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[1] 行き止まり
By みちお
06-08 08:00
日向にも当たらず、真昼でも寂しく佇む場所。
一方通行の行き止まり。
都会にも田舎にも、どんな場所にも存在する目立たないスポット。
その場所を知る者はその先には何もない事を知っている。
誰もそこへ通ることはない。
あるのは乱雑に残された古びた落書きと、
日向に当たらず咲き誇る雑草とじめじめした空気。
しかし、時としてそこは隠れ場所として活用されたり、蟻地獄のようなトラップにもなる。
「いや…、助けて…」
「馬鹿な女だぜ。知らずにここへ逃げ出すんだからよ…。地元の人間ならこの先は行き止まりだと知ってるはずだぜ」
[編集] [遊戯室]
[2] By みちお
06-08 08:01
悲愴の表情で救いを求める女性、これから何をしようかと不適な笑みを浮かべる男が前を塞ぐ。
彼女は、この先は行き止まりと知らずに逃げ込んでしまった。
前方にはプロレスラーのような体つきをした大男、後方には冷たく聳え立つ壁が道を塞ぐ。
「お願いです、逃がしてくれたらこの事は黙っていますから…」
「あぁん?お前自分の立場を解ってるのか?
ここは何もない行き止まり場所、人は来ないし、助けを呼んでも聞こえないぜ」
「あぁ…、誰か、助けて…」
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[3] By みちお
06-09 08:31
心の底から漏らした悲痛の願いは、虚しくも誰も聞いていやしなかった。
彼はゆっくりと彼女に近付き、力強い握力で頬を掴んできた。
今にも泣きそうな顔で引きつっている彼女。
「よくよく見れば、本当可愛い顔だよな」
「いや…、助けて…」
「たかが急に尻を触られたぐらいで逃げるこたぁねぇのによ。しかもまんまと袋小路にあうなんて、馬鹿な女だよ」
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[4] By みちお
06-16 09:19
彼はジリジリと彼女に近づく。
そして、獲物を捕える肉食動物のように彼女を羽交い締めにした。
「いやっ!離して…!」
「うっせぇ、大人しくしろ!」
両手首を掴み、か弱い抵抗を何ともせず、
強引に壁際まで押し倒す。
罪悪感という言葉も微塵も感じさせない程で、
彼女は必死に抵抗するが、
呆気なく力負けする結果となった。
両手首を片手で抑え込み、手透きになった右手は、
彼女のスカートの中へと侵入し始めた。
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[5] By みちお
06-16 09:22
「やめて…、お願い」
「おいおい、ここまできてはいそうですか、なんざなるわけないだろ?」
「いや、いやぁ…!」
脂ぎった右手は太股、恥骨辺りをまさぐり出し、そのまま綿生地で作られた下着にまで到達する。
中指や人差し指でねちっこく触れ出し、綿の上からグリグリと弄くり回し始めた。
「くぅっ!フッ、うぅん…!」
「なんだ?気持ちいいのか?我慢しなくてもいいんだぜ」
「やめて…、お願い…」
必死の抵抗を試みるも、結果的に天と地の差。
どうあがいても彼女に希望の兆しはなかった。
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[6] By みちお
06-19 09:07
「あっ!くぅ…っ!」
「おっ、ここが感じやすいのか?」
下着の隙間から指を入れ込み、膣部へと愛撫を始めた。
荒々しい扱いと共に、強引な愛撫に体が反応してしまう。
そのまま彼は彼女の下着に手を掴み、豪快にずり下ろす。
スカートの奥底に隠れた陰部が丸出しになり、彼は彼女の下着を押さえ付けていた手首に縛り付ける。
恐怖のあまり抵抗する力も無くし、されるがままに拘束されていく。
涙ながらに従順な態度を取るしかなく、手首を縛られたまま、壁に押し倒され、左足を豪快に開かされた。
その足は近くに備え付けられた配管の鉄パイプと一緒に、彼が使用していた革のベルトできつく縛り付ける。
完全に股を開いた状態で立ち往生するしかなかった。
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[7] By みちお
06-20 09:02
「お願い…、本当にやめて…」
「いい眺めだぜぇ、そのままじっとしてろよ」
彼は興奮する気持ちを抑えれずに、履き古したリーバイスジーンズを降ろし、今にも噛み付きかねないような、凶暴性さえ感じる一物を晒し出した。
これには彼女も恐怖が極限に達し、尿道口から黄色い液体を滝のように流し始めた。
「おいおい、犬の立ち小便の真似かよ。汚ねぇなぁ」
「いや…、いや…!お母さん…」
「まぁいいや、じっとしてろよ」
彼は飛び散る尿を何とも思わずに、彼女の膣部にはち切れんばかりの肉棒を捻り込んでいった。
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[8] By みちお
06-24 08:18
「あぐぁっ!!がぁっ…!」
呼吸困難になりそうな程に圧迫される太さ。
そして子宮奥まで到達しそうな長さに意識が遠退く。
そんな事はお構い無く、彼は彼女の片足を持ちながら
荒れ狂うまでのピストン運動を行う。
元が肉体労働者であるがためか、その動きは優しさも微塵もない、獣の交尾だった。
口が開きっぱなしのまま、唾液も飲み込めずに垂れ落ち、膣部からも尿滴、愛液がグチョグチョと掻き回される。
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[9] By みちお
06-24 08:20
「あぅっ!かはぁっ!はっ、ハァッ、アェエッ!!」
「あー、たまんねぇなぁ…」
そこには愛のあるセックスの光景なんてものはない。
あるのは性処理の為の玩具と吐きだめの元凶の光景。
しまいには体の神経が麻痺を起こし始めたのか、彼女の喘ぎ声は気違いそのものだった。
「おらおら、チンポが気持ちいいか?答えてみろよ?」
「あはぁ!ハァ、ハァ、チンポぉ…!!」
薄汚い壁に仕切られた地獄絵図は、いよいよ最終幕に到達する。
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[10] By みちお
06-27 08:42
「よぉーし、中に出すからな。溢したりするなよぉ…」
「あぁはぁ、ハァ、ハァ、あひぃ!」
「うぅっ…!!!」
子宮内部に濃厚な白濁色の液体が注がれていく。
肉便器と化した彼女は、朦朧とした意識の中で、知らずの内に解放されていた。
ボロボロになった衣類と下半身から黄土色の液体が溢れ出した時、自分が何をされたか、気付いた時には、既に他の獣達の吐きだめ場所としての洗礼を受けていた。
これからは、非日常の生活を送る人生…。
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