喫茶コーナー

◆喫茶コーナー◆
*2階、プラネタリウムでは、夏の夜空をテーマにしたこの時期の星空をご案内します。
*雨天でも夏越祭を堪能出来るよう、小さな露店が軒を並べ喫茶コーナーを食事ブースとして無料開放。(※雨天時も営業)

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By 樋好 征司郎
07-09 02:40
……、遅い(しばらく待っていると、慌てて扉を開く音、静かにコーヒーを飲みつつその方を振り向くと待っていた知人。大きな溜め息と共に立ち上がって、不貞腐れつつ文句を言えば共に店を後にして再度祭りの喧騒に溶けていくだろう)>退室
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By 樋好 征司郎
07-09 01:31
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、身に着けた衣服にいつもの香水をふんわりと纏って。知人に連れられやってきた祭の会場、最初こそ行動を共にしていたが誰かと会話する知人を他所目に人混みに流されては気が付けば逸れてしまい、暫し辺りを伺ってみるもののこの人混みでは無理だろうと早々に断念して。取り敢えず人の群れから逃れるように馴染みの喫茶店へと向かえば端の席で腰を落ち着かせ)>入室
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By 沖上 充高
07-22 01:18
……強引に連れて来といて逸れるとかありえねぇ。つーか、何で連絡寄越さねーんだよ(順調に食べ進めて行き最後の一つとなったたこ焼きを咀嚼していた所で鼓膜を揺らした聞き覚えのある声に顔を上げれば、此方へ向かって走り寄って来る姉の姿が見え小さく溜息を吐き。口内が空になった所で不満気に口を開くと連絡が取れなかった原因はどうやら端末の充電切れだったらしく、再会を果たした所で文句を言いながらも席を立てば時間が経ち人も疎らになった祭り会場を離れ帰路へと着いて)>退室
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By 沖上 充高
07-22 00:26
(時折端末を気にしつつ連絡が来るのを待ちながら一応と見慣れたその姿を探すように視線を彷徨わせ、ふと視界に捉えた小さな露店に若干迷う素振り見せるも結局席を立つなりたこ焼きとりんご飴を買って元居た席へと戻り。りんご飴はそそくさと信玄袋の中にしまい込んでから出来立てのたこ焼きを食べ始め)
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By 沖上 充高
07-21 23:06
(姉に連れられやってきた祭り会場。半ば無理矢理着させられた黒地の浴衣に白帯姿で暫し行動を共にしていたが人の多さから気が付けば逸れてしまい、連絡を取ろうと手に持っていた浴衣と同色の信玄袋から端末を取り出し操作するも一向に繋がる気配は無く、己の足で探そうにもこの人混みでは無理だろうと早々に断念。取り敢えず人の群れから逃れるように喫茶コーナーへと向かえば隅の席で腰を落ち着かせ)何処行ったんだよ…ったく。>入室
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By 鈴影怜綺
07-21 22:42
(鮮やかな青いブルーハワイシロップのかけられたかき氷をすくって口内に運び、ゆっくりと溶かして甘さを堪能し。しばらくはしゃくしゃくと軽やかに氷を切り分ける音をさせてしみじみと夏と祭と氷を涼しい場所から楽しんで。食べ終わった後もしばらくは蒸し暑いだろう外にすぐ出るのを嫌がり、祭の喧騒を眺めてだらだらとしていたが、閉館時間が近づいてくれば重たい腰を上げて帰路につき)>退室
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By 鈴影怜綺
07-21 21:43
(黒いTシャツとホワイトベージュのカーゴパンツ姿、展望台の二階で上映されたヒーリングプラネタリウムを眺めた後は、リラックスした、というよりは今まで寝ていたという方が近いぼんやりした表情で階段を降りて喫茶コーナーへ。冷房の効いた室内から祭りを堪能出来るというお得な企画に感心しつつ、小さな露店でかき氷を購入すると、コーナー隅で椅子を引いて腰掛け)>入室
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