返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 監禁劇
By 匿名
10-17 22:34
ここに書くのは全て妄想です。
実際に行うと犯罪になりますので絶対に実行しないでください。
[編集] [人妻倶楽部]
[7] By 初日B
10-23 23:52
「あ…ああ……」

十三人全員の精液を飲み込んだ由香は息も絶え絶え。目の輝きは失われ涙、鼻水、唾液、胃液、これら全てを垂れ流し大の字に磔のまま喘いでいた。

「ああ、色っぽいよ由香…うれしかったんだね、このまま続けても君は反応しなくてつまらないから今日はここまでだ、明日また楽しませてあげるからね」

そう言うと半開きの口に再びペニスを押し込む。
それでも由香の反応は薄い。

「脱水になるからね水分は採らなきゃ」

「むっ…ムゴオッ」

由香の喉に止めたペニスから大量の小便が注がれていく、窒息しまいと由香に出来ることは必死にこれを飲み干すだけだ。

「グボア……ゲホッ…」

次々と注がれこれも飲むこと十三人分、当然飲みきれるはずもなく、吐きながらの荒行だ。



男たちがいなくなった後、由香は大声で泣いた、しかし叫び声が届くことは無かった。
[編集] [人妻倶楽部]
[8] By 2日目
10-24 23:26
夕方近くなりようやく目が覚めた由香は自身の状況を確認する。
両手を後ろ手に手錠で嵌められているとはいえ足は自由なため動くことはできる。


証明は電球のみで薄暗く、室内には窓もない。
鉄で作られている扉には鍵がかけられ開けることは出来ない。
室内に置かれているのは子供用のおまると、巨大なバイブやローター、電マ、分娩台。
これらを使い何をされるのかと考えると由香は恐ろしくなった。




ガヤガヤと扉の外から聞こえてきた声に反応し、咄嗟に部屋の隅へと逃げる。

「由香〜元気だったかい?さあ今日は君のマンコにきっちりぶちこんであげるからね」

「いや…お願いします、それだけは…」

「ん?早くって?仕方ないな、前戯もしようと思ったけど必要ないのか」

逃げる由香の髪を乱暴に掴むとベッドへと放り投げ、両足と肩を三人の男に捕まれもう逃げることさえ出来ない。

「では…」

男はいきり立ったペニスを由香の陰部に当てると、宣告通り、一気に貫いた。

「ギッ…イヤアアアアアアアアアアアッッッ!」

全く濡れていない由香は痛みに耐えきれず凄まじい悲鳴をあげた。

「ああ、小さいから奥行きも…もう子宮口か」

「い、イヤァ…」

「まあいいや、かなり締め付けるし、これで我慢してやるよ」

そう言ってピストン運動を始め、動く度に激痛が走る。
[編集] [人妻倶楽部]
[9] By セックス
10-26 00:31
「イヤァ痛いよぅ!奥に当たるぅ!」

「すぐに気持ち良くなるさ」

「動かないでぇ!壊れちゃう、私の…私の体がぁ!」

「オマンコだよ、由香」

「イヤァお願いしますぅ止めてぇオマンコ壊れちゃうぅ!」

「だ〜め」

更にピストンを続ける。
膣はもとより、激しく突かれる子宮口も激痛が走る。

「あ…あぅ…」

五分近く突かれ、失神しかけた由香だったが一言で目を醒ました。

「気持ちいい、このまま由香の中に出すか」

「ひっ!嫌!中だけは止めて!赤ちゃん出来ちゃう!まだ彼も出したことないの!妊娠なんかしたくないよぅ…」

「ん?知るかバ〜カ、俺が気持ちよけりゃいいんだよ」

「アアアアアアアアッ!」

由香の中に熱いものが放たれ、由香は必死に抵抗するが、押さえつけられた由香はそれに抗えない。

「うそ…嫌だ……イヤアアアアアアアアアアアッッッ!」

ペニスの抜かれた由香の陰部から精液が流れ出る光景を見た由香は絶叫する。今すぐにでも掻き出したいがそれさえ許されない。直ぐ様次の男が由香を貫いた。
[編集] [人妻倶楽部]
[10] By 2日目A
10-27 00:14
二人目からは最初の精液が潤滑油になった為、多少痛みは緩和されたが、嫌悪感は変わらない。
全員に中出しされた時には目も虚ろで口をパクパクと開閉し、意識が半分飛んでいた。

「まだまだ終わらないよ」

そう言いながら男たちは精力剤を飲み干し、由香のマンコに再びペニスを突っ込む。
由香は抵抗する気力も失せ、男の動きに合わせてガクガクと動くだけだ。

「由香ちゃ〜んもっと反応してよ〜…」

「だったら2穴だ」

更に口にも肉棒を突っ込む。

「ぐっ、ガアァ…」







全員が三発ずつ射精し、ようやく満足したようだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…ねぇ…もういいでしょ……誰にも言わないから…もう帰してぇ…」

