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[1] 新妻
By 雅治
08-22 09:10
雅治(25)と有紀子(23)は今年の春に結婚したばかりの幸せいっぱいの新婚夫婦だ。
バイクで林道を駆けながら、有紀子は再認識していた。共働きで忙しい仕事のスケジュールを調整して、やっと実現した久しぶりのツーリングだった。
仕事のストレスを吹き飛ばすかのように、有紀子はスピードを上げた。
その河原は、林が陰になって道からは見えない、ちょっとした穴場だ。
幅も十分にあって、テントを張ってキャンプするにはちょうどいい。有紀子は、何度か友人達と一緒にここに来たことがあった。木立の影にバイクを停めて、早速テントを組み立てる。
日の高いうちに用意しておかないと大変。でも、ふたりだから。愛する夫の顔をチラチラと見ながら、有紀子は手慣れた様子でテントを張っていった。かまど作りは雅治の仕事だ。
雅治が力仕事をしている間に、有紀子は食事の支度を始めた。支度といってもバイクに積める程度だからたいしたことはない。
[編集] [遊戯室]
[17] By 雅治
09-09 14:14
今のこの快感がなくなってしまうよりは。イヤイヤと顔を振りながら、有紀子はぐっと腰を折って、雅治の股間に顔を埋めた。
「ごめんね、雅治・・・わたし、変になっちゃったのぉ・・・・」
そう呟いて、雅治の肉棒に口付けた。 雅治はただ震えているだけだった。
「あふぅ・・・はむっ」
夫だった男のペニスを、思い切り伸ばした舌で、下から上へと舐めあげる。口に唾液を溜めて、亀頭を咥える。
舌先で、先端を舐める。喉の奥までペニスを咥え込む。
顔を上下させながら、舌を絡み付かせる。
だらだらと零れる唾液。
じゅぼじゅぼと淫らな音が林の中に流れて行く。
手下達がたまらずに、自分のイチモツを取り出し、オナニーを始めてしまった。
そして、雅治も意思に反して、絶頂を迎えていた。
「ウウ・・・ウッ!ククッ!」
有紀子が男根を口から離した時だった。
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[18] By 雅治
09-10 13:03
雅治のペニスは大きく跳ね上がり、白濁した精液を天に放った。独特の臭いを持つ粘液が、有紀子に降りかかる。
有紀子は、それを嫌がらなかった。
それどころか、喜んでいるようにも見えた。
誠二は、再び腰を激しく振り出した。
「ああっ・・・イイッ!イクッ!いっちゃうぅぅ!」
男達の精液が飛び散る中で、白い肌を汚されながら、有紀子はオルガスムスに達した。
「ちっ、俺らよりも先にイキやがった、この淫乱女」
雅治の縛られている樹にもたれるようにして、有紀子は肩を大きく上下させていた。
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[19] By 雅治
09-11 13:07
有紀子の背中に侮蔑の言葉を浴びせると、男は自分の分身を有紀子の中から抜いた。
ずぼっ、という音がして、粘液が有紀子の股間から滴り落ちる。
「いやぁん・・・抜かないでぇ・・」
か細い声で有紀子が懇願する。淫蕩、とは、まさしくこのようなことをいうのだろうか。
甘えを含んだ声を出しながら、有紀子の腰は淫らにくねっていた。
「俺達を満足させたら、かわいがってやるよ。ほら、こっちを向きな」
誠二は有紀子を自分の方に向かせると、中腰にさせた。
有紀子の目の前には、まだ堅くそそりたつ誠二の肉棒があった。
それは、雅治のものとは比べ物にならないほど大きいと、有紀子のピンク色に染まった脳が考える。
そして命令されたわけでもないのに、その唇をペニスに近づけやさしくキスした。
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[20] By 雅治
09-12 14:17
「おっきいのぉ・・・好きぃ・・・有紀子、オチ○チ○大好きなのぉ」
根元を左手で抑え、右手は袋を揉みしだく。
ゆっくりと筋を舐め上げ、先端を小刻みな動きで刺激する。
とろんとした瞳で男を見上げている仕草は、完全な服従を示していた。
「うまいか?」
男の問いかけに、有紀子はええ、と答える。
「おいしい、おいしいわぁ」
そういって、絡みついた自分の愛液を丹念に舐め取っていく。
「け、誠二さん、もう、たまんねぇっす!」
手下のひとりが有紀子を後ろから犯そうと近付くのを、誠二は叱った。
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[21] By 雅治
09-13 16:52
「バカヤロウ!俺がまだ中で出してねぇのに、お前に出されてたまるかっ!」
だが、手下達の我慢も限界であろうことは見て取れる。
男は、有紀子に手で奉仕させることにした。口と両手、3人の男を同時に相手にするのにも、有紀子は躊躇しなかった。
