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[1] ナースについて。
By ミッチ
10-06 05:32
ナースの資格を持ったフィリピン人が日本で介護の仕事が出来るって聞いたんですが、どなたか詳しい事教えてください。マハルコが来年資格が取れる予定なんでお願いします。
D902i
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[2] By (^,^A)
10-11 00:28
亀レスで失礼いたします。的確な返答が解らないので静観しておりましたが寂れたサイトですから書き込みが少なくて情報も集まらなくなってきてますm(__)m

あやふやな答えだと日本サイドの医療施設や介護施設などからの要請がなければ枠があっても現実的にはフィリピンから呼ぶ事がないとか…

求人次第で順番待ちになるのではないかと思います。

ただ日本に居る日本籍を持つバハエだとまた話が変わるのが現状では?

詳しい話が解る人が降臨して頂ければ幸いですが…orz
pc
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[3] By (^,^A)
10-11 18:31
比人看護師 日本、一定の条件で受け入れ…期待と不安は
過酷な労働条件で人手不足が深刻な看護師や介護士に、フィリピン人を一定の条件で受け入れることが決まった。フィリピン、日本両国の期待と不安は−−。【マニラ大澤文護、玉木達也、東海林智】
 「私たちがやってきたことは、正しかった」
 フィリピン南部ダバオ市にある「ミンダナオ国際大学」。ニエト・ラトレ・ビト学長(56)は胸を張る。同大は02年、特定非営利活動法人(NPO)「日本フィリピンボランティア協会」の協力で創立。日本の外国人介護労働者受け入れを見越して福祉学部を設け、日本語学習もカリキュラムに取り入れた。
 英語のできるフィリピン人看護師はすでに欧米で大勢が活躍している。このため、日本の介護士受け入れへの期待が高い。福祉学部4年のマーチェン・メイ・サラグステさん(20)は「日本の介護技術を身につけ、将来はフィリピンで高齢者介護の仕事をしたい」と日本語と英語で語る。
 受け入れは、日本とフィリピンが9月初めに調印した経済連携協定(EPA)に盛り込まれた。フィリピンは、国民の10人に1人が米国や中東などの海外に出て働き、国内の家族の生活を支える「海外出稼ぎ大国」だ。
 一方、日本は昨年12月に厚生労働省が発表した看護職員需給見通しによると、全国の病院などが必要とする看護職員は今年約131万4000人で、約4万2000人が不足する見込み。2010年でも約1万5000人の不足が見込まれる。
 両国の思惑が一致したかに見える協定だが、介護ヘルパーらで作る「ホームヘルパー全国連絡会」(東京都)の森永伊紀事務局長は「安価な労働力としてフィリピン人が使われると、日本人を含めたヘルパー全体の労働条件が下がらないか」と心配する。日本看護協会(東京都)も「国内の看護職の人材確保で解決することが重要」との立場だ。日本医療労働組合連合会の井上久中央執行委員は「外国人看護師を受け入れている英国では自前の看護師を育成する力が落ちている。安易な受け入れは危険」と指摘する。現場でも日本社会での生活体験が限られる外国人労働者の定着に懐疑的な意見は強い。
 協定では、日本の国家資格を取得するためフィリピン人の看護師に3年、介護士に4年の就労を許可し、入国後には6カ月の日本語研修も義務づける。取得した場合、引き続き就労を認める。
 この条件に、不安や不満をもらすフィリピンの関係者は多い。また、ボランティア交流事業などで訪日経験があるフィリピン人は、日本の介護現場の厳しい現実も知っている。
 95年からボランティアを続ける助産師のルース・レスマーさん(34)は「一番の問題は言葉。薬の説明書を正しく理解できるか、電話で救急車を呼んだり、病状を正確に伝えられるか」と話す。
 こうした不安を取り除くため、日本の高齢者や介護の必要な人をフィリピンで受け入れ、現地ヘルパーが介護する試みも始まった。日本フィリピンボランティア協会が今年6月から実施している「介護付き海外旅行」で、8〜9日間で費用は20万〜25万円ほど。
 参加者の一人で15年前に脳梗塞(こうそく)で倒れ、24時間介護が必要な東洋大元教授の池田正敏さん(65)は9月、再びダバオを訪れた。「ここへ来て歩行器で歩けるようになった。フィリピンの理学療法士は患者の能力を最大限、引き出そうする。通りいっぺんの日本のリハビリとは大違いだ」と話している。
(毎日新聞) - 10月11日17時21分更新
画像 pc
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[4] By (^,^A)
11-06 21:12
【フィリピン】日本語能力2級は比で、看護師送込準備

 フィリピンの日本語教育関係者の間で、日本への看護師・介護士送り込みの準備として、国内で日本語能力試験(JLPT)2級の取得を目指す考えが広がっている。

 今年9月9日の経済連携協定(EPA)正式合意により日比両国間の「ヒトの移動」が実現に向け前進したのを受け、国際交流基金マニラ事務所が今月3〜4日に開いた「第4回フィリピン日本語教師フォーラム」で指摘が挙がったもの。
 
 同フォーラムに参加したフィリピン人と日本人の日本語教師などからは、日本側の看護師・介護士受け入れ条件を説明した在フィリピン日本国大使館の担当者に対し、日本入国後に義務付けられる6カ月間の日本語研修が、初心者だけでなく中・上級者を対象にしたものが提供されるかとの問いかけがなされた。また許可された滞在期間(看護師志望者最長3年、介護士志望者同4年)に日本の国家試験に合格するために、専門用語の取得など高度な勉強の機会が必要とされた。
 
 その上で、日本で看護師・介護士を目指すフィリピン人は、就業が認められない6カ月の日本語研修期間の免除の条件になると想定される日本語能力試験2級を取得した後に出国し、受入先の病院施設の支援を得てOJTの傍ら勉強を続け、国家試験合格を目指す方向性を模索しているようだ。
 
 ただ実際はフィリピン国内の勉強だけで2級を合格するのは困難で、2級を持たないフィリピン人日本語教師が大勢いるのが現状だ。
 
 日比経済連携協定の取り決めでは、フィリピン人が日本で看護師を目指すには、フィリピンの看護師資格保持者で3年以上の実務経験を有することが前提条件となる。一方、介護士の場合は◇4年制大学卒業でフィリピンの介護士資格またはフィリピン政府が認める看護学校を卒業◇4年制大学卒業――に分かれる。
(NNA) - 11月6日8時0分更新
pc
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