…」
夜中過ぎ、修一は自宅アパートのトイレでお腹を抱えて呻いていた。
寝ている最中にエアコンで冷えたのか。
突然の便意に飛び起き、トイレに駆け込んだのが30分前。
最初は便秘気味で詰まっていた固いウンチが出てきたが、すぐにお腹は下り始め、ゆるい下痢便が今も止まらない。
思い切りきばってウンチを一気に噴出してしまいたいのだが、あいにく隣の部屋では恋人のマミが寝ている。
起こしてしまうのは悪いし、何より下痢の時の恥ずかしい爆音を聞かれたくない。
そこで修一は肛門に力をかけながら、なるべく音を立てないようにウンチを出し続けた。
そんなやり方なので、当然お腹はなかなかすっきりしない。
「下痢止めの薬なかったよなぁ…最近便秘ばかりしてたし」
オナラをすかしながら、修一はため息をつく。

グギュルルル!
「はうっ…!」
お腹が大きな音を立てたかと思うと、激しい腹痛が修一を襲った。ブゥッ!ブリッ!ビリビリビリビリビチチチッ!
修一は思わずきばってしまい、ガス混じりの下痢を大音量で排泄してしまった。
「やべっ、マミが起きちまう」
慌てて肛門を締める修一。

プ、プシュー…
今の爆発でお腹が少し落ち着いたので、修一は最後にオナラを出し、ジャージを履いて部屋に戻った。
SO705i
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[20] By みぃ
06-12 12:38
(続)

部屋に戻るとマミが布団の上に座っていた。
「あ、ごめん、起こした?」
「それはいいけどさ。修ちゃんずっとトイレで唸ってたみたいだけど、お腹壊しちゃった?クーラー強すぎたかな?」
声が聞こえていたと言うことは、排泄音も聞かれているだろう。
修一は恥ずかしさで顔を赤らめながらも、素直に頷いた。
「うん、ちょっと下っちゃって…」
「そっか。まだゴロゴロする?こっち来て」
手招きされ、修一は布団に横になる。
マミはそのお腹を、暖めるように優しくさすった。
マミの手は暖かく、修一はお腹の痛みが少し和らいでため息をつく。
「あ、あー…気持ちいい。ありがとう」
「そう?良かった。このまま寝てもいいからね」
「うん…」
激しい下痢をして疲れていたこともあり、修一はその言葉に甘え、軽く目を閉じた。

しばらくして、修一はまた便意が盛り上がってくるのを感じた。
(うーん、このくらいなら我慢できるかな?)
マミはまだお腹をさすってくれている。
その心地好さに、修一はつい我慢してしまった。
しかし、ウンチとガスは容赦なくお尻に降りてきて、だんだん下腹が張ってきた。
グポポポポポ…グギュ〜
いきなり、修一のお腹が大きくうねる。
「やだ、大丈夫?トイレ行く?」「へ、平気だよ…」
お腹の音を聞かれるのも、かなり恥ずかしい。
思わず強がった修一だったが、次の瞬間。

ブ、ブジュジュー…

「あっ!」
修一は目を丸くするマミの手を払いのけてトイレに駆け込もうとしたが、あまりの腹痛にお腹を押さえて床にしゃがんでしまった。
丁度和式トイレで排便するような格好で。
「う…うああああっ!!」
ビチビチビチビチッ!プゥッ!
肛門が開き、ほとんど水状のウンチをズボンの中にぶちまける修一。
お尻の部分から茶色の汁がフローリングに滴り落ちる。
「ちょっと修ちゃん…!」
「み、見ないで…はうぅっ!」
グギュギュギュピーゴロゴロ
ビィッ!ビリリリリリ…
第二波に襲われ、修一は脂汗をかきながら再び大量のウンチをひり出してしまう。
一通り排泄したところで腹痛と便意は何とか治まったが、修一はお腹とお尻を押さえたまま動けなかった。
何しろ恋人の前でおもらししてしまったのだから。

