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[1] 義理の妹
By たな
03-22 04:55
現在私は36歳です。義理の妹は現在28歳。
これは約10年前の話しです。

妹は152センチ幼児体型で顔も童顔でした。今で言えば何となく北乃きいに似てるかな?優しくて真面目で清潔感のある義理の妹、麻奈美。
そんな麻奈美は大学へ行きながら某レストランでバイトもしていました。

親父は出張で居ない日がよくあり義母は習い事で週に3日は夜出掛けてました。
父親の出張、義母の習い事、麻奈美のバイトが重なったとき私はいつも麻奈美の部屋へ行き物色していた。
ブラやパンティ、キャミをおかずにもした。

何人か付き合った彼氏も居たみたいだったがその頃は居なかった。プリクラや手帳には彼氏の存在が無かった。

なのにベッドの下にある小物入れからローターが見つかったときは焦った。こういうオモチャを持ってるような子には見えなかった。

ある日、両親は久しぶりに1泊2日の旅行へ行くことになり麻奈美はその日バイト以外予定ないと義母と話してるのを盗み聞き。私はその日に麻奈美を無理矢理抱こうと計画し目一杯モノにしようと思っていたので念のため翌日の有給休暇を取っておいた。

当日19時すぎ仕事から帰り両親が居ないのを確認、21時すぎに麻奈美が帰ってくるので麻奈美の部屋へ行き小物入れからローターを取りリビングの机の上に置いて帰りを待った。

いつもバイトから帰ってすぐ2階の自分の部屋へ行き風呂に入る準備をしてから風呂に入り風呂上がりにリビングのソファーで飲み物を飲みながらテレビを見ているのでその時机の上にローターを置いてたらどう反応するか…ドキドキしながら待った。

ドアを開ける音と「ただいま〜」という麻奈美の声が聞こえ2階へ上がる足音が、すぐ下りでくる音がし風呂へと入って行った。
W63CA
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[61] By 無駄骨
06-05 22:08
続きみたいっす(*^o^*)
SH006
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[62] By 無駄骨
06-09 06:52
早く読みたいです
SH006
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[63] By 〆
06-09 07:51
全部自分が悪いくせに、凄いね。
Premier3
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[64] By たな
06-27 03:16
ありがとうございます。


ある日、麻奈美からの電話に出た私は麻奈美に話しがあると家に呼び出した。

麻奈美は数日間、担任の家に泊まっていた。


麻奈美が来る前に色々な物を用意した。
手錠、首輪、イチヂク浣腸、電マ、バイブ、ローターなど。

麻奈美から「もうすぐ着く」と連絡があった数分後にチャイムが鳴りドアを開けると麻奈美が抱きついてきた。

麻奈美「お義兄ちゃん…ごめんな。」

私「ええから上がれ。」

麻奈美を部屋へ連れて行き前もって敷いてあった布団に押し倒した。

麻奈美「キャッ…何!?」

無視し着ていた服を剥ぎ取り下着だけにする。赤色の下着に興奮した。

両手を押さえつけ麻奈美の顔を舐めまわした。嫌がる麻奈美の鼻の穴に何度も舌を這わせる。

その後、パンツを脱がせ麻奈美の股に顔をうずめマン○に舌を這わせる。
少し濡れてきたマン○に勃起した息子を強引に挿入し腰を振りながら顔を舐めまわす。

1、2数分後にイキそうになり息子を抜き麻奈美の鼻にこすりつけ鼻付近に射精。

麻奈美は泣いていたが起こしパンツを履かせ両手を後ろに回し手錠をかける。首輪も付けベランダに連れ出し手すりに首輪の紐を結びつける。
麻奈美をひざまづかせ電マを麻奈美の股間に当て紐で電マと足を固定しスイッチを最強にし放置した。
喘ぎ声は聞こえるが1時間ほど放置し見に行くとパンツがびしょびしょに濡れて床にも潮なのか小便なのかわからない液体が流れていた。

麻奈美は泣きながら「お義兄ちゃん…お願い…とめて。おかしくなる。」

私「変態な妹にはお仕置きや。あんなオッサンとヤるような汚い妹は徹底的に調教したる。」

そう言って麻奈美の頭に小便をぶっかけ更に1時間放置した。

W63CA
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[65] By SS
06-27 11:57

たなさん
最高です。
続き期待してます
931SH
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[66] By たな
06-28 01:50
ありがとうございます。


放置している間に風呂のお湯を溜めておいた。

再びベランダへ行くと私の小便のクサい臭いがする。
麻奈美はうつむいて「ん、っく〜」と耐えているようだった。

私は電マを止め固定していた紐を解き麻奈美を起こし風呂場へ連れて行った。

麻奈美を四つん這いにし頭を床に付けお尻を突き出させた。
パンツをずらしマン○をキレイに舐めまわす。しょっぱい味がしたが堪らない味だった。

そしてアナルにイチヂク浣腸を差し込み注入する。麻奈美は嫌がっていたが3個注入しパンツを履かせ麻奈美を湯船に浸からせフタをギリギリまで閉めて押さえつけ様子を見た。

麻奈美「お義兄ちゃん…や、出る…た、あっ、出る…イヤ、あっ、もう…い、イヤ〜!」

フタの中からゴボゴボと音がし異臭がしてきた。

私は力尽きたような顔の麻奈美にキスをしフタを開けた。少し茶色くなったお湯に浸かった麻奈美に興奮しお湯をかき混ぜた。

私「麻奈美、汚いウンコやな。クッサいな〜。また放置されたいか?」と聞いたが無反応だった。

麻奈美を引き起こしお湯の栓を抜きボディソープとシャワーで麻奈美の体の汚れを流すが臭いが残っていた。

タオルで麻奈美の体を拭き取りまた部屋へ連れて行き首輪と手錠を外し少し便のニオイがする下着を剥ぎ取り布団に寝かせる。

臭いが残る体を全身舐めまわしマン○にはローターを挿入し一番強い振動にした。
ハァハァと息が荒くなる麻奈美の口に私の肉棒を押し付けしゃぶらせる。

そのとき麻奈美の服の方から携帯であろう着信音が鳴った。


W63CA
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[67] By 義弟
08-08 07:20
お兄様続きを…
BRAVIA Phone U1
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[68] By ひろ
08-10 04:12
続きが気になる
S003
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[69] By たな
08-10 17:58
ありがとうございます。


