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[37]
By コバルト
早紀にはもう限界が迫っていた。
(...あ。)
そのとき早紀の目に入ったのは、家から学校までにある唯一の建物、無人の神社だった。
(あそこなら、トイレあるかも!
一縷の希望を胸に、早紀は神社へ急いだ。
すると!トイレはあった。
(やった!トイレ、あった。これで、やっとうんこ出せる!)
早紀はトイレに駆け寄って、勢いよく、扉を開けた。
が...現実はあまりにも残酷だった。
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[人妻倶楽部]
[36]
By コバルト
早足で学校から出た早紀は、そう遠くない自宅に向かって歩き出した。(距離にするとわずか1キロ程。そのため、自転車ではなく歩きで通学していた。)
(あ〜、もう、監督のせいでだいぶ時間喰っちゃったよ腹、痛い)
半分程歩いた頃、便意の波は、急激に激しくなってきた。
(ヤバいもう、出そう...)
早紀の家から学校までは、のどかな田園風景が広がっており、周囲にはトイレなどはない。
(もうちょっとで、家なのに…もう、我慢、できない)
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[人妻倶楽部]
[35]
By コバルト
(くそっ、必要以上に冷えちまった。...腹いてー)
(早く、トイレ行きたい!!)
それだけを思い、早紀は大急ぎで着替えた。
ちょうどそのとき、
「お疲れー♪早紀〜どっか寄っていかない?」と同級生達の声。
(今、そんな余裕はねーんだよ!!呼び止めんな!!)
「ゴメン、今日はちょっと用事あるから」
同級生達は何か言おうとしていたが、早紀は早口にそれだけ言うと、早足で学校を後にした。
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[人妻倶楽部]
[34]
By コバルト
「よーし、じゃあ今日は1人1人タイムをとるぞ!」
監督が言った。
(...監督マジKYだし.こんなときにあり得ねー。)
やむを得ず、タイムを測る早紀。
案の定、一番速かった。
「いや〜、早紀は凄いなぁ…(この後、監督の話しが長々と続く。)」
「はは、は...」
(ふざけんなよ、バ監督!てめえの話しなんてどーでもいいんだよ。)
結局話し込んで?しまい、早紀はいつもより20分ほど遅く部活を終えた。
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[人妻倶楽部]
[33]
By コバルト
サイクルは良くなったが、早紀の排泄にはもう一つ、負の要素があった。
それは、排泄物が、硬いのだ。
それも恐ろしく。
それによって個室に籠もる時間も長くなるし、何より早紀には、思春期の学生にありがちな、「学校でうんこするのは恥ずかしい」という考えが強くあった。
そのため早紀は、学校で便意を催しても、いつも家まで我慢するという生活を繰り返していた。
(あ〜、腹痛い...早く部活終わんないかな?)
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[人妻倶楽部]
[32]
By コバルト
もともと便秘症の彼女は、動きながら水に冷やされることでそれが少しでも解消されれば...などという淡い期待をもって水泳部に入ったのであった。
実際、その考えは間違いではなかった。
水泳部の冷たい水の中で激しく動く練習をすることによって、最近の早紀のお腹の調子はよく、毎日とはいかないまでも、2日に一回のペースで排泄が行われるようになっていた。
(うんこしたいな...でも今は無理)
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[人妻倶楽部]
[31]
By コバルト
早紀はスポーツ万能の高校生。ちょっと男勝りなところもあるが、立派な?女子高生だ。
今年、そのたぐいまれなる身体能力を買われ、県下の私立高校に入学したばかりだった。
数ある部活動の中から、彼女は水泳部に籍を置くことにした。
そんなある日のこと...
部活中に早紀は便意を感じていた。
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[人妻倶楽部]
[30]
By コバルト
40センチ近くの長さになって、やっと少女の肛門から、便は地面に生み落とされた。
(早く逃げなきゃ!!)
排泄の余韻に浸る暇もなく、少女は尻を拭かずに下着とズボンをあげると、もと来た道の方に戻っていった...。
あとには、絵に書いたような立派な巻きグソが残されていただけだった。
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[人妻倶楽部]
[29]
By コバルト
今は幸いなことに人気はなかったが、いつ誰が通りかかってもおかしくはない場所だ。
しかし名美にはそんなことを考えてる暇はなかった。
(ダメなの!もう限界なの!ここでするしかないの!!)
そして、固く閉じていた肛門の力を緩めると同時に、指二本分はあろうかという、大きな便が、顔を出した。
ブリブリブリ!!ブリブリブリブリ...太い、そして長い。
中学生の少女の肛門から今まさに排泄されている普通では考えられない大きさの便は、途切れることなく、30センチに達しようとしていた。
ブリ...ブリブリブリブリブリ..
あまりの長さに、便はとぐろを巻いていた。
...ブリ。
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[28]
By コバルト
「そ...そんな。もう、限界...」
思わず口から嗚咽がもれる。
(もう..こうなったら!!)
名美は肛門に力をいれると、ダッシュでコンビニをあとにした。
コンビニの裏には人1人入れるくらいの僅かなスペースがあった。
名美はその場所にたどり着くなり、わき目もふらずに、一気にズボンと下着を膝まで下ろして、しゃがみこんだ。
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