むしろ、喜んでペニスに手を伸ばしていった。
有紀子の指が、淫らに動く。愛撫しているのは、今日初めて会った名も知らぬ若者のペニス、しかも、彼らの目的は有紀子を陵辱することなのだ。
だが、有紀子にとってそんなことはもうどうでもよかった。
ただ、気持ちよくして欲しかった。そのためなら、ペニスを愛撫するなど苦にはならない。
いや、愛しいとさえ思えた。
有紀子の激しく淫靡な奉仕に、手下達はすぐに果ててしまった。ねっとりとした精液が、有紀子の髪や顔に降り注ぐ。
「あふぅ・・・」
誠二のモノを咥えながら、喘ぎを漏らす有紀子。それでも舌の動きは止まらない。
「下の方が空いているな・・・よし、彼氏さんに登場願おうか」
男は、有紀子に腰を突き出させる。
雅治の目の前に、さっきまでは自分のものだと信じていた淫裂が晒される。
月明かりを反射して、てらてらと光るヴァギナが。
左右の陰唇が驚くほど広がり、まるで別の生き物のように脈動している。
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[22] By 雅治
09-14 19:46
「さぁ、彼氏さんよ、可愛い彼女のオマ●コだ、たっぷり舐めてやんなよ」
口調は優しいが、拒否を許さぬ声であった。
「有紀子ぉ・・・」
雅治は、情けない声でそっと呟くと、有紀子の女性自身に舌を伸ばしていった。
「ああっ!雅治っ!」
舌が敏感な部分に触れると、有紀子は誠二の肉棒を口から放し、大きく仰け反った。その反応を見て、雅治は舌を思い切り突き入れた。
舐った。
吸った。
噛んだ。
穿った。
たまらず有紀子は、雅治の顔に尻を押し付ける。
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[23] By 雅治
09-15 18:48
雅治の舌は、目標を変え、有紀子のまだ排泄しか知らない菊の蕾に舌を這わせた。
ねじ込み掻き回した。その間も、有紀子の口は奉仕を続けていた。更に動きが速くなる。
夫の舌に尻を犯されながら、別の男の肉棒に奉仕している有紀子の姿は、月の光で淫靡に浮かび上がっていた。
「うおおっ!イクぞっ!全部飲み干せっ!」
誠二はそう叫ぶと、大量の粘液を有紀子の口に流し込んだ。
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[24] By 雅治
09-16 19:23
有紀子の口の中で、ペニスが強暴に跳ねる。
「げほっ!ゲッ、ゲホ・・・」
飲め、といわれてすぐに飲めるものではない。有紀子は雅治の精液でさえ飲んだことはなかった。
ふたりの間でフェラチオは、あくまでも前戯のひとつだったのだ。
「こぼしやがったな、このアマ!」
「ご・・・ごめんなさい・・・」
有紀子は、男の怒りに涙すら浮かべながら謝罪の言葉を口にした。その唇の端からは、白い液体がこぼれている。
「吊るせ」
誠二の命令に手下たちが従う。
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[25] By 雅治
09-17 21:12
冷たい男の命令に有紀子は抗ったが、無駄なことだった。
有紀子は気が付いていなかったが、ロープもあらかじめ準備されていたもので、餌食にした女を吊るして苛むことは、あらかじめ予定されていたことだった。
「やめて、こんなことしないで・・・ちゃんと、ちゃんと満足させるから。次は飲むわ、だから、なんでもするからぁ・・・」
有紀子の叫びもむなしく、手首を縛られた有紀子の身体は、大ぶりの枝に掛けられたロープによって、徐々に吊るされていく。
「あああぁ・・・」
ギシギシと枝が揺れ、有紀子自身の体重が手首に食い込む。
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[26] By 雅治
09-19 09:15
有紀子の身体も振り子のように、ゆっくりと揺れている。
肉屋の保冷庫に吊るされた肉の塊のように・・・。
「おめえら、足を持ち上げろ」
誠二の指示で、男たちが有紀子の足を持ち上げる。
有紀子の股間が割れ、ぱっくりとピンク色をした肉襞が晒される。誠二は、再び固さを取り戻した己の分身を、前置きもなく有紀子の秘肉に突き入れた。
「ひぃぃっ!」
かつて経験したことのない快感が、有紀子の全身を貫いた。
肉棒の先端が有紀子の一番奥まで一気に侵入してきたのだ。
有紀子を抱えるようにして、男は腰を動かす。その度に有紀子は自分の体重を膣の奥で感じるのだ。
「あん、あんっ!すごいっ、奥まで、奥まで当たってるのぉ!」
枝がしなる。男の腰使いも激しくなる。有紀子の口からは涎が零れ落ち、有紀子の目は白目になっていく。
「あがっ、ああぃぃ!」
獣のような叫びとともに、有紀子は意識を失ってしまった。

おわり
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