官能小説 - MBBS

[1]

1５歳彼方

By 美幸

05-02 17:38
あたしは1６歳､女子高生.
あたしの彼氏は３2歳､社会人.

彼はあたしに手を出してこない
前の彼女とは色んなえっちしてたくせに.

あたしはよっくんの隣にいるだけで
ムラムラして､
よっくんのこと考えるだけで
えっちな妄想考えちﾔうんだけど.

よっくんはあたしに興味ないのかな

あたし､仕掛けてみようかな

その日から美幸は…

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[2] By 美幸

05-03 01:15

み｢よっくーん

｣

よ｢おまえ何やそれ｣

み｢何やって､どお？｣

美幸の格好はノーブラに制服
紺のスカートは四回折って､
しゃがまなくても中身見えます
ぱんつは白

よ｢いいからはよ着替え.｣

え？

だめ？これでもだめなの？

み｢よっくんのバーカ｣

よ｢あ､オレ明日早いから飯でも行くか？｣

み｢行かないっクラスの友達とカラオケ～｣

よ｢そうか､気ぃつけや｣

え？それだけ？

み｢夜ちょーお遅くなるかもよ｣

よ｢ちゃんと家帰リや？親心配さすなよ｣

え？それだけ？
あんたは心配しないの？

み｢帰る｣

ぱたん.

