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[2] By 管理人むーみん
10-01 02:20
高音になるにつれ、喉仏も上がり意識も上がってきているようです。

意識は常に低音と同じお腹の方、音程を喉でコントロールするのではなくお腹でコントロールする気持ち。

喉を開けたまま声帯だけ閉鎖する状態になると、しっかりした高音が出ます。

裏声練習を継続して、裏声を支える筋肉をつけましょう。

オペラ歌手になったつもりで喉を開け高音を出します。初めは裏声でかまいません。

最終的にはその状態に地声を混ぜる状態にします。
その時「喉は開いたまま、意識はお腹、声帯(声門)が少し閉まる」で、しっかりした高音が出るようになります
N01C
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ボイストレーニング法

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