[1] 釈由美子は10年間GACKTと交際していた!
2012 09-19

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女優の釈由美子(34)がビジュアル系のカリスマGACKT(39)と10年以上にわたり親密交際していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。
二人の関係を証言したのは、GACKTの身辺や投資活動の面倒を長年みてきた元側近。
「もともとガクトのファンだった釈がTVプロデューサーに会食をセッティングしてもらい、双方の事務所スタッフを交えて食事をしたのが始まり。すぐに意気投合し、翌日にはガクトの自宅に釈が転がり込んでいました。以来、釈は定期的にガクトの自宅を訪れています」
別の事務所関係者もこう証言する。
「ふたりが会うのはガクトの自宅限定。知人を大勢招くクリスマスパーティすら、釈は一度も来ていない。彼女だけは絶対バレないよう配慮していたんですよ」
釈の所属事務所は二人の交際についてこう答える。
「ガクトさんとは5〜6年前、ライブに招かれて楽屋を訪れたことがあるようだが、個人的な付き合いはまったくないと聞いています」
一方、GACKTの所属事務所の回答は以下の通り。
「個人の且つ私人のプライバシーに関する事は関知しておりません」
国税局査察部の調査も含めて、今後もGACKTの動向に注目が集まりそうだ。
(週刊文春)
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以下、ネット上の声。
「改造人間同士、お似合いなのだろう…」
「東幹久は何処に行ったんだ?」
「整形オンナが趣味なのか、こいつは」
「整形した女が好きなのではなく
整形させて自分好みにカスタムするのが好きなんだろ」
「釈が整形始めたのはGACKTの影響だったのか。
元の顔がわからん位変わったもんなあ。 」
「整形医師とかの情報交換じゃねえのか」
「結婚が破談になった理由はこれだったんだな。」
「釈は他の男と何度か写真撮られたり噂になった男もいたがGacktと10年だと浮気してた事になるが」
「釈は他に彼氏いただろ?ガクトはセフレか」
「獣医と婚約してたよね??破談になったのは、二股がバレたから?
捨てられて気の毒だと思ってたけど、ほかに男がいたんでは同情できないなー」
「夜中の3時とか4時とかに電話で来いって呼ばれて
着いたら当然の様に眠り込んで呼び鈴の音にも気づいてもらえなくて朝までドアの前でしゃがみ込んで待ってたって話の相手はGACKTだったのかww」
「文春は編集長変わってから裏取りなしになんでもかんでも記事にしてるそうだな
訴訟されても刺激的な内容で売り上げ補填できると踏んでるんだとか」
「文春、頑張ってるな。
しかし今回は自民党の○やH沢が火消しに動いてるから、これ以上の発展はない。国税も悔し涙だよ。」
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