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[11] By V
04-04 13:42
皆さんありがとうございます書く励みになります

続きです。

祐子はすでにグロッキー気味だったらしく、半ば意識が朦朧としていたそうです。すると吉野先生は祐子が着て行っていたコートを肩から前を覆うようにかけてくれたそうです。それに安堵した瞬間太ももに違和感を感じたそうです。そう吉野先生は自分が祐子の身体を触るのを隠す為にわざとコートを祐子に被せたのです。吉野の手は始めは太ももに手を置く程度のものだったそうです。祐子は日頃は結構物事をはっきり言うタイプで、先生や患者さんが軽く身体を触るとパチンと手を叩き注意するタイプの娘なんですが、その時は意識が朦朧としていたため、軽く手を払う程度しか出来なかったそうです。しかし、いつもと態度の違う祐子であると判断した吉野は、再び手を太ももから徐々にスカートの方へと上げていきました。
URBANO
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[12] By KARA
04-04 14:50
激しく続き希望
F905i
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[13] By V
04-04 22:30
吉野の手は確実にスカートの中に手を入れてきたそうです。当然祐子は抵抗しようと想ったらしいのですが、酔いでうまく身体も声も出ずただ歌っているみんなの方をみたそうですが、他のみんなは歌うのに夢中でこちらの様子に気がついてくれません。

祐子はなんとか手を動かし下着に触れられた所で吉野の手を払いのけました。しかし吉野は、動けない祐子に「少しだけだから…これくらいはいいだろう?」というと今度はコートで隠れてるブラウスの後ろに手を回しブラのフォックを外し、さらにブラウスの胸の部分のボタンに手をかけ、ブラウスの中にそっと手を入れてきたそうです。
URBANO
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[14] By V
04-04 23:49
祐子は俺と出会う前まで女子高から看護学校という状況だったためか、男性経験は少なかったらしく、本人いわく私と出会ってセックスがこんなに気持ちのいいものだという事を始めて知ったそうです。実際二人で同棲を始めてからほぼ毎晩どちらかが求める状態が続いていました。祐子いわく「最近ぢゃ乳首がすぐに立っちゃって困る」と笑って言っていました。

そんな祐子の生の乳首に吉野の指先が触れました。祐子にしてみれば屈辱だったのかもしれません。祐子は精一杯の抵抗として吉野を睨みつけたらしいのですが吉野は祐子の耳元でそっと「君は看護婦で私は医者。これからも勤務し続けていくんだから…わかるよね」と囁きました。

吉野は外科の中でも腕もたち、患者うけもよく、仲間うちでも信頼されている先生だそうです。

祐子にしてみたら吉野の囁きは悪魔の囁きに聞こえたそうです。「病院で医師と看護婦が揉めた場合、ほぼ、医者の主張が病院に通る」私は知りませんでしたが、これは少なからずあるそうです。

酔いながらも祐子は静かに手を下ろし、吉野の左手はとうとう祐子の右胸全てをじかにおおいました。
URBANO
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[15] By KARA
04-05 00:02
吉野
F905i
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[16] By 無名
04-05 01:01
続き聞かせてください
SH003
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[17] By V
04-05 19:18
楽しみにしてくださってる方ありがとうございます少しずつゆっくりですが書き足していくつもりなので、よければもう少しお付き合いください

祐子にしてみたら本当に悔しい時間だったのだと想います。すでに、ブラのフォックとブラウスのボタンは外されていたので、吉野の左手は難無く祐子の右胸に滑りこむことが出来たのでしょう。吉野は他の3人に悟られる事がないように、まるで祐子を介抱しているかの様子ですまして座りながら、祐子の右胸をもみ、時には乳首を摘み、優越感に浸りながら触りつづけたようです。祐子にしてみれば、この地獄のような時間がただただ少しでも早く終わるのを待つしかないようでした。

するとそこへ祐子の想いが通じたのか、インターフォンのなる音が…。
URBANO
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[18] By V
04-06 02:32
それは、カラオケ終了10分前をつげるコールでした。祐子は「助かった」と想ったと想います。吉野の手は名残惜しそうに祐子の胸から離れ、カラオケ終了となり、清算は当然吉野が一人で持ったそうです。この間も祐子は、酒の酔いとさっきまでの悪夢との影響からかまだ、ロビーの椅子に座るのがやっとの状態だったみたいでした。祐子の横に真理ちゃんが来て「大丈夫?」と介抱してくれたそうです。祐子はその時真理ちゃんに何があったかを話すかどうか迷ったそうですが、雰囲気を壊すのを恐れたのと、自分の恥ずかしさを隠したかったのでしょう。あるいは、まだ酔いで朦朧としてたのかもしれません。ただ「大丈夫だょ」と答え、何があったかを話さなかったようです。そして、どうやって、それぞれ帰るかと言う話になったようですが、まず、由美さんは山口さんと一緒に帰ると言う事になり(実は由美さんは山口さんを狙っていたらしく、そのためのカラオケだったらしいのです)祐子は真理ちゃんと帰れると想っていたらしいのですが、真理ちゃんはすぐに彼氏に連絡をしていて迎えに来てもらう事になっているそうでした。祐子ももし、この時私に電話をしていれば、この後の最悪な事は回避出来ていたかも、知れませんが、時間が12時になっていて、俺が寝ているかもしれないと、気を使い、一人タクシーで帰るつもりだったようです。真理ちゃんは「うちの彼氏と三人で帰ろうよ」と誘ってくれたのですが、そこへ、吉野が現れ「祐子君は大分体調悪いみたいだから、私が連れて帰るよ」と二人に話したそうです。当然祐子は「いえ、大丈夫です。一人で帰ります。」と突っぱね、椅子から立ち上がったのですが、酔いでふらつき、倒れかかる所を吉野に支えてもらう体制になってしまいました。吉野は祐子を支えたまま、タクシーに祐子をのせ、すぐに自分も乗り込むと、心配する真理ちゃんに「後は大丈夫、任せなさい」と告げ、車を出させたそうです。日頃はいい顔を見せていた影響か、真理ちゃんもあまり強く引き止める事もなく、タクシーは、吉野と祐子の二人を載せ、カラオケ屋を後にしました。
URBANO
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[19] By V
04-07 09:06
タクシーは少し走ると予想とうり、あるの前に止まりました。祐子はフラフラとしながらも、逃げるチャンスはここしかないと、想っていたようで、タクシーが止まりドアが開くと先に下り、走りだそうとしたその時、祐子は強烈な吐き気にもようされ、その場にうずくまってしまいました。吉野はシメシメと想った事でしょう。「少し休んで帰ろう」というと、祐子の返事を待つまでもなく、肩を担いでホテルへと入りました。
URBANO
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[20] By V
04-07 22:09
肩を担がれたままとうとう部屋へ連れ込まれた祐子は、そのままベッドへ降ろされたそうです。「ここまで来れば後は簡単。」男なら誰でもそう想うでしょう。むろん吉野もそうだったのでしょう。ぐったり倒れこむ祐子の上に吉野は覆いかぶさり、祐子の両腕を掴み唇を奪いにきました。祐子は眠気と酔いでフラフラの状態になりながらも、精一杯、首を振り、身体をゆすり、足をばたつかせ、抵抗したのでしょう。しかし、それが吉野の逆鱗に触れたのでしょう。吉野は祐子の顔を平手で一発叩きました。祐子は怖さと怒りに奮えたそうです。そして次の瞬間。激しい腹痛と共に祐子は意識を失ったそうです。

祐子が寒さと、痛みに目が覚めた時。全ては終わっていたそうです。祐子は全裸だったのです。
URBANO
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