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[1] 父の子
By 健夫
08-29 15:08
「健夫・・・・お前、何を言ってるか解ってるのか!」
「ああ!勿論。でも、こんなこと親父にしか頼めないんだ・・・いや、親父だから頼めるんだよ。」
「・・・・・・・・・」
「なぁ・・・頼む親父・・・・仁美も了解してくれたんだ・・・親父なら・・・いいって・・・」
「・・・ひ・・・仁美さん・・・・」
聡一は息子の健夫と嫁の仁美の前で困惑していた。
息子の健夫は今年35歳、嫁の仁美は28歳になる。
二人は5年前に結婚したが、切望している子宝に今まで恵まれなかった。
[編集] 出会い体験談
[19] By 健夫
09-16 15:12
「・・・はぁっ・・・お・・お義父さん・・・は・・・はやく・・・」
「・・・ま・・・まだだよ・・・仁美さん・・・」
聡一はそう言うと仁美の淫裂から顔を離し、仁美の顔に怒張を向けるように仰向けになり、自分の顔を跨ぐように合図を送った。
仁美は聡一の怒張に引き寄せられるよに身体を起こし、健夫の物よりも大きな怒張を口に含んだ。
(・・・お・・・親父・・・でかいな・・・あれが・・・仁美の中に・・・)
健夫は激しく燃え上がる嫉妬心を必死に抑えながら、治まる事のない興奮に自らの怒張を扱く手が早くなっていた。
[編集] 出会い体験談
[20] By 健夫
09-17 13:41
仁美はいっぱいに開いた口に聡一の怒張を含み、喉の奥に当たるほど深く飲み込みはじめた。
(・・・あ・・・あぁ・・・熱い・・・・仁美さん・・・熱いよ・・・・)
聡一は仁美が懸命に怒張に奉仕するのと同じように、完全に勃起した仁美の淫核に吸い付いていく。
「・・・んんんんーーーーっ・・・ん・・・んんっ・・・」
聡一の淫核への強烈な吸引に、仁美は聡一の怒張を咥えたまま達してしまった。
(・・・仁美・・・・いったんだね・・・いったんだろ・・・)
健夫は仁美の身体の反応から、絶頂に達した事に気づいていた。
健夫は達してもなお、惣一の怒張を離そうとしない仁美に嫉妬心が高まっていたが、それ以上に官能的な二人の淫行に興奮を高め、自らも絶頂に達しようとしていた。
「・・・ひ・・・仁美・・・いくよ・・・俺も・・・・いくよ・・・」
健夫は我慢出来ずに仁美の顔の前に膝立ちになり、仁美の髪を掴んで自分の怒張を無理やり咥えさせた。
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[21] By 健夫
09-18 10:10
「・・・あぁっ・・・貴方・・・ん・・・・んんっ・・・」
健夫の怒張を無理やり咥えさせられた瞬間、大量の白濁が仁美の喉に雪崩れ込んできた。
「・・・ぜ・・・全部・・・飲むんだ・・・仁美・・・全部・・・」
(・・・仁美さん・・・あんた男の物を・・・飲めるんだ・・・)
聡一は嫌がりもせず健夫の白濁を飲み下す仁美の下から身体を離すと、仁美の尻を背後から抱え一気にその怒張を仁美の淫裂に突き刺した。
「・・ああああっ・・・・い・・・いぃっ・・・す・・・すごいっ・・・あなた・・・いぃ・・・」
仁美は聡一に後ろから貫かれ、あまりの衝撃の大きさに健夫の怒張を口から離し官能の叫びをあげた。
「・・・い・・・いいのか・・仁美・・・そんなに・・親父のが・・・いいのか・・・」
「・・・あぁ・・あん・・あぁ・・い・いぃ・・・いいのぉ〜〜・・・」
[編集] 出会い体験談
[22] By 健夫
09-19 12:36
仁美の口の中で果てた健夫の怒張が、官能に乱れる瞳の嗚咽を耳にすると、すぐさま頭をもたげj始める。
「・・・仁美・・・俺のも・・・俺のも気持ちよくしてくれ・・・」
健夫は自分以外の男に犯され、官能に喘ぐ妻を見ながら、今までに経験したことのない興奮に自らも溺れ、妻の口を陵辱するが如く自らの怒張を無理やり咥えさせた。
「・・・ん・・・んっ・・・んんっ・・・・」
仁美は上と下の両方の口を同時に塞がれ、四つん這いのまま再び達しようとしていた。
「・・・んん〜〜ん・・・んんっ・・・んんんっ・・・ん〜〜〜〜っ・・・」
聡一の怒張が強く締め付けられ、仁美の膣内が熱い液体で満ち溢れる感覚に聡一も仁美の昇天を悟っていた。
(・・・何度でもイかせてやるよ・・・仁美さん・・・)
聡一は若い頃から精力には自信があった。
[編集] 出会い体験談
[23] By 健夫
09-19 12:37
風呂場では久しぶりの興奮に果てるのも早かったが、一度放出した聡一の怒張は白濁を吐き出すまでに、相当の時間をと刺激を要した。
「・・・ん・・・んんっ・・・んんっ・・・・」
