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[1] 優美との出逢い
By 圭介
04-02 12:30
応援してくれていたたくさんの皆さまがいながら,前回は途中で終えてしまいすみませんでした。

一年近くの間に様々な事がありました。

そして３月１１日の震災により僕と優美にも思いもつかない人生の転換がありました。
今,まだその転換期の真っ只中にいて先の想像もできない毎日が続いています。

思い出した様にこの板に投稿する気になったのは少しでも皆さんに被災地の状況や被災者の人々の事を知ってもらえたら‥
そう思って‥


大阪への辞令を受けて優美と二人,移ってきたのは一年前の事でした。

｢え〜凄い！こんな新しいマンション‥お部屋も３つもあるよ。｣

｢うん。良いね。｣

｢やっぱり圭介の会社って凄いね。こんな良いお部屋‥月々３万円で良いなんて‥なんか悪い気がしない？｣

｢そうだね。その分仕事もがんばるよ。｣

｢うん。私も。圭介はどこのお部屋にしたい？｣

｢どこの？｣

｢うん。だって３つもあるんだよ。｣

｢別々にするの？｣

｢そ。寝る時も別々。脚伸ばして広々寝れるでしょ。｣

｢本気で言ってるの？優美‥｣

｢嫌？｣

｢うん‥｣

｢なんで？｣

｢だって別々なんて‥｣

｢良いじゃない。エッチする時,圭介が来てくれれば。｣

｢そうだけど‥｣

｢ダメ？｣

｢なんか‥｣

｢ウソだよ。私も圭介がそう言ったらどうしようかと思って,先に言ってみたの。３つもお部屋いらないな‥って思って。｣

｢優美‥｣

｢ごめんね。ちょっと意地悪しちゃった。｣

｢良かった‥｣

優美は大阪に移ってからも介護の仕事を続けて行く事になった。

｢でもたまには‥｣

｢何？｣

｢東京にいた時みたいに‥｣

｢何？｣

｢だから‥｣

｢え‥わからないよ‥｣

｢意地悪してるの？｣

｢だってわからないから。｣

｢もう知らない‥｣

｢たまには,アブノーマルなエッチも‥？｣

｢意地悪。わかってるんじゃない‥｣

｢うん。｣

｢圭介が今日はＳ役やって。｣

｢今日もするの？｣

｢意地悪‥もう知らない。｣

｢だって昨日,東京での最後の夜って言ってシたばかりじゃない。｣

｢だって‥｣

｢だってじゃないだろ！牝ブタ！｣

｢申し訳ありません。ご主人様。｣

｢まったくどうしようもない牝ブタだな。一人でシてみろ！｣

ベッドに腰掛けると,長身の優美は膝を床に突きスカートを捲り上げた。
W62CA
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[2] By 黒
04-02 14:43
初めまして圭介さん。
前スレからずっと読んでいました。色々と大変なご様子のようですが、体を崩されないよう頑張られてください。

このスレも、楽しみにしています。
K002
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[3] By 数馬
04-02 19:09
嬉しいですまた、あの続きが読めるなんて二人のラブラブな変態には興奮してます楽しみです
F01B
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[4] By 圭介
04-03 16:20
ありがとうございます。
幸せ過ぎて‥
板に載せた事さえ忘れていた毎日でした。

