登録しているキャラの設定などの説明はこちらで。 登録板などと同じく、1人1スレでお願い致します。
キャラの画像は自作のものをなるべく使って下さい(やむを得ない場合は公式のものを、支部などの二次絵を流用するのは禁止です)

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2016.12.30 12:28

使用C紹介 雲里
使用しているCの紹介を此方も解る範囲内でご紹介します、エンカ時の参考になれば幸いです!

<使用C一覧>

・次l元l大l介(ルlパlンl三l世)
・レオリオ=パラディナイト(HUNTER×HUNTER)
・ブラッドレー・ヒューズ(Gemeinschaft)
・山l伏l国l広(刀l剣l乱l舞)
・燭|台|切|光|忠(刀l剣l乱l舞)
・日|本|号(刀l剣l乱l舞)
・スティーブン・A・スターフェイズ(血界戦線)

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2016.12.30 14:26

次元大介
「俺に言わせりゃ、ロマンにかけるね」

【名前】次/元/大/介(じげん だいすけ/cv:小/林/清/志)
【出身】日本
【身長】178cm
【体重】70kg
【嗜好】酒(バーボン・ウイスキー、スコッチ・ウイスキー)、煙草(ペルメル、シケモク、マールボロ)
【武器】 S&W M19 コンバット・マグナム(銃器に関しては全般的に扱える)
【好きな食べ物】ベーコン豆(グリーンピースとベーコンを炒めたもの)
【苦手なもの】強欲な女性(典型例は不二子)、ニンニク、挽き肉、放射能、歯医者、海老、とがった物(先端恐怖症)
【容姿】髪は長髪にオールバック(アニメの一部では前髪を垂らして目を隠していたりもする)顎髭を生やし、主に紺系のダークスーツとソフト帽を常に着用している。ほぼ一貫して帽子を深くかぶっておりコミカルなシーンに目を見せるケースが多く、シリアスなシーンには目を見せることはない。猫背であり、よくポケットに両手を入れて歩く。帽子は主にボルサリーノ製を愛用。腕時計はオメガ・スピードマスター、ロレックス・サブマリーナー、ゼニス・エルプリメロを愛用。
【性格】初期と後期では異なり、初期はルパンと何でも話しあう文字通り「相棒」という名にふさわしい陽気な性格だったが、『新ルパン三世』中期以降口数が少なくなり「寡黙でクールなガンマン」の性格が強くなる。

【その他】ルパン三世の相棒で射撃の名手。拳銃を持っていない状態から弾丸を発射するまでのスピードが驚異的に速く、その速さは「速撃ち0.3秒」(作中では0.7秒、劇場版では0.2秒と言われているところがある。ちなみに背面から抜く)とまで言われるほどである。殺し屋やボディーガードをしていた事もあり因縁のある敵が数多く登場している。殺し屋以外では他にも傭兵や外人部隊に所属していたと思われる描写もある。また、凄腕のガンマンであることから、自分の名を上げたがっている他のガンマンなどから決闘を申し込まれるなど、命を狙われることも多い。また『新ルパン三世』第1話「ルパン一家勢揃い」では五右ェ門に変装して居合いの腕を披露している。その際、本物の五右ェ門が姿を現すまでは偽者だということさえ気付かれていなかったことから、原作に限れば居合いの腕も超一流であることがうかがえる。
相棒程ではないが変装も得意としており、ルパン三世Yでは女性に変装して潜り込んでいる描写がある。


