i-mobile
返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] テレフォンセックス
By 恋
06-20 14:32
トゥルルルル〜♪
日曜の昼過ぎ、のどかな団地の一室で電話が鳴った。部屋で掃除機をかけていた若妻・淳子は、掃除機のスイッチを切ると、受話器をとった。
「はい。高梨です」
「お義姉さん? 浩司です」
「あら、浩司くん。どうしたの?」
「いえ、ちょっと・・・」
「なぁに?」
「義兄さん、いる?」
「きょうは朝からゴルフよ。来週もだって」
「そうか・・・」
「なにか用なの?」
「あ、あの・・・」
ガチャリ・・・。
突然、電話は切れてしまった。浩司が切ったのだ。
淳子は25歳。商社に勤める夫、明彦と結婚して2年になる。
夫は仕事柄帰りが遅く、休みの日はゴルフなど接待が多い。
夜の甘い生活も多くはなく、淳子は欲求不満かもしれない。
ただ、夫は優しく、家庭生活にはなんの不満もなかった。
けれども、満たされない毎日の中で、淳子は、ひとりで自分を慰めることが多くなっていた。
[編集] [遊戯室]
[4] By 恋
06-21 15:10
「わかったわ。約束するから言ってごらんなさい」
「あの・・・あの・・・ぼく・・・」
浩司は、ためらっているようだった。
「ちゃんと約束するから言って」
「ぼく、オナニーしてるんです」
浩司は、小さな声で思い切ったように一気に話した。
さすがに淳子は驚いたが、男性のそういうことは
当然理解できている。自分もしているのだから。
「男の子だったら、当然でしょう?」
「・・・」
「みんなしていることでしょう?」
「ぼくのこと、軽蔑しない?」
「当たり前でしょう!」
淳子は、わざと大きな声ではっきり言い放った。
「よかった・・・」
浩司は少し安心したようだ。
「それでどうしたの?」
「あの・・・今、オナニーしてるんです」
淳子は、さすがにちょっと驚いた。
浩司は、オナニーしながら自分に電話してきたのだ。
[編集] [遊戯室]
[5] By 恋
06-22 19:26
「・・・」
「お義姉さんは、ぼくのこと、どう思ってるの?」
「どうって? かわいい弟だと思ってるけど・・・」
「それだけ?」
「それだけって?」
そのとき、淳子は、浩司が自分のことを考えて、
オナニーしているのだと思った。
「お義姉さん、怒らないで」
「何を?」
「お義姉さんのこと考えて・・・してるんだ」
「・・・」
「ごめんなさい・・・」
今ここで、浩司をたしなめては、浩司が傷つくだろう。
それに、自分も浩司を想って慰めているのだ。
「別に謝ることないじゃない?」
「だって・・・お義姉さんは、兄貴の嫁さんなんだし・・・」
淳子は決心した。
「浩司くん?」
「はい・・・」
「あのね。浩司くんが告白してくれたから、私も言うわ」
「・・・」
「私も浩司くんが好きよ。ひとりの男性として・・・」
[編集] [遊戯室]
[6] By 恋
06-22 19:27
電話の向こうで、浩司が驚いているのがわかった。
「浩司くん、どうなの? もうすぐイキそうなの?」
「うん・・・」
「私の声を聞きながら、イキたいんでしょう?」
「うん・・・」
「じゃあ、手伝ってあげる」
電話の向こうの浩司の息が荒くなっている。
「あぁぁ・・・義姉さん、好きだよ・・・」
「浩司くん、好きよ・・・私も浩司くんが好き」
「あああ、義姉さん、気持ちいい・・・義姉さん・・・」
「イッてもいいのよ、浩司くん」
「うぅぅ・・・義姉さん、義姉さん・・・イク!!!」
浩司が発射したようだ。激しい息遣いが聞こえてくる。
やがて、息が少しおさまると浩司が言った。
「義姉さん、ありがとう」
「お手伝いできたかしら?」
「うん。最高に気持ちよかったよ。じゃ・・・」
浩司が電話を切ろうとした。
[編集] [遊戯室]
[7] By 恋
06-23 20:31
「ちょっと待って」
「・・・」
「浩司くんは若いから、もう一回できるでしょ?」
「え?」
「私と・・・もう一回しない?」
今度は、浩司のほうが驚いているようすだった。
さっき、浩司がイッた瞬間、わずかに潤んでいた淳子の秘部から、じわっと愛液があふれてきたのだった・・・。
そのとき淳子は、どうせ今からひとりで慰めるくらいなら、浩司といっしょに・・・と考えたのだ。
「いいけど・・・」
「浩司くんがイクのを聞いたら、私もしたくなっちゃった」
「義姉さん、いいの?」
「うん。今度はふたりでイキましょうよ」
「義姉さんは、今どんな格好してるの?」
「ちゃんと服着てるわよ」
「じゃあ、上を脱いでブラだけにしてみる?」
「うん。ちょっと待って」
浩司は、自分でも驚くほど大胆になっていた。
淳子は、浩司に命令されるのはいやではなかった。
言われるままに、タンクトップを脱いで脇に置いた。
[編集] [遊戯室]
[8] By 恋
06-25 08:37
「脱いだわ。上はブラだけよ」
「今度はスカートも取ってみて」
「わかったわ」
淳子は、はいていたタイトスカートを腰から抜いた。
淳子は、その部分を指で押さえた。
すると、いっそう蜜が湧き出てくる。
「ああ・・・あ、あ・・・」
思わず、甘い吐息が淳子の唇から漏れる。
「義姉さん、どうしたの?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「いっぱい濡れてるんだね? おっぱいは?」
乳首はすでに堅くなっていて、先端がブラに当たっている。
「乳首がブラに当たって・・・ああぁ・・・」
淳子がブラをたくし上げると、汗ばんだ乳房があらわになった。
下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがしてみる。
「あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・」
[編集] [遊戯室]
[9] By 恋
06-25 08:38
