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[71] By 乙女
12-08 05:01
螺旋さん。調べたら万歳文化、なんと別サイトで復活してましたよ
SH906i
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[72] By 管理人
12-08 15:05
他への誘導書込みは禁止してます。
pc
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[73] By 螺旋階段
12-09 01:43
すみません、管理人さん。

乙女さん、応答ありがとうございました。
ぷれあです。

とりあえず、自分はぼちぼちこっちで書いています。
SH903i
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[74] By 乙女
12-09 15:04
こんにちは
乙女です
日の丸は文化ですね
小説めちゃくちゃ楽しみです。
SH906i
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[75] By 螺旋階段
12-25 01:03
貼ります。
久しぶりの投稿です。
SH903i
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[76] By 螺旋階段
12-25 01:03

「や〜ん、久美子〜、久しぶり〜!!」

螺旋高校の英語教育、赤木久美子は同窓会に出席していた。
懐かしい雰囲気に包まれた、そして大人になった同級生に囲まれて童心にかえった。

「さあ、今日は飲むわよ〜!!」

昔は眼鏡に三つ編みという久美子も今では美人に変身、身体も年相応だが出るとこは出て、絞まるところはしまっているナイスバディだ。

彼女は時間を忘れ、昔の話に花を咲かせて、明るい雰囲気のうちに幕をとじた。


「またねっ、久美子!」
「うん、元気でね〜」

久美子は、二次会に行く友人に別れを告げて一人歩き出した。

「う〜・・・飲み過ぎたかな・・・」

人前ではしっかりしていたが、お酒の弱い久美子には正直きつかった。
ましてや揚げ物やなんやらと多く食べたから胃袋辺りがムカムカしていた。


・・・・それに・・・。


「トイレ・・・行きたくなっちゃた」


店のトイレには場の雰囲気に流されて入り損ねた。
なによりお酒と寒さの利尿作用がプラス。
早急に体内の不要物を排出すべく、近くにあった大柴公園に入った・・・。






少しおさらいしよう。

大柴公園とは螺旋市にある大きな公園。
ここには大会用の競技場や運動場、プールや湖や植物園、緑が沢山ある散策道がある。
夏になれば花火大会の会場となるくらいだから沢山の人が利用する。

そして、それに応じたように、絶対数には満たないが景観を損なわないようトイレも設置してある。

余談だが螺旋高校の学生、白石陽子はここの1番綺麗なトイレで粗相をした経緯がある。


では赤石久美子の運命はどうなのか?
久美子は洋式派で、和式だとしゃがんで膝を折るので足がしびれてバランスが取れなくなったり、しゃがんだ時お尻が地面や便器の縁に着きそうになるのが嫌なので和式ではしないのだ。


しかし便意は待ってくれない、吐き気もそうだ。
ましてやお腹まで冷え始め、最近便秘気味の彼女にはトリプルパンチだ。


「・・・うっ、ぷ・・」


一個目のトイレは和式のみ、二個目に見付けたトイレには洋式があったが紙が無く、座るには便座が汚すぎた。

口を押さえて、お腹を摩り、白い厚手のブラウスの上からでもわかる豊かなバストと、タイトスカート故に形を隠しきれない安産型の大きなお尻を振りながら、内股で白いヒールを鳴らしながら小走りで探していたが次第にペースダウン。
理由は勿論、便意が強くなったからだ。


「もう・・・そこで・・」

排便に絶好の、いい具合の茂みを見付けたが、がさがさとわずかに動き声が聞こえる。


「あん・・・あん、コウちゃんダメぇ・・・」


(う・・・野外セックス!?)
なんでそこでするのよ!!久美子は茂みの陰でまぐわっている男女に心の中で突っ込みをいれて、歩きだす。



「くぅ・・・と、トイレ・・・」

視界は狭く霞み、足元も膝を閉じて歩き状態。
そんな中で見つけた三ヶ所目のトイレ。

「あそこ・・・なら・・」

久美子に見えた“洋式便器”という僅かな希望。
もしここに無ければ夜とはいえ、往来の場での野糞確定。

「うっ・・・ぷ」

吐き気も収まりそうに無かった。
途中で先に口からだけでも出そうとしたが、勢いで“下”も一緒に出てしまうと感じていたから。


もうここで出してしまおうか?
スカートを捲り、パンティとストッキングを下げてしゃがめば全てが終る。

体内に留まる不要物全部が勝手に出て来るだろう。


でも、しなかった。
なぜか?

