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1門矢士×光夏海 mine 仮面ライダー
01-24 00:26
仮面ライダー
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6 仮面ライダー
01-24 00:30
外出から帰った士が喫茶店の扉を開けるとユウスケがやたらと夏海ををほめているところだった。

ユウスケ:うんやっぱりいいよ似合ってる

夏海:自分じゃまだ慣れないんですけど…あ士くんおかえりなさい

かけられる言葉に士は視線で答えて後ろ手にドアを閉める…ユウスケの視線がまだ夏海にあることが気に入らない。

ユウスケ:士どう夏海ちゃんの服俺が選んだんだ

士:夏みかんの服とユウスケとどう関係があるんだ

わざと素っ気なく返すが、自分の不機嫌にユウスケが気がつくはずもなく話を続ける。

ユウスケ:夏海ちゃんかわいいからさ何でも似合って困ったよ色々着てもらって悩んだんだけどさほらここのとこレースの感じがめっちゃいいでしょ夏海ちゃん色白いから

夏海の服。深緑の薄手のワンピースと7分丈のレギンス。裾に小さな花の模様が散らばっている。ユウスケが指さした辺り、肩口から鎖骨、胸元へと確かに黒いレースが広がって、透けて見える夏海の白い肌によく映えている。

ユウスケ:ねいいだろ士もそう思うだろ

得意げなユウスケ。面白くない。いじらしくうつむき自分の答えを待っているだろう夏海に向かって言い捨てる。

士:ぜんっぜん似合ってないな

固まる夏海にかまわず背中にユウスケの非難の声をあびながら士はさっさとその場を後にした。その夜自室にいた夏海のところへ扉のノックがと同時に明らかに不機嫌な士が入ってきた。

士:…まだそれ着てるのか

不満あられな口調で言われ夏海も言い返す。

夏海:いーんですユウスケは似合うって言ってくれましたし私も気に入ってますから

この夏海の口調も士の苛立ち、すっと夏海に近づくと…ユウスケがほめていたレースにてを伸ばし掴んだ。薄い肩や華奢な鎖骨をユウスケもこんな風に見たのかと想像する。苛立ちはさらにふくらみ士は力任せに掴んだレースを引っ張った。薄手の生地と繊細な造りのレースが士の力に耐えられるはずがなくビリビリと音をたてて大きく裂けていく。
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5 仮面ライダー
01-24 00:29
夏海:なっ…なにするんですかっ…

士:…似合ってないって言っただろ

身をかがめて逃れようとする夏海を無理やり抱き上げてベッドにおとせば、裂けたワンピースがはだけ濃いピンクのブラが見える。腕を突っ張り抵抗する夏海に構わず馬乗りになった士は更に深緑のワンピースを力まかせに引き裂く。

夏海:やだ……っやめてください…どうして…っ…

士:お前が何にもわかってないからだ

わかってないお前が悪い。文句を言い続ける夏海の口に自分の舌を押し込み彼女を黙らせる。そのままブラのホックを慣れたもので片手で外しやわらかくこぼれた胸を直接揉みしだく。すぐに主張してくる先端を指でつまむように撫でれば途端に夏海の抵抗が弱くなった。何度も口付けを繰り返しながらとうに裂けてしまったワンピースやレギンスをやや乱暴に夏海から取り除き遠くへ投げ捨てる。

夏海:…せっかく…選んでもらったのに…

士:だからだろ

自分以外の誰かが選んだものなんて許さない。ほかの誰かにこの白い肌のことなんて考えさせない。小さな下着も有無を言わさずとりあげ士はあらためて夏海に覆いかぶさった。胸の尖端をを舌でころがし優しく吸い上げる。頭上に降りそそぐもれ始めた吐息。片方は舌で、片方は指で、敏感な乳首を擦り上げながら甘い吐息の強弱を耳で楽しんでいると夏海が切なそうにゆっくりと士の背中に腕をまわしてきた。きっと精一杯の誘惑。いじらしく愛おしく感じるがまだまだ許せない。すっかり立ち上がった先端をややきつめにつまむと軽くつぐんでいた唇からようやく声がもれてくる。

夏海:イヤ…あぁっ…

こらえるように首を振る夏海。まだまだ足りない。舌と歯で先端を執拗に責める。
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4 仮面ライダー
01-24 00:29
夏海:あっああぁ…ん…

とうとう抑えきれずにもれる甘い声。上気しピンクに染まってきた白い肌。興奮し耳まで赤く染まりながら潤んだ瞳。なだらかなラインの腰や薄い肩。汗が浮かびだした首筋へ噛みつくように吸い付き、すべらかな内ももを手でなぞれば小さく震えるその体。恥らう態度も弱々しいくせに誘うような仕草も知っているのは自分だけでいい。もっと乱れて溺れさせたい。恥ずかしさから彼女が脚を閉じないうちに片膝を割り込ませ更に奥の付け根やその上の控えめなヘアのあたりを指先でたどる。

士:もうきっと濡れてるな…そうだろ夏海…

夏海:し……っ知りまっせん…っ…

士:触ってほしいか俺に…

夏海:そっそんなことっ…

士:ない…か

ちゅっとわざと音をたてて先端に強く吸い付くと夏海の背中が反った。舌の先で固くなっている乳首をこすりながら夏海に話しかける。

士:ここだけでいいってことか…そうか…残念だな…

夏海:ああぁっ……そうじゃなくて……っぁ…

士:ここも違うのか…まったく…どうしてほしいんだ

じらす言葉に夏海は腰をくねらせる。いつものポイントを微妙にずらした士の責めは容赦ない。そこの奥がもう充分濡れているのは判っている。夏海から触ってほしいと言えないのも判っている。でも今日は言わせたい。自分を求めるはっきりとした言葉を。願いながら夏海の唇を自分のそれでふさぐ。いつものとは違う。優しいキス。息苦しさに耐えられなくなるまで長く吸いついた。