【Morning Glowでの次元パパ】
・メンバー内のパパ、料理担当
・煙草はめっちゃ吸う、お酒も強い方
・一人称は「俺」、二人称は名前呼びか「お前」

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2016.12.30 16:10

レオリオ=パラディナイト
「オレはイヤなことは決闘してでもやらねぇ。」

【名前】レオリオ=パラディナイト(cv:郷/田/ほ/づ/み(1999年)、藤/原/啓/治(2011年) )
【年齢】19歳(初登場時)
【誕生日】3月3日
【身長】193cm
【体重】85kg
【血液型】O型
【武器】素手でもいけるが折り畳みナイフと短刀を所持している。
【容姿】黒髪短髪、やや老け顔で長身の青年。外見の印象は「チンピラ」「濃紺スーツのデカイ方」。 黒や濃紺のスーツでサングラスを着用、香水を愛用している。なお勉強中は眼鏡を着用。
【性格】基本的に気性は単純で俗物。金・酒・女に目がなく、普段は偽悪的な態度をとることが多い。 しかし義理人情や友情に厚く、大切な人のためなら本気で怒り、自らを投げ出すことを厭わない。常識人で、善悪観に危うさが少なく精神的に安定している。他人と打ち解けるのが早く世間慣れしていて交渉が上手い。世事や処世術に関するとっさの機転は利く方で、医大に合格できる程度には頭も良い。 人を安心させる性質は彼を知る周囲からは高く評価されており、教師や医者になる事を薦められた。人心を掌握することがたびたびあるがそれも仲間思いでお人好しな性格ゆえの行動の結果である。未成年だがお酒が好きで故郷では16歳から飲酒可能であるらしい。

【その他】高額な手術代が払えなかったことで、病気の友人を亡くした過去がある(原作では「友達」としか言っていないが、旧アニメではピエトロという名前がある)。それ以来、無償で同じ病気の患者を治す医師を志すようになる。 皮肉にも夢を叶える為には彼自身も金の問題を解決しなければならず、金銭的な制約を受けないプロハンターの資格を得るためハンター試験を受験する。 暗黒大陸編ではジンやパリストンが抜けた穴を埋めるべく、新会長チードルにより十二支んに推薦されて加入する。

【念能力】放出系に属する念能力者。 独学で念を修業しており、ヨークシンシティの時点では「纏」のみの習得に留まっていたが、会長選挙編では机を叩き壊し別の机上からオーラの拳が現れ、ジンを殴りつけるという能力を出している。
放出系で発を習得しているようで、オーラを離れた位置にまで飛ばすことで、拳による攻撃やエコーのような探査、腫瘍や血栓の外側からの破壊に用いることができるらしい。 初期は折り畳みナイフを武器として使っており、常人より身体能力が高い。 特に腕力に優れており、ゴンやクラピカが1(4トン)までしか開けられなかったゾルディック家「試しの門」を2(8トン)まで開くことができた。


【Morning Glowでのレオリオ】
・メンバー内ドクター、そしてメンバー内で一番料理が下手
・煙草は吸わない、お酒はよく飲むしとても強い方
・一人称は「俺」、二人称は名前呼びか「お前」
・甘いものはそんなに得意じゃない
・イメージ故郷はギリシャのサントリーニ島
・里菜様の鏡音レン君とは義兄弟として仲良くさせてもらっております。

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2016.12.30 18:10

ブラッドレー・ヒューズ
「いいんだ俺のことは もともと不相応だったんだ 十分さ」

【名前】ブラッドレー・ヒューズ
【愛称】ブラッド、ブラッドレー、ヒューズ
【年齢】25歳(非公式の為、予想)
【身長】194cm
【特技】利き酒
【武器】斧(大人二人がかりで何とか運びだせるほどの重さ)
【好きな食べ物】肉・薄味の物
【座右の銘】歳寒の松柏
【将来の夢】旅歩き
【容姿】黒髪で前髪を少し下ろしており、後ろ髪は少し跳ねている。瞳の色は金色。長身と彫りの深い風貌が特徴。本を読むときなどは眼鏡をしている。司祭服で分かりにくいが逞しいほどに鍛え上げられた体つきをしており、本作では度々おっぱいネタにもされている。
【性格】生真面目な性格で教会上層部からいいようにコキ使われており、相棒ラースの暴走にも頭と胃を悩ませる。ただ言うべき時を言わない柔弱な性格ではなく、誰に対しても自らの分をわきまえた上で話す好青年である。そんな性格のためか、彼が激しく主張するとものすごい説得力を持つ。ただし、状況次第では上司にすら容赦ない対応をする。所属している教会は孤児院も兼ねており、子供の面倒見もいい。

