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[1] 今さっき義母を
By 義息子
08-30 15:47
レイプしました。
義母は48歳で150センチぐらいの小柄で普通体型で胸はCカップで垂れてました。
私は35歳で最近無職になりイライラしてました。
昼に起き義母と昼ご飯を食べそのままテレビを見て休憩していると義母が食器を片付け始めて前屈みになったときに柔らかそうな胸がチラチラ見えました。更に寝るときに履いてるショーパン?姿でお尻の形も見えました。
洗い物をしてる義母。
俺はズボンとトランクスを脱ぎ勃起させたまま後ろから義母に近づいた。
気配に気づいたのか振り向く義母。
ハッとした表情をした義母。
俺は義母の口を抑えそのまま体を後ろから抱きしめ私の部屋へ連れて行く。
布団は敷きっぱなしだったので義母を布団に押し倒した。
「何をするのよ!」
怒鳴られたが無視し両手を押さえ強引にキスした。
「やめなさい!」
シャツを捲り上げブラもズラす。
タランっと垂れた胸。胸を力いっぱい揉みながら乳首にしゃぶりつく。
「やめなさい!…やめて。」
「義母さん、あんたといっぱいヤりたいんだよ。」
「何を言ってるのよ。あなたは息子なのよ。」
「血は繋がってないから関係ないよ。」
俺はショーパンの上から義母の股間を撫で回す。
「駄目!やめなさい!」
キスをし口をふさぐ。
そのままパンツの中へ手を入れ直接マン○を触る。
触っていると少しピチャピチャと音をたてるようになってきた。
俺は義母の履いてる物を全部脱がせ股を強引に開かせ顔を潜らせた。
義母は想像以上に毛が少なく薄かった。
クンクンとマン○のにおいを嗅ぐ。
「あっ…ハァハァ」と義母の息が荒くなる。
「義母さん、まだ舐めてないのに感じてるの?」
「嫌!やめて。お父さんに知れ…」
話してる途中でマン○にしゃぶりつく。
「あっ…駄目!やめなさい…ハァハァ」
義母のマン○はビラビラが凄いので口でくわえて引っ張ったり舐めたりして堪能する。
しばらく堪能したあと義母の髪を掴み口元に俺の息子を持っていく。
嫌がる義母に軽くビンタし「くわえないと裸のまま外に連れ出すぞ」と脅す。
渋々くわえ始める義母。
強引に頭を押さえ根元までくわえさせる。
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[2]
By 義息子
08-30 17:19
書いてる最中にまたしたくなったのでまた抱いてきた。その話はまた今度で。
強引に根元までくわえさせ義母は苦しんでいた。
唾液まみれの義母の口元。
俺の息子も唾液まみれになっていた。
義母の足を広げ「やめて。」という声がするころにはもう挿入していた。
思った以上に締まりが悪かったが垂れた胸を揉みながら義母の耳たぶや鼻の穴を舐めたり吸いついたりしてる間に中で果ててしまった。
「義母さん、これからもいっぱいしようね。」と話したら義母が涙を流しながら「あなたのことが今日で大嫌いになった。もうあなたのお父さんと離婚する。」と言われた。
本当にそうなるのかわからないが義母は俺の部屋を出てシャワーを浴びて夫婦の部屋に閉じこもってしまった。
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[3]
By 義息子
08-31 12:42
母親が部屋に閉じこもってる間にこの書き込みをし再び抱きたくなってきた。
俺は義母の部屋に行き「義母さん、ごめん。本当にごめんなさい。謝りたいから開けて。」
しばらく待ってもう一度演技の泣き声で「義母さん…ごめんなさい。頼むから許して。」
しばらくしてドアのカギがカチャッと開いた。
「義母さん!ごめんなさい!」
義母に抱き付き謝ると「もう絶対しないでね。」と言ってきた。
俺は義母にキスをし舌を強引に入れて行く。
突き放そうとする義母の股間をパンツの上から触りまくる。
シャツを捲るとノーブラだったのでそのまま吸い付く。
「話が違うじゃない!…やめなさい!」
無視して義母の胸を堪能する。
股間もジワジワと濡れてきたのがわかる。
全裸だった俺の息子はギンギンになっている。
義母を再び俺の部屋の布団に押し倒し強引にフェラさせる。
ある程度唾液でヌルヌルになった息子。
義母のパンツを脱がせソッコーで挿入。
「義母さん…好きだよ。義母さん、気持ちいいよ。」
義母は涙を流しながら「もう…ハァハァ、嫌。アッ、やめて。」
私は再び義母の顔を舐め回しながら中で果ててしまった。
義母は再びシャワーを浴び家を出た。
父親が帰ってきてからも義母は戻ってこない。
父親に聞かれて誤魔化す俺。
不安になった。
そのまま寝てしまいさっき起きたら義母が荷物をまとめて出て行った。
俺もツレの家に今日から居候する予定。
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