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[1] 娘2人
By たかとし
03-03 09:15
私には今17歳(美空)と14歳(美姫)の娘がいます。親バカかもしれませんが二人ともすごく可愛いと思います(笑)
ただ最近その可愛さが自分の中で「娘として可愛い」でゎなく「女性として可愛い」になっているのを感じます…。
きっかけは美空のオナニー姿を偶然見てしまってからその衝動は始まりました。
私はいつも朝6時に起きるのですが、たまたまその日は目が覚めて5時くらいに起床しました。
すると美空の部屋からゴンッゴンッとゆうような物音がしました。
私はこんな時間まで起きて何をしてるのか?と思い「美空?起きてるのか?」と聞きながら部屋に近づきました。
部屋の明かりは付いていなく、返事もありませんでした。
私は不思議に思い、扉に耳を当てて中の様子を伺う事にしました。すると「んっ…んっ…」とゆうような不思議な声が聞こえてきました。一瞬私はオナニーをしてるのか?と想像もしましたが…可愛い美空がそんなことしないだろうと思いもう一度呼び掛けてみました。
「美空?起きてるか?」 やはり返事はありません。
いきなりドアを開けてもよかったのですが万が一娘に嫌われたら嫌だと思い、そ〜っとドアを開けました(笑)
すると、スタンドライトが点灯してるのが見え、意外に部屋の中は明かりがありました。そこに見えたのは脱ぎ散らかされた大量の洋服でした。
しかし少ししか開けていない為姿が全く確認できず…私はもう少し扉を開けて中を覗きました。
すると、そこにはこちらには全裸で背中を向けてM字姿で座ってる美空の姿が。。。
私はあまりの出来事に言葉も出ませんでした。
そして、美空は頭にヘッドフォンをしてテレビに向かって座っていました。手を股間のあたりにもっていき、「んっ…んんっ…」と先程と同じ声で喘いでいました。
恐らくエロDVDでも見ていたんだと思います。。。
娘は私に気付くことなく一心不乱に自慰行為を続けていました。私もそれをただただ眺める事しかできずにいました。
しかし、その行為を見ていた私の股間はMAXになっていて…
「私は娘に欲情してるのか…」と恥ずかしくなり慌てて扉を閉めてしまいました。
それ以来オナニー姿を目撃したりしませんが、あの姿が頭に焼き付いて離れません。
家の中は基本的に裸でうろうろしたりすることもありますが、近頃は美空の裸を見るとMAXになってしまうため迂闊に裸ではいれません。
いつか爆発して襲ってしまうのではないかと心配しています。。。
SH06A3
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[10]
By 公麿
05-09 07:16
続きが気になる!
お願いします
BRAVIA Phone U1
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[11]
By 名無し
06-20 16:40
続き聞かせて下さい
SH003
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[12]
By たかとし
11-01 04:31
春休みに奥さんと次女が4日間実家に帰ることになりました。
私は仕事があるためそのまま残り、美空は友達と約束があるから…と同じく残りました。
邪魔物(笑)がいなくなった初日、私はまたよからぬ事を心に抱きながら仕事をこなしていました。「美空の裸が見たい…」
しかし、どうやって見ればいいのかがわからずにモヤモヤしながら帰路につきました。家に着き