「そんな事したら、お尻が汚れる・・・」

地面から跳ね返る糞尿の飛沫が付着するのが嫌だったからだ。


よたよたと、漏らすまいと一歩一歩慎重に歩く久美子。

ようやく入口前までに到着したトイレは明かりはほの暗く、清潔感は先程の二カ所よりは良さそうだ。


そんな時だった。



プスゥ・・・チュビ・・。

「ううっ!?」

決壊間際―――久美子の肛門からガスと伴って下痢便が出て来た。

ちゃんと閉めていた一瞬とはいえ肛門が緩み、溢れ始めてきたのだ。

「もう・・・ちょっと・・・」


染みが着かないようにとスカートを捲り、下半身はヒールとレースのパンティ、そして安産型のお尻に染みが浮かぶ茶色のストッキングだけ。

「ああ・・・んくぅ・・」
歯を食いしばって我慢するが―――


チュビ・・・・ヂュビビ・・・


染みは段々と大きくなる。

トイレに入る久美子。
狭く、霞んだ僅かな視界に映る、“二つ並んだ白い洋式便器”。


あった!!


希望が見えたその瞬間に、同時に決壊が始まった。

ヂュビ、チュビ―――

肛門からは下痢便が、そして前からは小便が。

チュロ、チョロロ――


ハンドバックをその場に置いて下着とストッキングを膝まで下ろす久美子。

白かったパンティには茶色の染みと黄色い染みが繋がっていて、白くて大きなお尻には股下から肛門まわりには下痢便が付着。

そして、下着に押し付けられて潰れた、黒々と太い、菱形に生えた陰毛濡れそぼっていて、少し割れ目から覗いている赤く染まったヒダからは黄色い尿が湧きだし始めていた。



「んぷ・・・も、もう・・・」

久美子は下痢便を床に垂らしながら、便器に尻を向けて―――脚を肩幅より少し広めに開き、それに腰掛けた。



―――久美子は気付いていなかった。
座った便器は洋式便器ではなく、男性用小便器。
それも宙に浮いてるタイプで丸く、性器を隠せないやつだ。
だが、酔いと切羽詰まった便意で思考力が奪われた彼女には洋式便器に見えた―――


「はあぁうぅぅっ!!」


排泄、というより崩壊。


ビチビチビチビチビチビチビビバァ!!

肛門からは節操無い音と共に下痢が噴射を始め―――――


ショワーーーーーー!!


陰毛という黒い森林からは尿がアーチを描く勢いで飛び出し、びちゃびちゃとトイレ中音を響かせ、床を“尿浸し”にしていく。


「うぅ・・・んんっ!」


久美子は両膝に手を乗せて、口を開けて―――喉元からせりあがったそれを――――嘔吐した。


「うえぇっ、えええええっっ!!!」


わずかなアルコール臭の混じる吐瀉物には宴会で食べた物が混じっており、久美子の足元に落ちて、こちらは“ベチャベチャ”と、床と脚回りを汚していく。


ビヂビヂビヂ・・・ビビピィ―――

ショワーーーーワワワワワ・・・

「エ゛ッ、ぇええぇっ・・・ゲホッッ、ゲホッッ!!」


涙目の久美子。
とりあえず収まった吐き気、そして尿は勢いを徐々にに失い彼女の下ろしたパンツに当たり、止まった。


「うう・・・ゲホッッ・・・」


ペッ、と唾を吐く。
尿意と吐き気から開放され、頭が半分位回り始めて――自分の状態を理解した。

「やっ・・・・やだぁ・・・・」




なんて、はしたない。
酔った状態でもわかる自分の恥体。


小便器に脱糞。
尻から太腿と股下に感じる生暖かい感触、そして便器と下半身の隙間から漏れている下痢便は便器回りに落ちていた。


しかし今だ便意だけは収まらず。
せめて残りは目の前にある洋式便器に出そうと尻をあげた。

ニチャ、と汚い音。

汚れないように、両手でスカートが落ちないよう捲り上げ、尻を後ろに突き出す様に歩く。


「うっ・・・まだ・・きもち・・・」


再び催す吐き気。
便秘対策していたのだろう、繊維質混じりの便が溢れ出している。


ヨタヨタと、下痢まみれの下半身を曝して、それも内股から、縮れた陰毛に覆われた股間の割れ目の間も外側も下痢まみれ。
消化出来なかったトウモロコシの皮や、スライスした椎茸のかすが着いており、便意を耐えて盛り上がって不規則に痙攣している肛門からは糸コンニャクがはみ出していた。



