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[1] 教え子の蜜壺
By 年夫
10-23 09:09
理沙からメールが入ってきた。本当にくれたのだ。
<きのう、会えてうれしかったよ。また、遊びに行くね。先生のあいている時間教えて>
私は、さっそく、授業がなく、他の先生もいない時間帯を送信した。
それから、二人のメール交換が始まった。
前日、久しぶりに理沙が職員室に顔を見せた時は、うれしかった。理沙に会うのは一年ぶりだった。高校に入ると、ほとんどの子が髪を染めるのに彼女は染めていなかった。
黒いショートヘアに、白い肌。あいかわらず美しかった。
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[16] By 年夫
10-31 08:47
私の家は、少し離れてはいるが、理沙が学校から帰宅する道筋にある。その日、二人は下校途中の小さな神社で待ち合わせた。
高校生は神社になど見向きもしない。理沙が他の生徒に見られる心配のない場所だ。
午前中の学校行事が終わった後、午後1時過ぎだった。
私が、到着すると、すでに彼女が待っていた。片足をついて、自転車を止めている。太陽の下では、初めて見る理沙の足。白さがいっそう際立った。
まぶしかった。
暑いのか。靴下をはかず、素足に靴だった。
マンションまで先導する。
私は、結婚しているが、共稼ぎのため昼間は妻はいない。子供もいない。
昼下がりのマンションに人影はなかった。エレベータにも乗合わす人はなかった。密閉された箱のなかに若い娘の匂いが漂った。それだけでもう勃起してくるのだった。
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[17] By 年夫
10-31 15:15
「わあー、すずしい」
部屋に入るなり理沙が叫んだ。あらかじめエアコンを入れておいたのだ。
すぐに、抱き寄せた。立ったままキスをする。蛇と蛇の交尾のように濡れた舌がくねり合う。唾液の音がする。舌を吸い合う。理沙が吐息をつく。息が荒くなる。
半そでシャツのボタンを一つ一つはずす。背中に手を回して、ブラジャーをはずす。ブルンととび出た巨乳の先がもうすでに固く尖っている。
口いっぱいに含んで吸う。舌先で乳首を転がす。
「ああっ・・・あっ、うう・・・」
甘噛みする。噛みながら舐める。
「うっ・・・」
息をつめて、首をそらす。足がブルブルふるえている。
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[18] By 年夫
11-01 08:29
理沙の手が、すっと伸びて、私の頭をなでた。こんな状況下、こんな少女でも乳房を吸われると、母性本能がきざすのだろうか。それも父親ほど年の離れた男に・・・。
妙な気分だった。それとも一種の愛情表現?
遊んでいる手を白い太腿にはわす。むちむちとした感触。滑るようになめらかな肌。スカートのなかに、手を入れて、そけい部のパンティの間から、指を侵入させる。ぬめったヒダヒダをやさしくなぞる。
「あっ・・・うん、だめっ・・・」
腰を引き、ひざを折って、倒れこんだ。
ユニット畳の上に紺のスカートだけをつけた少女が倒れている。周りにディパックやリボン、ブラジャーが散乱している。
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[19] By 年夫
11-02 09:34
足もとに回り、両ひざを立てて、開かせた。薄い純白のパンティの股間に染みができている。
パンティを脱がす。スカートも脱がした。
『ほうっ』私は、心のなかで感嘆の声をあげた。理沙の全裸を見るのは初めてだ。
「きれいだよ。とってもきれいだ」
私は衣服を脱ぎ捨てた。ペニスは、たたけばキンキンと音をたてるほど膨張しきっている。
足を思い切りひらかせて、淡紅の秘裂をなめる。小陰唇を片方ずつ、唇の間に挟んで舌を動かす。ぬめりの海を泳いで、固く尖らした舌先で、クリトリスを刺激する。
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[20] By 年夫
11-02 14:04
「くううっ・・・、ああ、先生っ」
理沙は、感きわまった、声をあげる。
なめながら指を入れる。回す。緩急をつけて突く。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