私
「ただいま〜」
美空
「お帰りなさい!」
ドキッとしました。そこにはYシャツに制服のミニスカにピンクのキティーちゃんのエプロン姿の美空がいました。内心
(エロすぎだろ…)
と思いつつも平常心を装いながらそのまま寝室へ。
もちろん私の下半身は臨戦体制になっていました。
気持ちを落ち着けてからリビングに行くと、美空が台所に立って料理をしています。
私
「美空、料理なんてできたんだな(笑)」
美空
「失礼な!これでも女の子なんだからさ。簡単なものしかできないけど(笑)」
などとやりとりをしながら私の視線は丸出しの足や胸元に。
と、その時私の視線に気づいた美空がこちらを向き両手を広げて
美空
「そんなにこの格好変かな?」
私
「まぁ制服着たままエプロン付けて料理はあまりしないんじゃないか?」
美空
「着替えるのめんどくさくて。別にいいじゃん♪」
私
「いいんだけど…」
美空
「なぁに?」
私
「なんでもないよ」
ドキドキを抑えながら新聞を広げ視線を逸らしました。
美空の制服は今時の娘なのかスカートはお尻すれすれくらいしかなく背中はピンクのブラがくっきり透けていました。
棚から物を取る際に美空が背伸びをすると…スカートが少し上がりパンツがちらり。
私
「…。」
食い入るように見つめていると、息子の先から我慢汁が…
もはや私の衝動は抑えられなくなりました。
美空
「完成〜!」
美空が作った物は親子丼でした。私
「おいしそうだなぁ。」
美空
「味の保障はできないよ(笑)」
と言いながらエプロンを取った次の瞬間…Yシャツに透けブラ+谷間とゆうたまらないものが目に飛び込んで来ました。
そんなに大きくはない胸ですがしっかりとブラに持ち上げられた胸は谷間を強調していて、美空が第二ボタンまで開けていた為ブラチラまであと一息のところでした。
もはやその時点で私の理性はどこかに飛んでしまっていました。
美空
「いただきま〜す!」
私ははっと我に返り美空と一緒にご飯を食べ始めました。
しかし動揺が抑えられないためすぐに飲みかけのグラスを床に落としてしまいました。
美空
「大丈夫??」
そう言いながら美空は雑巾を取りに行きすぐに床を拭き始め
私
「ごめんね。。。」
そう言いながら私の視線は見下ろす様に谷間一直線(笑)
なんとかして触りたいが一心で私の取った行動は机の上にある醤油をわざと美空に落とすとゆう方法でした。
美空
「きゃっ!!」
可愛い声と共に美空が立ち上がり狙い通り谷間付近に落下。そして醤油がこぼれました。
私
「ごめんごめん。」
そう言いながら机にあった台拭きで谷間を拭きました。さりげなく下乳を左手で押し上げながら右手で。
(ブラしててもやわらかい…)
そんなやましいことを考えてると突然美空が手を払いのけてきました。
美空
「だ…大丈夫。自分で拭くから。」やばい…感づかれたか?
そう思いながら私が見つめていると白いYシャツに大量の白い醤油のシミが。
今しかチャンスがないと思い
「シミになっちゃうから脱がないと!」
と言いながら右手の手を払いのけ素早くボタンをはずしました。
2つはずしブラがあらわになったところで
美空
「ちょ…やだ!」
と言いながら再び私の手を払いのけ両手で胸を隠しました。
私
「ご、ごめん…つい焦っちゃって。。。」
数秒沈黙があり
美空
「もう!パパのエッチぃ!」
と笑ってくれました。
しかし、私の頭の中は美空のブラを見れたことでいっぱいで内心ウハウハになっていました。
美空
「美空ちょっと着替えてくるね?先食べてていいから。」
そう言い残しリビングをあとにする美空。
私
「待ってるよ!
