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[1] 不倫
By 有香
11-16 11:59
「・・・あら・・・いらっしゃい、有香さん・・・さぁどうぞ・・・お待ちかねよ・・・」
「奥様、今晩は・・・お邪魔致します・・・・」
有香は自分の上司である坂井慎吾の家を定期的に訪れていた。
有香は部長である慎吾との不倫が既に5年を経過していたが、互いに別れる気は無かった。
それどころか、二人の関係はより一層深まっているように思えた。
有香が慎吾の家を訪れるようになったのは約半年程前からだが、その時有香は激しく抵抗した。
「・・・そんな事出来ません・・・奥様と顔をあわせるなんて・・・」
「・・・有香・・・実は、妻はもう僕と君の関係を知っているんだ・・・」
「・・・そ・・・そんな・・・それじゃぁ、尚更行けません!」
「・・いや・・・逆に喜んでいるようなんだ・・・僕と君の関係を・・・」
「・・・そ・・・そんなばかな・・・」
有香と慎吾は、慎吾の妻である恭子に、何か魂胆があるものと思っていたが、この半年恭子が不倫している素振りもなく、有香が訪れる時も笑顔で迎い入れている。
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[19] By 有香
12-02 10:06
「・・・あぁ・・・は・・・早くあなた達がセックスしないから・・・わ・・・私・・我慢出来なくて・・・」
「・・・が・・・我慢出来ない・・・って・・・お前・・・」
「有香さんも同じはずよ・・・あぁっ・・・さっき飲んだブランディに媚薬沢山入れといたから・・・」
(・・・あっ・・・や・・・やっぱり・・・)
「・・・お・・・お前・・・なんでそんな事・・・俺達に対する復讐か・・・」
「・・・ち・・・違うわよ・・・私も・・・有香さんが好きなだけ・・・・」
「・・・す・・・好きって・・・お前・・・」
「・・・貴方には内緒にしてたけど・・・もともと私はレズなの・・・」
「・・・れ・・・レズ!?・・・」
「・・・んっ・・・そ・・・そうよ・・・親が結婚しろって煩いから結婚したけど・・・」
「・・・・じ・・・じゃぁ・・・俺を愛して無かったっていうのか・・・・」
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[20] By 有香
12-03 08:09
「・・愛してるわよ・・・でも、身体は女の人を求めてるの・・・貴方が有香さんの写真を見せてくれた時から・・・私も有香さんが・・・」
「・・・お・・・奥様・・・」
「・・・そ・・・そんな事、・・・もうどうでもいいでしょ・・・ただ、私も有香さんの身体が欲しいだけ・・・だから・・・3人で楽しみましょうよ・・・」
恭子は呆気にとられていた有香に近寄り、するりとパンティを脱がせ、有香の膝をかかえ愛液を溢れさせている淫裂にしゃぶりついた。
「・・・あ・・・お・・・奥様・・・・あぁ・・・や・・・止めて・・・・」
有香は淫裂にしゃぶりついた恭子の頭を抑え抵抗の姿勢を見せたが、淫核に吸い付いた恭子は勃起した有香の淫核を舌で転がし、全身に走った激しい快感が有香の抵抗する力を奪ってしまった
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[21] By 有香
12-04 09:56
「・・・あ・・あぁ・・・い・・いぃっ・・・はぁぅっ・・・うぅっ・・・」
「・・・いいでしょ・・・有香さん・・・男のがさつな愛撫に比べて・・・女の身体を知ってる私だからこそ出来る・・・・愛撫でしょ・・・・」
「・・・はぅっ・・・は・・はいっ・・・・あぁ・・・い・・いいっ・・・」
「・・・あぁ・・私も我慢出来ない・・・私のも・・・舐めて・・・有香さん・・・」
恭子は身体を反転し、自らの淫裂を有香の顔に押し付けるように顔を跨ぐと、再び有香の淫核にしゃぶりついていく。
「・・・ん・・んんっ・・・んんっ・・・」
二人は互いの淫核を舌で転がし合いながら、全身を駆け抜ける快感に一気に絶頂を迎えようとしていた。
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[22] By 有香
12-05 12:02
「・・・あ・・あぁ・・・お・・・奥様・・・わ・・・私・・・いっちゃう・・・」
「・・・あぁ・・・わ・・・私もよ・・・有香さん・・・あぁ・・・い・・一緒に・・・うぅっ・・・」
「・・・・・ん・・んんっ・・・んっ・・・んーーっ・・・」
有香が恭子の淫核に吸い付いたまま激しく身体を仰け反らせ昇天し、恭子も又有香の身体の上で絶頂に達した。
慎吾は初めて見る女二人の昇天しに至る絡みに、これまで感じた事のない興奮に包まれ、いきり立った肉棒を握りながら、絶頂の余韻に浸る二人を見下ろしていた。
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[23] By 有香
12-06 09:07
「・・・あ・・・あぁ・・・最高よ・・・有香さん・・・」
