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[1] 妻が犯されます
By 秋夫
12-29 09:13
「あぁ・・・いらっしゃい。さぁどうぞ入って。」
「いらっしゃいませ。いつも主人がお世話になっております。」
「・・・お・・・お邪魔します。とんでもないです奥さん・・・お世話になってるのはこっちの方なんですから。」
土曜日の夕方、秋夫は会社でもっとも可愛がってる部下の奥山を夕食に招待していた。
妻の淑江は初めて家に会社の人間を迎えた事がよほど嬉しいのか、朝から夕飯の仕込みを始めているほどだった。
(・・・ぶ・・・部長・・・本当にいいんですか?あんな美人の奥さんに・・・)
(・・・あぁ・・・構わん・・・打ち合わせ通り頼む・・・)
キッチンで夕飯の支度をしてる淑江は、小さな声で秋夫と奥山が何かを企んでいる事等知る由も無かった 
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[2] By 秋夫
12-29 09:15
3人は夕食を取り終えた後ダイニングで向かい合いワイングラスを傾けながら他愛も無い会話で談笑を始めた頃は既に9時を回ろうとしていた。
「そうだ奥山君・・・例の件なんだが・・・・淑江、すまんが・・・・私の鞄をとってきて・・・・」
言い終わらぬうちに秋夫はぐったりと倒れるようにダイニングの床に転げ落ちた。
「あ・・・あなた!・・・大丈夫なの・・・あなた!」
驚いた淑江はすぐさま秋夫に駆け寄ろうとしたが、その淑江の遮るように奥山が立ちはだかった。
「大丈夫ですよ奥さん。部長は睡眠薬で眠っているだけです。」
「・・・お・・奥山さん・・・なんで・・・なんでこんな事を・・・」
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[3] By 秋夫
12-30 10:56
「実は奥さん・・・部長は会社のお金を使い込んでしまったんです・・・その後処理を私にやらせようと、今日ここに呼ばれたんです。」
「・・・主人が・・・主人がそんな事を・・・信じられない・・・信じられませんそんな事・・・」
「信じられないなら信じなくても結構です。私もこんな会社に背くような事はしたくないんで、部長のした事を重役に報告しますから・・・・。」
「・・・・そ・・そんな・・・・」
「・・・じゃぁ、僕はこれで・・・部長にはお世話になったし、それに貴方のような若い奥さんに”どうしても”とお願いされたら、僕のコネで何とか処理しようと思ったんですが・・・やっぱりヤメテおきます。」
「・・・えっ・・・ちょっと・・・」
「・・・多分部長は良くてクビ、最悪なら会社から訴えられるかもしれまんけど・・・仕方ないですよね、奥さん・・・」
奥山はそういい捨てるとダイニングの椅子から立ち上がり、玄関に向った。
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[4] By 秋夫
12-31 16:11
「・・・ちょっと・・・奥山さん・・・ちょっと待って下さい・・・」
「・・・何か?・・・・」
「どうかお願いします・・・私に出来ることなら、何でもしますから・・・お願いです・・・」
「本当に何でもするんですか?奥さん・・・」
「・・・は・・・はい・・・主人の為なら・・・私に出来ることなら何でも・・・・」
奥山は履き掛けた靴を脱ぐと再びリビングに戻り、ソファーに腰を下ろしながらダイニングに倒れている秋夫を見つめていた。
「・・・・奥さんは年は僕と同じ28歳ですよね・・・なんでそんな若い貴方が部長と結婚されたんですか・・・」
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[5] By 秋夫
12-31 16:12
「・・・わ・・・私は・・・・主人を愛しているからです・・・他に理由なんてありません・・・」
「・・・そうですか・・・それほど部長を愛してるんなら部長が失脚する姿なんて見たくないですよね・・・」
「・・・お願いです奥山さん・・・どうか主人を助けて下さい。」
「分かりました。奥さんにそこまで頼まれちゃ・・・じゃぁ・・・奥さん今すぐ脱いで下さい・・・そこで・・・」
「・・・えっ!・・・ぬ・・・脱ぐって・・・」
「僕・・・奥さんの裸が見たいんです・・・脱いで全てを見せてくれませんか。」
「・・・見るだけ・・・見るだけなんですね・・・」
「えぇ・・・見るだけです。」
(この人に裸を見せるだけで主人が救えるなら・・・)
淑江は意を決したように洋服のボタンを外し始めると、奥山に背を向けた。
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[6] By 秋夫
01-01 12:40
「・・・念の為に部長を縛っておきますよ・・・大丈夫です、何もしませんから・・・」