と言いながら姿が見えなくなるや否やすかさずズボンを下ろしオナニーを開始(笑)頭の中は美空のブラで頭がいっぱいでした。オナニーをしていると…
SH06A3
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[13]
By 健次
11-01 07:47
続き楽しみにしています
BRAVIA Phone U1
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[14]
By たかとし
11-01 10:41
美空の階段を降りる音が。私はもう少しで絶頂を迎えられる寸前で慌ててズボンを上げました。
美空
「お待たせ〜!」
美空は白のTシャツに着替えてきました。何故かスカートはそのままで。
何故わざわざ透けるような服を着たのか。。。その時ね私には誘われてるとしか感じられなくなっていました。
今度はTシャツ越しに水色のブラが透けていました。
私
「おかえり。」
私は平常心を装い何事もなかったかのように座っていました。
再び食事を始めた私は再びよからぬ事を思い付きました。
今度はわざと箸を落とし拾うふりをして美空の下半身を凝視。
しっかりと閉じられてない脚の間から水色のパンツが覗いていました。
あまりに素晴らしい光景の為見とれていると、突如美空が机の下を覗き込んできました。
美空
「パパどうしたの?」
私
「床がまだ汚れてるか確認しただけ」
苦し紛れの言い訳をし、再び食事へ。
そうこうしているうちに食べ終わり、
美空
「パパお風呂沸いてるから入ってきなよ」
言われました。冗談ぽく
私
「たまには親子水入らずで入るか?」
と言うと
美空
「いや…入らないでしょ(笑)」
と普通に返されました。
私
「じゃあパパはお酒呑んだら入るよ。」
美空
「じゃあ美空先入っちゃおうかな?」
この時私は(制服のスカートのままヤりたい)
と思い
私
「美空も少し呑むか?今日はママもいないし怒られないからな(笑)」
美空
「えっ?いいの!?わ〜い!!」
普段母親からお酒を呑むのを禁じられてた美空は喜んで誘いを受けました。普段私はビールばかりなのですが、早く酔いを廻す為に焼酎にしました。
美空
「焼酎は美空呑めないかも…」
と敬遠していたので
私
「甘い物と混ぜれば呑みやすくなるから試してごらん?」
と言いながらさりげなく冷蔵庫にあるポカリを取りました。
8対2くらいの割合で焼酎をつくりそのまま乾杯。
美空
「おいしい!これなら呑める♪」
と一気に飲み干す美空。
私
「あんまり呑みすぎるなよ?」
と心にもないことを美空に言いました。まだ未成年とゆうこともありあまりお酒に免疫がないためすぐさま2杯目を飲み干しました。私
「だ、大丈夫か?」
美空
「平気平気!」
平気と言いながらも美空は2杯呑んだだけで顔を真っ赤にして少しフラフラしていました。
たわいもない会話をしながらお酒を呑みつづけると突然美空が
美空
「パパて…初Hいつ?」
突然の質問に驚きました。
私
「ん〜…確か16の時かな?」
美空
「へ〜!早いんだ(笑)」
私
「早くはないんじゃないか?美空もそうゆうことに興味が沸く歳か(笑)」
私は娘の初体験がいつなのか知りたくてたまらないと同時に処女であってほしいが為に聞けませんでした。
美空
「べ…別に興味があるとかじゃなくて!気になっただけ!」
と焦りながら美空は返答しました。この時点から美空の呂律が廻らなくなりはじめ
私
「美空は…もうしたのか?」
恐る恐る質問をすると
美空
「してるわけないじゃん!!変なこと言わないでよ。。。」
と再び慌てながら美空が言いました。しかし、夜中に一人でオナニーをするくらいだから私は処女だとは思いませんでした。
美空
「はぁ〜。顔暑い。」
リビングのソファーに膝を立てて横になる美空。
私からはばっちりパンツが見えて私の鼻息は荒くなりました。
私
「そんなとこで寝たら風邪引くぞ?」
美空
「休んでるだけだから!」
と美空は寝たまま上へ移動しました。するとなんとTシャツが徐々に捲り上げられていきへそまで一気に丸出しに。
(あと少しでブラチラ!こい!)
