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[1] 美少女☆戦士
By 変態ヤー
02-16 15:07
20XX年。世界は淫魔の炎に包まれた!
性欲を原動力に生き、あらゆる雌を犯しつくそうとする淫魔。時には人に化け、時には人に取り憑き、淫の限りを尽くす淫魔に対抗すべく、美少女戦士達が立ち上がった!
果たして、淫魔は滅びるのか?はたまた、美少女戦士達を始め、あらゆる雌は犯し尽くされてしまうのか?
全ては美少女戦士達の体に委ねられた!
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 変態ヤー
02-16 15:25
異形の生物が確かに存在していた。元は人の体だったのだが、手の指はおよそ10メートルはあり、その十本の指の先端は、明らかに男性性器の形をしていた。
「気持ち悪い…」
最大限の悪意を宿して、吐き捨てたのは、異形の生物と真っ正面から対峙する美少女――エミリである。彼女はセーラー服を身にまとい、一昔前の某美少女戦士ものマンガを彷彿させている。唯一違うのは、異形の生物に負ければ、彼女自身が徹底的に犯されるという事である。
だから、負けられない。
下着が見えそうなくらいに短いスカートと、スカーフの代わりにあしらってある宝石付きのリボンを揺らし、彼女は大きく息をする。
「来なさい!いつまでも男性優位だと思ったら、大間違いよ!」
同時に怪物は幾本もの男性性器否、触手をエミリを襲わせる。
エミリの手足を拘束しようと襲いかかるが、エミリはそれを後ろへと跳ね、ギリギリの間合いでかわす。
「ワンパターンね!そんなんじゃ、女の子は見向きもしないわ!」
そう言い、エミリを左手を空へかざす。手のひらに魔力が集中し、魔力が物質される。
それはナイフ。いわゆるランボーナイフ。
「そのお粗末なものを切り刻んであげるわ!」
再び襲い来る触手をエミリをナイフで切断していく。一本、二本。切断される度に、怪物は痛みに叫び出す。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By 変態ヤー
02-16 15:32
十本あった触手は既に残り二本となっていた。
「グギャァァ!」
吠える怪物にエミリは笑う。
「ふふっ。二本しかなかったら、もう不能でしょ?私の勝ちね」
しかし、それは間違っている。怪物としてなら、無能かもしれないが、人間としてなら、二本の触手は大いに有能である。
これはあくまで、人間と怪物の戦いなのだ。
慢心した人間がたどる道は一つしかなかった。
触手を切り落とさず、トドメに走ったエミリ。脅威を取り除かず、結果を求めすぎた。あまりに素直に!
「かはっ!」
必殺の間合いに踏み込んだエミリは、腹部に痛みを覚え、息を吐いた。
怪物の足の指が、手の指のように触手化し、十本もの触手がエミリの腹部に鈍器として襲いかかっていたのだ。
エミリは苦悶しつつも、後ろへと避ける。しかし、二本の触手によって両足首を拘束されてしまった。
――あの時、全ての触手わ切断していれば!
脳裏に後悔が宿るが、全ては遅かった。
怪物はこれからは始まる陵辱ににやりと笑うのだった。
[編集] [人妻倶楽部]
[4] By 変態ヤー
02-16 16:02
手足を拘束されるエミリ。残りの八本の触手はエミリの周りを、勝ち名乗りのように蠢いている。
「きゃーははっ!ざまぁねぇな、美少女戦士さんよぉお!女が男に勝てるわけねーだろ!」
怪物は醜く笑う。
「くっ!誰があんたなんかに!」
エミリは触手からの拘束から脱け出そう体を動かすが、八本のうちの一本がエミリの腹部に絡みつき、締め上げる。
「ぐぅぅ…」
「無駄無駄!非力な女が男の力に勝てるわきゃねーだろ!」
「ううっ…私は…負けない!」
エミリの美少女戦士たるゆえん。それは絶対に諦めない心だった。どんな状況でも、抗ってきた。だから、今まで陵辱されずに怪物を葬り去ってきたのだ。
「うるせー女だな。まぁ、いいわ。その口を黙らせるとしようか」
触手がエミリの口へと伸びる。エミリは驚愕の表情。目の前に触手、否、男性性器が伸びてきたのだ。
エミリは首を振り、それの侵入を許さないが、腹部を締め上げられ、口を開けてしまう。瞬間!