腰を浮かせて、動きに合わせる。
激しく突いてやる。
「そんなっ・・・」
腰は、動きを止めない。
「もう、もう、もう、先生っ、イクッ、イクウッ・・・」
両足をつっぱり、手は畳をかきむしる。
痙攣の波が引いた後、理沙は、とろんとした目をして、
「先生のもおしゃぶりさせて・・・」
今度は、彼女が足元に回り、ペニスに優しく指を触れる。
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[21] By 年夫
11-03 10:50
「固い、すっごく固いよ・・・」
ゆっくりとしごきながら、玉に舌を這わす。時々、小さな音をたててキスをする。
太腿から背筋にゾクゾクとした快感が走る。
「ああ、理沙・・・」
口腔が、すっぽりペニスを包み、舌がその周りをくねる。ジュルジュル音をたて前後運動をする。すする。18歳の少女のフェラチオだ、と思うと快感がさらに増幅され、天をきわめようとする。
「理沙」
私は、上半身を起こし、少女をひざの上に乗せようとした。
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[22] By 年夫
11-04 08:45
私の意図は彼女に通じ、彼女はペニスをつかみ、腰を浮かして、よだれを垂らした蜜壺の口にあてがう。少しずつ体重をかける。ズブズブと入っていく。
「ううっ」
ペニスの進行を味わうように、理沙は目を細め、首を反らしている。きれいな首筋だ。
こちらから、腰を浮かし、ドンと一気に奥まで入れる。
「ヒイーッ」
理沙が目をむく。
しっかりと抱き寄せる。向こうも抱きついてきた。
「理沙、やっと一つになれた。ずっとこうしたかったんだよ、理沙、かわいい」
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[23] By 年夫
11-05 08:45
「・・・先生っ・・・」
ゆっくりと腰を回す。女子高校生の秘壺は、しっかりと私を包みこみ、軟体動物にようにじわじわと締めつける。
「ああっ、いいよ、理沙のアソコすごくいい」
理沙が胸を押しつけてくる。硬化した乳首が、私の乳首とこすれ合う。ペニスの運動を変える。強弱上下に突く。
「奥、奥まであたるよう。たまんないっ・・・いい、いい、いい・・・」
眉が、への字になり、唇がゆがんでいる。
「もっと、もっと深く入れてあげようね」
私が、上になる。吸いつき、離さない感触に背中をふるわせながら、ピストンをくり返す。かわいがってきた教え子の秘穴を、今、十分味わっている。
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[24] By 年夫
11-05 08:47
「ああっ、先生、イカして。思い切り突いてイカして・・・」
両足を肩にかつぎ上げようとする。アナルがまる見えになる。幾つもの細い皺が円心に向かって集中し、微かにすぼまったり、開いたり、繊細な生き物のように息づいている。
思わず、口を寄せた。
「あっ、いや、駄目っ、そんな汚いとこっ」
「汚くなんかないよ。理沙の身体に汚いところなんかないんだ」
ザラザラとした感じ。汗なのか少ししょっぱかった。これも理沙の味だと思った。少しも不潔感はなかった。アナルをなめつくし、足を肩に理沙の身体を押
し曲げて深く挿入した。
後門にも反応し、激しくよがり声をあげていた理沙は、子宮にまでとどくペニスの突きに一気に痙攣を起こした。
「イクッ、イキそう・・・イイッ」
突いた。大きく引いてズンと突いた。
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[25] By 年夫
11-05 20:26
腰の動きが速くなる。締め巻きが強く
なる。
「ああ、もう、イクウッ・・・イクッ・・・」
泣き顔になっている。上半身が、弓なりに反った。ドンと音がして背中が落ちる。ビクンビクンと身体が波うつ。
 同時に私にも来た。
「理沙っ・・・」
あわてて引き抜いて、理沙の下腹部に放出した。白い肌にねっとりと重そうな液が落ちた。
「ふうっ」 
息をはいて彼女の隣に、横になった。背中の畳が心地良かった。
蛍光灯の明かりを見つめて、ふと思った。
『この父娘のような二人は、これからどうなって行くんだろう。理沙は、いつまでおれのそばにいてくれるのだろう』
理沙の白い身体は、まだふるえ続けている。

おわり
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