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[1] 研修医の彼と
By とくみ
09-13 09:02
最近、彼氏が忙しくてなかなか会えない。
もう2週間もデートしてない。 Hだって1ヶ月位してないかも・・・。
友達は毎日デートしてるっていうのに!
ま、仕方ないか・・・。
私は22歳の医大生。
彼氏は、25歳の研修医。 忙しいのも無理はないよね。
今日は当直だっていうメールが来た。
確か昨日から割と暇な診療科に移ったって聞いたから、こっそり行ってみようかな?
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[11] By とくみ
09-23 10:54
彼の手は下着の中に入ってきた。
そしてゆっくりと体の内部へと指を進める。
何の抵抗もなくスルリと飲み込んでしまったことに、またもや恥ずかしくなる私。

奥まで入ってからも優しく優しく愛された。
自分は興奮しているのにいつも私の体を気遣ってくれる。
彼のこういう所にメロメロになってしまうの。
中の方の快感に集中していると、ふいに敏感な蕾をつままれた。
「やんっ」
だんだん動きが激しくなる。
「ダメだよ・・・っ!」
両方を愛撫されると達してしまうかしれない。
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[12] By とくみ
09-24 16:46
このままイッてしまおうかと思う自分もいたけど。。。 必死で力を入れて止めさせようとした。
「匠・・・」
「イキそう?」
「うん、でもまだ嫌だよ・・・」
「分かった。じゃあ、シテもらおうかな。」
二人で起き上がり、匠のズボンを少しずらした。
トランクスの前が大きく膨らんでいて、思わずドキドキしてしまう。
そっと脱がせると勢いよく飛び出した。
既にはちきれんばかりに大きくなっていて、先っぽからは少し涙を流していた。
私の鼓動はますます早くなって苦しくなる。
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[13] By とくみ
09-25 18:18
匠・・・
ゆっくりと顔を近づけていった。
エミと激しいキスをしてからずっと勃起していた。
研修中にこんなことするなんて見つかったら謹慎処分になるのは分かっている。
でもペニスの方は言うことを聞いてくれず・・・ 我慢できなかった。
エミの体から熱い液体が溢れ出していたように、
俺の体からも先走ったものが出るのを感じていた。
彼女の顔がが欲望の塊に少しずつ近づいてくる・・・
ちゅっ!
先端にそっとキスをすると、ゆっくりと口の中に入っていった。
あぁ・・・
温かく俺を包んでくれる。
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[14] By とくみ
09-27 08:32
裏スジを舐められると思わずビクンとしてしまう。
俺のために小さな口をいっぱいに広げて苦しそうに愛撫してくれる。
「エミ、気持ちいいよ」
かすれた声で感謝の気持ちを告げるとそっと髪をなでた。
だんだん激しくなってきた。
時折ペニスを吸い上げるようにされると何とも言えない快感が広がる。
うぅっ・・・
「そんなに激しくしたら出ちゃうよ。」
「いいの。」
ヤバ、このままじゃマジでイってしまうかも。
彼女の頭を押さえると無理に止めさせた。
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[15] By とくみ
09-27 15:45
「エミの中に入れたい」
もう我慢の限界だった。
再びベッドに押し倒しズボンと下着を下ろすと、彼女の秘部にあてがい、そのまま・・・
真っ直ぐに上を向いて脈打っているペニスに口をつけると私の中心もますます湿ってきてるだろうな・・・。。
彼のためなら何でもしてあげる。
ジュッ、ジュブッ・・・
卑猥な音が響き渡る。
匠、もっと気持ちよくなって・・・
フェラに集中しているとふいに頭をつかまれた。
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[16] By とくみ
09-29 08:30
「エミの中に入れたい・・・」
ちょっと切なそうな声で言われた。
やっぱり匠はカッコいい。私の自慢の彼氏。
うっとりとしながら下着を脱がされ、足を広げて匠が中に入ってきた。
ニュル・・・
どんどん奥に吸い込まれていく。
匠、いいっ・・・!
口には出さなかったけれど私の中が匠でいっぱいになって幸せだった。
「エミの中、キツイよ・・・」
毎日エッチしてた頃とは比べ物にならない位気持ち良かった。
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[17] By とくみ
09-30 11:39
既に絶頂に近づき始めている膣は、軽く痙攣しているのかもしれない。
クリにペニスの根元を押し付けるように、匠が回転運動を始める。
「あぁん!! キモチいぃよ・・・」
はぁ、はぁ、
二人ともズボンを半分下ろし、上は白衣姿のままで淫らな行為をしている。
私は匠にほとんど脱がされちゃったけど・・・。
欲望に勝てなかった、将来は立派な医者を目指す二人。
患者さんにこんな事知られたら信用失うだろうな。。
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[18] By とくみ
09-30 11:41
ベッドのギシギシという音と二人の喘ぎ声が交じり合う。
ピストン運動が激しくなり、二人の動きが一つになる。
一点を目指してひたすら突き進んでいる。
「うっ・・・ そんなに締め付けるなよっ!」
「だって・・・」
もっと奥まで突いて欲しい・・・
匠のおちんちん、気持ちいいよぉ・・・
「イきそうっ!」
「んっ・・・いいよ・・・ あたしもダメ・・・」
さらにスピードを上げたその時、
「あーーー!」
キュッ、キュッとリズム良く、匠のペニスを締め付け始めた。
背中にぎゅっと爪を立てる。
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[19] By とくみ
10-01 12:27
「イクぅ・・・っ!」
その瞬間、匠も苦しそうに声を上げ、素早く私の体から抜け出した。
ビュル、ビュルッ・・・
匠はペニスを握ると、私のお腹の上に沢山の精液を吐き出した。
切なそうに。
口には出さないけど、本当はずっと寂しかったんだ・・・
二人とも疲れてしまってしばらく動けない・・・。
「ねぇ、早くしないとヤバイよ。」
「そうだな。」
ティッシュで二人の後始末をすると、素早く服を元通りにした。
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[20] By とくみ
10-01 12:29
「ごめんな。」
「ううん。」
「めちゃめちゃ気持ちよかった♪エミもエロかったし。」
「バカ!!!」
「じゃあ、またな。今度の休みは遊びに行こう。」
「うん。。。」
小声で話すと、匠はぎゅっと抱きしめてくれた。
私はまた真っ暗な冬の夜に自転車で帰っていった。
来る時は寒くて堪らなかったのに今は何だか暖かい気がした。

おわり
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