「んんっ!」
男性性器、否、ペニスがエミリの口内を動き回る。
「おお〜。こりゃいいわ。戦いの後のおしゃぶりは堪んないねぇ」
怪物は恍惚の表情を浮かべ、エミリの唾液、舌の柔らかさを堪能する。
「んんっ!んっ!」
ペニスは激しくピストンし、エミリの口内を犯す。そして、エミリの口内で、ペニスが大きく脈打った。
「いくぜ、美少女戦士!」
「んんーっ!」
びゅるると、時間にして三十秒の射精が始まる。
先端から吐き出された、怪物の青臭く、粘土のある少々黄色がかったザーメンは、エミリの舌の上に出され、徐々に口内を侵蝕する。口いっぱいにたまるザーメンを外に排出しようとするが、ペニスによって口は塞がれており、窒息死を避ける為にエミリはザーメンを飲み干さなければならなかった。
しかし、飲み干す量と排出される量の比率があまりにも違いすぎた。エミリを目を大きく見開き、必死にザーメンを飲み干す。ごくごくっとのどを鳴らす。
射精を終え、ペニスが口内から出て行くと同時に、エミリは飲みきれなかったザーメンを吐き出す。
「うぇぇ…ごほごほ」
「ひゃっははは!うまいか、ザーメンはよぉ?あんなに必死に飲みやがって!」
喉に絡みつく不快感に堪え、エミリは怪物を睨む。瞬間!
「んぐっ!」
怒張したペニスが再びエミリの口内へ。そして、周りにいたペニス達が、一斉に射精を始めた!
[編集] [人妻倶楽部]
[5] By 変態ヤー
02-19 09:15
頭からザーメンをかぶるエミリ。艶やかな黒髪に大量の白濁液をかけられ、セーラー服はザーメンで肌に張り付き、うっすら桃色の乳首が浮かび上がる。
「いやぁぁぁ!」
エミリは叫んだ。その不快感に、ザーメン臭いに、なにより体中を怪物のザーメンによって汚された事に。
「女はザーメンかけられる為に存在してるよな!ははっ!」
触手達はエミリを怪物の前まで連れて行き、怪物の前でエミリにエム字開脚させる。純白のパンティーがあらわになる。
「ひひっ。処女の匂いだぜ」
「やめて…お願い…」
もはや美少女戦士としてのエミリはなかった。ただただ犯されたくない女が、そこにいた。
「だめだぜ?」
怪物はエミリの股へ顔を埋め、エミリのアソコをパンティーごしに舐めあげる。
「やぁっ!あっ…んんっ!」
エミリは不快感とともに、初めてのクンニに、かすかに快楽を感じていた。
「だめぇ…そんなに…舐め…」
怪物の舌の動きが早くなる。割れ目に沿い、上下激しく。ピチャピチャから、ベロンベロンへ。エミリのアソコからは愛液が溢れ、パンティーにいやらしい染みを作る。
「やだやだ…もうだめ…そんなに激しくされたら!」
怪物はクンニをやめ、歯で純白のパンティーを引き破る。
「ああっ!」
「オマンコ丸見えだぜー!ぴったりと閉じてらぁ!今すぐ俺様専用のオマンコにしてやっからな!」
そう叫ぶと、怪物の股間が膨れ上がり、異形としか形容出来ないペニスが突き出てきた。
「う、嘘でしょ?」
長さは30センチはある。太さは成人男性が両手で握れない程。先端に突起物が無数にあり、人間が見れば、嫌悪感しか浮かばないペニスであった。
「さぁ、メロメロにしてやるぜ?」
怪物はペニスをエミリのアソコにあてがう。
「やだやだぁ…こんな初体験、やだぁ!」
「いただきまーす!」
怪物が腰を動かそうとした時だった。
「待ちなさい!」
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[6] By 変態ヤー
02-19 09:41
その女は金髪の輝く髪を持ち、澄んだ青い眼をしていた。そして、豊満すぎるバストは、ブラウスに収まりきれずに、いつボタンが外れて、バストが丸出しになってもおかしくなかった。
「なんだぁ?てめーはセーラー服じゃないんだな?」
「私はブラウスと黒のスカートだけで戦うわ」
怪物の前に現れた美少女。ブラウスの裾は固く縛られ、白い肌のくびれとへそが見え、少女と呼ぶにはあまりにもセクシーであった。
「いい女だな?そのでけーおっぱいでこれを挟んでくれや!」エミリのアソコにあてがっていたペニスを、美少女へと向ける。
「いいわよ?」
美少女は臆せず怪物へ歩を進める。
「ひひっ!ただのスケベ女か?でもなぁ、おかしな真似したら、この美少女戦士のマンコとアナルは、俺の触手達がグチャグチャにすんぜ?」
「ひっ!」
怯えるエミリを、美少女はきっと睨む。
「自己犠牲あってこその美少女戦士だわ。やりたきゃやりなさい…と言いたいけれど、その子に恨まれるのむ嫌だから、いいわ。何もしないわ」
美少女は怪物の真っ正面に立ち、跪く。
「分かればいいのよ。じゃ、おしゃぶりからやってもらおうか?」
「いいのかしら?あなた、骨抜きになるわよ?」
「抜かせ!」
美少女はニヤリと笑い、そのぷるんとした唇を開き、舌先から透明な唾液を怪物のペニスの先端に垂らす。そして、唾液を馴染ませるように、ゆっくりと手でしごく。