「・・・あぁ・・・わ・・・私もです・・・んぐっ・・・・お・・・奥様・・・・」
「・・・さぁ・・・今度は貴方も混ぜてあげるゎ・・・」
恭子は有香の顔を跨いだまま上体を起こし、有香の膝を押えカエルがひっくり返った格好にさせ大きく脚を開かせた。
「・・・さぁ・・・貴方・・・有香さんに・・・入れてあげて・・・」
「・・・お・・・おぉ・・・」
一人蚊帳の外にいた慎吾は、今や完全にリードしている恭子の言葉に従い大きく開かれた有香の淫裂に自らの怒張をあてがった。
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[24] By 有香
12-07 11:26
「・・・あぁ・・・ゆ・・ゆっくりね・・・貴方のその肉棒が有香さんの身体に入って行くところを・・・よ〜く見せて・・・」
慎吾は、恭子の言葉に従うようにゆっくりと腰を進め、奥深く肉棒を沈めていった。
「・・・あ・・・あぁ・・・う・・・うぅっ・・・・はぁぅ・・・・」
有香は恭子の淫裂に口を塞がれていたが、慎吾の怒張が膣を埋めると溜息にも似た嗚咽を溢していく。
「・・・さぁ・・・貴方・・・有香さんを激しく犯して・・・あぁ・・・もっと・・・もっと早く・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・こ・・・こうか・・・」
慎吾は恭子の言葉に操られるように激しく腰を突き出し、肉のぶつかる音を立てながら自らも快感を貪り始めた。
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[25] By 有香
12-08 10:19
「・・・有香さん・・・も・・・もっと舐めて・・・私のお○んこ舐めて〜・・・あ・・・あぁ・・・」
有香は慎吾の怒張に膣をかき回されながら、押し付けてくる恭子の淫裂に硬く尖らせた舌を這わせ、愛液が溢れる蜜壷にその舌を挿入していく。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・いいっ・・・あなた・・・私の顔舐めて・・・有香さんの愛液に濡れた私の顔を・・・舐めて〜・・・」
慎吾は、有香の淫裂に激しく腰を突きたてながら、まるで犬のように出した長い舌で恭子の顔をぺろぺろと舐め始める。
「・・・お・・・おおっ・・・いくぞ・・いくーーっ・・・」
慎吾は異常に高まった興奮に、恭子の顔を舐めながら直ぐに有香の膣内で射精を迎えてしまった。
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[26] By 有香
12-09 20:55
「・・・あぁ・・・あなた・・・もう終わっちゃたの・・・可愛そうな有香さん・・・」
「・・・・す・・・すまん・・・でも、直ぐに元気になるから・・・・」
「・・・じゃぁ・・・有香さんのお○んこは私が指で可愛がってあげるから・・・貴方の由香さんの愛液がたっぷりついた肉棒を、・・私に頂戴・・・」
慎吾は放出したばかりの肉棒を有香の膣から引き抜き、有香の身体を跨ぐように仁王立ちになり、恭子の目の前に有香の愛液と自らの白濁に濡れた肉棒を曝した。
「・・・あ・・・あぁ・・・美味しそう・・・・」
恭子は躊躇う事無く慎吾の萎えて行く肉棒を口に含み、舌で鈴口を弄りながら愛液を滴らせる有香の膣を2本の指でかき回していく。
「・・・ん・・・んっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・・」
3人は互いの性器を舐めあい、そして慎吾の肉棒に何度も貫かれながら夜を明かした。
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[27] By 有香
12-09 20:57
有香が目を醒ました時、有香は仰向けになった慎吾の股間に顔を埋め、慎吾の萎んだ肉棒を口に含んだままだった。
有香は気だるさの残る身体を起こし、淫臭が漂う身体を流そうとシャワールームに向かった。
「・・・あら・・・有香さんなの?・・・やっと起きたのね・・・」
有香がリビングを通り風呂場に向おうとした時、キッチンから恭子の声が聞こえた。
「・・・は・・・はい・・・き・・・昨日は・・・私・・・」
有香は自分が全裸である事を忘れたかのように、恭子のいるキッチンに向った。
「・・・お・・・奥様・・・」
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[28] By 有香
12-10 14:16
キッチンに立つ恭子は既にシャワーを浴びたようだったが、未だに全裸のまま朝食の用意をしていた。
「・・・有香さん・・・昨日は本当に素敵だったゎ・・・」
「・・・は・・・はい・・・」
「・・・ねぇ・・・・今度、主人に内緒で・・・・二人だけで会わない・・・・」
「・・・えっ・・・・・」
「・・・・いいでしょ・・・・私も・・・・不倫したいの・・・」

 
終わり。
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