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[1] 子供は正直?
By プール
10-22 16:11
「ねぇ・・・ママ・・・暑いよ・・・プール行こうよ・・・」
「・・ん・・・うん・・・そうね・・・ねぇ・・・あなた・・・雄介がプールに行きたいって・・・・」
「あん!・・・勘弁してくれよ・・・今日は・・・」
「・・・もう・・・毎週毎週競馬ばかりして・・・」
「いいだろ!・・・俺の小遣で何やろうと・・・」
「たまには家族サービスでもしてやろうって思わないの!?」
「・・・・・・・・」
妻の沙紀は黙ったまま競馬のテレビ中継に夢中になっている夫の貴明を、9歳になったばかりの長男、雄介と共に恨めしそうに見つめた。
「・・・雄介・・・お父さん忙しいんだって・・・また今度にしよ・・・ねっ!」
「えぇ〜〜〜っ・・・行きたいよ、プール・・・」
沙紀は駄々をこねる雄介をなだめている時、リビングの電話が鳴った。
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[17] By プール
11-01 20:02
「・・・・あぁ・・・い・・いぃっ・・・あぁ・・・ま・・また・・・いく・・・」
「・・・・・・」
辰夫は沙紀の官能の高まりにあわせるように、腰を動かすスピードを早めていく。
「・・・ママ・・・おしっこ・・・」
二人は心臓が飛び出る程の驚きに、顔をだけを声の方へ向けた。
「・・・ねぇ・・・ママ・・・おしっこ・・・・漏れちゃう・・・・」
雄介が眠い目を擦りながら、全裸のまま重なっている二人を見つめていた。
「・・・あぁ・・・わかたったわ・・・今行くからね・・・ちょっと・・待っててね・・・」
辰夫はゆっくりと沙紀の上から身体を離し、かけ布団を羽織るように身体を隠し雄介に背を向けた。
(・・・ま・・・まずい・・・雄介に見られちまった・・・貴明に・・・ばれる・・・)
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[18] By プール
11-01 20:05
「・・・でも・・・お義父さん・・・」
「・・・ええから・・・沙紀さんは水着を着て・・・風呂に来てくれ・・・」
そういうと、辰夫は雄介を連れて風呂へ消えていった。
 「・・・そうじゃ・・うまいうまい・・・雄介、飲み込みが早いの・・・ははっ」
「あっママ・・・もう僕泳げるようになったよ!」
沙紀が水着姿で風呂に入るなり雄介が大きな声を上げた。
浴槽は大人二人が入るには少々狭いが、かなり大き目の浴槽で深さもかなりあった。
「じゃぁ・・・今度はママの番じゃな・・・雄介はそこでおもちゃで遊んでておくれ・・・いいね・・・」
「うん!・・・ママもがんばって泳げるようになってね。」
「・・・えぇ・・・そ・・・そうね・・・」
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[19] By プール
11-02 14:01
「・・・さぁ・・・沙紀さん・・・ここに入って・・・・まずは、膝でたって・・・」
「・・・はい・・・」
辰夫は浴槽の中で沙紀を膝立ちにさせると、ハイレグの水着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
(・・・お・・お義父さん・・・ゆ・・雄介が・・・・)
(・・・大丈夫・・・入浴剤で水の中は見えやせんて・・・)
一瞬抵抗を見せた沙紀だったが、辰夫は強引に水着を下ろし、脚から抜いていく。
「ママは雄介に比べて飲み込みが遅いから、たっぷり練習しないといかんの・・・」
「・・・は・・はい・・・」
辰夫は沙紀の背後から沙紀の股間に手を差し込み、まだ愛液の溢れ出ている膣口を確認した。
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[20] By プール
11-02 14:02
「・・・ママ・・・準備はいいかい・・・」
「あぁ・・・は・・・はい・・・いつでも・・・」
「・・・じゃぁ・・・ゆっくりと腰を下ろして・・・ここじゃぞ・・・」
辰夫は沙紀の手を自分の怒張に導き、沙紀にその怒張を膣口にあてがうよう指示した。
「・・・ん・・・こ・・・こうですか・・・あぁ・・・」
「・・・そ・・そう・・・」
沙紀はゆっくりと腰を沈め、浴槽の中で辰夫の怒張を背後から向かい入れた。
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[21] By プール
11-03 15:00
「それじゃ、ママ・・・両手で風呂に手をついて・・・そうそう・・・身体をかがめて・・・そう・・・そうしたら、身体を前後に揺らして・・・」
「・・・あっ!・・・ママ、もう平泳ぎの練習してるの?」
「そうだよ・・・ままは大人だから、ここではクロールの練習は出来ないだろ・・・だから、平泳ぎの練習なんだ・・・」
「・・・そうか・・・」
雄介は納得したように頷くと再びおもちゃで遊び始めた。
「・・・ママ・・・もっと早く手を動かして・・・そう・・・」
沙紀は手を縮めたり伸ばしたりすることで身体を前後に揺さぶり、浴槽の湯を大きく揺らしながら辰夫の怒張から伝わる快感に身を委ねていく。
