返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] セフレのレズ
By 金太郎
09-24 09:48
俺は40才既婚のサラリーマン。
独身の友人が転勤で1Rマンションを空けるが都内のナイスなロケーションのために、手放したくないため、しばらくそのまま借りることになり、家賃折半で管理を任された。
いわゆるヤリ部屋だ。

俺にはセフレが二人いる。
28歳独身の真子、グラマラスでお気に入りだ。
もう1人は40才の和美、細身でペチャパイだが、古風で男を立てる次に嫁にするならコイツが楽だな。
そんな二人を絡めた話を綴りたいと思います。

[編集] [性具掲示板]
[10] By 金太郎
10-10 13:33
俺たちは風呂を出て、時計を見た。すでに23時を回っていた。
俺は電車の時間もあったから、着替えて出ようと支度した。
しかし、部屋は嵐のようになっていたため、真子と和美に泊まっていいから掃除と洗濯していけと命じた。

翌日、真子からメールがあった。
『おはよう○○さん!昨日は和美ちゃんと泊まって片付けしといたよ〜あのあと二人でお酒飲みながら話していて、結局あたしが和美ちゃん襲っちゃった♪ビール飲んじゃってごめんね〜』

昼休みに和美からメールがあった。
『昨夜はお部屋をお借りして申し訳ありませんでした。真子さんと泊まらせて頂き感謝いたします。それと…私は抵抗したんですが…また真子さんにエッチなことされてしまいました。私はこのようなことは望みません、許して頂けないでしょうか?』

…何を言うてんねん!

真子にメールした。

『和美気に入ったか?アドレス教えるから個人的に会ってみたら?』
速攻レス!うんうん会いたい!

今日あたり、二人はランチのあと、あの部屋に行ってるはずだ。

[編集] [性具掲示板]
[11] By 金太郎
10-18 20:20
先日の休日、真子と和美はランチをし、やはりヤリ部屋にいったそうな。
真子が強引に誘い込み、半レイプ状態に和美をもてあそんだそうだ。
真子はSっけがあるようで、和美の両手をタオルでしばり、脱衣せずにブラウスをたくしあげてペチャパイ乳首をふんだんに舐めたそうだ。
いやがる和美の顔がたまらなくよかったとか。
パンツを脱がして、俺が教えたクリバキュームをしながら、指を突っ込み何度もイカせ、『ごめんね和美ちゃん』とやりたい放題して最後はバイブ連結で、二人で果てたとか…


これはお仕置きだべ〜

[編集] [性具掲示板]
[12] By 名無し
10-27 06:20
うらやましいですね続き聞かせて下さい

[編集] [性具掲示板]
[13] By 金太郎
10-27 18:31
レスありがとうございます。


先日、日曜出勤の代休などもらえたので、真子と和美を午後から呼び出した。

『お前たち、だいぶ仲良しみたいじゃんか?この間はどんな風にしたのか、俺に見せてみろよ。』
そういうと、二人はモジモジしたが、早くしろよ!と急かせば、真子が和美を引っ張り寄せてキスを始めた。
和美は両手で制したが、真子はお構いなしに押し倒して始めた。
5分くらいキスしてから、真子は和美のワンピースを肩から脱がし始め、ペチャパイ乳首を舌で遊び始めた。
「んっ…あっ!いやっ…」和美は小さく声を漏らしいつものように下唇を噛んでいる。
真子のテンションが上がったのか、ワンピースを引きちぎるように抜かし、真子自身もシャツやジーパンなど脱ぎ捨て、豊満な体があらわになった。
真子は寝ている和美の顔に自分の乳首をあてがい、『あぁいいわ〜和美ちゃんもっとして!』と自ら胸を揉みながら和美の口に塗りたくっている。
和美はあきらめたのか、左手で真子の胸を、右手は尻を愛撫している。
真子は体勢を変え、乳首69の状態になり、お互い執拗に舐めまくっている。
そのままの体勢から真子は和美のパンティを脱がしながら股間に顔を埋めた。
「ああああっ!いやぁぁ!あくっ!真子さんいやぁ〜」
和美の声が響き渡る。
真子は片足だけパンティを外し、和美の顔に股間をあてがい、和美の鼻にクリを擦り付ける。
『和美ちゃん吸って〜』
和美は真子のクリをジュルジュル吸い始める。
『あっあっ和美ちゃんすごくいい!いいのいいの!』真子は見たこともない腰つきで和美の顔面に擦り付けグラインドを繰り返しながら右手中指で和美の中を泳いでいた。
和美も「あふっ!んんん〜」といいながら、腰を上げてクネクネしている。
『和美ちゃんいい!気持ちいい!あっ!イキそうっ!イクイクイクあぁぁあぁぁ〜あっ!』
真子はビクビクしながら愛液たらしながら果ててしまった…