「もう・・・ちょっ・・・・・うっ、ぷ・・・」


一歩、また一歩と、近付く久美子。
しかし膝上までしか下ろしていないストッキングと踵が高めヒールが彼女の歩幅を制限し、バランスを危うくし、揚句酔っていたので―――


「・・・うぅっ!?」


前のめりに膝ま着く様にこけた。
一瞬の気の緩み。
もう、押さえ切る暇も無く飛び出した!!


「う・・・え゛ぇっ!!」

ビチャビチャビチャ!!


口からは吐瀉物が―――


ビヂビヂビヂビヂ・・・ビピィィ・・・ンビッッ!!

肛門からは残りの下痢便が一気に排泄された。



ビビピッ・・・・ブプゥ・・・。

咳込んで、ゆっくりと息を整えて立ち上がる久美子。

「やば・・・ゲホッ」


スカートは捲くり上げたまま、彼女はトイレットペーパーを1ロール取ってトイレから出る。

糞尿まみれの下半身を晒しながら久美子が探していたものは水道の蛇口。

それはすぐに、トイレの裏にあった。


「もう・・・汚い・・・」

蛇口を上に向けて捻り、その蛇口に跨がる様にして水を出した。

「ひっっ!!」


あまりの冷たさに悲鳴をあげたが、徐々に冷たさに慣らして下半身を洗いあげていった。


「さ・・・寒い・・・」


綺麗なった下半身をトイレットペーパーで拭き、汚れたパンストとショーツを脱ぎ捨てた。


ヒールを履き、スカートを降ろし足速に去る久美子。

トイレとその周辺の汚物は無関係と言わんばかりに・・・。
SH903i
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[77] By ラッパ
05-29 11:02
あげ
W52CA
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[81] By ama
08-09 02:29
更新希望あげ
P904i
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[82] By 螺旋階段
09-23 15:52
久々の更新です。

文章力が落ちている・・・。
SH903i
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[83] By 螺旋階段
09-23 15:57
熱血先生、緑美由紀(前編)


「・・・う、ん・・・」

ここは螺旋市、螺旋付属小学校。
ここで小学校教師として働く緑 美由紀は便秘に悩んでいた。

「今朝も・・・出なかったわ」


肩甲骨まであるロングのストレートヘアに癒し系の顔。
横長の鋭角的な眼鏡をかけていて、美人と童顔を兼ね備えた彼女にとっては教師の印象を与える数少ないアイテムだ。


「まだ三日だけど、お薬使おうかしら?」


白い生地のワイシャツと紺色のジャケット、そして膝上までのタイトスカート、スタイル抜群の彼女のくびれを隠しきれていない。
それゆえ廊下を歩く後ろ姿はお尻を振っているようだ。