夏海:…士くん……お…お願いっです…

唇を離すと小さく呟く夏海。

士:なんだ

夏海:……して…ください……っ…

恥ずかしさに唇ををふるわせ小さく呟く。消え入りそうなほどに弱く甘い声。無条件に愛おしい。煽るだけ煽ってじらし続けた夏海の一番敏感な小さな場所に向かってゆっくりと指を滑らせる。探り当てた蕾はこれ以上ないほど突起していて…ゆっくりと押しつぶすと夏海が腰まで振るわせた。

士:ここを触ってほしいんだな…夏海は…

夏海:あーっ…ぁぁっんっ…やぁっ…
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3 仮面ライダー
01-24 00:27
まだ入り口には触れてもいないのに溢れ出てくるものが指にからみ、動きに合わせて音をたてる。

士:こんなに固くなってる…わかるか

夏海:…やぁっ…いや…あぁっああぁっ…

ぴんっと張る根元からゆっくりと擦り上げるたび夏海が甘い声を上げる。しばらく触れていなかった乳首も同じように立ち上がり士の舌を誘う。指と舌で夏海の体の要望にこたえながらさらに言葉で彼女を責め立てる。

士:ほら…音が聞こえるか夏海……お前の音だぞ…

夏海:んっんっ…やだぁっ…い…言わないでくださっ…

士:そんなに触ってほしかったのか……喜べ…好きなだけしてやる…

夏海:あぁっ…そんなっ…もうっわたし…

夏海が唇をふるわせる。のけぞった白い喉に吸い付けば声を震わせながら甘えた声で夏海がつぶやく。

夏海:士くっん…私…わた…し…

苦しそうな夏海の吐息は限界が近い証。士は更に指先で強く小さな蕾を刺激する。指先でこすられる度熱さが体中に広がる。高まり続ける感覚に耐え切れず足先まで震える体中に広がる感覚は、士に刺激されるたびに濃密なかたまりになって刺激され続けるところにに集まってくる。

士:もう…イクか…

ささやく士の言葉と同時に熱さが昂ぶりすぐにはじけてつま先から胸の先までしびれるようにひろがった。

士:夏海…

夏海:…んんっ…

達した余韻に体をまかせている夏海のあごを掴んで自分を向かせる。自分を映すのは甘くとろけきった目。素直にみつめる夏海の頬を優しくなぞながら彼女の正面に体を割り込ませる。じらし続けた結果士自身の昂ぶりも充分すぎる質量になって先端に滲む雫は早く早くと士を責めている。興奮しているのは自分も同じ。夏海のとろけきった瞳と同じく甘くとろけている入り口に自身の先を押し当てなじませる。入り口ををこすってやると夏海が腰を浮かせてきた。自分を求めるその姿にようやく感じる安堵感。はやる本能を押さえ込み少しづつ侵入していく。
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2 仮面ライダー
01-24 00:26
夏海:んんっ……士くっん…

士:夏海……わかるかほら…

一度達したそこは士を押し出すように包み込むように迎え入れてゆく。拒まれているかと感じるほどの締め付けの中夏海の呼吸にあわせ絡みつく内襞。自身を半ばまで押し込んだところで夏海の手を取り密着しているその部分と脈打つ自分自身を細い指だけで挟むように握らせる。

夏海:……やだっ…あぁっ…

離れようとする指の制してさらに奥へと自身を送り込みながらささやく。

士:まだ……入る…まだ…これで全部お前に入った…

ゆっくりと外される夏海の細い指に自分の指を絡め、もう片方で彼女の頭を抱えながら快感を求める本能にしたがい動く。前後に動く士のリズムに合わせ夏海の中も反応し、新たな湿った音を立てる。いつもより強い夏海の反応と奥へ引きずられる快感にうめく士。入り口の浅い部分で自身をこすれば自然と脚が絡みつき、快感を求め無意識動く彼女の腰が更に奥へと士を引きずる。誘いに乗って一番奥まで進み突き当たった壁に打ち付けると切なく響く甘い声。その声に煽られて士の動きが激しく攻撃的になる。強く締め付け絡みつく内襞がうごめき士を捕らえる。

夏海:あっああぁっ……士くんっ……壊れちゃいますぅっ……

士:なつ…み……

自分勝手に動いてしまうのを止められない。それでも夏海は全身で受け入れてくれている。時間を忘れた。どれくらい夏海を組み敷いていたのか…動くたびに深くなる快感に自身が早急に昂ぶってゆく。少しでも長く彼女を感じたいのに、少しでも深く彼女を乱したいのに。それでも動きを止められないのは自分と同じように彼女も昂ぶり、内襞が収縮するのが伝わるから。繋がった部分から伝わる熱さは視界がかすむほどの快感。この熱さが夏海のものか自分のものかわからなくなってゆく。

夏海:士くっ……わたしっ…また……あああぁぁぁっ…

嬌声を上げ、全身を大きく震わせ奥のほうで達する夏海に引きづられ士も腰を震わせる。数回にわけ白濁する自分の欲を夏海の深い部分へ送り込む。夏海の内襞がもそれをこぼさぬようにひくついて吸い付いてくる。夏海の中が充分に落ち着くのを味わってから自身を名残惜しく引き抜きそのまま彼女の横へ倒れこんだ。
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