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[5] By 秋夫
12-31 16:12
「・・・わ・・・私は・・・・主人を愛しているからです・・・他に理由なんてありません・・・」
「・・・そうですか・・・それほど部長を愛してるんなら部長が失脚する姿なんて見たくないですよね・・・」
「・・・お願いです奥山さん・・・どうか主人を助けて下さい。」
「分かりました。奥さんにそこまで頼まれちゃ・・・じゃぁ・・・奥さん今すぐ脱いで下さい・・・そこで・・・」
「・・・えっ!・・・ぬ・・・脱ぐって・・・」
「僕・・・奥さんの裸が見たいんです・・・脱いで全てを見せてくれませんか。」
「・・・見るだけ・・・見るだけなんですね・・・」
「えぇ・・・見るだけです。」
(この人に裸を見せるだけで主人が救えるなら・・・)
淑江は意を決したように洋服のボタンを外し始めると、奥山に背を向けた。
[編集] 出会い体験談
[6] By 秋夫
01-01 12:40
「・・・念の為に部長を縛っておきますよ・・・大丈夫です、何もしませんから・・・」
奥山は鞄から頑丈なビニールの紐を取り出すと、秋夫の手を後手に縛り起き上がれないよう両脚も縛った。
(奥山君・・・そこまでしなくていいんだよ。)
(大丈夫です。打ち合わせ通りやりますから・・・これも奥さんに怪しまれない為ですから我慢して下さい。)
奥山と秋夫は背後でスカートを落とした淑江に気付かれないようにそんなやり取りを目で交わしていた。
秋夫が睡眠薬で眠ったというのはまったくの嘘で、この一部始終は秋夫自信が仕組んだものだったのだ。
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[7] By 秋夫
01-02 09:16
秋夫は淑江の献身的な愛情を疑ってはいなかったのだが、親子ほどに年が離れた妻への愛情を男性としての機能に翳りが出てきた秋夫はもう一度確かめる事と、淑江が他の男に抱かれるのを見たら自分がどれだけ興奮し妻に嫉妬するかを試す為にこんな芝居を仕組んだのだ。
奥山がこんな芝居に引きずり込まれたのは会社の金を誤魔化した事を部長の秋山に見つかったからだ。
金額的には会社から処分されるほどの大した金額ではなかったが、秋夫の報告の仕方次第では奥山に解雇処分が言い渡されてもおかしくないと脅され、奥山はしぶしぶ従っただけだった。
奥山は秋夫をしっかりと縛り終えると、秋夫からもはっきりと見える位置に下着姿になった淑江を立たせ、再びソファに戻った。
「・・・・これで・・・これで・・・許して頂けないでしょうか・・・」
「えっ?・・・・だって奥さん裸じゃないじゃないですか・・・。」
奥山は息を呑むほどに素晴らしいプロポーションの淑江の下着姿に見とれながらも、恥ずかしそうに胸と股間を手で覆う淑江を追い込んでいく。
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[8] By 秋夫
01-03 10:06
淑江はダイニングの床に転がったままの秋夫を見つめ、決心したようにブラジャーのホックに手をかけた。
洋服の上からではまったく気付かなかったが、ブラジャーを外した淑江の乳房は細い身体には不釣合いなほどに大きかった。
(・・・す・・・凄い・・・)
奥山は冷静を装いながらも魅力的な淑江の身体に見とれ、興奮で徐々に起立していく肉棒のを隠すように前かがみに座り直しながら淑江を見つめていた。
淑江は目に涙を一杯に溜めながら、最後の一枚となったパンティに手をかけると、ゆっくり降ろしていく。
淑江は膝まで下ろしたパンティからゆっくりと両脚を抜くと、脱いだパンティを恥ずかしそうに丸めて手の中に隠し、その手で薄い陰毛の生える恥丘を隠すように腕を組みながら奥山の方へ向き直った。
「・・・これで・・・これで・・・主人を助けてくれるんですよね・・・」
「・・えっ・・・あ・・・奥さん・・・僕はさっき全部見せてくれってお願いしたんですよ・・・全部の意味・・・分かりますよね。」
「・・・う・・・うっ・・・」
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[9] By 秋夫
01-04 12:22
奥山は淑江の全裸姿に見とれ、一瞬口ごもりながらもこれからしなければいけない大仕事に自分を奮い立たせていく。
(奥山君・・・セックスはしないでくれ。絶対だ。・・・ただ・・・挿入しないで淑江を愛撫だけでイかせて欲しいんだ・・・必ず私の目の前で。)
奥山は秋夫に手だけで淑江を昇天させろと命令されてからインターネットで様々なサイトから情報を収集し、自分の妻を実験台にしながら潮を吹かせる秘訣を覚えたばかりだった。
(・・・こんな美人でスタイル抜群の奥さんを目の前にして・・・手だけなんて・・・俺・・・我慢できるか?・・・)