「・・・はぁ・・・・はぁっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・」
「・・・そう・・・その調子・・・ママは息継ぎがとても上手じゃな・・・」
「・・・はぁ・・・あっ・・・はぅっ・・・あぁっ・・・あんっ・・・」
辰夫の官能は次第に高まり、自らも浴槽の中で腰をふり始めた。
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[22] By プール
11-05 08:44
「・・・その調子じゃ・・ママ・・・もう直ぐ・・・ゴールだね・・・そ・・・そこで・・・ラ・・ラストスパート・・・」
「お・・・お義父さん・・・私も・・・ゴールしそう・・・」
「じゃ・・一緒に・・・ゴールインするぞ!・・・」
沙紀は、込み上げる嗚咽を必死に堪えながら、身体を前後に揺すった。
「・・・も・・もうすこし・・・もう少し・・・」
「・・・あぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・・んんーーーっ・・・」
「・・・おぉっ・・・んんっ・・・ご・・・ゴーール・・・・」
辰夫は沙紀の中で絶頂を向かえ、子宮の奥深くまでその迸りを注ぎ込んだ。
「・・・あぁ・・・・あっ・・・す・・・すごい・・・お義父さん・・・わ・・・私も・・・」
「・・・おぉ・・・ママもゴール出来たか?・・・そうか・・・」
辰夫は、湯船の中に崩れるように座り込んできた沙紀の背後から、優しく乳房を揉み、そして辰夫の白濁を漂わせる淫裂に手を差し込んできた。
(・・・今夜・・・雄介が寝たら・・・又・・・頼むぞ・・・)
(・・・あぁ・・・お・・お義父さんたら・・・)
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[23] By プール
11-05 14:52
辰夫は沙紀の耳元でそう囁くと、萎えた肉棒を沙紀の顔を掠めるように風呂から立ち上がり雄介をつれて風呂から出て行った。
(・・・あぁ・・・んん・・・あふっ・・・)
居間の隣の和室で3人が川の字になって寝ている。
居間のテレビが暗闇を照らすように静かな音量とともに映像を映し出していた。
テレビに一番近い方に、雄介がテレビに背を向け静かに寝息をたてている。
その雄介に向かい合うよう横になった沙紀は、既に布団の中で全裸になり、背後に寝ている辰夫の手に陵辱されていた。
(・・・雄介・・・もう・・・寝たかしら・・・)
淫裂を辰夫に陵辱され、込み上げる嗚咽を堪えながら額に汗を浮かべる雄介の額に手を伸ばした時、雄介が目を開けた。
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[24] By プール
11-05 20:24
「・・・あっ・・・」
雄介は口に人差し指を当て、沙紀に声を出さないように合図を送る。
(・・・ママ・・・ジジとセックスしてたんでしょ・・・僕、わかってるよ・・・)
(・・・な・・・)
雄介が辰夫に聞こえない程の小さな声で沙紀に語りかけてきた。
(・・・今も・・されてるんだよね・・・ジジに・・・)
(・・・ゆ・・・雄介・・・)
(・・・パパに知られたくなかったら・・・布団を捲って・・・僕にも見せてよ・・・ママのお○んこ・・・)
(・・・な・・・何を言ってるの・・・雄介・・・)
(じゃぁ・・・いいんだね・・・僕、パパに言うよ・・・)
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[25] By プール
11-06 12:46
沙紀は雄介の言葉に身体を強張らせていたが、辰夫の愛撫に次第に高まる官能を抑える事が出来なくなっていた。
(・・・見せて・・・ママ・・・早く・・・・)
沙紀は雄介の大人びた眼差しに、まるで催眠術にでもかかったように布団を捲り、実の子供に義父に陵辱されている身体を曝していく。
横になった沙紀の身体の下からは、辰夫の右手が伸び沙紀の乳房をこね回し、左の膝を立て、開かれた沙紀の股間には辰夫の左手が伸び、既に湿った淫裂は淫猥な音をたてていた。
(・・・ママって本当にエッチなんだね・・・だけど、僕はもっとエッチなんだ・・・・)
(・・・んんっ・・・雄介・・・・)
(・・・僕、パパとママのエッチ・・・毎晩見てたんだよ・・・)
(・・・あぁっ・・・んっ・・・)
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[26] By プール
11-06 12:47
沙紀は驚きと共に、淫裂から伝わる快感に込み上げる嗚咽を微かに漏らしながら雄介を見つめていた。
(・・・ママ・・・パパとのセックスよりも・・・ジジの時の方が感じてるみたい・・・)
(・・・あぁ・・いや・・・言わないで・・・)
(・・・うん・・・パパには言わないよ・・・その代わり、僕にも・・・してよ・・・)
沙紀は雄介の言葉に地獄への扉が開く音を頭の中に響くのを感じながらも手を雄介の股間に伸ばしていった。

 

 


終り・・・。
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