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[1] 新体操親子・2
By 眞樹
10-13 23:31
この話は、犯罪・強姦話板に投稿した『新体操親子』の続編です。

簡単な今までの話は、同じ会社の事務員であった新体操のコーチをしている母親の朋子を、飲み会帰りにレイプした上で手に入れ、その後高校生の娘で新体操選手の裕美の処女を奪ったまでが、前まで書いた話でした。

これからは、2人と始まったふしだらな関係が終わるまでを書きたいと思います。
この場所に書く事にしたのは、のちに朋子と短い間でしたが結婚し、裕美は義理の娘になるからです。


昔話に妄想・願望を絡めて文章にしていますので、誤字脱字・表現の未熟さ・話の食い違い等、あっても暖かい目で見て下さいませ

W53H
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[429] By 眞樹
11-24 00:10
翌朝、朝食を囲むテーブルには、いつもと変わらない妻朋子がいた。
俺も昨晩の里香から聞いた話は、知らない振りをして、どこまで妻朋子が知っているのか?何を考えているのか?自分で探って見ることにした。

まずはルミだ。
次は、涼子、そして義妹真希子と義娘裕美にも確認する事にした。

さっそく、会社に出勤した俺は、昼間の時間にルミに電話をして聞いてみた。

「先日聞いた、知らないのは俺だけって話、里香から聞きました。
まず、俺とルミさんとの事、そして俺と里香との事を妻朋子が知っていると言うのは本当かな?」

「はい。朋子さんに最初聞かれた時はしらを切りましたが、里香さんと眞樹さんの事を知っていて、里香さんにはその前に眞樹さんとの仲をお互いに暴露していて…私も朋子さんに良くしてもらっていたし、3人で眞樹さん宅で飲んだ時に話してしまいました。」

「…そうか。他に何か言っていた?」

「詳しくはわかりませんが、他の女性とも怪しいと…」

次は保険屋の涼子に確認だ。
今週会社にはもう来ないので、電話で翌日呼び出した。


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[430] By 眞樹
11-24 00:30
翌日の午後、会社近くのいつも涼子とあうカラオケボックス。
表向きは保険の件でと呼び出したが、場所を涼子がカラオケボックスに指定するときは、フェラがしたいときだ。

まずは、話を聞くためにも涼子がしたいフェラをさせてやって、精液を口に出してやってから聞いてみた。

「もしかして、妻朋子に俺達の関係を話してないか?しらを切らなくていいよ、既に朋子がいろいろ知っていると、ある人から聞いているから。」

「え…ごめんなさいね、話したわ。居候している姪っ子さんの話を聞かされて…朋子さんにはお世話になってるから、泣かれたら話さない訳にはいかなくて…」

「どこまで話したの?他に何か言っていた?」

「ん…温泉ホテルの時からよ。それと…ゴルフに眞樹さんが前泊で行くときは、怪しいとは言っていたわね。」

「ゴルフか…朋子はみんなから聞いて何がしたいのかな?」

「正直に話してくれれば迷惑はかけないと言われたけど…後で協力してもらうかもねとも言われました。」


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[431] By 眞樹
11-24 01:07
週末、巷がお盆休みに入る週になった。
里香に知り合いに会いに行くと伝え、午後から義妹真希子とを二人だけで話がしたいと呼び出して、車で迎えに行った。

真希子は娘の萌ちゃんを休みに入った旦那に預け、少し離れた私鉄の駅に来てもらった。

「時間はどの位大丈夫かな?」

「後3時間位かな。夕食の用意をするまでは大丈夫よ。」

「二人で話がしたいんだけど、どこが良いかな?」

「…義兄さんはどこに私と一緒に行きたいの?多分、考えている事は私も同じよ…」

真希子を乗せて、インター近くのラブホに入った。

部屋は、真希子が好きな鏡がベッドの横にある部屋をチョイスした。

「真希子は、自分で見ながらセックスするの好きだからな。」

「えっそんな事ないよ…」


風呂で汗を流し、真希子のカラダを部屋の角に移動させた椅子にM字で固定する。
こうすると横と前から至近距離で、鏡に映った姿が確認できる。

「ほら、横と前の鏡を見ていなよ、自分のマンコに刺さっているチンコと、腰を振る俺の姿が良く見えるだろう?」

「あんっああ…すごく見える…義兄さんの太いチンコが出入りしてる…あんっあんっすごいわっ」

「旦那に抱かれてるの?」

「あんっごめんなさいっでもやっぱり義兄さんがっいいっあんっあんっ」

「ふ〜ん、そうか。じゃあベッドに移ろうか。」

真希子がイク前に、椅子の拘束を解いて、ベッドに寝かせた。

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[432] By 眞樹
11-24 01:20
「ああ、止めないで…イカせてよ…入れていい?」