泣きながら嘆願する由香の下腹部を乱暴に押し込む。途端に溜まっていた精液がびちゃびちゃと音を立て流れ落ちた。

「まだまだまだまだ、明日も楽しみにしてな」
[編集] [人妻倶楽部]
[11] By 3日目
10-31 17:15
由香は男たちが帰った後、必死で性器をまさぐり、吐き出された精液を掻き出した。後ピルを飲まされはしたが、妊娠の危険がないとはいえ、体内に奴らの吐き出したものが残っているのが堪らなく不快だった。




「由香ちゃ〜ん、気分は最高?」

「最悪…」

男たちは上機嫌で中に入っていた。

「いや〜由香ちゃん、昨日までは俺らが楽しませてもらったからね今日は君を楽しませてあげるよ」

そう言って唇を重ね合わせてきた、同時に口の中に何かを入れられ、飲み込んでしまった。

「うっ…何?何を飲ませたの!?」

「ん?気持ち良くなる薬さ、違法な麻薬じゃないから安心しな」



5分が経過すると異変が起こった。

「ハァ、ハァ、ハァ…」

「効いてきたみたいだな」

そう言って陰部にローターを当ててきた。
途端にすさまじい快感が由香を襲った。

「あ、あ、あ、いやぁ!何コレ〜!」

数秒で痙攣し、イッてしまったようだ。

「よし、何個まで入るかな」

男たちは各々一個ずつローターを由香に入れ、計13個のローターが体内に入れられた。

「一気にスイッチいれるぞ〜」

「いやぁヤメテぇおかしくなっちゃう…」

「しらねぇよ、狂えや、せ〜の」

「イヤアアアアアッ!イクぅ!」

体内で大量のローターに暴れられ、気が狂いそうになる。
しかも一回イッても男たちは止める気配はない。

「嫌、いや、イヤ、もうヤメテぇ、もうイキたくないよぅ…」

襲い来る快感の波に勝てず、由香は二回失禁し、四回潮を吹いた。
そこでようやく、ローターが外された。
由香は肩で息をし、口を開け、舌を出して痙攣して悶えていた。

「まだまだ終わりじゃねぇよ」

そう言って取り出したのはペニスの三倍はあろうかというぺニスを模したバイブだ。

「むりだよ、入らないよそんなの…」

「入らなくてもな、入れるんだ…よ!」

「ギャアアアアアアアッ」

男はあてがうと同時に一気に貫いた。
激痛と快感が同時に由香を襲い、三度目の失禁をし、意識を失った。

[編集] [人妻倶楽部]
[12] By 尻穴
10-31 21:55
「あ…ああぅ…」

二時間以上も極太バイブで弄ばれ、電マ責めまで受けた由香の意識は混濁していた。
壊れたかとも思ったが、時折ヤメテと懇願するからその心配もなさそうだ。

「さて、マンコはこいつのせいでガバカバだからね、最後は別の穴で楽しませて貰おうかね」

「最…後?」

「ああ、だれにも言わない、俺たちに逆らわないって条件付きでな、但しもしもの時は画像と動画をばら蒔くよ、捕まるまでに五分あれば世界中に発信できる。そうなれば君の居場所は無くなっちゃうね」

