i-mobile
返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 酒によった女の娘
By 名無し
12-08 02:36
食事したついでにお酒を飲んでたらさ、その娘が酔ってしまったのですよ。
で、試しにエロい話しでもしてノってきたら、やっちゃおって思ったのです。
とりあえず、
エロ映画館って入った事ある?って聞いて見たのが良かった。
私、一度行って見たかったと。
じゃあ、今からゆこうということになったのです。
W21CA
[編集] [玩具掲示板]
[16] By 名無し
12-13 05:08
僕はゆっくりと席を立ちました。
そして彼女の手をとりながら、ゆっくりと彼女と席を交換しました。
自分のものをしごいていた男は、突然女の娘が隣にきたので、とっさにおちんちんをしまおうとしました。
だからぼくはその男に言いました。
「すいません、もしお邪魔でしたら席を移ります」「もしお邪魔出なければ、彼女にもっと見せてあげてもらえないでしょうか」

男はうなづくと、やがて、さっきより元気になったおちんちんを露わにして、しごきま初めました。
ユミが僕に話しかけて来ました。「ねぇ、なんだか悪いんじゃない?」「ユミが居たら、この人、しにくいんじゃない?」
なるほど…と思い、「じゃあ、手伝ってあげよう」と、
彼女の右手を男のおちんちんに持っていきました。
W21CA
[編集] [玩具掲示板]
[17] By 名無し
12-13 18:12
続き聞かせてください☆
W33SA
[編集] [玩具掲示板]
[18] By まこと
12-14 20:08
続きが知りたいです
W33SA
[編集] [玩具掲示板]
[19] By 名無し
12-15 04:42
ユミの手が一瞬たじろいだので、
肘をゆっくりと押しながら、
「おじさん、気にしちゃうんじゃないかな」と言ってみました。
ユミの手はグーに握られたまま知らない男のいやらしい堅い性器に近づいて行きました。
「さぁ」と後押しをすると、ユミの白くて柔らかそうな指はゆっくりと開き、

男の熱をおびた竿に優しくからみつきました。
僕は、ユミの太ももに手を触れながら、スカートの裾をゆっくりゆっくり彼女にわかるようにめくりました。
「ユミちゃん、見せてあげようね」
彼女の太ももと太ももの合わさった付け根の淡い水色のパンティを、
僕と男はいやらしい視線でじっとりと眺めました。

W21CA
[編集] [玩具掲示板]
[20] By まこと
12-17 21:37
続きが早く知りたいです
W33SA
[編集] [玩具掲示板]
[21] By 名無し
12-21 08:08
もう終わりなの
W33SA
[編集] [玩具掲示板]
[22] By 名無し
12-27 03:58
見知らぬ男のおちんちんを握ってパンティをあらわにしたユミは顔を真っ赤にしました。
僕は彼女のブラウスのボタンを一つ一つ外しブラジャーの中に手を入れて見ました。
そして乳首をつまんでみると、ピクンと小さく体が動きました。
これはいけると思い。ブラを外して、
片方のおっぱいをもみながら、男の手を取って、もう片方のおっぱいへと導きました。
男の手はすぐにいやらしくユミの胸をもみ始めました。
ユミの吐息が少しずつはしたなくなってきたので、
僕はこの娘をもっといじめたくなりました。




W21CA
[編集] [玩具掲示板]
[23] By ドビュッシー
12-28 22:47
どんどんエロい目にあっていくユミちゃんのその後がメチャ気になります!
W43H
[編集] [玩具掲示板]
[24] By 名無し
10-17 05:34
僕と男はユミの乳房を服からむき出し、乳首をひねったり、
乳房をいやらしく揉みながら、恥ずかしがるユミを味わいました。
ユミの空いている右手を
もうはちきれそうな僕の股間に持ってゆき、
露出して、
僕のも握って
といってみました。

彼女の柔らかいてが、
僕のおちんちんを包み、
上下に動きだしました。
pc
[編集] [玩具掲示板]
[25] By 名無し
10-20 02:01
僕はもう頭がおかしくなるほど興奮してきました。
ユミの太ももにのばした手を、
パンティへと伸ばし、
ユミのやわらかなマンコを下着の上から撫でまわしました。

ユミのかわいい顔が、恥じらいながらも、いやらしい匂いに
なって来て、もっともっといじめたくなりました。

僕は、ユミの髪の毛をなせながら、
その頭を男の大きなチンコに近づけて、
その唇に含ませました。

他の客の一人がこちらに気がつき
ちらちらと覗いていたので、
ぼくは、思い切ってこちらに来るように目配せしてみました。

その客は。遠慮がちにあまり近づいて来れない様子だったので、
ぼくは、ユミのお尻を犬のような格好に椅子の上に引き上げ、
スカートをまくり上げて、
その客に見えるようにマンコを撫でながら、パンティーを
ゆっくりとまくりました。

それでもその客はそれ以上近づいて来なかったので、
ユミのマンコをその客に向けて、
ゆっくりと大きく、指で拡げてみると、
あのかわいいユミちゃんのマンコが、綺麗なおつゆでヌルヌルに
なってました。


pc
[編集] [玩具掲示板]
スレアクセス:24772
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]