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Jr.系ジャニ曲先取り!

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ジュニアの歌詞+着メロ


[454] By ゆり
リクです!
優馬の激裏お願いしますm(._.)m
01-07 04:41
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[453] By 中島あゆみぃ
皆様、スゴいですね(゚ω゚)

リクします
裕翔の激裏お願いします


平成きてぃ軍団
中島あゆみぃ
愛ラブ裕翔
01-06 12:36
[編集]
[452] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
「イヤダ。」
涼「なんで?」
「Hって痛そうじゃん?」
涼「優しく教えるからっ」
「いやだぁ」
涼「大丈夫だってば!」
「本当に〜?」
涼「本当!」
「あれも用意してる〜?」
涼「コン●ーム?」
「ぅん/////」
涼「あるよ!」
「でもさぁ子供作るわけでもないのにヤるなんてやっぱりおかしいよぉ」
涼「なんでだよぉ〜!」
「ヤったってなんの得もないしさぁぁぁ」
涼「じゃあキスはなんでやってもいいわけ?」
「それは…付き合ってるから」
涼「じゃぁなんでHはだめなわけ?」
「Hは結婚してからなの〜!」
涼「くっ。我慢できねーょ。じゃ色気のない服着てこいよ」
「なんで」
涼「我慢できねーんだよ」
「でも〜…」
涼「じゃねーとヤルぞ?」
「…




――ちゅ





「何?//////」
涼「結婚しよっか?」
「へ?」
涼「ならHできるしな」

End
01-06 12:32
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[451] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
涼「〇〇、俺の事好き?」
「うん。じゃなきゃ付き合わないでしょ」
涼「じゃあどこが?」
「うーん、声」
涼「声かぁ」
「何でそんな事聞くの?」
涼「あんま〇〇から好きって言ってくれないから心配だった」
「あはは(ワラじゃぁさ涼介は私のどこが好き?」
涼「ん〜、顔」
「…最低」
涼「嘘、嘘!本当は、その優しさ。〇〇って俺に対して優しいんだよね〜。あとキスした後の苦しそうな顔ワラ」
「…///ひ、酷ッ」
涼「あはははは。照れてるー」
「うるさいッ/」
涼「え〜?!今何て言った?」
「へッ」
涼「俺に対してうるさいとは…。。お仕置きだぁぁぁぁワラ」
「キャー」
涼「ま、好きだから許す(ボソ」
「え???」
涼「一回で聞き取れよ!だから〜……
―――――――――――好き―――――――――――」
「あたしも…」

――――その「好き」の声に溺れちゃうんだよね―――。
End
01-05 16:51
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[450] By ●・∀・●∩
優「ありえへん!何で?」
「だから先輩が誘ってんの。断れないよ〜」
今、優馬がデートの約束をしてくれたんだけど先輩の誘いと重なっちゃった
優「その先輩に言ってきてやる((イライラ」
「だ、大丈夫だょぉ…。」
優「ねぇ!」
先輩「誰アンタ。」
優「〇〇の彼女なんやけど、今日の放課後は行けへんで。」
先輩「は!?」
優「俺らデートするから」
先輩「どーゆー事だよ〇〇!」
優「怒るなら僕に怒ってください!〇〇は悪ないんで」
「ゆ、優馬…」
バシッ
優「痛い…」
先輩「ブハハハハ!弱っ!ふざけんなょ〇〇と今日デート!?ブハハハハ(((笑」
優「なんやねん」先輩「私は〇〇に勉強をやらせるつもりなわけ。〇〇…絶対今日来いよ!」
「…優馬、ゴメ―――――
優「待てや」
先輩「まだ何か用?」
優「勉強をやらせる?ふざけんなッ〇〇は俺だけのなんで。いくら先輩でもそれはアカンょ」
ボカッ
先輩「痛ッ」
優「フッ弱っ」
「優馬…――」
優「〇〇もう大丈夫やで〜
「……
続く
01-05 16:39
[編集]
[449] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
涼「水着くらいセクシーなの選べよ〜」
「え〜?」
私達は今、修学旅行で海に行く用の水着を探しているんです
涼「あっ!このビキニいいじゃん!」
「え〜!まるで下着じゃん//」
涼「これ!これ!お買い上げ」
うるさいのでこれにしました

