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[2] By ゆるちょるぶ
09-22 09:16
森ちゃんの話によると、
お姉ちゃんは、はじめ
数人のエロい男子から
おかずちゃんって隠語で
言われてただけやったけど、
今では、同級生の男子のほとんどが
おかずちゃんって言えば
誰の事か分かるくらいになってるって
言われた。

森ちゃんに言わせたら、
思春期の男子にしたら
お姉さんの無防備さは、いいターゲットになってるって事も言われた。

中でも、クラスメートの中でも
古田・宮崎・岡崎の三人は
筋金入りのエロでクラスの男子のリーダーみないな存在と教えられた。

不安になったが、
恐る恐る森ちゃんに「お姉ちゃんとその三人ってどうなん」って聞いたら

森ちゃんの答えは、「完全に狙ってる」
と言われた。
その三人は、お姉ちゃんの無防備さに
いち早く気づいて楽しんでいました。

俺は怖くなったが、
詳しく聞く事にした。
森ちゃんは、気が進まないみたいだけど話してくれた
「日常茶飯事なのは、お姉ちゃんが座ってる他の女子と立って話たりしてたら、
別の場所通ればいいのにワザとお姉ちゃんの後ろを通る。
そして、通る瞬間に尻に触るってのやってるよ。始めたのは三人だけど、今は興味持ってる男子はやってる。でも、お姉さんは、男子が当たると自分から謝ってるよ」と言われた。

そして、体育のときにも無防備さ全開らしい。
森ちゃんは話によると
縦の馬跳びをやった時、他の女子は、
尻を向けるのを躊躇してたが、
うちのお姉ちゃんは、
潔くその姿勢になった。
はじめは、
真面目に飛んでたが、古田・岡崎・宮崎の三人がお姉ちゃんの時だけ躊躇して
お姉ちゃんに軽く被さる形に
何回かなった。
他の男子は、それを合図のごとく
躊躇する奴が居たみたいだ。

森ちゃんの話を聞いてると
結構、大変な事に
なってるみたいだ。でも、馬跳びの時も「ごめん、高かったね」ってお姉ちゃんの方が謝ってたって言われた。




CA002
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[3] By ゆるちょるぶ
09-22 09:18
お姉ちゃんが、
苦手な水泳はもっと悲惨だったらしい
平泳ぎの練習の時に、
泳げない数人
(森ちゃんも泳げない)が先生に
足の動きを習っていたら
お姉ちゃんが指名されて
プールサイドで、うつ伏せに
なって先生がお姉ちゃんの足を掴んで
足の動きを再現した。

そしたら、例の三人が泳げるのに
お姉ちゃんの足の方に
しかも、屈んで見ていた。
会話を盗み聞きしたら、
小声で
「やっべー食い込みまくりじゃん」
「相変わらず、エッロい尻しやがって」
「プールの中で、水着ずらしてやりて」って言っていた。

話の途中で、森ちゃんが「ごめん、実は
俺もプールの時のお姉ちゃんを焼き付けてシコってる」と告白してきた。

森ちゃんも、プールから水着を食い込まして上がってきたお姉ちゃん見て勃起してしまったらしい。
でも、俺もやってるし「別にいいよ。
だって、焼き付けてやるぐらい俺でもってやるし」って言ったら
森ちゃんから、「ありがとう」って礼を
言われた。黙ってればいいのに
森ちゃんの人間味を感じた瞬間だった。

話を戻して
自由時間も終わり体操して
プールを終えた。
更衣室の数人の男子は
お姉ちゃんの話で持ちきりだった
「食い込みすぎ」
「直す仕草がヤバい」だの。
そして、中の一人が自由時間の時古田ら三人が近付いてたって言った事から
三人の告白待ちだった。
三人は、落胆した表情で
「駄目やった」と言われた
時の他の男子の沈みようは凄まじい物だったらしい。

古田が続けて
「水着ずらせんかった。食い込みなぞる・突っつくで精一杯やったと言った瞬間
また、更衣室が盛り上がった。
岡崎が「柔らかったぞ。ぷにゅって感じ」宮崎は、「あれで、いつもの教室みたいに突き出せばおかずちゃんのマンコ刺激してあげたのにって言ってた

これが、お姉ちゃんが中一の時あった事
CA002
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[4] By リットル
09-22 11:03
続き待ってます!(b^ー°)
T005
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[5] By さば
09-23 20:55
興奮します・・・!
F03B
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[6] By 西
09-26 07:18
おもしろいですね
F03B
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[7] By ゆるちょるぶ
09-30 23:57
前回の続きから

森ちゃんの話を聞き終わった後、
森ちゃんは、俺に気を使ってくれたのか
一緒に帰ってくれた。
帰ってる時、俺はお姉ちゃんの無防備さに落胆しながらもなんとも言えない感情に
なってた。