真希子が騎乗位で自分から入れてきた。
「ああっ奥までくるっ子宮の奥にっあんっあんっいいっ」

周りの鏡には、真希子の大きめの胸が揺れる姿が映り、見ていていやらしかった。

「なあ、お前朋子から何か聞いてないか?」

「あんっえっ何の話っあんっあんっ」

「いや、俺の話さ。俺とお前の関係とか、浮気話とか。」

「えっ特には聞いてないわよ…あんっ」
俺は下から突き上げを強く早くして問い詰めた。

「あああっ本当にあっあっ聞いてないっあああっ気持ちいいっイクっイクっイクっっっ」

真希子がジュルと潮を腹に噴き出してイッた。

正常位に替えて、上から真希子のマンコを突き上げ、真希子のカラダに精液をぶちまけた。

義妹真希子は、本当に知らないようだ。

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[433] By 眞樹
11-24 01:41
お盆直前の平日。会社にいた昼間、普段はメールでしか連絡して来ない里香から、携帯に突然電話が入った。

珍しいな?と思ったが会議中で出ないと、すぐさまメールが来た。
妻朋子の急変を知らせるメールで、を呼んで行きつけの産婦人科に運ぶ事を知らせる内容だった。
予定日にはまだ早いが、もう生まれても不思議じゃない。

大事な会議を抜け出す程じゃないと思った俺は、予定どうりに最後まで会議に出席し、終了後運ばれた病院に向かった。

病院に着くと、待合室で里香が泣いていた。

「遅くなった、ごめん。どうしたの?」
「…えっえっ…赤ちゃんが…」

里香のただならぬ雰囲気に、急ぎ足で手術室に向かった。


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[434] By 眞樹
11-25 21:49
年が明け、街の景色が灰色から緑色に色ずくころ、携帯電話に知らない番号からの着信があった。

「もしもし、眞樹様の携帯ですか?私は奥様の代理人になりました、弁護士の内藤です。」

その相手は、妻朋子側の離婚調停の代理人からの連絡だった。

朋子側から出された条件に、反論するつもりもなかった。
突きつけられた理由は、全て事実だった。

新年を迎えてすぐに、朋子は既に一人を出て、実家に帰って行た。
バックには小さな骨壷を大切にしまっていた…

離婚が成立し、住んでいたから引っ越す事にした。
心配は居候していた里香の事だ。
朋子と別れた事で血縁関係はなくなったが、子供を失い悲しみに打ちひしがれていた時、一番そばにいてくれていたのは、間違いなく里香だった。

「どうするかは、自分で決めなさい。俺は里香の決めた結論を受け入れるよ。」

「…私は…一人じゃまだ生きて行く勇気はありません…一緒にいてもいいですか?」

「…もちろんだ。俺も里香と一緒にいたい。」

朋子と別れた俺は、マンションに引っ越し、里香との新しい生活を始めた。


W53H
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[435] By ヒロ
11-26 16:21
クライマックスですな〜
SH001
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[436] By 名無し
11-28 02:22
続き楽しみにしています♪
SH003
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[437] By 眞樹
11-28 21:19
里香と新しい生活を始めると、まるで新婚生活のような日々をおくっていた。
邪魔する者は誰もいないし、里香のカラダは誰よりも相性がよかった。

しかし、ひと月もすると俺の中の悪い虫がまたうづきだした。

俺は元義妹真希子に連絡した…

平日の昼間、仕事を適当な理由を付けて抜け出し、真希子のマンションに通うようになった。

娘の萌ちゃんが帰って来るまでのほんの2〜3時間の間、真希子のベッドでカラダを貪った。

流石に元娘裕美には手を出さなくなったが、里香と真希子の間を往復する生活を続けていた。

そんな生活を続けて一年が過ぎた頃、2年ぶりに由貴から会いたいと連絡が来た。
海外から旦那と共に帰国したのだ。

指定された待ち合わせ場所は、懐かしい新体操の練習していた体育館だった。

車で駐車場に入ると、赤ちゃんを抱いた由貴が奥に立っていた。

「久しぶりだね。出来たんだ。良かったね。」

「おかげさまで。話は貴子から聞いたわ…大変だったみたいね。」

「あぁ…しょうがないよ。もう、平気だけだけどね。」

「…見てこの娘。そっくりでしょ…貴方に。」

「えっ俺に?嘘…」
「ふふふ…最後に会った時に、やっぱり出来たみたい…嬉しかったわ。でも、迷惑はかけないわ。旦那との娘として育てますから安心してね。」

由貴は軽く微笑み、娘を大切そうに抱いてその場を立ち去った。

俺は由貴の後ろ姿を見つめながら、しばらくその場を動けなかった。

おわり



W53H
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[438] By HIRO
12-03 13:55
もう お終いなの
W44T
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