そんな事を考えながら奥山は恥ずかしそうに立ち尽くす淑江の前に進み出ると、恥丘を隠す手をそっとどけながら鼻先が着かんばかりに顔を寄せ淑江のピタリと閉じた奥にある淫裂に思いを巡らせていった。
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[10] By 秋夫
01-05 10:16
「・・・・や・・・ヤメテ下さい・・・お願いですから・・・許して下さい・・・」
「・・・奥さん・・・約束じゃないですか・・・・さぁ・・・脚を開いて・・・・見せて下さい・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・で・・・出来ません・・・お願い・・・・やめて・・・」
奥山は淑江の切ない願いも耳に入らないのか、ピタリと閉じた淑江の太腿に手をねじ込んでいったが、予想していたよりも淑江の抵抗は小さかった。
(・・・ん?・・・奥さん・・・濡れてる・・・)
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[11] By 秋夫
01-05 10:17
奥山の手が淑江の淫裂を容易く捉えると、そこは既に蜜壺から温かなヌメリが溢れ内腿を伝って流れ出そうとしているほどに潤っていた。
奥山は指先で捕らえた淑江の蜜壺の入口をゆっくりと優しくかき回しながら淑江の様子を伺うと、淑江は込み上げる嗚咽を堪えながら奥山の手が自由に動くようにかるく脚を開いていく。
(・・・感じてるのか・・・ご主人の目の前でこんな恥ずかしい目にあいながら・・・・)
「奥さん・・・・イヤダイヤダなんて言いながら、・・・もうこんなに濡らしちゃってるじゃないですか・・・」
「・・・イヤッ・・・言わないで・・・」
淑江は見るだけと言った奥山が淫裂を陵辱している事には一切触れず、ただ奥山の指で陵辱される蜜壺から全身に走る快感に浸っているようだった。
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[12] By 秋夫
01-05 15:54
静まりかえった部屋の中に淑江のかすれるような小さな嗚咽と淑江の蜜壺をかき回す湿った音だけが響きだすと、奥山も理性では抑える事の出来ない興奮に包まれていった。
(・・・だ・・抱きたい・・・でも、部長の目の前じゃ・・・)
奥山はすぐ横に転がっている秋夫の視線を感じながらも、目の前で自分の指で悶え今にも腰を落としそうに壁によりかかる淑江の妖艶な裸体に吸い込まれていった。
奥山は崩れ落ちそうな淑江の身体を支えるように、もう片方の手で乳房を鷲掴みにし、膝立ちになりながら柔らかな乳房に吸い付いた。
「・・・はぁっぅ・・・あ・・・あ・・・・あぁっ・・・・んっ・・・・」
淑江は乳房に吸い付いてきた奥山の髪を掴んだが、その手は乳房から引き離そうとするどころか、逆に自分の乳房に押し付けるかのように引き付けていた。
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[13] By 秋夫
01-06 17:30
奥山は髪の毛を掻き毟る淑江が更なる快感を自分に求めている事を悟ると、蜜壺をかき回す指を2本に増やし音をたてて激しくかき回し始める。
「・・・ん・・・・んっ・・・・あ・・・ああぁっ・・・い・・・いいっ・・・・」
淑江は奥山の頭にしがみ付き、激しく蜜壺をかき回されながら小さな声で快感の嗚咽を漏らし始めていた。
奥山はくの字に曲げた指で淑江の快感スポットを激しく刺激しながら、徐々に激しくなっていく嗚咽を耳元で聞きながら淑江を追い込んでいった。
「・・・・あぁ・・・・あぁ・・・いい・・・いいっ・・・・いく・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・・」
淑江は膝をガクガクと震わせながら絶頂が近い事を告げながら乳房に顔を埋める奥山にしがみ付いていく。
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[14] By 秋夫
01-08 13:00
「・・・あ・・・い・・・いく・・・・いく・・・・いくーーーーっ・・・あぁっ・・・」
淑江が更に激しく身悶えた奥山の頭にしがみ付いた瞬間、蜜壺をかき回す奥山の手に暖かな液体が大量に噴出すのを感じた。
(・・・す・・・すげぇ〜〜〜・・・・こ・・・こんなに・・・)
淑江が達する瞬間、視線を下に移した奥山の目に小水が出たのではないかと見間違える程の潮が淑江の淫裂から吹き出していた。
「・・・は・・・恥ずかしい・・・」
「・・・お・・・奥さん・・・凄いですね・・・・こんなに出ちゃいましたよ・・・・」
「・・・あぁん・・・恥ずかしいです・・・・」
(これで、約束の芝居は終わりか・・・)
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