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[1] きっかけは…ニアミス…
By 亀太郎
06-09 14:15
大学3年の夏休みの出来事だった。夜間の警備員のバイトが明け番休みで、家でシャワーを浴びて2階の自分の部屋で缶ビールを飲んでいたオレは、浴室脱衣所に時計を忘れた事に気付く。『しゃーねぇなぁ…ビール取りに行くついでだし…』と重い腰を上げて、1階の浴室へと向かった。
洗面台に置き忘れた腕時計を取るべく、浴室入り口の引き戸を開けて脱衣所に入った直後に、浴室の中から高Aの妹が出て来たのである。そのまんま風呂上がりの姿だから、何も身に着けているワケがない…『えっ…ヤダ!見ないで!』『ごめん!まさか入ってたなんて…ってより帰ってたのわかんなかった…』とっさに両腕を交差して胸を隠してしゃがみ込んでる妹に苦し紛れに言い訳しながら謝るオレ…ほんの数秒の沈黙のあとに妹に背中を向けたまま『洗面台のトコの腕時計…取ってくれっかな…』の一言を絞り出すと…『はい…忘れ物の時計…お兄ちゃん、もうこっち向いてもいいよ…』と言われてからクルリと体を反転させて腕時計を受け取った時に目に入ったのは、バスタオル1枚だけ纏った妹の姿だった…湯上がりの素肌が火照った艶めかしい姿に一瞬目が点に…洗い髪からほのかに香るシャンプーの匂いに不覚にも興奮を覚えてしまった…『もう…恥ずかしいんだから、お兄ちゃん早く出てってよね…』妹に促されて我に返って『ごめんな…』と慌てて一言だけ謝って浴室から出て自分の部屋に戻った…

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[59] By 亀太郎
09-14 13:51
『明日帰るのか…?』お盆休みが2日3日と過ぎた昼近く…前日は夜遅くまで友達と遊んでいた『尚子』も起き出して部屋のドアが半開きのまま帰京する準備をしていた…辱めてしまった『真夏の夜の…』に貪り憑いた『尚子』の躰のすべてへの愛しさは時が経つにつれて増していた。『最初で最後だから…』の約束で躰を許してくれた『尚子』いつもと変わりなく『また病院実習が始まるから、少し早めに帰るから…』バッグに衣類や下着を詰め込んでいる『尚子』だった…『あの夜』以来、顔を合わせた時に普通に会話はしているが何か妙なぎこちなさがあるのは否めない…やっぱり軽蔑されてるのか…少しばかりの沈黙の後『お兄ちゃん…コンビニ行くかな…クルマいいかな…』と先に口を開いたのは『尚子』だった…まだ寝起きのままだった『尚子』に『わかった。早く着替えて出て来いよ』と言ってから、先に玄関を出てクルマのエンジンを回してエアコンを掛けて、家の入口の前に停めて一服しながら待つ事に…火を消しかけたところで『お待たせ…駅前のサクスね…あと…』Tシャツにジャージでサンダル履きの姿で『尚子』が現れる『早く乗れよ…』とりあえず『駅前のサクス』へ向けてクルマを走らせる…実際は自転車でもI分掛からないで行ける程の距離なのだが…たぶん小腹が空いたから軽めの食事でもということだろうか…サクスの店の前にクルマを停めて『尚子』に『一緒にマルボロと缶コーヒー買ってきて…自分のも買っていいから…』財布から五千円札を出して手渡すと『やったぁ』嬉しそうに店内へ入って行った…雑誌を立ち読みしてたりも昼時でレジが混み合ってたせいでN分後くらい経った頃にクルマに戻って来た。『はいコレ…あとドキにも行きたいんだけど…』仕方なく『しょうがねぇな…』とコーヒーを飲みながら再びクルマを走らせる…助手席に横目を向けると、シートベルトを締めている『尚子』のDカップの胸がクッキリと映えて、Tシャツからうっすらと水色のブラジャーが透けている…ほんの2日前に揉みしだいて辱めた乳房や乳首の残像とダブらせてしまうオレだった…そんなオレの邪な心中を知るよしもなく助手席でサンドイッチや菓子をパクつく『尚子』だった…目的地のドキに到着して『まぁいいか…』と『尚子』と一緒に店内へ…続く。
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[60] By 亀太郎
09-14 15:06