【その他】所属する教会の指示の下、各地にはびこる魔物退治や依頼された仕事を真面目にこなす日々を送っている。真面目な性格をしており、上層部からはいいようにコキ使われている様子だがそれはブラッドの正体が関係しており本人はそれを承知で教会の下にいる。
そんなブラッドレーの正体は魔属性の狼の獣人である(教会の子供たちは知らない模様)。ラース達だけでなく、教会においてもそのことは周知の事実らしく、色々と差別的な目で見られることも多い(イヤミのネタにされる程)。あまり気にしている風には見えないものの、面と向かって言われるとややショックらしい。元々は家族から独り立ちしてアテのない旅に出ていた(というか普通に狼っぽい生活をしていた)頃、賞金稼ぎに深手を負わされたところを老化したてだったライアンに助けられ、母親が旅に出てしまったクーゲル家に子守りとして雇われたらしい。ちなみに、ライアンの第一印象は『何、この人』。その後、ライアンの老化を解く手がかりを捜すため、教会へ入った。
獣人になると黒いフサフサ毛並みの狼の姿へと変わり、身長もまた一回り大きくなる。また獣人という事もあり腕力と握力も相当強いので武器を使うまでもない敵相手なら素手でも戦える。因みに変身の際は満月を見なくてもいつでも自由に変身出来る。

【獣人】獣から人間への変身能力を持つ種族。魔属性という存在に当たるらしく、基本的に教会の人間からあまり印象は良くない。作中では、狼・虎・蝙蝠の獣人が登場した。家族が存在するので、吸血鬼の様に伝染性ではなく遺伝性である。獣人の範疇なのか不明だが、いわゆるリザードマンのような存在も作中でちらほら見かける。
【吸血鬼】
ノーライフキングと呼ばれる、不死者。下級のものは日に晒されると消滅してしまうようだが、高位の者は即座に消滅しない。伝承通り、白木の杭を打ち込むことで消滅させることが可能。血は魔力の元であるが自身が吸血鬼化した土地であれば特に吸わなくても活動できる模様。光に弱いものの、にんにくは火に油らしい。
【使い魔】
吸血鬼や魔女といった魔術の使い手が主に使役する獣。作中に使い魔だと明言されているのは猫のみだが、師匠がラースの下に移動する際の鳥も使い魔である可能性がある(変身しているような描写ではないため)。どうやって生み出すかは不明。
使い魔が見た映像を主が共有できるほか、使い魔のいる場所に主が転移するなども可能。ただし、結界が張られて隔絶されていると行えない模様。普通の獣と区別する方法は不明(少なくとも魔属性を持つブラッドには分からなかった)。


【Morning Glowでのブラッド】
・メンバー内で一番冷静であり、真面目。
・基本的には敬語口調、子供と親しい者以外にはタメ口が出る。
・一人称は「俺」、二人称は名前呼び+「くん」「さん」付け、「貴方」
・長身+重い武器を使う割には動きは素早い
・煙草は吸わない、お酒はとても強い
・イメージcvは小/西/克/之

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2017.01.02 19:48

山/伏/国/広
「戦もまた、修行。拙僧を次なる段階へ導いてくれる」

【名前】山伏国広(やまぶしくにひろ/cv:/櫻/井/ト/オ/ル)
【主からの愛称】山ちゃん、山伏の兄ちゃん、カカ(笑い方からきた愛称)
【年齢】約431歳
【身長】188cm
【種類】太刀
【容姿】宝冠を被り高下駄を履いた山伏姿の刀剣男士、瞳は赤い色で目元も赤で縁取られている。左目の下に傷があり、口を開けば犬歯も見える。刀に不動明王の彫物があることを踏まえてか腕から背にかけて赤い模様が確認できる。(刺青なのかボディペイントなのかは不明)内番衣装は高下駄に芋ジャージ(上は素肌にそのまま着てる)、内番時は宝冠を外しておりその宝冠の下は坊主では無く鮮やかな水色の短髪である。
【性格】衆生浄土を願い、日々の出来事を修行ととらえて励むストイックな青年。 『カカカカカ!』といった独特な笑い声が特徴的。また台詞の端端に「筋肉」「修行」といった単語が多く現れており、肉体的な鍛錬にも力を入れている模様。他にも「山籠り」「瞑想」不動明王真言など、戦士というより修験者としての性格が強い。 ポジティブな発言が多く、台詞のほとんどに「!」が付く騒がしいキャラクターではあるが、万屋で審神者を諫めるなど、ただの修行バカではない部分が見て取れる。