てくてくてく

よっくん追いかけてこないな

よっくん電話もしてこないな

てくてくてく

バカ耀太

｢なあ？石橋か？｣

後ろから人の声

だれ…後ろを振り向くと

隣のクラスの瀬田くん！

み｢瀬田くんぢﾔんっどーしたの！｣

せ｢いや､石橋かなって思って話かけてみた.今ひま？話さね？｣

ん～…まあいっか♪

み｢いいよっ｣

よっくんがあんなんだからいけないんだよ
話すだけだしねっ

せ｢ぢﾔあさ､そこの公園行こう｣

え？公園？

まあ…

み｢うん｣

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[3] By 美幸

05-03 01:26
美幸と瀬田は公園の中に入っていった

公園の中は夜中なだけあって人はいず､
街灯の光のみが二人をてらす

み｢瀬田くんっどこまでいくの？｣

どんどん突き進む瀬田

み｢ねえ､瀬田くっあっ｣

瀬田は公園の奥のジﾔングルジムまでくると､美幸に抱きついた

み｢あっ瀬田くっん､なに？離してっ｣

せ｢オレ､ずっと石橋が好きで､石橋っ｣

瀬田は力強く美幸を抱きしめる

み｢ん～瀬田くん､やめてっ落ち着いてっ｣

よっくんにもこんなキツく抱きしめられたことないよ～

み｢瀬田くっん､キツいよう｣

せ｢石橋っいいにおいっ風呂…入ってたの？｣

あっよっくん家行く前に入ったかも…

せ｢なあ､石橋っ､おまえ男いんの？｣

えっ？なんで…

せ｢なあ､いんの？｣

瀬田の美幸を抱く力が強まる

み｢うっうん､いるよっ｣

そう美幸が答えた瞬間…

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[4] By 美幸

05-03 01:54

せ｢へ～ぢﾔあこんなことももうやっちﾔってんだろ｣

み｢んっあっ｣

瀬田は美幸の胸を揉みしだく

せ｢おまえ制服にノーブラかよ､彼氏に言われてやってんのか？はっ､えろっ｣

…まずい､よっくんに仕掛けてようとして…あのまま出てきたから…

せ｢おまえエロすぎんだよ､さっきから胸もぱんつもチラチラみえんだよ｣

瀬田は美幸の体を制服の上から触りまくると､ボタンを外していく

み｢やっあっぁ～やめてぇ､瀬田くぅん｣

せ｢いいぢﾔん､いつも彼氏にやられてんだろ､一回くらいやらせろよ｣

瀬田はそういうと生で美幸の胸を揉む

激しく､優しく､乳首だけには触れないように…

やばいよぅ､最近欲求不満で体がっ
感じちﾔう…

み｢ふぅんっあっぁ～ん､瀬田くん､やめぇてぇ～､あっぅうんっ｣

せ｢声もエロっ､はあっ､ペチャペチャクチャっ｣

瀬田はそういうと美幸の胸を舐めまわす

う～う､乳首がっ乳首がうずくよっ
乳首…いじってほしくなってきちﾔった…

すると､

み｢ぁあんっ｣

瀬田の唇が急に美幸の乳首を吸い上げる

せ｢石橋､すなお～っ

乳首欲しくてたまんなかったんだろ｣

み｢ち､ちがぁっうぅ～いやぁ｣

せ｢いやぢﾔなくなってきてんだろっ｣

そう言って瀬田は美幸の短いスカートを捲リあげ､白いぱんつの上から､美幸のお尻を揉みまくる

み｢い､ぃやぁ～下はやめてぇっあっはぁ～｣

せ｢シルクの生地は密着すんなぁ､気持ちい？｣

み｢よくなぁっい…うっ､ぁあっ｣

せ｢うそつき｣

瀬田の細く長い指がついに美幸の大事なとこへ…

スリスリスリスリスリスリスリっ

み｢ぃやぁ～んっあっあっん～ん｣

せ｢うわっぐちょぐちょになってるよ｣

…本当だ…あたし､濡れてるっ

ぐちょっぐちょっねちゃっねちょっ

瀬田の指の動きに合わしてえっちな音が静かな公園に響く…

瀬田は美幸をジﾔングルジムに寝かして､
動きをとりずらい体制にする

ねちょっねちょっねちゃっぐちょっ

せ｢かきまわして､ほしい？｣

…うっ､し…てほしいかも.
おまんこ我慢できないようっ

み｢ぁあ～っああんっうっう～んっんぁっ｣

瀬田はわざと美幸のぱんつの端に指をすべらし､中心を避ける

美幸の白ぱんつの中心には大きな丸いシミが…

み｢あっああっなっんで､うっふぅんっ｣

あたし､よっくん以外の人にされてんのにこんな濡れてる…

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[5] By 美幸

05-03 02:06
せ｢いぢってほしいなら言えよっぢﾔなきﾔずっとぱんつの端しかいぢんねえぞ｣

そう言ってぱんつの線に沿って指を這わす瀬田

み｢ふぅんっあっぁ～んあっああっん｣

いやだよ…そんなことしたらよっくんを裏切ることになっちﾔうよ

でも…アソコが疼く…

瀬田は再び美幸の胸を愛撫する

舐めたリ吸ったリ､揉みしだいたリ…

感じちﾔうよぅ

せ｢クリちﾔん膨らんできてるよ？｣

そう言ってクリをつつき､クリの上をコネ回す瀬田

み｢ぃやぁ～んっぃやぁ～あっんっ｣

せ｢クリちﾔん感じちﾔんだ

もっと激しくしてほしい？｣

み｢ぃやぁ～っあんっん～んぁ｣

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[6] By 美幸

05-04 00:32
み｢ぃやぁ～っあぅ～｣

瀬田の手を払いのけようとする美幸
だが快感に溺れ力が出ない

せ｢お～真っ白なぱんつが石橋のえっちな汁でびしょびしょだな｣

そう言って美幸のぱんつのシミを
こねこねまわす瀬田
丸く円を描くようにこねまわす

み｢はぁはぁ…ひぃっんあっあっぁ～｣

指がクリトリスを通る度､
美幸の体は反応する

せ｢ははっそんなにここ気持ちい？ぢﾔあ…｣

そう言ってポケットから携帯を取り出す瀬田
携帯を取り出すと､

ブルブルブルブルブルブルっ

バイブに設定し､美幸のアソコへ

ぶぃいんぶぃいんぶぃいんぶぃいん

み｢うっふぁ～あっあんっあっあっ｣

どうしよう､気持ちいいよう…

もっとしてほしいよ…

激しく…激しく…いじってほしいよ…

アソコが疼くよ…

み｢き､気持ち…あっん…ぃ…いぃんっよぅ…｣

携帯をさらに強く押し当てる瀬田

せ｢どこがどうきもちーの？｣

リズミカルに携帯を動かす瀬田

ぶぃいんぶぃいんっぶぃいんぶぃいんっ

み｢ひゃあっあんっぁあっあ､アソコがっあぁんっふぅっひくっひく…するのぉ…｣
せ｢で？どうしてほしいの？｣

え…

み｢はげしくっはげしく､いじって…？｣

ニヤっ

せ｢どーこ？｣

み｢み､みゆきのアソコを､めちゃめちゃにしてぇっ｣

せ｢アソコって～？｣

ぶぃいんぶぃいんっぶぃいんぶぃいんっ

み｢…あっぁ～あっん､みゆきのぉっお､あっお､おまんこぉ｣

せ｢りょーかい

｣

ぶぃぃぃぃいぃいいいいいいんっ

み｢あっああっあ､ああぁーんっ｣

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