店内に入ってからは『尚子』に振り回されるように一階の売り場や二階の売り場あちこち散策していたが、カゴに入っているのはメイク用品とサンダルだけであった。オレがスポーツシューズを眺めていた時に『尚子』は少し離れた場所の、とあるコーナーで品定めしていた。その『とあるコーナー』は女性用の下着が置いてある場所だった…オレと目線が合った『尚子』が小さく手招きしたので仕方なくスポーツシューズのコーナーから『尚子』がいる場所へ足を向ける。『コレいいな…ブラとパンツ2枚で1980円だよ…あっサイズは…』手に取って見せる『尚子』に少したじろぐオレだった…『コレの分だけ出して…予算渋めだから…お願い!』とタカられて財布から二千円を取り出して渡してやると『ピンクのブラとパンツ2枚のセット』をカゴに入れてレジへと向かって行った。まさか『妹』の下着を買ってやるなんて思いもよらなかったが…ほんの僅かに邪な期待も膨らみ始めて来ていた…「その下着を着けてる姿を見てみたい…」パンツ2枚のうち1枚はTバックだったから余計に期待感が膨れ上がってしまう…レジを済ませてクルマに戻って来た『尚子』が『ありがとね…』と恥ずかしそうにポツリ…買い物している間も『兄妹』の感覚ではなく『男女』の錯覚に陥り理性が壊され始めていたのだろうか…クルマを走らたが無意識のうちに少しずつ遠回りなルートを走らせていた…時計の時刻は午後2時を回ったところ…街から離れた公園の前にクルマを停めて自販機でコーヒー2本を買って1本を『尚子』に手渡す…
『明日帰るけど電車は午後2時あたりので帰るね…』『わかった。それよりも…尚子…』後ろの座席に置いてあった買い物袋の中身を取り出して『尚子…コレ着けてるとこ見せてほしいんだ…』と言って拝み倒すと『な、何言ってんの…そんなこと…バカ…』
クルマを停めていた公園から近くにラブホテルがあるのを知っていたうえでの愚行であった…助手席のシートを倒して『尚子』の唇を重ねようとする…『最初で最後だから…って…』目に涙を滲ませて拒む『尚子』だったが欲望を抑えきれずに唇を塞ぎTシャツを捲り上げていくと、水色のブラジャーに包まれた胸が晒し出された…『アッ…イヤッ…』ジャージのウエストの紐を緩めてズリ下げていく…パンティが露わになった時に『お願いだから…やめて…ちゃんと後で…』と顔を赤らめて背ける『尚子』に一言を促す…『じゃぁ…ホテルへ行くよ…』と…続く。

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[61] By 亀太郎
09-14 16:11
『…いいよ…』恥ずかしそうに俯きながら『尚子』が頷いたのを見て捲り上げたTシャツとズリ下げたジャージを戻して助手席のシートを起こした…クルマをUターンさせて、近くのホテルへクルマを向ける…カーテンで仕切ったガレージに入れてすぐ脇のドアを開ける…買い物袋を持った『尚子』がオドオドしていたが手を引いて階段を登って部屋に入っていく…ソファーに腰掛けた『尚子』はオドオドしたままであった…何度か着替えや入浴を覗かれた以外にも夜這いで辱められた時に裸を見られている『尚子』だったが、これから明るい部屋の灯りの下で『兄』の目の前で服も下着も脱いですべてを晒さなければならないのだから…『休憩3時間』でチェックインしたが、たまたまサービスタイムで1時間の延長もプラスされていた…じっくりと楽しめる…『尚子…早く脱いで…』とせかし始めると『脱ぐとこ見られるのは…』なかなか脱ぎ始めない『尚子』に『オレが脱がしてあげようか…尚子…ホテルって初めてなのか?』『…うん…初めて…』思い出してみても、進学して上京する前までは下着も母親が買い与えたものを着けていて男っ気が全く無い女の子だった『尚子』ホテルに入ったのが初めてなのは純潔な証しなのだろうか…その初めて入ったホテルに一緒に居るのは『兄』なのだ。『そんなにジックリ見ないで…』ソファーに腰掛けたまま『尚子』がTシャツとジャージを脱いで下着姿になる…恥ずかしそうに俯きながらブラジャーを外して乳房が露わになった。目の前で『妹』が脱いでいる姿を見つめるオレの愚息は暴発寸前にまで勃起していた。パンティも脱いで全裸になった『尚子』に『一緒に風呂入ってこよう…』と促すと、コクッと小さく頷いた…浴室に入りシャワーを浴びてからボディーソープを垂らしたスポンジで『尚子』の躰を隅々まで綺麗に洗い上げてやる。乳房を洗い上げている時に勃起していた愚息が『尚子』の背中に触れてしまう…ビクッと『尚子』が反応してしまったが、全身を洗い終わるまでは『助平椅子』から動かずに『兄』の手洗いに身を任せていた… この時に『尚子』が『お礼』に口の中で放出させてくれた。浴室から出て濡れた髪をタオルで拭いている『尚子』の姿は艶めかしい限りのものだった…先に浴室から出てベッドに腰掛けて『尚子』を待つことにする…休憩時間の残りがあと1時間半を切ろうとしていた…続く。



W65T