｢なんだ‥もう濡らしてるのか？牝ブタ！｣

靴下を履いたままの爪先で優美の大きな尻を小突いた。

｢あ‥ご主人様‥｣

｢まったく好き者の牝ブタのお前のマ○コは渇いてるのを見た事がないな。恥ずかしくないのか？｣

優美のワインレッドのパンティーを爪先で小突きながら桃の様な大きめの尻を振るのを眺めていると,僕もジーンズの中のペニスが大きくなってしまうのでした。

｢あ‥あぁ〜ん‥ご主人様‥気持ち良い｣‥もっと‥｣

爪先に当たる様に腰をくねらせて卑猥な動きをする優美‥

｢まったく恥知らずな牝ブタだな。恥ずかしくないのか？｣

｢だって‥牝ブタ優美のオマ○コが‥気持ち良いんです‥｣

僕も‥
優美と同じようにペニスを感じるままにシゴきたいのを我慢していると,本能のままに腰を振る優美に羨ましさと怒りを感じてくるのでした。

｢この牝ブタの売女！また男を悦ばす店で働いて客のチ○ポで遊びたいじゃないのか！｣

｢そうなの。たくさんのチ○ポに囲まれて女の悦びをかんじたいのです‥あぁ〜ん‥チ○ポが欲しい‥ぶっ太いチ○ポで満たされたいの‥｣

｢この牝ブタ！｣

怒りに任せて優美の真っ白な尻を平手打ちすると真っ赤に跡が残ります。

ビタン！

｢気持ち良い‥もっと打って‥牝ブタの男好きのお尻に‥｣

｢牝ブタ！牝ブタ！｣

ビタン！ビタン！

｢ダメ‥イッちゃいそうです‥ご主人様‥許して‥｣

ビタン！
ビタン！

｢ダメ‥イッちゃう‥｣

｢逝け！牝ブタ！｣

｢イグゥ〜ッ‥｣

ビクビクと身体を震わせて上り詰めた優美がグッタリと崩れたのでした。

女性のオーガズムは男性の何倍‥何十倍と聞いた事がある気がしたけど,優美と暮らす様になってその快感の深さが時に羨ましいと度々感じたのでした。

｢ご主人様‥ハァハァ‥｣

｢気持ち良かった？｣

｢はい。もっと虐げて‥｣

｢続けたいの？｣

｢お願いします。ご主人様‥｣
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[5] By 圭介
04-05 07:52
パンツの中のペニスは勃起したまま射精してしまった様に濡れているのに‥

一度上り詰めていながら,更に虐げられる事を願う優美に,怒りを感じてしまうのでした。

｢この牝ブタ！売女！｣

ビタン！

｢ウグゥ〜気持ち良い‥お尻が熱い‥｣

パンティーを捲ると,剥き身の貝の様なオマ○コからはトロトロとした優美のお汁が溢れていました。

｢いつもこんなに濡らしやがって。恥ずかしくないのか？この牝ブタ！｣

ズブッ！

２本の指を抵抗もなく飲み込む優美のオマ○コ‥

｢気持ち良い〜ご主人様〜｣

｢汚いこのケツの穴をおっ開いて‥恥ずかしくないのか！｣

両手の親指に力を入れて優美の綺麗なアナルを引き裂く様に広げた‥

｢匂うぞ‥優美‥だらしない女だ‥お前には羞恥心と言うものが無いのか？｣

｢嫌‥恥ずかしい‥アナルも気持ち良い‥もっとシて〜｣

｢指が腐りそうだよ。お前のケツの穴の臭いで吐きそうだ。｣

｢もっと言って。優美の恥ずかしいケツの穴‥もっと匂い嗅いで〜｣

｢この恥知らずの牝ブタ！｣

グニッ‥

親指を突っ込むと優美は背中を反らせてイッてしまったのでした‥

｢ハァ‥ハァ‥圭介‥凄い‥感じちゃった‥｣

｢僕もだよ。そんなに良かった？｣

｢うん‥なんか‥｣

｢何？｣

｢段々‥圭介‥責めるのが上手になってきた‥｣

｢誉められちゃった‥(笑)｣

｢今度は私の番ね‥普通にが良い？｣

｢意地悪‥｣

｢虐めて欲しい？｣

｢うん。めちゃくちゃ‥｣

｢関西はめちゃめちゃって言うみたいよ。｣

｢めちゃめちゃ‥シて。｣

｢良いよ。圭介‥｣

｢ん？｣

｢ウソだからね。｣

｢何が？｣

｢色々。私は圭介だけがいれば‥｣

｢わかってる。ありがとう優美。｣

｢うん。｣
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[6] By 圭介
04-05 10:26
｢見せてごらん。｣

声色を変えて言う優美‥

さっきまで僕が腰掛けていたベッドに脚を開いて座りながら言う。

立ち上がり,優美の前でズボンとパンツを下ろす。

｢ふふ‥漏らしたんじゃないの？汚いチ○ポ‥小さなチ○ポをさらに縮こまらせて‥イッちまったんなら,終わりにした方が良いわね。遊べないから。｣

｢優美‥｣

｢まだ出せるの？パンツの中で漏らす様な情けない男をなんで優美様が慰めてやらないといけないのかしらねぇ‥｣

グニッ！

｢ウグゥ〜｣

力任せにタマを握られて,痛みに声を漏らしてしまいます。

｢生意気にこんなのぶら下げてるから変なプライドも捨てられないのよ。女房一人,満足させれない粗末なチ○ポなんだから使い物にならなくした方がよっぽど良いんじゃないの？握り潰してやろうか。｣