家に着いて、自分の部屋に行って
着替えてたらお姉ちゃんが漫画貸してと
部屋に入ってきた。
いつもの事なので「勝手に持って行っていいよ」って言ったら
お姉ちゃんは、「いつもながら優しい弟には感謝です」とか言いながら漫画の入ってる棚を物色しだした。
ふと、目をやるとお姉ちゃんは棚の下の段を物色するために四つんばいになってた。
話を聞く前なら何やってんだかって呆れる俺がいるのに、今日に限っては
お姉ちゃんの尻を見ながら先輩男子のおかずにされてんだと考えながら見入ってしまった俺がいた。
お姉ちゃんが、漫画を選び終わって振り向く前に目線を外した。

その夜は、悶々としながら眠りについた。次の日、学校に行く登り坂で森ちゃんにあった。
森ちゃんは、昨日の事気にしてるらしくて「大丈夫か?ごめんなあんな話キツいよな」って俺がさせたのに気遣ってくれた。

俺は、明るく振る舞おうと部活の話をした。森ちゃんは、気は弱いがソフトテニスは上手いってお姉ちゃんが話してたから、
ソフトテニス部に入ろうかなって言ったら、森ちゃんは、「楽しいけど、お姉ちゃんもソフトテニスやから居ずらいかもよ」って言ったから「大丈夫よ。学校生活満喫したいもん」って言ったら
森ちゃんは、「あまり勧めれんけど」と珍しく否定的だった。

そんな事もあるやろうって気にしなかったがそれが間違いだった。

放課後になって俺は、テニスコートに顔を出した。先輩達には歓迎された。
そこで、森ちゃんが否定的な意味が分かった。
CA002
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[8] By ゆるちょるぶ
09-30 23:58
女子テニスにはお姉ちゃんがいるのはわかってたけど、歓迎してくれた先輩男子の中に古田・宮崎・岡崎の三人もいた。
けど、森ちゃんに似て気が弱いから
この歓迎ムードに逆らえず
テニス部に入った。初日は、見学だけだからって男子・女子のテニス見てたら、
女子の補欠メンバーも、練習を開始した。お姉ちゃんは、二年だけど三年が多いし、運動神経もよくはないから、
補欠メンバーだった。
お姉ちゃんがコートに向かってたら
古田ら三人は網越しの後ろに陣取った。
昨日の話を思い出してしまい思わず、
三人に近付いて盗み聞きしてしまった。

案の定、三人はお姉ちゃんがコートに入る前からお姉ちゃんの話をしてた。
盗み聞きした会話は
古田「おっおかずちゃん来た」
宮崎「部活ってこれぐらいしか楽しみないよな。ムチムチ尻鑑賞(笑)」
岡崎「これしかないっておかずちゃん目的で入ったくせに」
宮崎「お前やってそうやん」
って会話をしてたらお姉ちゃんがコートに入った。
お姉ちゃんがコートに入ると三人の会話はヒートアップした。
古田「おかずちゃん構えが良いよな。
程よく突きだしてる尻が」
岡崎「早く三年引退しておかずちゃんのユニフォーム姿頻繁に見たいな」
宮崎「良いやろうな。去年練習試合ときと、合同練習の時しか来てないやろ。」
古田「合同練習の時、他校の男子と覗いたよな。」
岡崎「スコートの中ブルマやったけど、
食い込みハンパなかったよな。他校の男子も、あそこまで隙だらけやから喜んでたしな」
古田「本当、おかずちゃんとやりたいわぁ」
宮崎「やったら、もういいけど(笑)」
って話しをしてたら男子の顧問が来て部活に戻って行った。
俺はというとお姉ちゃんの尻に釘付けになってた。
部活が終わって同級生とは仲良くなってないから森ちゃんと帰った。
俺は、その時点でお姉ちゃんをエッチな目線で見てるのを無意識でわかってたんだと思う。森ちゃんの話上の空で
お姉ちゃんの事を考えてた。
家に帰っても
隙あらばお姉ちゃんの尻をガン見して、ムラムラしてる自分がいた。
その夜は、眠れずに夜中の一時を回っていた。お姉ちゃんの事考えると勃起したので思い切ってお姉ちゃんを見ながらオナろうとお姉ちゃんの部屋に行った。


CA002
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[9] By ゆるちょるぶ
09-30 23:58
部屋に入ってお姉ちゃんを見たら
お姉ちゃんは、赤ちゃんみたいな寝姿だった。ムチムチな尻は強調されて完全に勃起した。オナニーをしてたが、我慢出来ずにお姉ちゃんを触る決意をしたのは直ぐだった。
右手でやりつつ
開いてる左手をお姉ちゃんの尻に触れた。尻を暖かさが手に伝わって来た。
そのまま、軽く指で突いてみた。
思った以上に柔らかくて興奮した。興奮した俺はお姉ちゃんのくっきりと強調された割れ目を指でなぞった。何回かやってるとお姉ちゃんが動いたので我に帰ってお姉ちゃんの部屋を出た。