浩司は、淳子の切なげな声を聞きながら、いっそう堅くなった
自分のモノを握りしめた。
「義姉さん、感じてるの? もうビンビンだよ」
「おっぱいも・・・おっぱいも気持ちいいのぉぉぉ・・・」
淳子は、受話器を床に置いて、右手はぬかるんだ秘部、
もう片方は、乳房を揉みくだいていた。
淳子が右の指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。
(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・)
浩司の耳にも、いやらしい音が聞こえてくる。
「義姉さん、聞こえるよ。おま○こ弄ってるんだね?」
「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・・すごい・・・」
淳子は、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。
「ねぇ、浩司くん。淳子のおま○こに指突っ込んでぇぇぇ・・・」
「わかった。もっと義姉さんを感じさせてあげるよ」
「早く、早くぅ・・・」
「いくよ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・・」
「あぁぁ・・・おま○こに浩司くんの指が・・・あぁぁ・・・いい・・・」
「義姉さん、すごいよ。こんなにびしょびしょになって・・・」
「あ、あ、あ・・・当たってる・・・奥にあたってる・・・」
「義姉さん、気持ちいい?」
「いっぱい掻き回して・・・指でいじめて・・・」
「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・」
淳子は、目いっぱい指を動かして、肉襞を刺激する。
[編集] [遊戯室]
[10] By 恋
06-26 10:30
「あ、あ、あぁ、いい・・・ねぇ、もっと・・・」
「ぐりぐりぐりぐり・・・」
「いや、いやぁ・・・すごい・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
「義姉さん、おま○こ、ヒクヒクしてるよ」
「あぁぁ・・・。いやらしい・・・淳子は、いやらしい女だわ・・・」
淳子は、あふれる蜜壷を自分で掻き回し、クリトリスに指を当てて押さえつけ、痺れるような快楽に身を任せていた。
全身、汗にまみれ、ふくよかな上気した体を跳ね上げる。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・こんなに感じて・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、ぼくもう我慢できないよ・・・」
「だめよ、まだだめよ・・・あああ・・・いい・・・」
浩司も、イキリ立ったモノをシゴく指に力が入ってきている。
このままだと、すぐにイッてしまいそうだった。
[編集] [遊戯室]
[11] By 恋
06-26 14:10
「あぁぁ・・・チンポ。浩司くんのチンポ・・・ほしい・・・」
「義姉さん、この大きいのがほしいの?」
「そうよ、それよ。淳子のおま○こにぶち込んでぇぇぇ・・・」
「いくよ。一気に奥まで突き刺すよ」
「きて、きてぇ・・・あああ・・・」
「ず、ず、ず〜〜〜ん・・・」
「あー、入る、入る。浩司くんの堅いチンポ・・・」
「動かすよ。ずんずんずん・・・ぐりぃ・・・」
淳子は、狂ったように腰を振っている。
指は激しく動き、全身汗びっしょりになっている。
むっちりした腰を、妖しい生き物のようにみだらに動かし、可憐な唇からは、よだれが頬を伝っていた。
[編集] [遊戯室]
[12] By 恋
06-26 14:11
「あぁぁ・・・チンポいい・・・気持ちいい・・・」
「ずぼずぼ・・・ずぶずぶ・・・」
「あぁぁ・・・淳子、狂っちゃう・・・はぁぁ・・・すごいすごい・・・」
浩司は、限界だった。電話の向こうの淳子の姿を思い浮かべて、最後のフィニッシュに向かって突き進んでいた。
「義姉さん、義姉さん、もうだめだ・・・イクよ、イクよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん、好きよ、大好きよ」
「ぼくだって、義姉さんが好きだ・・・うぅぅ・・・イク!」
「いっしょに、いっしょにイッて・・・」
浩司の腰が小さく震えた。
「うぉぉぉぉ・・・出るぅ!!!」
ドクドクドクドク・・・。
浩司は、大きく腰を震わせてぶちまけた。
「あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・イク、イク・・・」
「淳子! イクんだ!!!」
浩司が電話口で叫んでいる。
淳子の全身が激しく硬直し、ブルブルと震えている。
[編集] [遊戯室]
[13] By 恋
06-26 14:11
「あん、あん・・・あああ・・・イク、イク・・・淳子イク!!!」
一瞬、ビクンと淳子の腰が浮き上がった。
身体を海老のようにのけぞらせ、あごを突き上げた。
両脚を突っ張って、腰を突き上げる。
「あっ、あっ・・・ああああああああああああああああああ」
狂ったような叫び声とともに、淳子は昇りつめた。
「義姉さん、イッたの?」
「・・・」
「義姉さん?」
ビクンビクン・・・。
汗をかいた淳子の全身が軽く痙攣していた。
腰は波打ち、太ももはブルブル震えている。
あごをかすかに震わせ、肩で大きく息をしているために、豊かな胸が揺れ動いている。
「うん・・・すごくよかった・・・」
「ぼくも、いっぱい出た・・・」
「こんなに乱れて恥ずかしい・・・」
「ううん。義姉さん、素敵だった・・・」
「いやぁ・・・」
「ねぇ、来週、そっちに行っていい?」
「そうね。待ってるわ・・・」
[編集] [遊戯室]
スレアクセス:3214
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]