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[1] 不倫
By 有香
11-16 11:59
「・・・あら・・・いらっしゃい、有香さん・・・さぁどうぞ・・・お待ちかねよ・・・」
「奥様、今晩は・・・お邪魔致します・・・・」
有香は自分の上司である坂井慎吾の家を定期的に訪れていた。
有香は部長である慎吾との不倫が既に5年を経過していたが、互いに別れる気は無かった。
それどころか、二人の関係はより一層深まっているように思えた。
有香が慎吾の家を訪れるようになったのは約半年程前からだが、その時有香は激しく抵抗した。
「・・・そんな事出来ません・・・奥様と顔をあわせるなんて・・・」
「・・・有香・・・実は、妻はもう僕と君の関係を知っているんだ・・・」
「・・・そ・・・そんな・・・それじゃぁ、尚更行けません!」
「・・いや・・・逆に喜んでいるようなんだ・・・僕と君の関係を・・・」
「・・・そ・・・そんなばかな・・・」
有香と慎吾は、慎吾の妻である恭子に、何か魂胆があるものと思っていたが、この半年恭子が不倫している素振りもなく、有香が訪れる時も笑顔で迎い入れている。
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[2] By 有香
11-16 12:01
「おぉ・・・来たか・・・直ぐ準備出来るから、そこに座って寛いでくれ・・・」
慎吾が似合わないエプロン姿で有香にキッチンから声をかけた。
「・・・いえ・・・部長、お手伝いします・・・」
有香は大きなキッチンに入ると、慎吾の横に立ち夕食の準備を手伝い始めた。
「・・・じゃぁ、私はこっちで待ってますから・・・ふふっ・・・」
恭子は仲良く並んでダイニンクに立つ二人に笑顔を向けるとリビングへ向ってしまった。
(・・・君が来る日は何時になく機嫌がいいんだ・・・)
(・・・でも私、とても居心地が悪くて・・・)
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[3] By 有香
11-17 17:51
二人はキッチンに並んで立ちながら、恭子に聞こえないように声をひそめて会話を交わしていく。
(でもいいじゃないか・・・こうして堂々と会えるんだから・・・)
慎吾は有香にそう呟きながら、有香の尻を撫でていく。
(・・・だ・・・ダメです・・・部長・・・お・・・奥様が・・・)
(・・・こんな事は恭子もお見通しだよ・・・まるでこうする事を望んでいるかのように、俺をキッチンに立たせるんだ・・・)
坂井は有香が両手の塞がっている事をいい事に、スカートを捲り上げ、Tバックで露になっている有香の尻たぼを直に撫でていく。
(・・・・あ・・・あぁ・・・だ・・・ダメ・・・止めて・・・)
(・・・大丈夫・・・さぁ・・・脚を開いて・・・・)
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[4] By 有香
11-18 15:58
有香は無言のまま、慎吾の手の侵入を許す程に脚を開くと、Tバックの細い布をかい潜るように慎吾の指が有香の淫裂を捉えた。
(・・・何だ有香・・・君もこんなに濡らしてるじゃないか・・・)
(・・・だ・・・だって・・・部長が・・・)
有香の淫裂はTバックの細いクロッチの殆どを濡らし、クロッチから毀れた愛液が太腿を伝って流れ落ちようとしていた。
(・・・う〜ん・・・この緊張感が溜まらないんだね・・・)
(・・・・・・・・・・)
有香は無言のまま頷き、慎吾の指が淫裂全体に届きやすいように更に脚を拡げていく。
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[5] By 有香
11-19 19:56
坂井は有香の淫裂をなぞりながら中指全体に有香の愛液を塗すと、愛液を溢れさせている有香の蜜壷へゆっくりとその指を沈めていく。
(・・・はぁ〜・・・あ・・・あぁ・・・)
有香は溜息にも似た嗚咽を漏らしながら、自らの淫裂から伝わる快感に意識を集中していく。
「貴方・・・未だなんですか?・・・私、もうお腹ペコペコなんですけど・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・・今出来たよ・・・」
リビングから恭子の声がキッチンに響いた瞬間、慎吾は慌てて有香の蜜壷から指を引き抜いた。
(・・・あぁ・・・もう・・・・)
(・・・仕方ない・・・お楽しみは後で・・・なっ、有香・・・・)
二人は出来上がっていた夕食の皿をダイニングに運んだ。