聡一が腰を突き出す度に、仁美の淫裂から湿った淫猥な音が鳴り響き、健夫の官能を刺激する。
(・・・俺とのセックスでこれほど乱れた事なんか・・無かったのに・・・)
「・・・仁美さん・・儂、ちょっと疲れてきたよ・・・今度は仁美さんが上になってくれんか・・・」
聡一は健夫の怒張を咥える仁美を、その怒張から引き離すと、自らの怒張を貫いたまま仰向けになり、その上に仁美が座るような格好になった。
「・・・仁美さん・・・さっ・・・こっちを向いて・・・」
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[24] By 健夫
09-20 13:25
聡一に促されるまま、仁美は聡一の怒張を軸に回転するように聡一の方へ向き直った。
「・・これでいい・・・さ・・・自分で腰を使ってごらん・・・」
「・・・あぁ・・・いぃぃぃぃぃ・・・・ああっ・・・こ・・・壊れる〜〜っ・・・あぁ・・・」
健夫の怒張から解放された仁美が、自ら腰を振りながら叫びにも似た官能の嗚咽を漏らしていく。
聡一は、自らの腰の上で大きく揺れる仁美の乳房を両手で掴み、激しく揉みあげる。
「・・・あぁ・・・・い・・いぃ・・・お・・お義父さん・・・も・・もっとーーっ・・・」
聡一の怒張を子宮の奥深くまで飲み込みながら、新たに乳房から伝わる官能に仁美が歓喜の叫びをあげた。
[編集] 出会い体験談
[25] By 健夫
09-21 09:03
聡一は仁美が腰を下ろすと同時に、下から突き上げるように腰を使い、更に子宮奥深く怒張を突き入れていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・いぃ・・・また・・いく・・・仁美・・・また・・いっちゃうーーっ・・・」
健夫はまたしても達してしまった仁美の口を塞ぐように、仁美の脇に立ち自らの怒張を口に突き入れた。
(・・・仁美・・・俺の仁美・・・俺だけを見れくれよ・・・仁美・・・)
仁美は健夫の怒張を咥えながらも、腰の動きを止める事無く振り続け、淫裂から伝わる快感を貪った。
仁美ははちきれんばかりに勃起したクリ○リスを聡一の陰毛に擦り付けるように腰を前後にふり、健夫の怒張を力強く吸い上げている。
(・・・クリがいいんだね・・・仁美さん・・・・)
[編集] 出会い体験談
[26] By 健夫
09-22 09:54
聡一は乳房を弄んでいた右手を仁美との接合部に潜り込ませると、その包皮から飛びだした淫核を親指で押しつぶすように擦りあげた。
「・・・あぁーーーーっ・・・はっ・・・い・・・いいぃ・・・いいーーーっ・・・」
健夫の怒張を咥えながら、仁美が淫核から襲ってきた強烈な痛みに似た強い官能に絶叫を上げた。
健夫は、いつもの仁美からは想像も出来ない雌の叫びに、再び仁美の口の中に放出した。
「・・・んんっ・・・ん・・・んんっ・・・」
仁美は赤ん坊が母親の乳房に吸い付くが如く健夫の怒張から溢れる白濁を飲み干していく。
(・・・ひ・・・仁美・・・)
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いぃ・・・」
[編集] 出会い体験談
[27] By 健夫
09-23 10:53
健夫の怒張が白濁を吐き出し萎えていくと、仁美はその怒張を口から離し、再び聡一の腰の上に腰を叩きつけるように動き出した。
(・・・ひ・・仁美・・・)
今や、夫の健夫の事など目に入らないかのように聡一の怒張を貪る仁美を、2度の放出で一気に興奮から醒めていく健夫が冷静に見つめていた。
健夫が仁美から身体を離すと、聡一は仁美を仰向けに倒し、正上位で仁美を貫いていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・あん・・・ま・また・・・・仁美・・また・・・」
仁美は本能的に絶頂を知らせる叫びをあげると、聡一は仁美の口に自らの口を近づけ、舌を付き出し、聡一の白濁に濡れる唇を舐めあげた。
「・・・あ・・はぁっ・・・んん・・・んっ・・・」
仁美は突き出された聡一の舌に自ら吸い付き、その舌を強く吸い上げながら昇天した。
(・・・仁美・・・接吻だけは・・・しないって約束したのに・・・)
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[28] By 健夫
09-24 16:45
健夫は、愛液で布団を濡らし、聡一の腰に脚を絡め舌に吸い付く妻を見ながら、再び下腹が熱くなる自分の情けなさに涙を流しながら右手でその怒張を握っていた。

終り・・・。
[編集] 出会い体験談
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