排泄系のお話

[1] おしっこオモラシ
By とも
（やばいよー、おしっこ漏れちゃうよぉ・・・）
今は学校の帰りのHR。そんな中で美咲は一人尿意を我慢していた。
（もう、膀胱パンパンで苦しいよぉ！）
美咲は周りに悟られぬように右手で股間を押さえていた。
「気を付けー、礼！」
帰りのHRが終わった。
（早くトイレへ行かなきゃ）
美咲はカバンをもちトイレへ行こうとした。
（やっとおしっこ出せる！）
美咲はトイレについた、が「せ、清掃中・・・」
トイレは清掃中であった。（早く家に帰らなきゃ漏れちゃう・・・！）
美咲は急いで家へ帰ることにした。
下駄箱へ行くのも一苦労で階段も内股で降りていった。
（はぁはぁ、おしっこ出ちゃう・・・）
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[5] By とも
もう我慢の限界だった。しかも美咲はパンツを脱ぎながらトイレへ向かっていた。
「あぁ、出ちゃう出ちゃう！」
そして
「あ、だめぇ！」
「シャッシャアーシャーシャー」
トイレへ向かいながら漏らしてしまった。
「あっあっ・・・」
「ジャージャージョージョー」
勢いもよくなかなかとまらない。
ようやくトイレへ入った美咲は放尿しながら便器に腰掛けた。
「ジョボジョボジョボジョボ」
「はぁっ・・・」
「ぴちゃぴちゃ・・・」
全部出し終えた美咲。安心からか
「ぷすー・・・」
小さく放屁した。
「漏らしちゃった・・・どうしよう・・・」
美咲はとりあえず下半身裸のままトイレ周りをトイレットペーパーで拭き自分の割れ目も拭いた。
「・・・なんか変な気分だな」
美咲は自分で言い、自分で顔を赤くし水を流し後片付けをしにいった。
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[4] By とも
美咲は自分のおしっこで濡れたパンツの上から股間を押さえながら歩きはじめた。
（また、尿意が強くなってきた・・・）
しばらく歩き家まであとちょっとのところで前かがみになって歩きはじめた。
「あっあっ、もうだめかも」
もう恥ずかしさを捨て股間に手を突っ込みながら我慢して歩く。
そしてやっと家についた。（やっとおしっこできる）そう思って戸を開けた。しかし、
「鍵が開いてない・・・？」
なんと鍵が開いてなかったのだ。
しかも美咲は鍵を持ってない。
「うそ、うそ・・・」
庭の窓が開いていないか見に行った。そしたらなんと「開いてる！」
奇跡的に開いていたのだ。美咲は無我夢中でトイレへ向かった。
（早く、早く！）
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[3] By とも
（あそこでしよう・・・）美咲は公園に入りちょうど草が生い茂ってる所を見つけた。
美咲は隠れるようにしゃがみこみ急いでパンツを下ろした。
「はぁはぁ、やっとおしっこ出せる・・・」
露になった性器からおしっこが出た、その瞬間
「お姉ちゃん何やってるのー？」
「えっ？」
なんと後ろに近所の子供達がいたのだ。
「おしっこしてんのー？」「なんでここでしてるの？」
「我慢できなかったんだー」
美咲は顔を真っ赤にしおしっこが出てるにも関わらずパンツを上げ、急いでその場を去った。
（は、恥ずかしい・・・）おしっこはなんとか自力で止めたがパンツを濡らしてしまった。
（しかも、まだちょっとしか出してないから、またおしっこしたくなっちゃった）
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[2] By とも
ようやく学校を出た美咲はなるべく刺激を与えぬように家へ向かった。
「うっ」
美咲は途中で立ち止まり股間を手で押さえた。
そこから美咲は割れ目に指を突っ込み我慢することにした。
（もうちょっと・・・もうちょっと・・・）
美咲のむっちりとした太ももも汗だらけであった。
「あっだめ・・・」
美咲は両手でギュッと股間を押さえた。
（も、もうだめ・・・どっかでしちゃおう・・・）
美咲の息は荒くパンツを割れ目に食い込ませながら我慢している。
少しずつ歩いていると公園があった。
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