彼女が便秘になるきっかけは二つある。

一つは食生活が乱れたり、運動不足や冷え症が続いた時。
もう一つは――――


「先生ぇ・・・」
「あら、麻美ちゃん。どうしたの?」
「・・・・」


美由紀が担当している小学三年生の女の子だ。
女の子は何も言わないが、顔を赤くして、涙目だ。
しかし、美由紀には言わんとしている事がわかっていた。


「もしかして、また〇〇君にトイレの事でいじめられたの?」

うん、と小さく頷いた。


「またあの子ね・・・わかったわ、先生が注意しておくわ」
「本当、先生?」
「本当よ、だからほら、チャイムなりそうだから授業に行きましょうね」
「はい!!」


もう一つの原因は、学校の事でストレスを溜め込んでいる時であった。



そんなある日―――便秘五日目の金曜日の放課後。


便が溜まり悶々としている彼女は便意を感じ始めた。
最初は家に帰る迄我慢しようとしたが、次にいつ来るか解らない。

故に学校で便秘を解消する事に決めた。

美由紀は席を立って手早く帰り支度をして同僚の先生に挨拶、職員室を後にして近くにある職員用トイレに入った。


キイイィィ・・・パタン。

教師とはいえ年頃の女性、乙女の恥じらいを感じるのだろう、立てる音は出来るだけ小さく、洋式便器のある個室のドアをゆっくり閉めて鍵をかけた。


「ふぅ・・・」


大きなため息一つ。
美由紀は膝上迄あるタイトスカートを腰まで捲り上げ、茶色のストッキングと白いレースの入ったショーツを降ろす。

「あんまり使いたくないけどなぁ・・・」


バックから取り出したのは桃色の浣腸薬。
小袋を開けて封を取る。

「んしょ・・・と」


足を肩幅に広げてスカートをめくり直し、前屈みになる。
ぷりんとした白桃のようなお尻を後ろに突き出し、尻たぶを指で広げる。

現れたのは性器から続く陰毛に囲まれた桃色の膨らんだ肛門。
その穴に浣腸の差し込み口をゆっくり入れて、薬を注入した。

「・・・っと、これでよし」

そう言って彼女はショーツとストッキングを穿き直し、スカートを降ろした。



何故なら。
もし、自分が排泄行為の途中で職員の先生が入ってきたら?
当然思いっ切り力めないし、途中で止める事が出来るかどうか分からず音を聞かれるかもしれない。
仮に我慢出来たとしても臭いを嗅がれるのが恥ずかしい。

そんな不安の中で排泄に集中出来ないから別の場所で用を足す。

それは校舎三階の左側にある五年生教室の前のトイレか、同じく三階音楽室前のトイレ。

時間も放課後とあって生徒は外で遊んでいるか帰宅しているであろう、三階はほぼものけの空だ。

美由紀は空容器と小袋を捨てて、早足で音楽室の方のトイレに向かった。






音楽室前のトイレは真ん中に壁があり、右手側が男子用、左手側が女子用と区切られており、女子トイレは個室が奥に向かって個室が四つ並んでいる。
そして段差のない灰色のタイル張りの床に児童用の大きさの水洗和式が設置してある。


「うっ・・・もう来た・・・」

クルクルゥ―――とお腹が鳴り始め、便意を感じ始めた。
肛門を引き締め、お腹に手を沿え三階の階段を上った時だ。

女の子の、泣き声がした。

「あの声は・・・麻美ちゃん?」


こちらに向かって泣きながら走って来た女の子は生徒の麻美。

「・・・っく、先生ぇ」

「ど、どうしたの麻美ちゃん?」

「あのね・・・〇〇君がね・・・トイレ、覗いていたのぉ・・・」


麻美の頭を撫でてふと、顔を上げた時―――後を追ってきたのだろう―――〇〇と目が合った。

「〇〇君っっ、こっち来なさい!!」


びくりと体が震えた男子児童。
再び美由紀が呼ぶとトボトボと歩いて来た。


「〇〇君、先ず、麻美ちゃんに、謝りなさい!」


美由紀の指導で、小さな声だがはっきりと〇〇の口から“ごめんなさい”の言葉が出た。


「麻美ちゃん・・・〇〇君は私が今からちゃんと怒るから、許してあげて?」

麻美は美由紀の慰めに小さく頷き、帰るよう促されその場から居なくなった。






「さて、と。」

美由紀は男子児童の方を向いて目を鋭くした。


「〇〇君、どうして女の子のトイレを覗いたの?」


「・・・・・・」


俯いて何も喋らない、というより愚図ついている。

それを黙って、それも本人から何かを言うまで待つ所だが、生憎美由紀の便意は徐々にに強くなっていく。

「〇〇君、他の人のトイレを覗くのは・・・っ、いけない事だし、凄く恥ずかしいのよ?」

(けっこう、ヤバイわね・・・)