俺は言った。
「お前らそんな風にやってないだろ?」

[編集] [性具掲示板]
[14] By 金太郎
10-28 00:34
『うん、ちょっと違うけど別にいいじゃんね〜和美ちゃん!』
「私は…もう…」和美は力弱くうつむいている。

俺は営業中に廻ったエロショップで買ったペニバンを取り出した。ペニ棒が真っ赤、バンド部分が黒く細い感じだ。
『なにそれ♪』さっそく真子が興味を示し、装着してやった。
『キャーすごーい!』
真子はおおはしゃぎし、赤ペニをシコシコしてる。
和美に入れてみてごらんって言うと、ニコニコして和美の両足に割って入った。
和美はオドオドしながら、挿入されるとこをガン見していると
「あ…あっあああいやぁぁ!」
挿入した瞬間に腰を浮かせて真子の両腿を握りしめ顔が完全に紅潮した。
真子はうまく腰を使えないようでギクシャクしていたため、俺がこうしてやるんだ、と腰の動かし方を教えた。
ぎこちなくも腰を動かし始めた。真子の腰の動きに合わせて、和美が『あん、あん、やっ、あっ』
と声が合う。真子はそんな和美の様子をうらめしく見ている。

俺は和美をよつんばにし、真子をバックから突かせた。和美の細い体が波を打つように折れ曲がる。俺も我慢できなくなり、真子の後ろに回り、ふくよかな尻についたバンドを避けて、バックから突いた。張りのよい乳がユサユサ揺れてたまらない。
『あぁ…いいっ!○○さぁん!もっとぉ!』
俺は激しくパンパン付いた。と同時にその反動で和美にも伝わる。
和美は完全にまな板の鯉状態。揺れないペチャパイ乳首がビンビンに立っている。もう完全に延びきって声も微かに。
俺は両手で真子の乳首を引っ張りながらガンガン突くと
『イクイクイック〜あぁあぁなんか出ちゃうよお!あぐっ!』
真子はおもらしでもしたかのようにビシャビシャに潮を吹いて和美に覆い被さった。
俺はまだいきり立ったモノを静められず、真子をどけて和美に挿入した。
「あっ…もぅダメですから…お願い…あっあっ…あああいやぁぁお願いしますお願いしますヤメテぇぇ!」

俺は容赦しない。和美の細いウェストをわしづかみにし、ガツガツ突いた。ぶっ壊れるんじゃないかと思うくらい突いた。
和美はもう声も出ない。和美も失禁状態だ。俺も絶頂を迎えゴム内で果てた。

和美は涙を流していた。理由は分からないが…


[編集] [性具掲示板]
[15] By 名無し
10-28 11:01
めっちゃ興奮します続きお願いします

[編集] [性具掲示板]
[16] By 金太郎
10-28 22:01
レスありがとうございます。


真子が気だるく起き出した。
『あれぇ?和美ちゃんなんで泣いてるのぉ?』
「いえ…大丈夫ですから…」
和美はそそくさと起き出してペチャパイを隠しながら風呂に向かった。
あいつなんかあったのか?と真子に聞いた。
『分かんないけど聞いてくるよ!』そう言って真子は風呂に向かった。
今回は俺は風呂には入らず、ビールと煙草で事の成り行きを待った。
どうせ、和美はこんな付き合いは嫌だと言い出すだろうと思った。