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[62] By 名無し
09-16 21:33
続き聞かせて下さい
SH003
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[63] By 亀太郎
09-18 19:44
ようやく『尚子』が浴室から出て来た…脱いだ下着を洗って乾燥機に掛けてたから少し遅くなったようだ。ソファーに座る…身に纏っているタオル生地のバスローブの紐を解く『尚子』は恥ずかしそうにゆっくりと前を開いていく…『ブルマ姿の尚子』が目の前に…ホテルの『コスプレサービス』で1セット選べるサービスがあったので『体操服セット』を選んでおいたのだ。『恥ずかしいよ…』ブルマに包まれたヒップを撫でて半袖シャツの上から胸を軽く揉み『最初で最後だから…尚子のスリーサイズ計ってやるから…』『そんな…買って貰った下着を見せるだけじゃ…』
顔を紅潮させながら戸惑いを伺わせている『尚子』に予め持って来ていたメジャーを見せて『ちゃんと正確に計ってあげなきゃね…身長から計るかな…』『恥ずかしいよ…』『身長は162センチ…次はバスト計るよ…上脱いで…』俯き加減で渋々ながら『尚子』が半袖シャツを脱いで上半身ブラジャー姿になった。『トップとアンダー両方計るんだから、ブラジャー取らなきゃダメだろう』入浴の後に着けさせたドキで買ってやった新しいブラジャーを指差して促すと『えっ…そんなの…』両腕を交差して胸を隠して嫌がる『尚子』の後ろに手を回してブラジャーのホックを外す…ストラップを肩からズラしてサッと両腕から抜き取ってソファーの上にポンと放り投げた…乳房が露わになった『尚子』に前を向かせて両腕を上げさせて背中のほうにメジャーを回して肩胛骨あたりからメジャーのテープを乳房のほうへ回して…バストを計っていく…乳首の上あたりで交差しかけたメジャーの数値は…『89センチ…』なかなか立派なものであった…アンダーバストの計測は『尚子』に乳房を持ち上げさせて下乳に隠れている部分の周囲を計っていく…メジャーの数値は『アンダーバスト』72センチ…トップバストの数値89センチからアンダーバストの数値72センチを差し引くと17センチの数値が出て、ブラジャーのカップサイズも解るのである。因みにAカップのブラジャーはトップとアンダーの差が約10センチ、Bカップが約13センチ…あとはCカップが約15センチと2〜3センチ刻み上がりの数値がブラジャーのカップサイズの目安になっているのだ…『尚子』のブラジャーのカップサイズはおおむねDカップとなるのであった。バストを計りながら乳房を揉んだり乳首を摘んでして『感度』もチェックしたのは当然の事であった…続く。

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[64] By 亀太郎
09-18 22:10
バストを計り終えて次はウェストを計るのだが、ブルマを脱がせてパンティ1枚だけにする…乳房を隠しながらブルマを脱ぐシーンを目の前で眺めている時は悪友と『身体測定』や『女子更衣室』を覗き見た時の感動と記憶が蘇って愚息の勃起が収まらないないほどであった…実際の『身体測定』ではパンティ1枚だけにはならないでブルマは穿いたままであったが…『正確なスリーサイズ』を計るためにはすべて脱がせて計るべきなのだと『尚子』に脱ぐように促したのである。ウェストを計る時に『なかなか可愛いパンティだね…』と軽くヒップを撫でてからパンティのクロッチの布越しに割れ目に指を這わせてクリトリスを撫でてやると『あぁ…イヤッ…』紅潮していた『尚子』が泣きそうな声で恥ずかしがっている…『60センチ…』ウェストの数値を読み上げてから『最後にヒップ計るから…パンティも脱いで…』と促す…『脱がなきゃダメ…恥ずかしいよ…』やはり男の目の前でパンティを脱ぐのは恥ずかしいのか『尚子』はグズグズしていたのだが『時間ないから早く』と急かし続けて、ようやく観念して自分でパンティを下ろしていく…ヒップをメジャーで計ってから膝のあたりで留まっているパンティのクロッチ部分を眺めて指を当ててみると、ほんの少し生温かい湿り気が感じとれた。全裸で計った『尚子』のスリーサイズは上から数えて89・60・87…シッカリ成長していて嬉しい限りであった。膝まで下ろしたパンティから片足を抜かせて、ベッドに座らせて脚を開かせる…『尚子のオコ…ビショビショに濡れてるよ…厭らしい尚子も好きだよ…』卑猥な言葉を浴びせながら、ジックリとクンニしてやると『あぁ…ン…うぅ…』初めはイヤイヤ言っていた『尚子』が喘ぎ出してきて、舐めるほどに潤いが増していた。『最初で最後の尚子とのホテル』での『休憩3時間+1時間』も残り1時間を切ってきたので備え付けのコンドームを装着して『挿入』する事に…一度ならず二度までも『尚子』を辱めてしまった…『禁断の秘め事』が終わり、裸のまま『尚子』を抱きしめて唇を重ねる… 『尚子…ありがとう…』そう呟いたら無性に涙が止まらなかった…続く。
