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[4] By 灯り
01-22 09:39
香澄は耳に届く二人の喘ぎと物音から妄想を膨らませるように、全裸で絡む男女を思い描いていった。
(・・・母さん・・・今度は俺のも頼むよ・・・)
(・・・あぁ・・・ん・・・)
(・・・さぁ・・・こっちにお尻向けて・・・)
(・・・ん・・・んっ・・・んんっ・・・)
(・・・お・・おぉっ・・・い・・・いいよ・・・かあさん・・・)
香澄の目に実際には見えていない両親が、シックスナインの格好になり、全裸になったまま互いに性器を舐めあう光景が写っていた。
(・・・か・・・かあさん・・・気持ちいいの・・・・)
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[5] By 灯り
01-23 21:16
香澄は目の前に浮かぶ両親の全裸で絡み合う妄想に、次第に身体が火照り淫裂が疼き出し、その疼きに誘われるように右手をズボンの中に、左手を汗に濡れたTシャツの中に忍ばせていった。
(・・・・かあさん・・・・クリが飛び出してきたぞ・・・気持ちいいかい・・・)
(・・・あぁ・・・い・・いいぃっ・・・あなた・・・いぃっ・・・もっと〜・・・)
香澄はその会話を聞くと、ズボンの中に忍ばせていった右手をパンティの中に突っ込み、包皮の上から淫核をいじり始めていた。
(・・・母さんのここを・・・お父さんの舌が・・・こう・・・してるのね・・・)
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[6] By 灯り
01-25 12:49
香澄は、徐々に固さを増し始めた淫核と、しこりはじめた乳首の両方を指で愛撫を加えながら、部屋の中から聞こえる生々しい音に集中していく。
香澄の耳に母が父の怒張を口に含み、卑猥な音を立てながら吸う音が届き、その音を聞きながら、香澄も渇いた唇を湿らすように舌舐めずりをしていく。
(・・・あぁ・・・か・・・かあさん・・・そんなにしたら・・・出ちゃうよ・・・)
(・・・ん・・・んんっ・・・んっ・・・)
布団の擦れる大きな音が香澄の耳に届くと、父の怒張を母の口から聞こえていた湿った音が止んだ。
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[7] By 灯り
01-28 08:06
(・・・かあさん・・・・・・・・・じゃぁ・・・いくよ・・・・)
(・・・・はぁ〜ぁ・・・んっ・・・・はぅっ・・・あんっ・・・)
(・・・か・・・かあさん・・・ど・・・どうだい・・・・)
(・・・はぁっ・・・あぅっ・・・んっ・・・い・・・いいっ・・・・)
香澄は母の淫裂に父の怒張が突き刺さった事を確信すると、淫裂から伝わる疼きに耐える事が出来ず、静かにその場を立ち去った。
(・・・あぁ・・・私も・・・我慢出来ない・・・・)
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[8] By 灯り
01-28 08:07
香澄は静かに、しかし足早に階段を昇り自分の部屋に戻ると、後ろ手に扉を閉めTシャツをかなぐり捨てる様に脱ぎ、ズボンとパンティをまとめて脱ぎ捨て全裸になった。
全裸になった香澄はベッドに仰向けになり大きく脚を開くと、熱く火照った淫裂に右手を伸ばし、充血した花弁を2本の指で広げ包皮から飛び出した淫核を探っていく。
「・・・あぁ・・・い・・・いいぃっ・・・はぁっ・・・」
香澄は膣口から滴り始めていた愛液を右手の中指で掬い取り、その指を探り当てた淫核に塗すようにこね始めていた。
「・・・あぅっ・・・はぁ・・あ・・・・あぁっ・・・・んんっ・・・・」
香澄は右手で淫核を弄り、左手で乳房を揉みながら、父の怒張で貫かれた母と自分を重ね、自らの蜜壷に大きな怒張を咥え込んだ妄想に取り付かれていく。
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[9] By 灯り
01-29 09:21
ベッドの上で仰向けになりながら自らの淫裂を慰める全裸の香澄に、窓から仄かな月明かり差し込み、玉のように浮かんだ汗がその月明かりで妖しい光を放ちながらベッドに滴り落ちている。
香澄の身体は淫裂の火照りが全身に伝わり、今となっては部屋の中の蒸し暑ささえも涼しく感じるほどに昂揚し、淫裂の火照りを癒す香澄の右手が淫核から蜜壷に向かい降りていく。