電話の主は担任からだ。
私は通話状態にし麻奈美の耳元へ携帯を置き麻奈美のクリに電マを押し当てた。

麻奈美「ア〜ッ、ダメ、ア〜ッ、イ、イヤ!」

私「もっと先生にイヤらしい声聞いてもらえ!」

電話の向こうで声がしていたが延々と喘ぎ続ける麻奈美。

やがて電話からはツーッ、ツーッと切られた音がした。


私「先生に聞かれて恥ずかしいか?」

麻奈美「…」

私はきっと担任が来るだろうと思い電マとローターのスイッチを切り服を着て麻奈美の腕を後ろ手にもう一度手錠を掛けパンツを履かせ風呂場へ連れて行った。
イチヂク浣腸をまた3つ注入したところで家のチャイムが鳴る。
玄関は鍵が掛かっていない。
しばらくしもう一度チャイムが鳴り今度はすぐにガチャッとドアが開く。

担任が家に入るころには私はソファーで座っていた。

担任「麻奈美はどこや?」

私「風呂場に居てるで」

担任が風呂場へ行く。
担任「なんやこのニオイ!」

麻奈美「先生!来んといて!」

担任「大丈夫か?」

麻奈美「アッ、あっち行って!」

私は風呂の扉を閉め押さえつける。しばらくすると麻奈美の叫び声が…

麻奈美「イ、イヤ!見んといて!」

バリッ、ブリブリブリッと音が響き床に水が流れる音とポトッベタッと便が落ちる音がした。

担任「お前何がしたいんや!」とドアをダンダンと叩く。

麻奈美の泣き声が聞こえてくる。

私「先生、麻奈美は浣腸して汚れてるからはよキレイにしてやらんと。」

担任が麻奈美のパンツを脱がせようとしたのか「触らんといて!」と泣き叫んでいたがしばらくするとシャワーを出す音がした。

私は扉を開け写メを撮る。

私「面白いもんが撮れた。これ先生の教え子に見せたろかな。先生がスカトロ趣味あるって広まるな〜。」

担任「お前…」

私「はよ麻奈美キレイにして洗い終わったらさっさと出て行け!2度と麻奈美に関わるな!」

担任は麻奈美を洗い流したあと黙って部屋を出て行った。

今度はちゃんと部屋の鍵を掛け風呂場へ向かった。

泣き崩れる麻奈美。
変な男だと思われるだろうが私はそんな麻奈美が可愛くて仕方がない。

手錠を外し後ろから抱きしめる。

私「麻奈美、ごめんよ〜」

麻奈美「狂ってるな」

私「狂ってしまうぐらい麻奈美が好きや」

つづく



W63CA
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[70] By たな
08-12 05:32
私は後ろから麻奈美の胸を揉み背中を舐めまわした。
舐めながら「麻奈美、ずっと麻奈美を…独り占めするからな。」

麻奈美は黙っていた。

私「麻奈美が俺のこと不安にさせたから悪いんやで。あんなオッサン…。」

麻奈美はまた泣き出した。

私「もし麻奈美からもオッサンに近づいたらさっきの写メ、バラまくからな。」

そう言って無理矢理キスをしマン○に指を這わせた。
無抵抗で力ない麻奈美。

風呂場でバックからハメてケツに出した精子を麻奈美の顔に塗りたくった。
その状態で四つん這いにさせケツを強く叩く。

それも無抵抗な麻奈美。
ケツ全体が赤くなるほど何発も叩いた。
もう一度麻奈美を洗い綺麗に拭いて風呂を出た。

また麻奈美に手錠を掛け足もロープで縛る。壁にもたれて座っている麻奈美。

私はスーパーへ買い物に晩御飯の弁当、飲み物、大人用パンパースを買った。

私は自分がした酷いことに対し麻奈美が殺意を持つんじゃないか、もしかしたら仕事に行ってる間に自殺をするんじゃないかと不安になった。
そのため私が寝ている間、仕事に行ってる間は麻奈美をずっと縛る必要がありトイレに行けない麻奈美にパンパースを着けようと考えた。

家に帰ると麻奈美はこっちを不安そうに見る。

私「ただいま。麻奈美、ご飯一緒に食べようか?」

麻奈美は無視する。
私は麻奈美を抱き寄せ「ごめんなぁ…俺いつも酷いことばっかりしてるよな…けどもうお義兄ちゃん自分でもどうしたらいいんかわからん。」
涙が出てきた。

麻奈美「ウチ…このままずっと縛られて暮らさんとあかん?…ウチ…ウチは自由に…なられへん?…自分の思い出とか…作れんの…かな。」
麻奈美が泣き出した。

私は麻奈美の手錠外しロープをほどき抱き締めて謝った。

泣きながら何度も何度も謝った。
麻奈美もずっと泣いていた。
W63CA
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