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[65] By 名無し
09-23 00:03
続き聞かせて下さい
SH003
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[66] By 名無し
10-12 13:20
続き楽しみにしてます
SH003
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[67] By 亀太郎
06-30 00:26
お互い社会人になって…亡くなった爺さんの七回忌で家に帰って来た『尚子』を見て…忘れかけていた『あの夜』の想いが蘇る。『最初で最後…』と約束して『合体』した事…
親戚の連中が帰って、やっとひと息ついて風呂に入って、自分の部屋で寛いで居ながら『あの夜』の事を想い浮かべていた。そんな時に『お兄ちゃん、お風呂開いたよ!』と『尚子』の声が…母親と一緒に済ませた片付けの後に風呂に入って久しぶりの実家でゆっくり寛ごうとしている『尚子』は隣の部屋へ…『はいはい!了解!』と返事をするオレ…女子大を卒業後に看護師になってから5年余り…結婚して家庭を持ってるため実家に帰って来るのは盆と正月くらいの『尚子』であったが子供を産んで無いためカラダの線が崩れていない…そんな姿が久しぶりに…邪な気持ちになり始めるのに時間は掛からなかった…
さっと風呂に入ってから自分の部屋へ戻り、以前に失敬しておいた『尚子』のパンティで愚息を慰めて気を紛らす…
それで気が紛れるのなら…そんなはずじゃなかったのだが…『あの時』のようにドキドキしながら、『尚子』の部屋へ…そっとドアを開けて息を潜め足音を立てずに…ベッドで眠りに就いている『尚子』の姿を見た時…もう『理性』は無くなっていた。横向きに寝ている『尚子』の布団を少しずつ捲って…キャミソールにパンティだけで寝ている姿が目に映る…派手なものではないがレースがあしらわれた可憐なパンティが目に映って興奮を抑えきれずにパンティ越しにヒップに手を触れた時…『ちゃんと約束してくれたんでしょう…』目を覚まして寝返りした『尚子』に睨まれてしまう…
『寝姿も下着姿も見て…触ったんだから…もういいよね…早く出てって…』一度は捲られた布団を被り眠りに就こうとしていている『尚子』だった。だけど我慢出来ない…もう一回『尚子』の布団を捲る…『あっ…イヤッ…ン…ン』パンツ一枚の姿で『妹』のベッドに潜り込んでいく…左手で口を塞いで右手でキャミソールを剥ぎ取ってパンティ一枚の姿に…
『やっぱり忘れられないんだ…尚子…堪らないよ…』『イヤッ…ダメ…』激しい抵抗を抑圧してキャミソールを剥ぎ取って成熟した乳房を露わにした時に『尚子』の抵抗が止まる…パンティを剥ぎ取られて『女の恥ずかしい部分』を露わにされた『尚子』の目から大粒の涙が零れ落ちていたが、躊躇わずにオレもパンツを脱ぎ捨てた…『尚子』と一つになるために…続く。
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[68] By 亀太郎
07-06 23:56
パンティを剥ぎ取られて露わになった肢体…左右それぞれの手で乳房と下腹部の茂みを隠す『尚子』の側に添い寝の形で近づいて…『尚子…触っていいよね…』乳房を遮っていた左手を避けると『あっ…イヤッ…』顔を背けて恥ずかしがる『尚子』に『ダンナに毎日揉まれてるのかな?』『キレイな乳首だね…可愛いよ…』さらに羞恥心を煽る言葉を投げかける…乳房を揉みながら乳首に軽くキスしていく…オレのカラダを跳ね返そうとしていた『尚子』の最後の抵抗が止まる…『あっ…ダメ…』下腹部の茂みを隠していた右手を払いのけると『あぁ…イヤッ…見ないで…』固く閉じていた脚を広げて『女の子の恥ずかしい部分』にもキスして舐めていく…『尚子…濡れてるんだね…』『イヤッ…やめてよ…』じっくり弄ぶように『尚子』の肢体の全てを舐めていく…
興奮がMAXに達して『ちゃんと着けてするから、いいよね…』
W65T
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