【その他】不動明王と梵字、そして「武運長久」と彫られた国広作の太刀。「山伏之時打之」との銘があり、国広が山伏修行をしていた頃に打たれたと思われる。名の通り山伏の格好をした、鍛錬大好き男。すぐ修行に行くといって山に籠る悪癖がある。刀種は太刀。刀派は堀川。
山/姥/切/国/広、堀/川/国/広とは兄弟で、回想において山/姥/切/国/広は彼を「兄弟」と呼び、刀の銘に従うのであれば6歳下の弟となる。一方で堀/川/国/広とはゲーム中で特別な会話などはないが、戦装束・内番衣装は共通しており、正しく兄弟として扱われていると思われる。なお堀川の作刀年は明確ではないため、長男・次男・三男の扱いは不明。刀派共通のブレザー風の上着の上から、修験者が纏う結袈裟(茶色いポンポンがついた袈裟)と鈴懸(柿色の法衣)、手甲に脚絆姿。腰には引敷(茶色いもふもふ毛皮)を巻き、頭には宝冠と呼ばれる頭巾をつけ、履いているのは一本歯の高下駄である。
自らを「拙僧」と呼び、何かにつけて「カカカカカ!」と高笑いをする。これは「全てを笑い飛ばせるほと強くありたい」という想いを受けていると共に、修験道で知られる愛宕山の本尊「愛宕権現」が本地仏(神の正体とされる仏)を地蔵菩薩としており、その地蔵菩薩の真言「オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ」に通じているとも考えられる(カカカの音もまた、おおらかな笑いを意味する)。
常に修行を心がけ、戦ですら修行のひとつと考え、自分の修行のために主の協力を願うという徹底っぷりである。修行というよりマッスルトレーニングではないのかという気も否めないが。実際に彼の攻撃時の台詞には「うなれ、拙僧の筋肉!」というものがある。とは言え力任せという訳では決してなく、部隊長として出陣すると、索敵時に「皆の者、平常心を保つのである。浮足立っては何も得られぬぞ」と呼びかけ、誉を取ると「勝ち負けは些事である。己が何を得られたかこそ重要である」と語る。
このように平常心を保って事に当たる重要性を説く一方、真剣必殺ともなると片肌脱ぎとなり「拙僧も未熟であるな……今や平常心にはほど遠い!」と激情を露わにする。肉体労働である内番全てを修行として喜んで引き受ける大変出来た性格である。
眼鏡を外すとイケメン方式で、宝冠を外すと鮮やかや水色の短髪をした男前であり、そのギャップにヤられる審神者も多い。

【Morning Glowでの山ちゃん】
・我が本丸では国広三兄弟の長兄
・誰にでも優しく常に笑顔、テンション高いポジティブ思考
・山大好き、山にも愛されてる
・腕から背にかけての赤い模様は彫り物
・一人称は「拙僧」、二人称は「○○(名前)殿」
・甘いものも結構好き
・修行と山と筋肉なので恋愛ごとに対してはさっぱり鈍感野郎である

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2017.03.12 23:01

燭/台/切/光/忠
「格好は常に整えておくべきだよ。いつ誰が見ているかわからないからね」

【名前】燭台切光忠(しょくだいきりみつただ/cv:/佐/藤/拓/也)
【主からの愛称】光忠、みっちゃん
【年齢】約750歳
【身長】186cm
【種類】太刀
【容姿】右目に眼帯を付け、黒い表地に燕尾部分の裏地の華やかな赤い模様が印象的な燕尾服を纏っており燕尾服の下にはベストを着込んでいる。両手にはいつも黒い手袋。右目側に分けた前髪が長い黒髪(つむじが2つある)。目の色は「金に燭台の火が当たったような色合い」の金色。 内番では通常服同様に黒・金・赤を基調としたジャージ姿。下に着ているのは黒の半袖のTシャツ。右肩に施されたマークは「月と火を切る」ようなイメージでデザインされたらしい。
【性格】一見しただけだとクール系や俺様系のキャラクターかと思える外見だが、実際の性格は一人称『僕』かつ穏やかな口調で柔らかな物腰の人物で面倒見も良い。「〜だよね」「〜だよ」「〜だろう?」「〜かい?」といった口調で話す。