「・・・あ・・・ぁ・・・あぁ・・・欲しい・・・わたしも・・・欲しい・・・」
香澄は今まで淫核を弄っていた指を蜜壷に差し入れ、その指の物足りない圧迫感にもどかしさを感じながらも、襞を擦り乳房を揉んでいた左手で淫核を弄っていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いぃっ・・・はぁっ・・・んっ・・・」
(・・・お母さん・・・後ろからもされてるんでしょ・・・こうやって・・腰を高く持ち上げられて・・・)
香澄の妄想は次第に自らの願望も加わり、実際には見ていないにも係らず、香澄の妄想の中で母は四つん這いになり、父に後ろから貫かれていた。
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[10] By 灯り
01-30 09:12
香澄も蜜壷に指を差し込んだまま四つん這いになり、腰を高々と突き上げ蜜壷に突き入れている指を奥深く挿入していく。
「・・・あぁぁぁ・・・いぃぃぃぃ・・・・・・んっ・・・・あぁっ・・・・」
香澄がひときわ高い喘ぎ声をあげた時、その声は隣の部屋に寝ていた弟の祐樹を起こしてしまった。
両親の淫行を覗き見た香澄は、興奮のあまり自分の部屋に戻った時、完全にドアを閉めていなかった。
弟の祐樹の部屋にはエアコンが無く、窓と部屋のドアを開けたまま寝ている祐樹の部屋に、香澄の喘ぎが届くのは、静まり返った深夜には当然の事だった。
(・・・ん・・・姉貴だな・・・姉貴もこの暑さじゃ・・・流石に寝苦しいのかな・・・・)
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[11] By 灯り
01-31 11:54
暑苦しさで眠りの浅かった祐樹は、寝ぼけながらも香澄のその声が暑さにうなされているものではない事に直ぐに気づいた。
(・・・ん?・・・ま・・・まさか・・・)
香澄は自らの官能の喘ぎが、隣の部屋にいる弟の祐樹を起こす事になるとは思ってもみなかった。
祐樹は物音を立てないようにそっとベットから起き上がると、向かいにある香澄の部屋の前に立った。
祐樹は次第に早くなる鼓動を抑えながら、少しだけ開いた香澄の部屋のドアを音を立てないようにそっと開けていく。
(・・・・す・・・すげぇ〜〜・・・・姉貴・・・ま・・・真っ裸じゃねぇ〜か・・・)
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[12] By 灯り
02-01 08:24
祐樹の目に、全裸でベッドに仰向けになったまま自らの淫裂を弄る香澄が飛び込んできた。
初めて見る女の自慰行為に、祐樹は心臓が爆発しそうになるほど鼓動が高まり、パンツの中の怒張ははちきれんばかりに勃起していた。
カーテンの開いた窓から月明かりが差し込み、全身から汗を噴出させながら全裸の香澄を妖艶なまでに照らしている。
その香澄のオナニーを目撃した祐樹は、興奮を抑える事が出来ず食い入るようにその行為を見つめていく。
(・・・す・・・すげぇ〜・・・)
香澄が大きく喘いぎ身体を揺らすと、今度は指を差し込んだ蜜壷を祐樹に曝すように四つん這いになった。
(・・・・あぁ〜〜・・・暗くて・・・よく見えねぇ〜な〜〜・・・)
四つん這いになった香澄は、顔を布団に埋めるように押し付けていた為、祐樹の耳にくぐもった香澄の喘ぎが響き、その声がより一層祐樹の興奮を高めていった。
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[13] By 灯り
02-03 08:35
祐樹は香澄の淫裂に誘われるように香澄の部屋に静かに忍び込み、香澄の愛液に溢れる蜜壷を覗き込むようにベッドの横に座った。
「・・・はぁ・・・あぁ・・・あっ・・・あぅっ・・・うぅっ・・・・」
祐樹が部屋に忍び込んだ事に気づかない香澄は、愛液を滴らせる蜜壷に自らの指を突き入れながら、押し寄せる快感に嗚咽を漏らしていく。
「・・・・はぁぅ・・・な・・・舐めてぇ〜・・・・私のクリ・・・舐めてぇ〜〜・・・・」
香澄は包皮から完全に飛び出した淫核を愛液で濡れた指で弄りながら、嗚咽交じりの喘ぎ声を上げていく。
(・・・おぉ・・・こ・・・これが、姉貴のクリか・・・すげぇ〜・・・こんなに大きくなってる・・・・)
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