「・・・はい」

「じゃあ・・・どっ、どうして覗いたの?」


「・・・その、どうやって・・・」

再び愚図つく男子児童。
しかしその間にも便意は美由紀の思考力を奪い、脚は内股に、姿勢はくびれ始めた。


「・・・女の子は・・・どうやってウンチ出すのかな、って・・・わかんないから、それで・・・」


「おっ、女の子だって・・・ウンチ、するわよ」

クルクゥ、とさっきよりも大きな音でお腹が鳴る。
美由紀は右手でお腹を摩り、左手をお尻に沿えた。

美由紀は出来るだけ我慢して最後まで話しを聞こうとした。
しかし愚図つくばかりでなかなか話が進まず、便意の波が押し寄せる度、歯を食いしばったり、ヒールを履いた足で足踏みしたりと耐えてきたが、限界が近くまで来て、尿意まで催してきた。

「―――だから・・・女の子は、オチンチン無いのに、オシッコとかの時もウンチとかの時もしゃがむし、どっちで・・・」

「どうやってウンチとオシッコ、するのかわからない・・・のね・・・んんっ!」

グルグルグゥ、クキュウゥゥゥ―――


今までで1番大きな音と便意、美由紀は肛門をと尻たぶを引き締め、歯が鳴る位食いしばった。

「・・・先生、大丈夫?」

「・・・・・・」


美由紀は黙ってしまった。ヂュビッ、と水分混じりの音と感触を肛門に感じた。姿勢ももはや直立ではなく、身じろぎで括れだけが際立っていた。
もはや一刻の猶予も無く、目の前にあるトイレに駆け込み股間に溜まった汚物を排泄する事で頭が一杯になった。


(トっ、トイレに行きたい!!)


だからと言ってトイレに行って生徒を放って置いたら、先生としての威厳に関わるし―――だからといって、このまま付き合って生徒の目の前でお漏らしをするわけにもいかない。

―――あっ、そうか・・・。

わずかに残る思考力が美由紀に一つの答えを与えた。

威厳を保ちつつ、便意から開放される方法。


彼女は男子生徒の手を握り、トイレへ連れていき、女子トイレの個室に一緒に入り鍵を、カチン、と閉めた。






「せ、先生?」

男子児童はいきなりの事でキョトンとした。
何たっていきなり女子トイレに連れてかれたのだから。

「先生・・・どうしたの、苦しそうだよ?」

「せ、先生はね・・・今、ウンチとオシッコ我慢しているの・・・」

美由紀は男子児童が自分の前に来るよう個室の奥にやり、ゆっくりとスカートを捲り上げる。

「先生・・・今からトイレするから、女の子はどうやってウンチとオシッコするのか、よく・・・見てるのよ」


尻部分に500円玉位の染みがあるパンストを慎重に膝上迄下げる。


「先生・・・は、恥ずかしくないの?」


最もな意見だ。
何たって美由紀は生徒の前で陰毛に覆われた性器を曝しているだけでなく、下痢便で汚れたパンストとショーツも見せているのだから。


「はっ・・・恥ずかしいわよ、でもね・・・人間がね、げっ・・・元気でいる為にはね、ウンチとオシッコはしなくちゃいけないものなの」


便器に跨がり、ゆっくりと腰を落としていく。


「もう・・・だ、駄目ぇっっ!!!」

腰を落とし切った時、美由紀は便意を開放した。


ニチ、ニチニチニチニチブババッッ――――

大きな美尻の穴から“糞射”された軟便は小さめに作られた便器には受け止め切れず縁や床を汚す。


ニチニチ、ブブッ・・・ニチニチニチニチ―――シュピ、シュピピ、シュイイイイイイイ―――――

我慢し過ぎで中々出なかった尿が、黒々と陰毛が生い茂った恥丘の割れ目からはみ出した、赤身がかった襞(ヒダ)からほどばしる様に噴き出した。


プリプリ、プビッ―――シュイイイイイイ―――


(・・・わ、私・・・勢いとはいえ、思わず生徒の前でトイレなんて・・・)


脱糞と放尿の開放感。
快感に浸りつつも自分の今の行為に羞恥を感じていた、が。


(でも・・・もしこの子が私のトイレをここでしっかり見て、女の子のしくみを理解したら、もう覗きなんてしないかもしれない・・・だって、小学生だもん。むしろこのまま覗きなんてしてたらそっちの方が大変よ!!)


自分は間違っていない!!
美由紀は自分にそう言い聞かせて、下腹部に力を篭めて排泄に集中した。
SH903i
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