【その他】鎌倉時代の刀工・光忠作の太刀。光忠は長船(おさふね)派と呼ばれる刀工集団の実質的な祖とされ、長船派は備前国を拠点としたことから「備前長船」とも呼ばれる。前の主は伊達政宗で名の由来は伊達政宗がこの太刀で家臣を斬った際にその勢いで燭台まで斬れたという話が由来。
一見するとホスト風、また元の持ち主があの御仁なのでチャラいかと思いきや真逆で、一人称は「僕」、性格も優しく人当たりの良いお兄さんといった感じである、格好にはとても気を配るが軟派者というわけではなく、畑当番といった汚れる仕事でも難色を示さずにこなす一面もある。「カッコ良さ」にこだわる台詞が多く、主である審神者の格好や振る舞いについても「格好は常に整えておくべきだよ。いつ誰が見ているかわからないからね」「僕がいないからって、適当な服を着てちゃダメだよ?」など、度々言及してくる。また、万屋に一緒に行くと「無駄使いしても、僕はお金貸さないからね」とオカンのように諫めてくることも。「ナンバーワンホストのようなイメージ」を指示されてデザインされたとのこと。眼帯は物足りなくて書き足したという。そのため彼が実際に隻眼かどうかは不明で、二次創作においても多くの解釈に分かれている。
そして二次創作ではおかんキャラ、主夫ポジションを築いている。これは上述の審神者への気遣いの他、畑当番終了時の「収穫したら、料理してあげようか」というまるで別のゲームみたいな甘く囁くような台詞があることが大きい。この印象的な台詞については、声を担当している佐/藤/拓/也/氏は「「野菜との距離を詰めて言って欲しい」と製作サイドから要求された」と語っていた。事実、某イラストサイトではエプロン姿の彼が散見される。これは伊達政宗が自ら台所に立ち、料理を振る舞うほどの料理好きという影響もあるかと思われる。
畑当番ではやはり畑仕事に嬉々として取り組み、野菜への拘りを見せている。最近は有機野菜に凝っているようで、各人に様々な反応を返されている。


【Morning Glowでのみっちゃん】
・我が本丸のおかんであり、家事・料理担当
・優しく面倒見がよい
・イケボの無駄遣い(笑)
・一人称は「僕」、二人称は「(名前)君、さん」、または「ちゃん」付け
・我が本丸で特に貞ちゃんと五虎退君になつかれているのでそういう描写があります。

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2017.09.01 22:34

日/本/号
「天下三槍を恐れない奴だけ、かかってきな」

【名前】日本号(にほんごう/cv:/津/田/健/次/郎)
【主からの愛称】日本号、号さん
【年齢】約460歳
【身長】195cm
【種類】槍
【容姿】黒髪で長めの髪の毛はかなりのクセッ毛で雑にハーフアップにしているので前髪が数本触角のようになっている。紋が入ったつなぎはゆったりサイズで袖は手の甲まで隠れるほど。持ち歩いてる酒瓶には律儀に名前が入っている。瞳の色は通常時は紫色をしているが戦闘時になると赤色に変わる、顎に無精ひげが生えており眠たげなタレ目と髪のクセッ毛が印象的でアダルトな雰囲気を出している。
【性格】のんびりとした気性で口を開けばうっそりとして気だるげな言葉が飛び出す、審神者に対しては気安く、意外にも遠征を任命しても快くやってくれる。内番でも正三位に馬当番や畑当番を任命することに不満を言う親しみを感じる場面もあったり。矜持の高い面が目立つが、万屋に行くと「酒屋に行くのか?」と嬉しそうに聞いてきて、直後に「なんだ違うのか・・・」と残念そうに呟く愛敬ある姿も。

【その他】天下三名槍のひとつで「日の本一の槍」と称えられる。黒田藩の重臣 母里太兵衛が福島正則との呑み賭で勝ち取ったという伝承から別名「呑み取りの槍」とも呼ばれる。天下三名槍にして正三位(しょうさんみ/おおいみつのくらい)の位持ちであり、日の本一の呼び声も高い名槍であるため、自負はかなり強い模様。天下三名槍の名と正三位の位階については度々発言しており、己の地位に基づいた自信と頼もしさを各所で見せている。神という設定の刀剣男士の中でも、位持ちのためか日本号は格が上の存在らしい。しかし同じ三名槍に対しては同等に接しており、三名槍の名を誇る普段の言動からもそれが窺える。
長/曽/祢/虎/徹に続く髭キャラで、次/郎/太/刀に続く呑兵衛キャラ。
眠たげなタレ目とくせっ毛に無精髭が印象的な、アダルトな雰囲気の男。また公式において身長195cmと設定されており、高身長の部類に入る。戦装束は黒田家の家紋である藤をあしらったツナギにブーツ姿と、ワイルドな仕様。また大きな徳利の紐を咥えて斜に構えており、如何にも呑み取りの槍といった設定を反映した風。内番衣装では戦装束とは異なるツナギの上を脱いで逞しい上半身を晒しており、ポケットにはこっそりスキットルを忍ばせているという設定がある。ちなみに非公式イラストとして髪を解いた着流し姿の日本号が見られる。繰り返すが、あくまでも非公式。手にした本体の鞘は「毛鞘」と呼ばれるもので、現在伝わっている鞘より以前に使われていたという。ぱっと見は黒いモップに見えなくもない為、初めてビジュアルが公開された時は(ツナギ姿という事もあいまって)掃除業者のおっさんネタが飛び交った。
武勇で知られたかつての主達の性格を反映したように、戦になると血が滾る模様。開戦時には「天下三槍を恐れない奴だけ、かかってきな」と挑発しつつ、「飲めば飲むほど強くなるってな!」と言いながら敵を屠る。更に真剣必殺になると目の色が紫から赤に変わり、「狼藉の代償、後悔しな!」と吠える。


【Morning Glowでの号さん】
・気だるげな態度と気だるげ口調だが気さくに話しかけます
・酒の事になると嬉しそうにする呑兵衛、酔うと歌い出す
・一人称は「俺」、二人称は「アンタ」、名前呼び
・料理は割と出来る方
・猫を含めた猫科の動物が苦手
・声がやたら低い(つ/だ/け/んボイス)

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2017.09.01 23:22

スティーブン・A・スターフェイズ
「僕はこんな日が来ないでくれたらとずっと思っていたよ、穏やかに行きたいだけさ」

【名前】スティーブン・A・スターフェーズ(英語表記:Steven Allan Starphase /スティーブン・アラン・スターフェイズ/cv:宮/本/充)
【年齢】32歳
【誕生日】6月9日
【身長】182cm
【体重】69kg
【血液型】AB型
【容姿】黒髪で少しタレ目、瞳の色はワインレッド。目元に傷を持っているものの顔立ちはイケメンで色男。常にスーツと革靴を身に付けており、一見するとやり手のビジネスマンにも見える。 顔に傷を持つことから、ときおり「スカーフェイス」とも呼ばれる。首筋から見える赤い模様はタトゥーであり心臓を経由して足元まで伸びている。
【性格】権謀術数に長け、何を考えているかわからないとよく言われる。そのためか仲間の一人からは「腹黒」と言われ嫌われているようで、作戦を共にする際など、よく文句を言われる。ちょっと神経質なところがあり、怒らせると静かに睨みつけてくる。怖い。人心掌握術に長けているようだが、女心に関しては鈍感で理解できない様子。ボスであるクラウスと二人で9か国語まで話せるらしい。「限界値に近づくほど優しくなる」タチで、彼に優しい笑顔を向けられた時には冷や汗を垂らして震え上がるほど。戦闘時は片手をポケットに手を突っ込むスタイル。

【ライブラ】ヘルサレムズロットにおいて、世界の均衡を守るために結成された秘密結社。母体はヘルサレムズロット形成以前から人界にて活動していた吸血鬼狩りを主とする「牙狩り」と呼ばれる組織であり、本組織はその派生組織に当たる。主な活動内容はヘルサレムズロット内における異界や超常人に纏わる超常現象の鎮静化、外へ流出すれば甚大な被害をもたらしかねない技術による悪事を働く犯罪者の摘発等々、扱う事象は多岐にわたる。そのため、なんども世界を救ったことがある。
存在はアンダーグラウンドな秘密結社だが、諜報組織や吸血鬼専門家など、連携をとっている組織も多い。 また主要メンバーの他にも一般人に紛れたり各種機関に所属するものなど人界・異界を問わずに不特定多数の人物が所属しており、また各人が独自に組織・ネットワークを有する場合もあるため、その全貌は主要構成メンバーでも把握しきれていない。その性質上、あらゆる方面から恨みを買っており、組織の情報には一端でも億単位の値で取引されている。

【その他】かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果て、これにより異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。クラウス・V・ラインヘルツ率いる「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属(ブラッドブリード)」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。コンセプトは「技名を叫んでから殴る漫画」である。

スティーブンは超常秘密結社「ライブラ」の構成員であり、クラウスの副官的存在。「大崩落」の時からと行動を共にしている最古参メンバーでもある。 クラウスと二人で9か国語まで話せるらしい。 凍結を伴う高速の蹴り技を主体とした体術「エスメラルダ式血凍道」の使い手。 腹芸の苦手なクラウスとは対照的に権謀術数に長け、何を考えているかわからないとよく言われる。
お人好しなクラウスの代わりにメンバーを厳しく取りまとめるライブラの副官的存在。本部に集まってくる情報を選別し、個々の事件を担当するメンバーを差配するのは基本的に彼の役目である。本人の牙狩りとしての戦闘力も非常に高く頻繁に前線で戦うほか、己の男性的な魅力を用いての「情報収集」を行うなどしてライブラの活動を支えている。ザップ曰く、「限界値に近づくほど優しくなる」タチ。
表の顔は会社勤めのサラリーマンらしく、表裏共にかなり広い交友関係を持つ。実質的にライブラを仕切っているNo2。そのため、ザップが「番頭」と言うことも。
家政婦のヴェデット他プライベートの交友関係に名乗る身分は「会社勤め」で、社交的かつ遊興を好む素性から非常に顔が広い。その一方でクラウスさえ知らない私設部隊を独自に組織し、ライブラの活動とメンバーを守るための行動とは言え「クラウスが知ったら絶対に許されない」と断言するほどの非道な方法でスパイたちを処分している冷血漢の一面も持つ。ただし親しい相手に裏切られた時などはそれなりに心を痛める姿を見せることも。上辺だけの付き合いとは言え友人達とのホームパーティにて「はしゃいでいた」と語るなど、本当は情の深い人物である。リーダーであるクラウスが、人が善い性格をしているため上手くバランスがとれているのだろう。
常に冷静で柔らかい笑顔でありながら油断出来ない人物で、心の底は読みにくく味方にいれば頼もしいが敵に回すと恐ろしい男。

【エスメラルダ式血凍道】高速の蹴り技を主体とした体術。「細胞レベルまで浸食してダメージを与える血液」を相手に送り込む事でダメージを与える」出血を促すと同時にその血を底から放出する専用の靴を履いて使用する。蹴りを受けた対象を凍結させることが出来るほか、氷を発生させて壁にしたりそれ自体を打ち出して攻撃することも可能。
凍結させるという性質上、攻撃も当然ながら拘束や防御にも向いている。元々は対血界の眷属用の戦闘術だが、最強格の長老級の眷属相手では単身相手にするのは厳しい。勿論エルダークラス以外であれば、何人もをまとめて戦闘不能にできる。他にも自身の血を対象内に忍ばせたり、超広範囲の攻撃(アニメオリジナル描写では撒かれた水を併用)なども可能。 因みに技名は全てスペイン語であり、流派のエスメラルダも『エメラルド』のスペイン語である。

【技一覧】
・エスパーダデルセロアブソルート(絶対零度の剣)…蹴りを打ち込んだ対象を体内から氷の剣で串刺しにする技。

・アヴィオンデルセロアブソルート(絶対零度の地平)…自身の周辺を凍結させる。攻撃ではなく相手の動きを封じるための技。
広範囲を凍らせることも可能。(アニメオリジナル描写では予め水を撒いている)

・アグハデルセロアブソルート(絶対零度の小針)…小さな氷の針を相手に打ち込むことによって氷漬けにする技。対象の体内に針状にした血液を打ち込み体内から凍結させる事も出来、事前に仕込んでおくことで任意に発動させることが可能。

・ランサデルセロアブソルート(絶対零度の槍)…足元に槍状の尖った氷を発生させ、その状態で相手を蹴りつける技。

・エスクードデルセロアブソルート(絶対零度の盾)…氷の壁を発生させる防御の為の技。相手の攻撃にあわせて発生させることで氷の中に対象を固定し、最終的に全身を固めてしまうことも多面的な攻撃をも防ぎきる事も出来る。

・ヴィエントデルセロアブソルート(絶対零度の風)…範囲内の空間を瞬時に凍結させる技。


【Morning Glowでのスティーブン先生】
・普段は真面目で適度にのほほんとした雰囲気を出しているが突然サラリと笑顔で毒を吐く事がある
・高速の蹴りだけでも強いがインテリヤクザ感が拭えない。
・一人称は「僕」と「俺」が行ったり来たり、二人称は「君(キミ)」、見た目が少年であれば「少年」などと見た目で呼ぶ事もある
・料理は割と出来る方。(メイドと協力してホームパーティーを開ける程度)
・サンドイッチ(サブウェイ)と珈琲が好き

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