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[6] By 有香
11-20 20:23
「・・・あぁ〜あ・・・有香さんって本当に面白い方ね・・・」
「・・・そ・・・そうですか・・・」
「・・・私、有香さんと気が合いそう・・・有香さん・・もし良かったら今夜泊まっていかない?」
「・・・えっ・・・い・・いいえ・・帰ります・・・ご迷惑ですから・・・」
「そんな事言わないで泊まっていってよ・・・ねぇ・・・貴方・・・いいわよね?・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・俺は構わないが・・・」
「そうしましょ有香さん・・・私、今お風呂の用意してくるから・・・」
夕食を済ませ、リビングで談笑しながら寛いでいた三人だったが、お酒の勢いも手伝ったのか恭子が突拍子もない事を言い出し、有香は援けを求めるように慎吾を見つめた。
(ど・・・どうしよう・・・)
(・・・いいじゃないか・・・恭子もああ言ってる事だし・・・)
(・・・あぁ・・・困っちゃうな・・・)
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[7] By 有香
11-20 20:25
有香は恭子の申し出を断る事が出来ず、3人で一晩を過ごす事になってしまった。
3人はそれぞれ風呂を済ませると再びリビングで酒の入ったグラスを燻らせながら12時を過ぎるまで談笑を交わした。
「・・・あぁ・・楽しかったゎ・・・あら、もうこんな時間・・そろそろ寝ましょうか・・・」
「・・・そうだね・・・恭子、和室に布団敷いてくれよ・・・」
「・・・もう敷きました・・・今日は3人で寝ましょ・・・ねぇ・・いいでしょ有香さん・・・」
「・・・え・・・3人でですか・・・・」
「それはまずいだろ恭子・・・・」
「・・・私がお邪魔って事かしら・・・」
恭子が意味深な言葉を吐きながら、慎吾に詰め寄るように笑顔を向けた。
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[8] By 有香
11-21 20:39
「・・・そ・・・そんな訳ないだろ・・・・」
(・・・あぁ・・・間違いなく、奥さん気付いてる・・・なのにどうして・・・)
「ねっ・・・いいでしょ有香さん・・・」
「・・・は・・・はい・・・」
「・・・まぁ嬉しい・・・じゃぁ有香さんちょっと待てってね・・・」
そう言うと恭子は一旦2階の夫婦の寝室に消え、直ぐに戻ってきた。
「・・・お・・・奥様!」
「・・・き・・・恭子!」
二人は戻ってきた恭子の姿に声を上げて驚いた。
片手にブランディのグラスを持って降りてきた恭子は、陰毛が透け見える程薄いパンティ1枚の姿で現れた。
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[9] By 有香
11-22 20:59
「・・・何?・・・二人ともポカンと口開けて・・・あぁ・・これ?・・家では寝る時裸なの・・・ねぇ貴方!」
「・・・あ・・・あぁ・・・・」
慎吾は恭子の口調に、強要され誘導されるように頷いた。
「だから、家には寝巻きが無いの・・・いいでしょ有香さん・・・・裸で・・・・」
「・・・そ・・・そんな・・・」
「・・・あら・・・主人の前では裸になれて、女の私がいると裸になれないの?・・・」
「・・・う・・・うぅ・・・」
「・・・大丈夫よ・・・これ飲むと落ち着くから・・・早く寝ましょ・・・・」
恭子が遂に二人の関係の核心を突いた。
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[10] By 有香
11-22 21:00
(・・・・あぁ・・・奥さん・・・どういうつもりなの・・・・もう、こうなったらヤケよ!)
核心を突かれ、一瞬戸惑った有香だったが、腹をくくるように恭子の差し出したブランディを一気に煽った。
「・・・まぁ・・・すご〜い有香さん・・・じゃぁ、着ているもの脱いで布団に行きましょ・・・」
「・・・は・・はい・・・でも、奥様・・・先に行ってて下さい・・・」
「・・あら・・・私の前じゃ脱げ無いの・・・・主人の前ならパンティも脱げるのに・・・」
「・・・き・・・恭子・・・」
「・・・何?・・・貴方・・・別に私有香さんを苛めてる訳じゃ無いのよ・・・」
「・・・ぬ・・・脱ぎます・・・脱ぎますから・・・喧嘩は止めて下さい・・・」
有香は意を決して来ている物を脱ぎ始めた。
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