その日から、俺は森ちゃんの前ではお姉ちゃんを心配する弟だったが、
一人になった時はお姉ちゃんをおかずに
オナニーをしまくった
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[10] By ゆるちょるぶ
10-04 02:16
初めて、お姉ちゃんに触った夜から
俺は、変わってしまった。
もう、お姉ちゃんじゃない一つのおかずとして見ていた。それでも、森ちゃんの前では必死にいい弟を演じた。
学校でも、ゴミ捨てを率先してやった。
目的は、お姉ちゃんを見るだけの為に
何度か見かけたお姉ちゃんは、クラスの男子だけではなく弟までもそういう目で見られてるとも知らずに尻をフリフリしながら楽しそうに掃除をしてた。
そんな一年はすぐに過ぎ
お姉ちゃんは、中3になった。
あれから、夜は軽く触りながらのオナニーをしていた。
度胸がなくそれ以上は出来なかった。

新入生が入り俺は、
小学校からの後輩青木と久しぶりの再開を喜んだ。
青木は、うちのお姉ちゃんも知ってる。
青木のお姉ちゃんとうちのお姉ちゃんは小学校の頃から大の仲良しで
よく青木の家に泊まりに行っていた。
けど、青木は「先輩のお姉ちゃんをネタにするのは絶対無理。だって、先輩の顔チラつくし。裏切る行為してるみたいで嫌なんです」って言ってくれる奴だった。
青木も先輩がいるならってソフトテニス部に入ると決めて入学式の後すぐにテニスコートに来た。
一応、昔からの後輩だから男子テニス部の先輩・同級生を紹介した。
青木は、チビで丸っこい可愛らしいかんじでその上人の心を掴むのが凄く上手い奴ですぐに先輩・同級生達とも打ち解けた。

青木が入り数週間がたった土曜日の昼飯の時、いつも青木・森ちゃんの三人で食べてたんだけど、その日は青木が
「他の先輩に誘われたからそっちで食べます」と言って来たから俺は、気に止めずに「言葉使いだけは気をつけろよ」って
偉そうな事を言って森ちゃんを待った。
森ちゃんが来て、後ろから古田ら三人が通り過ぎてから、
森ちゃんが「青木って子と食べるって言いよったけど青木って子大丈夫かぁ」って
言われて気になって三人の後をつけた。
三人と青木は、別館の階段の踊場で、
弁当を食べ始めた。
俺と森ちゃんは、上がりきった階段の所で食べ始めた。すると、食べ始めるいやな四人の会話が始まった。

CA002
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[11] By ゆるちょるぶ
10-04 02:21
古田「青木例のあれ持ってきた?」

青木「持ってきましたよ。これでしょ」

古田ら三人「お〜それそれ。じゃさっそく拝見」

俺と森ちゃんは、息を呑むよう四人の会話を聞いた。
岡崎「やっべー、スゲェ食い込み」

宮崎「羨ましいな、こういう写真撮れるって」

青木「余裕ですよ。うちのお姉ちゃんと仲良くって隙が出来るの待てばいいんですから」

何の話かは古田の言葉を聞いて分かった
古田「おかずちゃんのパンチラ写真見ながら弁当って弁当のおかずが
手につかねぇ(笑)」

宮崎「マジか!!ってか結構食ってるし(笑)」ショックだった。
興味ないって言ってた青木がお姉ちゃんのパンチラ写真撮っていた事実と
おかずちゃんって言われて疑問を持たずに会話がなりなっているその状況が。
森ちゃんと顔を見合わせたがバレるのが二人とも怖くてその場を動けなかった。そんな事知らない四人は、会話を更に続けた。
岡崎「青木はさぁいつからおかずちゃんを狙ってるん?」

青木「結構長いですよ。俺が小3の時からですから。」

宮崎「筋金入りのドスケベやん」

青木「そん時は、良かったですよ。うちの姉寝た後におかずちゃんの寝てる部屋に言って起こして怖いから寝ていいって聞いたら普通に添い寝しとくれましたから」

古田「マジで!チビはいいな。」

岡崎「おかずちゃん横におって寝れた?」
青木「全然、抱きしめるようにしてくれたんでビンビンですよ。」

岡崎「小6のおかずちゃんでもいいから
添い寝されてぇ」

青木「最高ですよ。おかずちゃんは結構すぐに寝るから。俺は、手で尻撫でてましたけど」

宮崎「羨ましい。おかずちゃん抱きしめて(笑)」

古田「うわ。キモい(笑)」

こんな会話の中昼飯の時間は終わって
部活の時間になった。

森ちゃんには、「今まで通り青木にはせっしとけよ。バレたら、古田ら三人が出てくるかも知れんし」と注意された

森ちゃんの忠告通り俺は、今まで通り青木と仲良く話した。心境は完全に怒ってるが顔に出さないように気をつけた。


そんな時期が過ぎある日曜日に
練習試合が組まれた。


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