[編集] [性具掲示板]
[17] By 金太郎
11-02 18:45
シャワーの音と洗面器の音が聞こえる。
特に話し声は聞こえないが、しばらくして真子が先に出てきた。

『○○さん!和美ちゃん結婚するんだって!ビックリだね!』
おぅ?マジかよ!
和美が出てきた。
なんだ結婚するなら言えよ!
「なかなか言い出せなくてごめんなさい。ですから、このようなことは今後は…」

様子がおかしかったのは、そうゆうことだったのか…

俺は言った。
ダメだね、まだまだ終わらないぜ。人妻になってもやるぜ!なぁ真子?そうだろ?
『ウンウン!別にいいじゃんね〜どっか遠くにいくの?』
「はい、九州に行くことになりました。」
『じゃぁさぁ、○○さんと旅行にいくから、また3人でしようよ!』
「…ごめんなさい…」

俺は言った。
この関係を辞めたいなら、代わりの女を連れてこい、それで選手交代だ!

「えっ?」和美は俺が言った意味が理解できないで真子の顔をみた。
真子はニコニコしながら、バスタオルでパーマヘアーをガシガシやっている。

[編集] [性具掲示板]
[18] By 金太郎
11-03 02:46
「こんなこと、人にお願いなんてできません…」半べそで和美が訴える。
こんなことをお前はしていたんだ!今さらなんだ?旦那さんに今までの一部始終を話してやるか?

俺は半分脅かしでいい放った。

「ごめんなさい…もう許して下さい…」

さぁてどうしたもんかなと…

思案したが、次に会うとき最後にしてやると話しを付け、解散した。
事の顛末を部屋主に話した。

【そりゃぁおもろいな!来週そっち行くから、レズ鑑賞会やろうぜ!ついでにさ、もう二人くらい仲間呼んで乱パして、その和美ちゃんってこの花道にしてやろう!】
花道ってそーゆーときに使うんか?

俺たちは作戦を練って、来るべき日に仲間を集めた。



真子には事情を話したら大いに喜んだ。一度でいいから、人に見られながらやってみたかったと。コイツの頭の悪さと淫乱さが、今回の作戦の鍵になるだろう。



[編集] [性具掲示板]
[19] By 金太郎
11-04 00:58
作戦当日


いつものように、真子と和美のプレイをビール片手に鑑賞していた。
真子が覆い被さり、ペチャパイ乳首を吸ったり噛んだり弄んでいる。和美は下唇を噛みしめ、「んっ、やっ、あふっ」といつもながらなやましい声を出していた。

ピンポーン♪

《ちゎーす!入るよ〜》
相方のヒデ40才独身だ。
和美は起き上がろうとしたが、真子に押さえつけられた。
和美は驚きバタバタしていた。

ピンポーン♪

〈もうやってんのか?〉
ハル兄だ。今年48才になるが、小柄でも筋骨隆々で、セフレは両手では収まらないと言う豪傑兄貴分。俺もヒデもヤバイ女に引っ掛かった時は、いつも兄貴に処理してもらっている。
兄貴の後ろにはスレンダーの美人がいる。ストレートロングヘアに明らかに夜の女っぽかった。
兄貴曰く〈わりぃ女が捕まらないからNHにした、問題ないよな?〉

はい、まったく問題ないっす!