奥山は鞄から頑丈なビニールの紐を取り出すと、秋夫の手を後手に縛り起き上がれないよう両脚も縛った。
(奥山君・・・そこまでしなくていいんだよ。)
(大丈夫です。打ち合わせ通りやりますから・・・これも奥さんに怪しまれない為ですから我慢して下さい。)
奥山と秋夫は背後でスカートを落とした淑江に気付かれないようにそんなやり取りを目で交わしていた。
秋夫が睡眠薬で眠ったというのはまったくの嘘で、この一部始終は秋夫自信が仕組んだものだったのだ。
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[7] By 秋夫
01-02 09:16
秋夫は淑江の献身的な愛情を疑ってはいなかったのだが、親子ほどに年が離れた妻への愛情を男性としての機能に翳りが出てきた秋夫はもう一度確かめる事と、淑江が他の男に抱かれるのを見たら自分がどれだけ興奮し妻に嫉妬するかを試す為にこんな芝居を仕組んだのだ。
奥山がこんな芝居に引きずり込まれたのは会社の金を誤魔化した事を部長の秋山に見つかったからだ。
金額的には会社から処分されるほどの大した金額ではなかったが、秋夫の報告の仕方次第では奥山に解雇処分が言い渡されてもおかしくないと脅され、奥山はしぶしぶ従っただけだった。
奥山は秋夫をしっかりと縛り終えると、秋夫からもはっきりと見える位置に下着姿になった淑江を立たせ、再びソファに戻った。
「・・・・これで・・・これで・・・許して頂けないでしょうか・・・」
「えっ?・・・・だって奥さん裸じゃないじゃないですか・・・。」
奥山は息を呑むほどに素晴らしいプロポーションの淑江の下着姿に見とれながらも、恥ずかしそうに胸と股間を手で覆う淑江を追い込んでいく。
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[8] By 秋夫
01-03 10:06
淑江はダイニングの床に転がったままの秋夫を見つめ、決心したようにブラジャーのホックに手をかけた。
洋服の上からではまったく気付かなかったが、ブラジャーを外した淑江の乳房は細い身体には不釣合いなほどに大きかった。
(・・・す・・・凄い・・・)
奥山は冷静を装いながらも魅力的な淑江の身体に見とれ、興奮で徐々に起立していく肉棒のを隠すように前かがみに座り直しながら淑江を見つめていた。
淑江は目に涙を一杯に溜めながら、最後の一枚となったパンティに手をかけると、ゆっくり降ろしていく。
淑江は膝まで下ろしたパンティからゆっくりと両脚を抜くと、脱いだパンティを恥ずかしそうに丸めて手の中に隠し、その手で薄い陰毛の生える恥丘を隠すように腕を組みながら奥山の方へ向き直った。
「・・・これで・・・これで・・・主人を助けてくれるんですよね・・・」
「・・えっ・・・あ・・・奥さん・・・僕はさっき全部見せてくれってお願いしたんですよ・・・全部の意味・・・分かりますよね。」
「・・・う・・・うっ・・・」
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[9] By 秋夫
01-04 12:22
奥山は淑江の全裸姿に見とれ、一瞬口ごもりながらもこれからしなければいけない大仕事に自分を奮い立たせていく。
(奥山君・・・セックスはしないでくれ。絶対だ。・・・ただ・・・挿入しないで淑江を愛撫だけでイかせて欲しいんだ・・・必ず私の目の前で。)
奥山は秋夫に手だけで淑江を昇天させろと命令されてからインターネットで様々なサイトから情報を収集し、自分の妻を実験台にしながら潮を吹かせる秘訣を覚えたばかりだった。
(・・・こんな美人でスタイル抜群の奥さんを目の前にして・・・手だけなんて・・・俺・・・我慢できるか?・・・)
そんな事を考えながら奥山は恥ずかしそうに立ち尽くす淑江の前に進み出ると、恥丘を隠す手をそっとどけながら鼻先が着かんばかりに顔を寄せ淑江のピタリと閉じた奥にある淫裂に思いを巡らせていった。
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[10] By 秋夫
01-05 10:16
「・・・・や・・・ヤメテ下さい・・・お願いですから・・・許して下さい・・・」
「・・・奥さん・・・約束じゃないですか・・・・さぁ・・・脚を開いて・・・・見せて下さい・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・で・・・出来ません・・・お願い・・・・やめて・・・」
奥山は淑江の切ない願いも耳に入らないのか、ピタリと閉じた淑江の太腿に手をねじ込んでいったが、予想していたよりも淑江の抵抗は小さかった。
(・・・ん?・・・奥さん・・・濡れてる・・・)
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