由香は男の脅しに黙って頷くしかない、解放される。その安堵感が勝っていた。故にどの穴を犯されるかなど思いもしなかった。

「さて、オマルにウンチはしたようだね、そりゃそうか、垂れ流すなんて由香ちゃんには似合わないもんな」

そう言ってケツの穴に指を差し込んだ。
媚薬の効果は切れ、嫌悪感が由香を襲う。

「ヒッ!まさか、嘘だよね…入らないよ……」

「入らないことはないだろ、こんだけ太いウンチしてるんだからな」

それでも出すことはあっても入れることなど一切無い穴だ。不快感は拭えないし、痛みも尋常ではない。

「無理だよぅ…無理、無理……」

「それでは…っと!」

「ウギャアアアアア!」

貫かれた瞬間に悲鳴をあげ、激痛と必死に戦った。それでもまだ半分しか入っていない。

「まだ…まだっ!」

「ウゴオオオオオッ」

完全に差し込まれたとき、由香は獣のような咆哮をあげた。痛みのせいで気を失うことも出来ない。

「あ…ハァ、ハァ…」

「ほらほら気持ちよくしてくれないと」

「イヤアアアアアッ!!!動かないでぇ!」

「ああ、いいわ、由香はさこっちの穴も最高だ。」

男は大量の精液を直腸に流し込み果てた。
腸内に異物を挿入されたショックで由香はその場に吐いてしまったが、まだ終わらない。後ろにはまだ十人以上残っているのだから…
[編集] [人妻倶楽部]
[13] By 麻美
11-01 16:22
由香を解放してから一年、由香はあれから男たちのいいなりになり、放課後教室での奉仕。トイレでの肉便器となっていたが、そろそろ飽きてきた。
そんなおり、新たな獲物を確保しようと他校生から持ちかけてきた。
獲物の名前は麻美。
一年生で空手部らしい。
空手部の女なんて大したこと無い。事実男の学校の空手部女子は皆、髪が短く、不細工な連中ばかりだ。
しかし、写真を見せられ考えが変わった。
髪は長く、後ろで縛っており、顔もちょっと前まで中坊だったと思わせるロリ系の美顔。更に胴着を着た姿はえもいわれぬ艶かしさがあった。
聞くと明日から合宿があり、一週間は空くらしい。
家への連絡は不要。学校へは体調を崩したと言えば追求はされず家にも連絡はないだろう。
久々に全員集合し、麻美の動向を監視した。
学校まで自転車で一直線、時間にして約30分。
約10分で友人と合流するから実行は朝。しかも10分の間に決まった。
[編集] [人妻倶楽部]
[14] By 実行
11-01 16:58
合宿当日の朝
麻美はいつも通り自転車に乗り家を出た。
予め公衆電話から学校に連絡をした。
男がランニングをするフリをしてすれ違い様に麻美の髪を掴み無理矢理引き摺り下ろすと暴れようとする麻美の首筋にスタンガンをあて気を失わせる。
最後に自転車ごとバンに積み計画の第一段階は成功した。
麻美にはこれから合宿よりも辛い地獄の合宿が待っている。
[編集] [人妻倶楽部]
[15] By 試合
11-01 18:04
麻美が目を覚ますと薄暗い一室。
その一室に麻美は制服のまま転がされていた。

「やあ麻美ちゃん、目が覚めたかい?」

「ここはどこですか?私をどうするつもりなんですか?私を解放してください。」

「ん〜、残念だけど一週間は出られないよ、今からここで君は合宿が始まるんだからね」

「ふざけないでください」

「ふざけてないよ〜、と、そうだ、今から試合をしよう、俺たちに勝てたら君をすぐに解放してあげるよ、但し負けたら厳しい罰が待ってるからね、」

「分かりました、約束ですよ」

そう言って麻美は構えを取った。
一人目のデブを相手に麻美は華麗な身のこなしでデブを躱すと側頭部に蹴りを入れデブを葬った。
次の相手にも快勝した麻美は完全に油断していた。

「この程度ですか?」

「次は俺だな」

歩みよると男は麻美の攻撃など軽くいなし、鋭い蹴りを麻美の鳩尾に叩き込んだ。
軽量の麻美は一撃で吹き飛ばされ、試合は終了した。麻美はあまりの衝撃に胃の中身を嘔吐し、失禁しながら腹部を押さえて転げながら悶えていた。

「はい残念、麻美ちゃんのま〜け」

男はそう言うと悶える麻美の髪を掴んで引き摺り起こし、再び脇腹に蹴りを叩き込んだ。
床に転げる麻美に向かって側頭部を蹴られたデブが鳩尾を踵で力一杯踏みつけ、二戦目の男が太股を爪先で蹴り抜いた。
あまりの痛みに声も出ない麻美を男たちは集団で蹴り出した、まるでボールのように。
[編集] [人妻倶楽部]
[16] By 処女
11-03 00:24
「ヒッ…ヒッ…ヒッ…ヒッ…」

呻き声とも鳴き声ともとれる声が麻美から漏れ、頭を抱えてうずくまっている。外傷は殆んど無い。
鳩尾と脇腹、腿が赤く腫れているだけだ。
男達の暴力は見せ掛け、麻美を怯えさせることが目的で傷付ける事ではない。

「さて麻美ちゃん、今日の罰をきっちり受けてもらいますからね」

「今日の…?」

「麻美ちゃんは処女かな?ああ、答えなくていいよ、こいつを君に入れるのが罰だから」

そう言って見せたのは由香に入れたあの極太バイブ。麻美は男の予想通り処女。部活に打ち込んでいたためオナニーもしない今時珍しい純情娘だ。
だが保健体育の授業でえた知識はある。あの形、そして入れると言う言葉から事態を想像し戦慄した。

「嫌だあ!そんなの入れたら私壊れちゃいます!」

「ダーメ、だって罰だから」

逃げようとする麻美の髪を掴み押し倒すと足を広げさせてその足を頭の方へとやる。ちょうど性器が真上を向く感じだ。

「そのままおさえててね」

「いや、いや、いやあ!」

麻美の抵抗など意に介さず男はバイブの先端を麻美の陰部へと挿入する。

「あぎゃあああっ!」

「何だ、まだ先っぽだけだよ、いまから本番だよ!」

メリメリッ

「うごあああああああああっ!」

無理矢理処女膜を突き破り、子宮口まで一気に貫かれた麻美は失禁し、尿と処女の鮮血が滴る下半身を見ることなく、泡を吹き、舌を出して気を失った。
[編集] [人妻倶楽部]
スレアクセス:12362
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]