しかし祈り虚しく美空が起き上がってしまいました。
再び横になり目を閉じ動かなくなる美空。
私は期待通りと心躍らせしずかに美空が眠るのを待ちました。待つこと10分。
すーすーと可愛い寝息をたてて寝てしまいました。
内心私はガッツポーズをしながらしずかに美空に近づく。
体を少し揺さぶり
私
「美空ちゃん?」
しかし返事がない。
その時点で私は完全に壊れました。まずおもむろにスカートを捲り上げパンツを拝見。もはや私の股間はその時点で破裂寸前。
撫でるように股間をまさぐりほお擦りをしました。次にTシャツを捲りブラを再度拝見。我慢が出来なくなり美空のその姿を見てしばらくオナニーに耽りました。30秒程で絶頂を迎え美空の太股に射精。そしていよいよ待望の娘の裸体を…
SH06A3
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By ヌポ〜ん
11-01 11:50
続きが気になって仕事が手につきません(笑)
W61P
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By リットル
11-02 19:47
続き楽しみにしてますよ〜
ドキドキして待っております。
T005
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By 名無し
11-02 23:57
展開にドキドキですね
X-RAY
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By たかとし
11-04 01:07
拝見!と思いましたが一つの不安が過ぎりました。
万が一途中で起きて逃げられたら…と思いまずビデオカメラを用意。そしてリビングの机を逆さにして毛布を引き真ん中に美空を移動しました。
起きてしまわないように慎重に両手両足を電気コードなどで縛り撮影を開始。
微塵も起きる様子がなく再度お腹から股間にかけてまさぐりながらパンツを下ろそうとしたが、脚を縛っているため脱がせず仕方なくハサミで切断。
美空の薄い陰毛があらわになり私は我慢が出来ずに股間に顔をうづめました。
そして今度はTシャツを捲り上げブラのホックを外し美空の形のいいオッパイが顔を出しました。
美空のオッパイは細かな数字はわかりませんがブラには70のCと書いてありました。
乳首は驚く程小さくピンクでとても娘の裸が綺麗だと思いおもむろに胸を揉んでしまいました。
しかし気になるのが乳首のすぐ横にキスマークらしきあざが。。。
やはり娘は処女ではなかったか…と少し落胆しました。
美空の恥ずかしい姿を写真に収めるとさらに悪いことを思い付き美空の携帯でも写真を撮り、しばらく胸を揉みあさっていると美空の体が突如ビクッ!と動きました。
私は驚いて反射的にスカートを下げてしまいましたがすぐにまた捲り上げ念願の娘の裸を見るだけでなく堪能できると思うとそれだけで絶頂を迎えそうになりました。
そして次はいよいよ…マンコをこの目で見るときがやってきました。無駄に邪魔な肉がなく覗き込むだけでその全貌が明らかに。
美空のマンコはやはりピンクでした。私はすぐさま写真に収めるとすぐさまクリトリスに手をやりました。触れた瞬間再び体がビクッ!と動きましたが起きる気配はありません。濡れやすい体質なのか既にマンコは湿っていてそのまますぐ指を挿入。
窮屈なマンコで中指1本入れたらきつきつで。
美空
「えっ?なに?なにこれ!?」
美空がついに目を覚まし何がなんだかわからない様子で言いました。すぐさま顔を美空の股間埋めクリトリスに吸い付くと
美空
「やっ…ちょっ…パパ!な、なにしてんの…やめて!!やだっ!!」
大きな声で叫びました。私は無言でクリトリスにむしゃぶりつき同時に乳首に手を伸ばしました。
美空
「やっ…ぃやぁ〜!!」
美空は叫びながら顔を背けました。しかしもはや私の暴走は止まらずクンニを続けると
美空
「やだやだ!!まじでやめてよ!」私
「美空があんまりにも可愛いから…ごめんな」
美空
「ごめんじゃないでしょ!!早くやめてよ…」
美空はもはや泣きそうな顔をしながら訴えていました。
私はクンニをやめ、美空のお腹にまたがり両手でオッパイを揉みまくりました。
美空
「ほんとに…お願いだからやめて…ぐすっ」
美空はついに泣き出しました。
私
「美空のオッパイ綺麗で張りがあって最高だよ。」
私は美空のオッパイを両手で横から持ち上げ自分の一物を無理矢理挟みました。
美空
「なんなのよもぅ…まぢ最悪!早くどいてよ!!」
私は美空の言うことを無視しながら両手をしきりに動かしました。私
「はぁ…はぁ…美空…」
美空
「まじきもい…最低…」
私はそのセリフに少しいらつきました。そして今度は胸のあたりに腰を下ろし膨脹した肉棒を美空の口に押し付けました。
私
「ほら…美空これ好きなんだろ?」と言いながら口に付けると美空は口をぎゅっと閉じて顔をさらに背けました。私は自分の一物をグリグリ口に押し付けましたが一向に口を開かないので
私
「口開かせてやるよ」
そう言いながら美空の鼻をつまみました。
美空
「ん〜!んん〜!ぷはぁ!」
苦しくなった為口を開いたその瞬間一気に口に一物を突っ込みました。
SH06A3
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By 健次
11-04 21:58
ぞくぞくです
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