当日
涼「海だぁぁぁ!山田ぁぁ!」
「は、恥ずかしいよぅ///」
友「ねぇ涼介!〇〇!ビーチバレーしない?カップル戦で」
涼「やるか!」
「う、うん//」
涼「早くタオル取れよ!」
「きゃっ」
バサッ
男子「…。おぉぉぉ〜
涼「…。ビーチバレー、俺ら抜けるわ」
「へ?」

涼「バカ!こんな格好他の男子に見せんな」
「涼介が選んだんじゃんか」
涼「まぁ///」
「…。」
涼「み、見せていいのは俺だけだ!」
「勝手な…(ボソッ)」
涼「だーまーれー!じゃその水着の記念に」

ちゅ


「涼介////」
涼「これ以上はダメなんだろ?///俺、超我慢してんだから」

End
01-04 15:49
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[448] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
龍「先輩…。」
「ん?」
龍「先輩の事好きになったら怒りますか?」
「怒る。」
龍「え…。」
「…なーんてッ!怒るわけないじゃん!私も龍の事、大好きなんだから///」
龍「マジっすか?えッじゃぁ付き合えますか」
「あたりまえ!」
龍「やったぁ」
「ねぇ。じゃぁさ、〇〇って呼び捨てで言ってみてょ」
龍「…〇〇」
「きゃー////も〜大好きッ
龍「じゃぁさついでにタメにするネ」
「じゃ私も龍じゃなくて龍太郎って呼ぶ!」
龍「…。」
「…。」
「話題が…ないね」
龍「…。〇〇?」
「ん〜?」


ちゅ


「龍…太郎///」
龍「ゴメン。やりたかったんだ…。(ニコッ」
「このやろ〜!私だけドキドキさせやがって〜」
龍「あはは」
「何笑ってんのよ〜!」
龍「照れてる〇〇可愛いな〜と思って」
「バカ!///」



涼「仲良いな〜」

裕「うらやまし〜」


圭「龍太郎、ガキのくせに」


侑「龍太郎の彼女可愛い〜


龍「7の皆がうらやましがってる…笑」
「あははは」

End
01-04 15:36
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[447] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
悲小説。
ガシャン!
涼「〇〇!何やってんだよ」
「ゴッゴメン」
涼介が買ってきてくれたマグカップを割ってしまった。
「手が震えて」
涼「…。言い訳いいよ。ゴメンな。変なマグカップ勝手に買ってきて。」
「違うの涼介!」
涼「俺帰るわ」
「あっ…。」
実はこの手の震えには訳がある。私は、前からガンと言う事。その事を涼介は知らない。
「ゴホッ…ゴホッ…ク、クルシイ…。涼…介…。ゴホッ」
私は何度もそう言ったが、一向に苦しさは治らなかった。
ある日私は目を閉じた。
涼「え!?〇〇が…?は!?」
ゴメンネ
涼介。。
心配させたくなかったんだ
涼「嘘だろ…。なぁ。〇〇!」
涼介…
今まで
楽しませてくれてありがとう。

楽しかったょ

大好きだからね

天国から
私は
涼介に
伝えた。



涼介…?
ありがとう。

End
01-03 19:42
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[446] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
涼「東京から転校してきました〜。山田涼介っス。よろしく」
女達「・・・キャー
「…。微妙。;」
先「えーと…じゃ〇〇の隣な」
女「えーー」
「…;;嫌だなぁ(ボソッ)」
涼「何か言った?」
「別に…。」
涼「あっそ。んじゃよろしくね(ニコッ)」
「あぁ…。よろしく…」
涼「案内よろしくね(ニコッ)」
「は?」
涼「何。」
「なんで私なわけ?(大声)」
涼「うおっ」
先「どーした〇〇?」
「別に何も。」
涼「とにかくよろしく(コソッ)」
「…
休憩時間
涼「〇〇!」
「…」
涼「無視かょ」
「何よ!」
涼「案内
続く
01-03 18:05
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[445] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
君となら1000年だってたりないよ…。
こんなに好きだから…。


唇が触れた時間が長く感じる。



NEWS/F〜
12-30 16:54
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