返信する

[1] 清美叔母さん
By 熟好き
09-25 14:54
俺 只今42歳 清美叔母さん(母親の弟の嫁さん) 61歳

この話しは 一部実話です。

俺が中2の夏休み前位に 家庭の事情で 叔父夫婦の養子縁組みをしました。
当時 叔父さんは 年間約9カ月は 出張で ほぼ 家には 帰って来ませんでした。

清美叔母さんは 当時33歳だったかな?

その夏の後半位に 清美叔母さんと 関係(勿論 俺は童貞)を持ってしまいました。
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[2] By 熟好き
09-25 16:28
当時 中2だった俺は 清美叔母さんを 義母だと思いつつも 性の対象に見ていました。 夏場の家着と言えば ノーブルでTシャツ&短パンと言う格好で 乳首&乳輪SUKESUKEで 前屈みに成れば 谷間は勿論 P線も 丸見えです。
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[3] By 熟好き
09-25 23:47
そんな 清美叔母さんとの 生活に 慣れ初めた頃 洗濯機の中に有る 下着が 俺のONANI-のオカズに なり始めました。
だいたい 清美叔母さんは 夏場には 朝の家事が終わる時(朝10時位)と お昼の2時位に シャワーを何時も 浴びてて 夕方4時位から 買い物に出掛けます。約1時間は 俺は1人で 留守番中!

毎日 2枚のパンティと玉にブラジャーで 自家発電

タップリとパンティに 放出!

変態行為に タップリと 浸かってました。

そんな行為を 1週間続いていた ある日の 夜…
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[4] By 熟好き
09-26 09:32
その日は 夕方 友人の所に 遊びに行く予定で 家を出だのですが 借りていた漫画本(リングにかけろ)を 忘れてるのに 気付い 取りに帰りました。

部屋へ行き 階段を 降りて居ると 脱衣所から 「ウッ… アァ〜… アァ〜 イィ〜…」

と… 呻き声? 何の声?

そ〜と 近づき ドアのノブを ゆっくり回して 扉を少しだけ 開けて 隙間から 中を覗いて見たら

「イィ〜 イィ〜 気持ちイィ〜 アッ アッ」と 清美叔母さんが ONANI-をしていました。

右手は 子に指2本入れて グチュ グチュにかき回して 左手は 昼間 俺がザーメンをぶちまけた 自分のパンティを口元に持って行き 俺のザーメンと自分のパンティを舐め回していました。 乳首には ザーメンを塗り回した後も有り ました。
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[5] By タカやん
09-26 12:50
展開が楽しみ その後も 写メは叔母さんじゃ無いでしょ
CA001
[編集] [鬼畜動画像]
[6] By 熟好き
09-26 13:40
タカやんさん ※ ありがとう御座います 写メは 全然違いますよ


続きです。
当時 まだまだ 女性に余り免疫が無く 何時も 頭の中で 女性の(清美叔母さん)のHな事を妄想したり エロ本(エロトピア)を見て 興奮ばかりして 俺には 清美叔母さんの痴態が 異常に興奮して又現実とは 受け入れ無くて しばし 呆然と立ち尽くしてました。 でも ハッと我に返り 右手で シコシコと反射的に ONANI-を初めました。
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[7] By 熟好き
09-26 14:09
もう 右手は止まりません
目の前に 何時も妄想していた 清美叔母さんの子が丸見えで 「アッ ダダメ… アッアァ〜…
気持ちイィ〜 清美の子気持ちイィ〜 もっと もっと 賢治 清美を犯して」などの 卑猥な言葉を連呼して ONANI-に浸ってる 妖艶な清美叔母さん…

俺は 約1分も 保たずに ドアに 放出 でも まだまだ 清美叔母さんの エロいONANI-は続いて… 俺の 右手は全然止まりません! 次第に 2回目の絶頂を迎え様とするときに 清美叔母さんも ecstasyに 達しようとしました。 二人ほぼ同時に ドアを挟んで ONANI-の絶頂を 迎えました。

暫くは 多分二人共余韻に浸ってたと思います。 俺は ハッと我に返り いそいそと 玄関を静かに 開けて 友人の家に向かいましたが 道中に 先程のザーメンの処理をしてない事を思い出し… 「アァ〜 家に帰ったら 何て 言い訳仕様かな」て 少し 悩みながら 友人の家に向かいました。( パンツは 精子で 少しヌルヌルしてた 記憶が あります)
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[8] By 熟好き
09-26 14:30
友人の家から 帰宅したのが 夜の7時過ぎだったと思います。 「ただいま〜」 少し 遠慮がちに 声を出しました。「おかえりー」何時もと 一緒のテンションの清美叔母さんの声… 玄関を上がり 直ぐに 脱衣所に行くと ドアの前のザーメンは 綺麗に 拭き取られていました。 清美叔母さんは 何時もと変わらない 優しい笑顔で 「さぁ〜 ご飯食べようか… ケンちゃん」って 言って来ました。


約2時間前の出来事は 夢…
って 思いながら テーブルに座りました。
まさか この食事中に… あんな事をする事に成るとは 思いませんでした。
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
[9] By タカやん
09-26 20:08
展開が気になるな先を楽しみだ
CA001
[編集] [鬼畜動画像]
[11] By 熟好き
09-27 00:09
俺は 返事に困って「 あっ… い…いゃ〜 」って 返すのが たっとでした。
でも 清美叔母さんは「本当に… 何か 見たでしょうケンチャン…」

「夕方 ケンチャンが 脱衣所の前で 何をしてたか 私は 知って要るのよ 私のONANI-見て いっぱい ザーメン 出してたわよね

「私 ONANI-の途中から ケンチャンが 覗きなが チンポ シコシコしてたの きずいて 業と ケンチャンの名前呼びながら 子見せ付け ONANI-してたのよ」 と 清美叔母さんは 返事出来ない 俺に 淫靡な笑顔で 言葉を投げかけて来ました。
画像 H001
[編集] [鬼畜動画像]
スレアクセス:37376
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!

アダルトグッズ[アナシー]


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove