使用C紹介 ロロ
使用Cの簡単な紹介です。
エンカ時の参考用にしていただければと思います。

TIGER&BUNNY
　キース・グッドマン
　カリーナ・ライル
　ホァン・パオリン
刀／剣乱／舞
　岩／融
ベルセルク
　パック

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キース・グッドマン
「ありがとう！そして、ありがとう！」

作品名：TIGER&BUNNY
ジャンル：漫画・アニメ

身長：175cm
職業：会社員（HERO）
好き：ジョン、カレー
苦手：なし（セロリ農家の方々に申し訳ないからね！）
特技：整理整頓
CV：井／上／剛

[容姿（キース）]
髪はハニーブロンドで瞳の色はスカイブルー。たれ目、アヒル口。
胸にエアフォースのエンブレムが入った青紫色のタイトなダブルジップパーカー。
白いTシャツ、アイボリーのチノパン、靴はコンバースオールスターの黒。
左手首に白地にパープルのラインが入ったリストバンド型のPDA。

[容姿（スカイハイ）]
銀色のフルフェイスマスク、背中にジェットパック。
ロングコート状の白いヒーロースーツの下に紫のアンダースーツ。
兜に似た形状のマスクや肩を飾る肩章など騎士然としたデザイン。
デザインコンセプトは『音速の貴公子』

[略歴／背景]
陽気で元気で誠実、見た目も中身も爽やかな名前通りのグッドマン。
真面目で仕事の成績も優秀だがかなりの天然。冷静にボケる。
同じ言葉を二度繰り返して言う癖がある。

近未来都市シュテルンビルトに住むNEXTと呼ばれる特殊能力者。能力に目覚めたのは18歳の夏。NEXT能力は“風を操る”こと。
交通事業を牛耳る大企業ポセイドンラインに勤めるサラリーマンであり、同社に所属するHERO『スカイハイ』の中の人。
シュテルンビルトには超能力を駆使して悪と戦うヒーローが実在しているが、シュテルンビルトにおける『HERO』は企業に所属する会社員であり、スポンサーのロゴを背負って戦う広告塔でもある。
HEROの活躍はTV番組『HERO TV』で放送されておりエンターテイメントとしての人気も獲得している。
HERO TV内のポイントランキングで長年トップを守り続け年間MVPに与えられる"King of HERO"の称号で市民に親しまれていたが、シュテルンビルトを揺るがした大事件で敗北を喫して以来スランプに陥り、ランキングトップの座を明け渡してからは"風の魔術師"と名乗っていた。
現在は王座に返り咲き再びキング・オブ・ヒーローの名で呼ばれている。

愛犬はゴールデンレトリバーのジョン。ソウルメイトと呼んで溺愛している。ジョンの年齢は人間だったら還暦くらいとの事。
ヒーローとして日々トレーニングに励み毎晩の自主パトロールを日課にしているが、多忙ながらも意外と多趣味で現在は絵画教室に通っているらしい。
目下のところ被写体は愛犬ばかりなのだが腕前はなかなかの模様。
住まいはシルバーステージの高層マンション。

スカイハイの最大の特徴は自由自在に空を飛べる事だが"風の魔術師"らしく多彩な風を使い分ける。
攻撃に関しては突風で吹き飛ばす、風を集めて球状の空気の塊をぶつける、風の刃で鋼鉄をも切り裂く、風を纏わりつかせて拘束する、風で巻き上げて落とす叩きつける、竜巻を纏って突進する、風を纏った拳で殴る…など、意外と容赦が無い。
ちなみに必殺技よろしく攻撃を繰り出す際には自身のヒーローネームを叫ぶのが定番になっている。
防御に関してはガトリング砲の掃射を風で巻き込んで撃った相手にそっくり叩き返すなど、器用に豪快な事をやっている。
映画一作目の劇中でジェットパックが無ければ「浮くだけさ！」と言っているが、ラジオドラマではジェットパック無しで飛び去って行く描写もあり、謎。

【原作について】
2011年に放送されたサンライズのオリジナルアニメ。
他メディアへの進出などで情報・設定がアッチコッチに展開中。PLが知っている範囲で対応。

※うちのキースさん
フレンドリーで動かすのが一番楽な人なので出現率が高いです。
公式情報が出ていないため誕生日、血液型などは不明。
年齢は20代後半、HERO歴は8〜9年目と仮設定。
現在は料理に興味あり。
不器用なので練習は必須だけど努力を惜しまないので何でも平均以上に出来るようになるタイプ。

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カリーナ・ライル
「GO NEXT！」

作品名：TIGER&BUNNY
ジャンル：漫画・アニメ

身長：161cm
職業：高校生（HERO）
好き：カラオケ、寿司
嫌い：生のトマト
苦手：人に甘えること、暗記、爬虫類
特技：歌、作詞、数学
CV：寿美／菜子

［容姿（カリーナ）］
亜麻色のロングヘアに吊り目気味の栗色の瞳。ふっくらとした唇。
水色のミニワンピに白のライダースジャケット。
白いシュシュでポニーテールにしていることも。
高校の制服は白いブラウスとオフホワイトのジャケット、臙脂のネクタイとスカート。
左手首に白地にブルーのラインが入ったリストバンド型のPDA。

［容姿（ブルーローズ）］
青いメイクとアイスブルーのまとめ髪。
名前の通り青を基調にした露出の高い衣装はナースをモチーフにしている。
水を打ち出す銃『フリージングリキッドガン』を太ももに二丁装備。
胸はブルーのクリアパーツになっており、実際よりもバストサイズを盛っているらしい。

[略歴／背景]
HERO、歌手、女子高生と3つの顔を持つ少女。ツンデレ気質。
真面目な努力家で学業の成績も優秀だが可愛い文房具が好きだったり恋の悩みを持っていたりと、歳相応な面も。
短所は頑固でせっかちな所と、素直になれずちょっと口が悪いところ。

重工業を担うシュテルンビルトの七大企業タイタンインダストリー所属HERO『ブルーローズ』の中の人。
本来は歌手志望だったが会社の意向により『ヒーロー界のスーパーアイドル』としてHEROデビュー。
望まない形でヒーローになったため一度はヒーローを辞める決心をしたが、ワイルドタイガーとの関わりの中でヒーローとしてみんなを助けるために戦う決意を固めた。
以降、ワイルドタイガーである鏑木・T・虎徹に恋心を抱くようになり、TVシリーズ最終話では『バツイチ子持ちを落とす100の方法』という本を手にしていた。

女子校に通っているが仕事の為に遅刻、欠席、早退が多く補習を受けることもしばしば。
ヒーローとして正体を秘密にしなくてはならないため友達のジェーンやエミリーとの約束をドタキャンすることも多く、そのことを心苦しく思っている。
個人的にバーでシンガーとして弾き語りのバイトをしており、将来の夢は歌手になること。
住まいはゴールドステージの一軒家。両親と同居。

NEXT能力は『氷を操ること』能力の汎用性はトップクラス。
フリージングリキッドガンから発射する水を凍結させるだけでなく、海面を一瞬で凍らせるなど瞬時に広範囲の水を凍結させることができる。
打ち出す氷で擬似的な飛行をしたり、生み出した氷の上を滑走する移動法を用いることも。
ヒーローとしてトレーニングは積んでいるが他のHEROと比べて肉体的には劣るため、ピンチの場面ではキューティー・エスケープで離脱することもある。
事件発生時はライブステージとしても使用できる専用トレーラーから派手に登場するだけでなく、氷の上を滑走する専用バイクで事件現場に駆けつける。
決め台詞は「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド！」
会社から求められるドSな女王様キャラには辟易としている模様。

※うちのカリーナちゃん
作中の時間軸だともう高校を卒業しててもおかしくないのですがうちでは女子高生です。
公式情報が出ていないため誕生日、血液型などは不明。
年齢は10代後半、HERO歴は4〜5年目と仮設定。
『ブルーローズのミッドナイトアイスクリーム』というラジオ番組を持っています。