｢ウグゥ〜‥｣

｢大袈裟に泣くんじゃないわよ。お前のその情けない顔見てると,オマ○コがカッカと熱くなってくるわよ。｣

｢痛い‥優美様‥｣

｢また漏らしてんじゃないの。優美様の手にお前の汚いチン汁が垂れてるじゃない。｣

｢痛いです‥優美様‥｣

｢抜いて欲しいんじゃなかったのかしら？ドバッと溜まったのを抜いてやるわよ！ほらほら！｣

気絶してしまいそうな痛みに肩で息をしながら,耐えているのでした。

｢良いわねぇ〜お前の情けない顔はとっても良いわ。一生賭けて飼ってあげるわ。ご褒美にしゃぶらせてやるわ。｣

長身の優美が並んで立つと見下ろされる様な迫力を感じてしまう‥
肩を小突かれて,仰向けになった。

女房の尻に敷かれる小男‥
Ｍの僕には理想の愛妻だった。

顔を跨ぎ,優美が腰を落とす‥
ヌラヌラと濡れたオマ○コが顔を覆った。

｢先ずはアナルからしゃぶらせようかね‥優美様のアナルの匂いをたっぷり嗅ぐのよ。上手にできたらご褒美もあげるわ。｣

生々しい排泄物の匂い‥
こんなに美しい女性でも‥
鼻先を擦る様にぬめるアナルを押し付ける‥

｢優美様‥｣

｢どう？優美様のアナルの香りは？｣

｢幸せです‥優美様‥｣

｢そうよ。お前は幸せ者だわよ。優美様に飼ってもらえるんだから。こんな幸せな事ないわよねぇ‥｣

｢優美様‥｣

｢刺激されたから,出ちゃいそうだわよ。ヒリ出して食わせてやろうかしら。｣

｢優美様‥お願いします。｣

今までも身体に塗り合ったりした事はあったのですが‥
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[7] By 圭介
04-05 12:02
｢本気？｣