「おおっ…上手いじゃねぇか」
「ふふっ」
美少女は怪物のペニスが最大の硬度に達したのを見計らい、その魅惑の口内へとペニスを誘った。
「ッッッ!」
怪物に衝撃が走った。美少女の口内はあまりに柔らかく、名器と呼ばれる女性の膣内と同等、あるいはそれ以上の絶品さだった。
舌先でペニスの先端を刺激し、時には吸い、時には優しく舌で包み込む。無意識に怪物は腰を動かし、快楽を貪っていた。
くわえきれないペニスを美少女はいとも簡単に絶頂へと送る。
「うわぁ…出る!出ちまう!」
「いいわよ。私の口の中にドロドロの生臭くて、美味しいザーメンをちょうだい」
「あっ、ああっ!」
美少女のフェラに耐えきれなくなった快楽は美少女の口内と顔にザーメンをぶちまける。
「ふーふー!」
「んんっ…はぁ…美味しいわ」
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[7] By 変態ヤー
02-20 21:31
美少女の顔と口からザーメンが零れ落ち、美少女の豊満なバストの谷間に溜まる。
「ふふっ…」
美少女は自らバストをいじり、ザーメンを谷間から胸の間に垂らし、だらしなくなった怪物のペニスを挟む。
「むほっ!」
弾力とヌルヌルした感触に、怪物は思わず叫ぶ。
「こりゃいい。マンコん中だぜ」
「気持ちいいでしょ?おっぱいマンコは」
美少女は上目遣いで怪物を見、胸を前後に動かす。フニャフニャだった怪物のペニスはだんだん硬度を増してくる。同時に、怪物は腰を振り、美少女のおっぱいマンコを堪能する。
「おおっ!いいっ!」
美少女は谷間から突き出るペニスの先端を舌でつつき、怪物を再び絶頂へと送り出す。
「出るっ!」
びゅるるると、先端からザーメンが吹き出し、美少女の頭上からザーメンが降り注ぐ。大量のザーメンシャワーはまるで吹雪。一瞬、美少女の姿が見えなくなる。
「ッッッ!」
その時、怪物に激痛が走った。
「はぐっ!」
何が起きたのか分からなかった。濃いザーメンシャワーに、何故か赤いシャワーが混じっていたのだ。
血尿?スレ切れた?
否。
ペニスが切断されていた。
「ぐぎゃゃー!」
怪物は約束を反故した罰として、エミリを陵辱しようとするが、エミリを拘束していた触手すらも、あっさりと切断されていた。
「最高でしょ?おっぱいマンコは」
美少女はエミリを片手で抱き、不敵に笑ってみせた。
「貴様〜!」
片手には日本刀が握られている。それで全てを切断されたのは明らかだった。
「でも、ザーメンが美味しいのは本当よ?ほら」
美少女はエミリに口づけし、口内にあったザーメンをエミリに送り出す。エミリは驚きながらも、それをゴックンする。
「さぁ、とどめね?」
「な、なめるなー!」
怪物は怒りで我を忘れ、美少女に突進するが、
ひゅん、と風に吹かれたかのように、怪物はあっさりと16分割されてしまった。
「ふん。口ほどにもない」
美少女はそう吐き捨て、エミリの股間へ日本刀をあてがう。
「あう…ごめんなさい…トシミさん…」
エミリは半泣きになりながら、トシミに許しをこうが、
「反省なさい」
あっさりと、エミリのうっすら生えていた陰毛が剃られてしまった。
「パイパンで反省することね。生え際はちくちくして痒いわよ」
笑い、ザーメンにまみれた二人は霧に包まれるようにして消えた。
[編集] [人妻倶楽部]
[8] By 変態ヤー
03-18 09:10
〜ある美少女戦士の敗北〜

勝利があれば、敗北もある。それが世の常。敗北は時として、凄惨な最期を敗北者に与える。

「かはっ!」
セーラー服を身にまとい、惜しげもなくスカートから美脚をさらけ出す美少女は、強烈な膝ゲリを腹部にもらい、その場にうずくまる。
「口ほどにもない」
美少女の前を長身の、黒いロングコートを羽織った男が立っている。そう、敵である。
「くっ!」
美少女は起死回生の回し蹴りを放つが、あっさりとかわされる。
「無駄だ。お前の負けだ、美少女戦士!」
男は美少女の足を掴み、空中へ放り投げる。同時に、男も飛ぶ。
「終わりだ!」
空中にいる美少女の更に上まで飛び上がり、渾身の拳を美少女の背中に食らわす。
「はぁ…っ…あっ!」
美少女戦士は為すすべもなく、ただ地面に叩きつけられた。
「ふん」
気絶する美少女戦士。セーラー服の上着は所々破れ、真っ白な体を覗かせている。
「さて、敗北の味を味わえ」
男は指を鳴らす。そして、地響き。地面より出でる醜悪な下等生物達。
「お前ら、彼女は誇り高き美少女戦士。好きにするがいい」
醜悪な下等生物達は歓喜の声を挙げ、その股間にぶら下がる男性性器を勃起させた。
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