タイバニって作中で3年も時間が経ってるんですよね…。
劇場版Risingも含めると4年は経過してそうです。

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岩／融
「おお。小さすぎて気づかなんだわ」

作品名：刀／剣／乱／舞
ジャンル：ゲーム

身長：203cm
年齢：1000〜1030歳
種類：薙刀
刀派：三条
一人称：俺
CV：宮／下栄／治

[容姿]
髪と瞳は橙色。前髪に2本のアホ毛、ベリーショート。三白眼、短眉、ギザ歯。
白い頭巾を被り、僧兵の装束の上に紫色の袈裟を纏っている。
黒いブーツと手袋を着用。手足の爪は鋭く長い。
朱色の長い数珠を肩から掛けている。金のピアス。
内番は紫色の着流しに緑色のたすき掛け姿。

[略歴／背景]
武蔵坊弁慶が使っていたことで有名な薙刀。巨大さにおいて他を圧倒する。
性格は豪放磊落。だが素性は良く佇まいには品がある。
小さくてすばしっこいのが好きで特に今剣を可愛がっている。

薙刀にも大小の区別があり、よく時代劇などでみる女性にも扱いやすい程度のものを「小薙刀」、弁慶など僧兵が用いたより大型のものを「大薙刀」と言う。
標準的な大薙刀の大きさは刃が90cm（三尺）ほど、柄が150cm（五尺）ほどだが、体格や膂力に優れた弁慶のものは標準以上の105cm（三尺五寸）ほどの刃を持っていたとされる。柄の長さまでは定かではないが、仮に標準レベルのものだとしたら全長2.5m超の巨大さである。
作者は一説によれば三条宗近とされているが、一介の僧兵に過ぎない弁慶が伝説的な刀工の作を本当に所持していたかどうかは未だ疑問が残るところ。
ただ、刀帳での説明にもある通り弁慶は刀狩りの逸話を持っているので、相応の物を手に入れていてもおかしくないだろう。
現存しない、それ以前に実在したのかもはっきりしていないため詳しい姿形は不明。『義経記』には弁慶の薙刀は三日月の様に反り返った刃を持つ、と描写される。

※うちの岩さん
子供好きで面倒見のいい引率役。
女性に対しては紳士。男性に対しては遠慮なくボディタッチします。
酒好きで戦好きで助平な生臭坊主です。
捨て犬だった白い秋田犬を本丸で飼っています。名前は八尋。雄。

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ホァン・パオリン
「ボク、頑張るよ！」

作品名：TIGER&BUNNY
ジャンル：漫画・アニメ

身長：157cm
職業：会社員（HERO）
好き：餃子
苦手：酢豚やピザに入っているパイン
特技：スポーツ全般／安くて良いもの探し
CV：伊瀬／茉／莉也

[容姿（パオリン）]
髪はアッシュブロンドのベリーショート。瞳の色はグリーン。
黄色いタンクトップにカーキ色のハーフパンツ。白地に黄色柄のエアバッシュ。
両手両足に黒いウエイトトレーニング用の重りを付けている。
左手首に白地にイエローのラインが入ったリストバンド型のPDA。

[容姿（ドラゴンキッド）]
頭の両脇に円盤状のスポンサーロゴスペースが付属した赤い額当て。正面から見たシルエットはまるでネズミーマウス。
ライトグリーンの髪を尻尾の短いポニーテールにして両手両足に丸みを帯びた防具を着け、黄色いチャイナスーツに緑色のかぼちゃパンツを纏う。
両端に金色の龍の頭を象った赤い棍棒を武器として携帯。

[略歴／背景]
少年のような容姿をしたボクっ娘。元気いっぱいな大食漢。悲しい時は甘いものをドカ食いする。
多少の興味はあるようだがまだ恋についてはよく解っていないらしい。
可愛いものや女の子っぽいものが苦手で、自分がボーイッシュであることを自覚済み。
しかし両親の想いがこめられた紫苑の髪飾りは大切にしており、両親の前でならば恥ずかしがりながらも可愛らしいワンピースを着ることもある。

通信インフラを担うシュテルンビルトの七大企業オデュッセウスコミュニケーション所属HERO『ドラゴンキッド』の中の人。
小柄ながらも拳法と棒術を得意としている。キャッチコピーは『稲妻カンフーマスター』
ヒーローとして英才教育を受けて育ち、遠く親元を離れ単身シュテルンビルトに渡ってヒーローとなった。
学校には通っておらず勉強は教育係のナターシャに面倒を見てもらっている。

いつも元気が良く健康の秘訣は『寝られる時にたっぷり寝ること』『もりもり食べること』
一年中薄着でも風邪をひかないらしい。入院した経験もなく虫歯もゼロの健康優良児。
日課は一日10kmのランニングと250回ずつの腹筋と腕立て、棒術の稽古。

NEXT能力は『雷を操ること』NEXT発動時は絶縁体質となり自身への電撃攻撃が効かなくなる。
一生懸命になるあまり周囲が見えなくなり他のHEROが追い詰めている犯人を横取りともとれるようなやり方で確保してしまうこともしばしばあり、意外と抜け目ないところがある。
会社から「成績は申し分ないが華がない」と評価されているが本人は女の子っぽい格好や言動はまだまだ敬遠している様子。

※うちのパオリンちゃん
作中の時間軸だともう高校生ぐらいかもしれませんが年齢的にはまだ中学生です。
公式情報が出ていないため誕生日、血液型などは不明。
年齢は10代半ば、HERO歴は2〜3年目と仮設定。
運動大好き！食べること大好き！
たまにジョンの散歩をしてくれます。

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パック
「ひたすら刺ーす！ 」

作品名：ベルセルク
ジャンル：漫画・アニメ
CV：水／原／薫

［容姿］
少年型エルフ。羽精（ピスキー）と言う風の精霊の一族（この世界における「エルフ」は昨今のファンタジーに登場する人間大の種族ではなく、伝承に登場する小妖精タイプ）妖精の存在を信じない等の『目を閉じた人』には姿が見えないことがある。基本、まっぱ。

[略歴／背景]
良くも悪くも好奇心旺盛で、妖精郷に飽きて花吹雪く王の元から単身世界に飛び出した。
旅芸人一座と旅をしていたがナイフ投げの標的として盗賊に玩ばれていたところをガッツに救われ、勝手にガッツの鞄に住み着き行動を共にするようになる。 ベヘリットのベッチーは良き同居人。
出会った当初はガッツの壮絶な戦いぶりに驚嘆し、あるいは非道とも言える行動、言動を咎める役割が多かったが、状況に慣れてきた昨今ではギャグやパロディパートが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が栗状の「くりパック」になり、よくコスプレをする。

飛行…空を飛べる。「歩くよりはちょっと楽かな？」との事。本気を出せばマッハは出るらしい。
治癒…羽根から出る燐粉には傷を塞ぎ、痛みを和らげる効果がある。鷹の団時代、百人斬りで負傷したガッツを治療するため、ジュドーがキャスカに手渡したものも、恐らくパックの燐粉だと思われる。 （ジュドー自身は一度も名を出していないが旅芸人の一座にいたという共通点などから）
感応…人間（霊などの「元人間」も含む）の喜怒哀楽の感情・イメージを感じ取る。恐怖や怒りなど強い負の感情が集まっている場ではその煽りを受け、精神にダメージを受ける事も。
発光…身体から発する光を強め、目くらましする。通称パックスパーク
疎通…鳥や動物と意思疎通をはかる。あくまで話が通じるのは自然の動物のみで、悪霊に取り憑かれた犬などとは意思疎通できない。
投擲…イガグリを投げつけてダメージを与える。通称ブラッディーニードル。喰らった奴はどいつもこいつも良い声で鳴く。一度自分の頭の上に誤爆して良い声で鳴く羽目になった。
剣術…エルフ次元流剣術免許皆伝（？）イシドロの「押しかけ師匠」。得物は先端にイガグリをつけた『妖刀ざっくり丸』。形状的にメイスだろ、と突っ込んではいけない。

※うちのパック
チビだが大食らいで大酒飲み。
食いすぎて飛べなくなったりします。
どこからともなくイガグリやざっくり丸を取り出します。
風使いのキースさんと仲良しで別宅にしています。（本宅はガッツ）
背後がコミックス派なので何かと情報が遅いです。

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