｢お願いします。優美様‥｣

｢呆れた変態だわねぇ‥後悔する位ヒリ出してやるわよ。残すんじゃないわよ。｣

｢優美様‥｣

アナルが隆起する度に生々しい匂いが漂った。

｢本当に‥出して‥？｣

頷くと,優美が腰を浮かせた。

｢無理‥圭介出ちゃう‥来て‥｣

手を引かれて起こされた。

｢優美‥｣

｢ヤバいヤバい‥｣

廊下を手を引かれて歩き,トイレに駆け込むと便座に脚を掛けてしゃがんだ。

｢出る‥圭介,見てて‥｣

メキメキ！

こんなに可愛い顔をして‥アナルがこれ以上ない位に広がると硬そうな黒い優美の‥
固い塊に貫かれた様にアナルが隆起しながら極太の便を生み出していた。

｢圭介‥見ててくれてる？｣

｢見てるよ。凄い‥｣

｢もっといっぱい見て。もっと‥酷い事言って‥｣

僕も優美も‥Ｍ‥

｢恥ずかしくないの？こんなぶっ太いの晒して‥｣

｢恥ずかしいよぉ‥でも‥｣

｢臭いよ。気持ち悪くて吐きそうだよ。何食べたらこんなに臭いウ○コ出てくるの？｣

｢もっと言って‥人前でウ○コをヒリ出して悦ぶ変態女なの‥｣

｢呆れちゃうよね。臭くて気持ち悪いよ。｣

ヌプッ‥

優美の開いたままのアナルに指を突き入れた。

｢ご主人様〜気持ち良い‥アナルが‥｣

｢恥知らずの牝ブタ！ケツの穴がそんなに良いのか？｣

｢気持ち良い〜ケツの穴‥もっと！｣

便器に横たわる優美の硬い塊を掴んで優美の真っ白なお尻を染めた。

トイレの中は生々しい匂いに包まれていた。

｢ご主人様〜｣

｢優美‥｣

後ろ手に回した優美の手に握られて僕も優美の手の中に放出したのでした。

｢ハァハァ‥優美‥｣

｢凄い‥いっぱい‥｣

手に付いた僕の精子をお尻に塗り広げる優美‥

｢圭介。｣

｢何‥？｣

｢大好き。変態な圭介の事‥｣

｢僕もだよ。変態な優美の事。｣

｢大阪に来てさっそくシちゃったね。｣

｢そうだね。どこにいても変わらないね。｣

｢お風呂入ろうか‥凄い事になっちゃってるから。｣

｢そうしよう。｣

ＳＭクラブで知り合った女王様の優美とＭ男の客の僕‥

冷たい印象を与える整った顔立ちと,外見と正反対の優しい心‥

｢優美‥｣

｢何？圭介‥｣

｢大好きだよ。｣

｢私も。｣

浴室の中でキスをしながら優美と出逢えた事に幸せを感じた。
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[8] By 圭介
04-05 12:24
｢○○さん‥見たで。誰やのん？えらい綺麗な人と昨日,○○歩いてたやろ？｣

大阪に赴任して二月が経った頃だった。

システムのメンテナンスに訪れた会社での事だった。

｢昨日ですか？｣

｢背の高い綺麗な人と。飲み屋の姉さん？｣

優美を褒められて悪い気はもちろんしなかった。

｢多分,妻です。｣

｢嫁はん？ウソやろ？本当に？｣

｢はい。｣

｢へぇ〜ヤるな〜あんな綺麗な嫁はん貰って‥さすが,一部上場企業は違うな〜へぇ〜‥｣

僕と優美の事を知らない人達は当たり前の様に,不釣り合いな二人の事をそう思うのだろうと考えると少し寂しくなるのでした。
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[9] By 黒
04-05 14:25
連続書き込みお疲れ様です！ めちゃめちゃ興奮します。

外野の声はお気にされず。読んでいてとても幸せそうに感じました。それでいいんじゃないかと思います。圭介さんがうらやましいくらいですし(笑)。

これからも、書き込み期待しています。
K002
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[10] By 圭介
04-06 12:22
『人の口には戸を立てれない』

噂話が好きなのは東京も大阪も変わらなかった。
大阪の場合は土地柄かあけすけと言うか露骨と言うか‥

｢○○さん,奥さんえらい綺麗な人なんやてなぁ‥｣

社内や行く先々で言われてしまう様になり,嫌な気持ちになる事が度々あるようになったのでした。

｢圭介‥今日,仕事休んじゃったの？｣

ある時,帰宅すると優美に唐突に言われた。

｢え？休んでないよ。どうして？｣

｢そうだよね‥昼間,戻ってご飯食べてたら会社の人から電話が掛かってきて。今日休んでるけどお身体の具合はいかがですか？って。その後も長々と電話で‥｣

｢そうなの‥？｣

｢心配して電話くれたって言うより暇潰しに電話してきたみたいで。｣

｢何て言う人？｣

｢聞かなかった。｣

｢そう‥｣

｢圭介‥会社で嫌な事とかあるの？｣

｢心配しないで。大丈夫だから。｣

｢うん。なら良いけど。何かあったら言ってね。｣

その日以来,会社にいても変に意識してしまうようになってしまった。

同じ頃,優美にも重大な事があった。

介護士として,働いていた優美がひどく元気のない日が目につく様になり,心配していた。

｢優美‥何かあったの？元気ないけど‥｣

｢うん‥私,他の‥探そうかな‥｣

｢どうしたの？教えて。｣

｢うん‥実はね‥｣

介護に回る一組みの中に以前から,気になる男がいたとの事だった。
その男の視線がとても嫌で仕方なく,無視する様に自分に言い聞かせていたのだが,この頃はエスカレートして偶然を装ってボディータッチをしてくる様になったのだった。

｢どんな人？｣

｢若いし,悪くはないのよ。わざわざ結婚してる私じゃなくて,他にも探せばいると思うんだけど‥｣

｢そうなんだ‥人間関係は難しいね。優美が嫌なら辞めてしまえば良いと思うよ。僕は優美が元気ない顔をしてるの見る位なら‥そう思う。｣

｢うん。ありがとう圭介‥｣
W62CA
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ｽﾚｱｸｾｽ：19526
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