「修ちゃん、お風呂場で着替えてきて。ここは私が片付けるから」
マミに肩を撫でられ、修一は顔を上げる。
「マミ…」
「具合が悪いなら、早く言ってくれなきゃ。ね、大丈夫だから」
「ごめん…」
修一はマミにその場を任せて、体を洗いに行く。
その最中にも催し、何度か風呂の中でウンチを噴射した。
さすがに量はもうそんなに出なかったが、お腹が渋ってなかなか楽になれない。
着替え終わると、修一はマミに付き添われてトイレに籠もり、お腹をさすってもらったり暖かい白湯を飲ませてもらったりしながら、明け方近くまで苦しみ続けた。

「この前のこと?気にしてないよ。私がもし食中毒にでもなったら、修ちゃん同じように看病してくれるでしょ。お互い様だもんね」
次のデートで会った時、モジモジとお礼を言った修一に、マミは明るい笑顔を向けた。

(終)
SO705i
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[21] By ちー
06-16 16:40
リクエストします

高校生のカップで彼氏がお腹弱くて毎日下痢ばかりする話お願いします
彼女が毎日看病するのが良いです
お腹の音多めで出来るだけ長編が良いです(^^)
S001
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[22] By えるも
06-23 03:01
ありがとうございました!

すごくよかったです★★

またリクエストします

今度は大学生のカップルで、男がすごく便秘症なんですが、ホテルで彼女とエッチし気持ち良くなったのもつかの間、その数秒後に猛烈な便意を催し、さらには強烈なオナラもしてしまい、急いでトイレへ駆け込む…という話をお願いします

W63CA
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[23] By れいか
09-13 01:48
お返事遅くなりすみません(T_T)
すごくよかったです!
萌えました(>_<)

ちーさんのリクエストでのお話もぜひ聞きたいですm(_ _)m
SH003
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[24] By めい
10-03 13:49
初めて小説書きます。
主人公は、ひろき(23)と彼女のまほ(23)。
二人は2週間前に付き合い始めたばかりである。

海風が気持ちいい。さっきまで二人で中華街でランチをし、今は山下公園のベンチにすわりながら休憩中。
「あー、うまかったね」
「ほんと、美味しかったー!でも、ひろきほんといっぱい食べたよね」
「うん、マジでお腹いっぱい(笑)」
そう、ひろきは大好きな彼女の前で張り切って食べ過ぎた。
(ちょっと苦しいなー)ひろきは思いつつも、そんなことを彼女の前で言えるはずもなく、「まぁ、よゆーよゆー」と見栄をはっていた。
そんなひろきの言葉を聞き、まほも「すごい!なんか気持ちよかったいっぱい食べる人好き!」
心の中でひろきはガッツポーズをした(笑)。
海風が吹く。(ん…ちょっと寒いかな)ひろきは思い、
「寒いね」ひろきはまほの方をみる。
「そうだね」目があう。
ひろきはまほの手を握る。まほも握り返した。
ひろきの気分は上々だった。
そんなとき…
(ん?ちょっと腹痛いかも…)
でも、こんなシチュエーションでそんなこと言えるはずもなく…
(ま、そのうちおさまるかな)ひろきは我慢した。
S001
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[25] By れいか
10-03 16:02
続きお願いします♪
SH003
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[26] By めい
10-03 20:01
また海風が吹く。
(やべっ)さりげなくひろきはつないでいない左手でお腹をおさえる。
(んー…冷えたかな。いや、食べ過ぎか)
そんな中、まほはたわいもない会話を続ける。
「それで、この前はーちゃんと一緒にお茶してたらさ…」
まほの話と同時に、 グルッグルルルル。コポポポ。ひろきのお腹がなる。
(やば。腹いてー)
「ねー、聞いてる?」
「あ、うん。聞いてる」
「そう?なんかおかしくない?」
「いや、そんなことないよ。…ゴメンちょっとトイレ行ってくるね。待ってて」
ひろきは急ぐ気持ちを抑え、痛むお腹をおさえるのも我慢し、
何もないかのようにトイレへ向かう。
キュー…ギュルッ、グルルル。
(うー、お腹痛いー)
足早にトイレに入り、ズボンを降ろした瞬間…
ボトボト、ビチャー、グルルルッ。ビチッ…
下痢がどんどん出てくる。
(腹いてー)
ひろきはやっとお腹をさする。
ビチッ、シャー-。
まだ下痢が出てくる。
再びひろきは少し強めにお腹をさする。
しばらくして下痢も出なくなり、ひろきはまほを待たせているのでトイレを出た。
S001
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