和美は狂ったように暴れたが、ヒデが両手を押さえ、持ってきた紐で両手を縛った。

NHさんは、由香さん22才の玉竿アリアリという。

〈○○、土産だ!〉
兄貴はいつも気前がいい。某フライドチキンをどっさりとビール、バイブ一式、ロープ、ローションなど…

NH由香さんが真子と和美をガン見している。
〈由香、お前女としたことないんだろう?いってこいよ!〉

由香さんはゆっくりと二人に近より、いきなり長い舌ベラを和美の口に突っ込んだ。
「あふっ!いやぁ!○○さん!ヤメテ!なんでですかぁ」

もはや理由はない。

真子も由香さんに混じり、和美の口の中に舌を入れている。
由香さんは、和美の鼻の穴を舐め、真子は由香さんの耳の穴に舌を突っ込んだ。

もう和美は完全に泣いている。

両手をしばったヒデが、ジーンズを脱ぎ捨て、和美の口にあてがった。
和美は抵抗したが、真子が和美の顎を押さえつけ入れさせた。

由香さんは、全裸になると、意外と豊満な胸を真子に押し付け、真子はニコニコしながら吸い付いた。
ヒデは和美にイマラチオ状態。嗚咽出す和美に容赦なくイマラチオ。
ハル兄が既にいきり立ったモノを和美に突っ込もうと和美の足首を高らかに上げ
〈そぉれ!〉と挿入、ハル兄の腰ふりが始まった。

隣では、真子が
『すごいよ○○さん!チ○チ○ついてりゅよ〜』と由香さんのをシャブリだした!
由香さんは深呼吸しながらも、真子のシャブリ顔を見ている。

《あっもう出ちまうぜ!はぅ!》ヒデが一番に和美の口んなかでイッた。
和美は涙と鼻水と唾液とヒデ液で顔がスゴいことになっている。
それでもハル兄は、お構いなしにパンパンと軽快な音をたて一心不乱に腰を振る。

由香さんも真子をよつんばにさせ、バックから突き始めた!
『あああん!キモチイイよぉ〜もっとぉぉぉ!』真子は絶叫に近い声で感じまくっていた。
由香さんの人工オッパイがプルンプルンしている。
由香さん気持ちいいっすか?と俺は聞いてみた。
(いいわよぉ〜女の子っていいのね!この子気に入ったわ!ああぁあたしイキそうだわ!あん!あっあっあっ!あんん!)
すかさず真子はスッと抜いて、由香さんのモノを口に入れた。
由香さんは膝立ちのまんま、びくびくして、真子の頭を押さえている。
『ん〜美味しい〜チュパ』
真子はまだしゃぶりついている。
ハル兄も〈はぁはぁ、もういくぜ!うっ!〉
スポッと腰を抜いて、和美に顔射した。もう和美は目を開けない。
〈○○、まずは1回戦終了だな!〉
ハル兄はそう言うとビールを開けた。

『和美ちゃん大丈夫?』
心配そうに真子がティッシュで顔を拭いてやってる。

「いや…ホントに…お願いします…」

お前のためにみんな集まってくれたんだぜ!嬉しいだろ?
俺はそう言いながら、和美に挿入した。
なぁ和美、もう今日でこうしてヤルのも最後だよな〜
などと言いながら、和美をお越し女性上位にさせ、真子を引き寄せ真子のクリを舐めさせた。
真子は膝をガクガクさせて
『はぅ!和美ちゃん!もっと吸ってぇぇ!ああああいいわ!もっともっと!』
得意のクリバキュームで俺の上から真子がシャワーした。
ハル兄もヒデも由香さんも大笑い!
真子が崩れそうになったら、ヒデが真子を抱えてくれて助かった。
俺は下からガツガツ突いて和美を壊そうとした。
『ホントに許してぇぇ〜あぁあぁあぁダメぇ!イッヤァ!あっっ!』和美が覆い被さってきた。細く白い体がヒクヒクしていた。


俺は和美を抱きしめ、それでも最後くらいは気の効いた別れの言葉を言った。



和美…まだまだこれからだぜ!


乱文御免
以上完了
次回再見


金太郎でした。

[編集] [性具掲示板]
スレアクセス:9853
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
・変態達の住処
アダルトグッズ[アナシー]


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove